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記録ID: 780122 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥多摩・高尾

名栗湖〜白谷沢〜棒ノ折山〜黒山〜岩茸石山〜高水山〜軍畑駅

日程 2015年12月17日(木) [日帰り]
メンバー shigken85
天候朝(飯能)雨〜雪(棒ノ折山山頂)〜曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス
西武池袋線 6:30特急飯能行 7:10着 指定席¥420 (始発)
飯能駅 国際興業バス 7:45名郷行き 番乗り場 (始発)
河又名栗湖入り口下車 8:25
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間20分
休憩
55分
合計
7時間15分
S河又名栗湖入り口08:3009:00白谷沢登山口10:10岩茸石10:35権次入峠10:50棒ノ嶺11:3011:40権次入峠12:00黒山13:30岩茸石山13:4514:10高水山14:20常福院15:05高源寺15:45軍畑駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ほぼ標準コースタイムでの行程となった
棒ノ折山と岩茸石山で大きく一本つけた
コース状況/
危険箇所等
◆河又名栗湖入り口BS〜白谷橋
舗装路を歩く
名栗湖(ダム)まではそこそこの登り
沢コースを行くのであれば さわらびの湯方面へは行ってはいけない
ダム入口を左へ、ダム湖の周りの舗装路を歩くと白谷橋があり橋を渡った
辺りから左に白谷沢コースがある

◆白谷沢コース
初めは関東ふれあい道の良い道を登る 特に問題はない
(毎度思うが関東ふれあい道はお金がかかってるので広くていい道が多い)
左に沢を見ながらの登りとなる 急な個所も特にないのでグングン高度を稼げる
道が沢と同じ高さになった辺りから沢を登る
基本こちらも関東ふれあい道なので歩くのに問題はないが沢なので岩が多く
数メートルの岩を超えることもある
ゴルジュを通過する個所もあり高巻の鎖場もある
沢は常に滑るので滑落に注意が必要であり
スリップしてドボンしないように注意したい
沢を離れるとすぐに林道(未舗装)を横切り少々急登すると再び関東ふれあい道
らしい良い道で山腹をトラバースして岩茸石があり滝ノ平尾根コースと合流し
しばらく尾根を登ることとなる
道は締まっているので特に問題ない
最後、権次入峠の直下の階段がつらい

◆権次入峠(ごんじりとうげ)〜棒ノ折山
そんなに距離はない
道も問題なく歩ける、少々根が多いので躓き注意
従来の道は植生再生事業で通行不可で左側の杉の中を登ってゆく
開けた辺りが見えると頂上も間近 見晴らしのいい山頂へ出る

◆棒ノ折山〜岩茸石山
平坦で歩きやすい道とアップダウンが連続しており意外に時間がかかる
道は歩きやすくおおむね締まっている
一部、落葉が多すぎて道が不明瞭な個所がある
途中、多摩川を挟んだ反対方向の眺めが良い場所があり、大岳山、御前山
などを展望することができる
岩茸石山への登りが少々きつい

◆岩茸石山〜高水山
岩茸石山は南東側に展望が良い 東京スカイツリーも見える
逆にスカイツリーからもこの山が見えるであろうと思う
この区間は2015年10月に熊の目撃情報が2件あり小熊の目撃もある様なので
生息域の可能性があり熊鈴を必ず付けて通行した方がよさそうである
夕暮れ時や早朝などは特に注意が必要だと思う
道は特に問題になる場所はない とても歩きやすい

◆高水山〜軍畑駅
高水山山頂は展望などは良くはない
山頂に祠が祭ってあり、直下の常福院の奥の院てきな場所なのだと思う
下りだすと比較的すぐに常福院があり今回はお参りさせていただいた
石道標があり5合目までは関東ふれあい道の広く良い道を下る事ができる
5合目で道が左に折れてここから一般的な感じの登山道と言った感じになる
この道を丹念に下ってゆくとやがて沢沿いの道となり石の階段が出てくる
石の階段をくだりきると舗装路にでる
以降ズーット舗装路を軍畑駅に向かって下り続ける(凡そ45分)

全般的には
時間6時間30分弱
距離として14km弱
標高がそんなに高くないので夏場に暑いのは必至
沢沿いは涼しいので 棒ノ折山のみで沢を登り下りしても良いのかもしれない
尚、冬場は沢コースは通行できないという情報があり、おそらく凍結のためだと
思うのだが、情報は定かではない しかし、凍るので通常の装備では通行できないと
思った方が良い



