雁坂小屋で年越し/上げ膳据え膳でゴチになっちゃいました【年越しシリーズ第2弾】
- GPS
- 27:52
- 距離
- 21.8km
- 登り
- 1,714m
- 下り
- 1,711m
コースタイム
- 山行
- 3:43
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 4:00
天候 | 2日間とも快晴無風または微風。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道の駅の営業期間中や、その中でも紅葉の時期などは、登山者は西沢渓谷入口の駐車場を利用することが推奨されると思います。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体を通して顕著な危険箇所なし。 【道の駅から雁坂峠を経て雁坂小屋】 しばらくは林道歩きです。その後登山道に入ると渡渉が数回あります。乾いた岩を踏んで歩けば問題ないですが、今後は全ての岩に氷が着くこともありそうです。その場合は観念して軽アイゼンなど滑り止めを出しましょう。 沢筋の緩やかな傾斜をしばらく登って行くと、やがて西側の斜面に取付き、トラバースの形になります。この辺りは傾斜が急で少々きついです。頭上を覆っていた樹木が無くなり、笹原の中に入るとすぐに雁坂峠です。 峠から小屋への下りは傾斜こそ緩やかですが北斜面なので雪が着いていました。丁寧にゆっくりと歩き、アイゼン無しでしのぎましたが、結果的には装着の手間を考えてもアイゼンを出したほうが楽だったと思います。 【雁坂小屋から雁峠】 登山道はほぼ雪に覆われていました。ある程度進んでから軽アイゼンを装着しました。そこから先は気を使わずに歩けたので楽でした。燕山から雁峠への下りはぬかるみが少々ありました。転ぶと悲惨なので下りでは慎重に歩くべきでしょう。 【雁峠から新地平】 今回の条件であれば、雁峠から下はアイゼンは不要でした。渡渉が数回あり、足場になる濡れていない岩を探さなければなりませんでした。今後さらに寒くなるようであれば、アイゼンの必要性は高まると思います。 新地平から道の駅までは私がダラダラ歩いても15分程度でした。 |
写真
感想
●●全備重量は100kgオーバー●●
前日の三ッ峠山から笛吹市内の某温泉施設に移動してきました。24時間営業の施設なので、ここでバッチリ休養して雁坂小屋に向かおうと思っていたのですが、民族大移動のこの時期なので、仮眠が可能な施設は想定以上に混んでいました。
そこで温泉施設を脱出し、道の駅とよとみまで移動。結局車中泊となりました。プライバシーが確保出来ますし、寝心地も良い車中泊なのですが、唯一の弱点がトイレなんですよね。コンビニのトイレも何度も行ったり来たりすると不審な感じですから、やはり道の駅がベストです。
その結果、前日のほぼ徹夜移動と山登りの疲れもあったのか、いつものように寝坊することになったのでした。とは言え、この日はとにかく雁坂小屋までたどり着けば良いので、それほど気にする必要はありません。
ただ、問題は装備と本体(自分の体重)を合計した全備重量が100kgを超えてしまうことです。夏に北アを歩いた時は水はどこでも手に入るし、食料関係は酒のつまみと小屋メシに頼っていたので、今回よりは遥かに軽かったのです。
スタートがやや遅くなったとは言え、急ぐのは危険です。太腿の痙攣が起きてしまったら、年越しビバークと言う、過去最低の年越しになってしまいますからね。登山道に至る前の林道だからと言って油断は禁物です。なんせ、新穂高からわさび平まで歩いた時点で痙攣した前科がありますから。
まあ、ともかく慎重の上にも慎重にペースをコントロールし、何とか雁坂小屋までたどり着いたのでした。
●●何という食生活か●●
雁坂小屋に到着し、テントの受付をしていると、その場で夕食の準備をしていた女性がangelinaさんと判明。その相方さんのmasatさんとharumeiさん、それにLArcさんが雁坂嶺から戻ってきてびっくり。LArcさん、家族を置いて山小屋で年越しってアリなんですか(笑)。さらにヤマレコユーザーのkazuhagiさんにスイスおじさん、小屋番のゴロさんに私の総勢8名と思いがけず賑やかになりました。
それにしても皆さん、食事に対する熱意が驚くべきレベルでした。大晦日の山小屋で馬刺しにモツ煮込み、豚バラの鍋物、数の子、その他諸々の逸品。翌日のお雑煮におせち料理も含め、酒のつまみで縦走する私からしたら考えられない豪華さでした。結局自分で持ち上げた食材は手をつけること無く、持って帰るのも骨なので小屋に残させてもらいました。日持ちするものにしておいて良かったです。
4時から始めて、年が変わるまで飲んでいましたが、本当にあっという間に感じるほど楽しい時間でした。ところが私もいつの間にか酒が弱くなったようで、それほど飲んだ覚えはないのに結構回り、トイレに行った帰りに転倒しちゃいました。そのシーンははっきりと覚えています。ボブサップにKOされた曙さながらの倒れ方で、前にバッタリ。ああ、倒れているなあとわかっていたのに受け身を取ることもなくバッタリでした。まだアバラが痛むんですよね。ヒビでも入ってるんだろうか?