過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ロールペーパー 保険証 携帯 カメラ ポール

写真

河又名栗湖入り口から歩いてダムの入り口を左へ曲がる
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河又名栗湖入り口から歩いてダムの入り口を左へ曲がる
白谷橋
この橋を渡りきったところに登山道(関東ふれあい道)がある
写真の右手に駐車場があり2台ほど止まっていた
上で2人とすれ違ったのでそちらの方ではないかと思う
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白谷橋
この橋を渡りきったところに登山道(関東ふれあい道)がある
写真の右手に駐車場があり2台ほど止まっていた
上で2人とすれ違ったのでそちらの方ではないかと思う
白谷沢 籐懸ノ滝
この辺りから沢を登る
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白谷沢 籐懸ノ滝
この辺りから沢を登る
1
白谷沢 天狗ノ滝
2段8mの滝
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白谷沢 天狗ノ滝
2段8mの滝
白谷沢 ゴルジュ帯
左側(右岸)を歩くことができる
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白谷沢 ゴルジュ帯
左側(右岸)を歩くことができる
1
白谷沢 白孔雀ノ滝
下流からは全容が見えない滝
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白谷沢 白孔雀ノ滝
下流からは全容が見えない滝
1
白谷沢登り最後半の鎖場
少々崩落あり
自然石が階段状なので鎖を頼らなくとも
登ることはできる
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白谷沢登り最後半の鎖場
少々崩落あり
自然石が階段状なので鎖を頼らなくとも
登ることはできる
林道交差地点
(大名栗林道 未舗装)
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林道交差地点
(大名栗林道 未舗装)
岩茸石
結構大きな岩
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岩茸石
結構大きな岩
権次入峠
眺めは良い
ここにはベンチなどもあるので休憩もできる
でも、頂上まではあと少々なので頂上で休憩したいところだ
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権次入峠
眺めは良い
ここにはベンチなどもあるので休憩もできる
でも、頂上まではあと少々なので頂上で休憩したいところだ
1
棒ノ折山山頂
広く明るい頂上
雪が降ってきたので左の東屋でカツカレーを作って食した
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棒ノ折山山頂
広く明るい頂上
雪が降ってきたので左の東屋でカツカレーを作って食した
4
今日の昼食
まだ11時だが工程を考えて昼食とした
カツカレー自作
絵はそんなにうまそうでもないが美味しかった
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今日の昼食
まだ11時だが工程を考えて昼食とした
カツカレー自作
絵はそんなにうまそうでもないが美味しかった
13
黒山山頂
小広い山頂でベンチなどあった
展望は効かない
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黒山山頂
小広い山頂でベンチなどあった
展望は効かない
4
途中で見えた御前山
今年も登った御前山
どうやらこちらも雪なのでは?
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途中で見えた御前山
今年も登った御前山
どうやらこちらも雪なのでは?
3
途中で見えた大岳山
今年も登った大岳山
ケーブルカーが1月から運休するようですな
少々ガスって見えた
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途中で見えた大岳山
今年も登った大岳山
ケーブルカーが1月から運休するようですな
少々ガスって見えた
7
岩茸石山から見た棒ノ折山方面
何時も振り返って思うことは遠くから歩いてきたな〜
そんな事ばかり
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岩茸石山から見た棒ノ折山方面
何時も振り返って思うことは遠くから歩いてきたな〜
そんな事ばかり
3
岩茸石山山頂
南東方面の展望が良い
着いた時には一人だったがしばらくすると
大人数に占拠された
みなさん楽しそうで何よりだと思った
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岩茸石山山頂
南東方面の展望が良い
着いた時には一人だったがしばらくすると
大人数に占拠された
みなさん楽しそうで何よりだと思った
4
岩茸石山から見えた東京スカイツリー
634mのタワー
薄かったが望ことができた
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岩茸石山から見えた東京スカイツリー
634mのタワー
薄かったが望ことができた
7
高水山山頂の石祠
誰が担いだのだろうか
時々山頂でこういった祠に出くわす
山頂で作ったのかもしれない
他に崩壊したのもあった
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高水山山頂の石祠
誰が担いだのだろうか
時々山頂でこういった祠に出くわす
山頂で作ったのかもしれない
他に崩壊したのもあった
高水山山頂
電波塔が立っていた
展望は良くない
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高水山山頂
電波塔が立っていた
展望は良くない
2
常福院の本堂
山の中にしては結構立派な本堂があった
登山の無事をお願いした
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常福院の本堂
山の中にしては結構立派な本堂があった
登山の無事をお願いした
1
高水山の下りの沢
登山道わきの沢はそんなに水量があるわけではない
田舎の道と言った雰囲気が良かった
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高水山の下りの沢
登山道わきの沢はそんなに水量があるわけではない
田舎の道と言った雰囲気が良かった
やがて舗装路へ出る
ここから軍畑駅まで舗装路を下る事になる
大きな道に出るとダンプなどガンガン走っていて
事故に気を付けたい
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やがて舗装路へ出る
ここから軍畑駅まで舗装路を下る事になる
大きな道に出るとダンプなどガンガン走っていて
事故に気を付けたい
高源寺
舗装路の途中にある
感じが良かった
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高源寺
舗装路の途中にある
感じが良かった
南天か千両、万両なのか?
正確には不明であるがこの時期に身をつける植物
里でこの木を植えているお宅が多かった
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南天か千両、万両なのか?
正確には不明であるがこの時期に身をつける植物
里でこの木を植えているお宅が多かった
3
軍畑駅に入線
青梅線の電車
少々暇だったので撮り鉄の真似をしてみた
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軍畑駅に入線
青梅線の電車
少々暇だったので撮り鉄の真似をしてみた
4
今日は直接温泉に出ることができなかったので
河辺にある梅の湯にお邪魔した
温泉とは言い難い部分もあるが設備は良く気持ちよかった
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今日は直接温泉に出ることができなかったので
河辺にある梅の湯にお邪魔した
温泉とは言い難い部分もあるが設備は良く気持ちよかった
3

感想/記録

前日は曇りで明日から寒気が入るとの天気予報
寒気が入り少々風が強いのであれば絶好の展望を得られる展望登山日和ではないか?
そう考えていた
色々行きたい場所はあったのだが、最近沢を登るコースがあるという記事を読んで
沢を登るのも若い時分より久しい、そう考えての棒ノ折山へルートを決めた
もちろん寒いので沢登りは出来ないが沢を詰めて登頂する昔ながらのスタイルは登山の原点であり楽しみがある
実際、白谷沢はそんなに難しいコースでもなく登り下り双方で利用できるのであろうコースではあった
関東ふれあい道に設定されている沢で整備もいい
あえて言えば、沢は雨、晴れなどに関係なく滑るのでスリップしてドボンしないようにしたい所だ
不確定情報なのだが冬季は通行できないとの事
氷結でのスリップ事故が多いのだと思う

棒ノ折山は展望が良い、東京、栃木、群馬方面、もちろん埼玉方面も望むことが出来る。
空は雪が舞う天候であったが晴れている方面の展望はすこぶる良かった
自分のいる場所が曇りと雪で少々暗いので、晴れている方向の雲間から注ぐ光、これを天使の梯子などと言うようであるが、とても美しかった

今回は未だ10時代であったがルートの関係でゆっくり休憩できそうな場所が限られており、棒ノ折山で昼食を作って頂くこととした
朝、池袋経由で来ると時間的にコンビにしかないので前日より決めていた
そう、頂上で大好きなカツカレーをいただこう!
カツは前日、いつも行っているダイエーで購入 カットして冷蔵庫で保管していた
ご飯は朝タッパーに詰めて持ってきた
カレーはグリコのLee20倍と言う少々辛いタイプのカレー
寒いのが予想されたので辛いカレーで内燃上昇を狙った
もちろん美味しくいただいたが、残念なのは寒さであっという間にさめてしまい冷たいカレーになってしまった事であるが、特に気にもせずガツガツといただいた

山頂ではカレーをいただいてデザートの羊羹をいただいている時間でも一人切りでなんだか人気の割には静かな山なのだなと思っていたが、全部終ってから、若者の男女2人組、中年二人組み、単独行の女性が上がってきた
ふと思うと、私の乗っていたバス以外にも別のルートもあるわけできっと同じルートで登ってきたのだろうな〜そんな思いを持った

無事、高水三山へ到着し岩茸石山へ登りついた時点でやっぱり一人ぼっち、数十分景色を見ながらおやつの羊羹をいただいていた所、惣岳山方面より女性の団体が到着
なんだか、寒くて寂しい山頂が一気に賑やかになった。その後も続々と人が来た
別に静かにしろとは言えない
なぜなら、皆さん自分のスタイルで楽しんでいるのであって私が単独を好み静かにしているだけなのである
思い思いに山を楽しんで欲しい
山にはそれを受け入れる大きさが十分にある
むしろ、数時間人に会わなかったので孤独感が薄れてうれしかった位である
ここで事件を起こし羊羹を一口食べたところで落としてしまった
もちろん拾って持ち帰ったが残念至極である

高水山辺りからは再び一人となった
信仰色の強い山で直下にお寺などもある(神社か?)
お参りもして下山にかかった
最終的には沢の横を行く道で沢に始まり、沢で終わったな〜
なんだかザワザワした登山だったな〜
いいや、そうではないサワヤカな登山だったな〜
そんな爆笑のギャグを思いながら里へ下った
注:ここは爆笑ポイントです(笑

来週はさすがに年末で色々やらなければいけない事があり山へはいけない
年末、大晦日は
三つ峠へ最終で行き、三つ峠駅から夜間山頂をめざし山頂で時間を待って富士山から登る初日の出を見ようそう考えている
鷹巣山は残念ながら電波塔に占拠されているので一富士二鷹三茄子は実現できそうにないが、手に入ればダイエーで手配しておせち料理と蕎麦、雑煮を持って登ろうと思う
今年は暖かいので雪も少ないであろうかと思う
夜間なので獣におそわえれなければ、頂上で良い日の出を拝むことができると確信している。

この投稿をご覧いただいている方にはくれぐれも無事で登頂できるようお祈り願いたい

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