●●テント内はー8℃だったそうです●●
お開きになってからテントに戻ると秒殺でした。シュラフ2枚重ねで快眠。翌朝は一応アラームで起きてはいたんですが、二度寝直前のところをharumeiさんに救われ、久しぶりにまともな初日の出を拝むことが出来ました。感謝しておりますよ。
登山趣味を始めてから初日の出を拝もうと試みること4回。寝坊が2回と指が取れちゃいそうなので諦めたのが1回。4戦1勝で勝率2割5分でしたが、今回は他力本願とは言え、完璧なやつが見られて良かったです。
10時チョイ前までゆっくりと過ごして小屋を出発。雁峠回りでみとみに下山しました。この日も快晴無風で気持よく歩けて楽しかったです。
●●感想●●
まず、お世話になった皆様に感謝です。ありがとうございました。
で、とにかく楽しかったですよ。次回もここで年越しを迎えたいと思うくらいです。
気さくな皆様と賑やかに語らいながら年越しを迎えるだけでも身に余る幸せです。それに加えて人様の持ち上げてくださったご馳走で美酒に酔いしれ、翌朝は女性の声で起こしてもらい初日の出。2日間とも天気は快晴無風。ちょっと出来過ぎですよね。バチが当たるんじゃなかろうか。
あれ?もしかして本当にアバラにヒビ入ってんのかな?
こんにちは!
家族を置いて(見放されて?)越年山行をしたワタクシ・・・
それより「アバラにヒビ入ってんのかな?」とか言ってないで、
早く病院行ってレントゲン撮ってください!
総重量0.1tお疲れさまでした。
せっかく持ってきていただいたおでん!たどり着けず小屋デポさせてしまいました。
食事は大晦日らしく、正月らしく・・・お腹いっぱいになりましたね。
ということは下山もほぼ同じ0.1t。。。もしかしたらプラスになってたかも?!
古礼山山頂先のベンチは最高だったでしょう!?
あそこは長居ポイントです!
それと「檜原三山」・・・ですよね!
順位付けはワタシも同感です!
こんにちは、LArcさん。
コメントありがとうございます
35kgのザックを担いできたmasatさんですら、恐らく総重量は0.1t未満なのに、私の場合はザックはそれほどでなくても、本体の方が重いため0.1t超になっちゃうんですよね
人様の役には立たず、自らの太腿に過度の負担を強いるこの状況…いい加減何とかしないとまずいですね。
ま、それはともかく、とても楽しい年越しになったのは皆様のおかげです。あらためてありがとうございました。
檜原三山の順位付け、賛同して頂けますか
やはり眺望が大事ですよね。ちなみに真・奥多摩三山だと1位が雲取山、2位が鷹ノ巣山、3位が七ッ石山ですかね。
muscatさん、いつもレコを楽しませてもらっています
今年もよろしくお願いします
Pinball_1957さん。
あけましておめでとうございます
楽しんで頂けてるのであれば光栄です。
最近ネタが尽きかけていますが、なるべく面白いレコを書けるよう精進しますので、今年もよろしくお願いします。
こんにちは。
その後指及びアバラ骨の具合はいかがでしょうか??
その節はびっくり楽しい年越しご一緒、ありがとうございました!
わたし(とKazuhagiさんもか(≧∇≦))のテント撤収が遅れて集合写真ご一緒叶わずだけ(あと熱唱シーンのマイ耐酒性による記憶欠如も)が、今回の心残りでした〜すみません…
年越し雁坂小屋、やみつきになりそうですよね、来年度も豪雪じゃなければ参戦したいものです。
古礼山ベンチ写真ないですが、あの辺り一帯も眺望マニアとしては納得出来るスポットだったのでは?(わたしのプロフィール写真はあそこです〜)
またばったり出来るの楽しみにしてます〜雁坂でも那須方面でも。
こんばんは、harumeiさん。
コメントありがとうございます
年越し雁坂、本当に楽しかったですね。
harumeiさんにはモーニングコールまでお世話になり、ありがとうございました。実際のところ二度寝の危険はかなり高く、来て頂かなければダメだったかも知れませんね。
前日にあれほど盛り上がったので、みんなと一緒に初日の出を拝もうと言うのが大きくて、もし一人だったら「ま、いっか」でパスしてたかも知れません。
古礼山のベンチは写真撮り忘れちゃいました。今回は山行中はソロだったにも拘らず、大分写真はサボっていたようです
飲みながら相談した某所の小屋は、調べてみたところ冬季休業が明けるのが4月になりそうなんですよ。なので何か代案がないか考えてるところです。まあ、その前に日帰りの山行でもご一緒しましょうよ。そっち方面に行く時にはお声掛けしますね。
あけおめ!mus氏
なになに?ついに総重量100t越えたの!? ありゃ〜ダメダメじゃん。
で?上げ膳据え膳? ダメダメじゃん。どうせつまみくらいしか持ってかなかったんでしょ。
で?酔っ払って歌唄って、すっ転んでアバラやっちまった? ダメダメじゃん。
で?harumeiさんがいなきゃ二度寝して危うく御来光逃すとこだったって? ほんとダメダメじゃん。
で?なになに?来年も年越しは雁坂?遠く離れて暮らす年老いた父母がいるというのに!!んなことしていると、またすっ転んでアバラやっちゃうよーー
ということで、新年早々、蜂の一刺し。
今年もヨロシク〜
ハイハイ、あけおめ、zawa氏。
コメントありがとね
>なになに?ついに総重量100t越えたの!?
あのね…、サザビーでさえ30.5tなのに100tなんて超えるわけないじゃんよ。何t担げばいいのよ。
>どうせつまみくらいしか持ってかなかったんでしょ。
下でkazuhagiさんがアシストしてくれたように、今回はそこそこ重いものを持っていったんだよ。推定500gのおでんパックを4個、水場まで行くのが面倒くさそうだったのでペットボトルの水2L、isisanへの差し入れとしてウイスキーのボトル1本、それにいつものおつまみセットなんで、いつもよりは大分重かったね〜。それでも35kgのmasatさんに比べれば全然だけど。
>すっ転んでアバラやっちまった?
まだ、ちょっと痛むけど多分ヒビは入ってないかと…。仮に入ってたとしてもその内くっつくと思うよ。
>harumeiさんがいなきゃ二度寝して危うく御来光逃すとこだったって?
おっしゃる通りですなあ。一応起きてはいたんだよ。でも冷静に振り返ってみると、起こしに来てくれなければ70%の確率で初日の出見逃しだったと思われ…
>来年も年越しは雁坂?遠く離れて暮らす年老いた父母…
その点はご心配なく。今年は2月末から3月アタマにかけて5連休を作れるので、その時に帰省するよ。この時期ならLCCが遺憾なく実力を発揮してくれそうだしね。
なにはともあれ、今年もよろしく
muscat さん
スイマセーン
レコ見るのが遅くなってしもーたわい
雁坂以後ハイキングしたレコ掲載したので気付かず申し訳ないです。
古礼山での富士山見れて良かったですね〜
行って正解ですね!
前日からの車中泊とはお疲れ様でした。
石和の○泉は混みますからね〜道の駅正解です
西沢渓谷入口横にもトイレ&駐車場(6台位可)もありますよ!
馬刺しは、やはり盛り付けと切り方が良かったですね!
普通はベチャっとしてしまいますからね〜
angelinaさんには感謝です
muscat さんも荷揚げしたのに食べなくて申し訳なかったです。
あれは重たかったと思います。
オッサンはシェラフ1枚で尚且つ荷揚少なかったので今回は楽々でした。
アバラも良くなると良いですね!
ではでは、またどこかのお山で
こんばんは、Kazuhagiさん。
コメントありがとうございます
古礼山行って来ましたよ。せっかくアドバイス頂いたのに、西側からの直登にしちゃいました。どうも私はキツイのを避けると言うよりは、面倒くさいのを避けると言う行動規範を持っているようで、今回は東側から回りこむのが面倒くさいとの判断になってしまいました。
石和の◯泉、混みますね〜。車中泊よりはトイレへのアプローチが楽なので良いかと思ったんですが、あれなら車中泊仕様にきっちり仕上げてある愛車の方が全然ましです。スパランドホテル◯藤なんかでも同じですかね?
◯泉の馬刺しは水っぽくてガッカリだったところ、雁坂小屋でKazuhagiさんの馬刺しを目にした時は目を疑いましたよ。まさか山の上で大好物に出会えるなんて。ごちそうになりました。
アバラは多分大丈夫かと…
ご心配頂きありがとうございます。
今年の年末もお会いできると嬉しいですね
muscat さん
あっ!それで前日の馬刺し不味かったって言ってましたね〜
前泊の件ですが、スパランド内○の方が良いですが(これじゃー名前バレバレ)、
空いている理由は値段の差かと…
因みに○泉の温泉は残念ながら石和温泉ではありません。
勝沼葡萄の丘下のハーブガーデンからトラック輸送しています。
なので本来は勝沼の湯ですなー
スパランドは石和温泉です。
スパランドではオッサン下ネタ沢山ネタありますが、
ここではコメント控えまーす
また、山でお逢いした時までとっときますね〜
今後期待を!
ではでは
Kazuhagiさん
◯泉の馬刺しは不味かったですね〜。
お風呂も温泉素人の私ですと、いかにも温泉ってわかりやすい感じには欠けていますかね。でも、あそこの食事処のホールスタッフは正にプロ集団って感じで動きが良かったんですよ。見てて楽しいレベルでした。
スパランド内◯もそれほど料金が高いわけではなさそうなので、次回は試してみようかと思います。素人にもわかりやすいお湯だといいなあ。
オッサン下ネタは、そうですね、次回の楽しみにしておきます
こんにちは。
アバラはとりあえず、ヒビいっててもくっつく程度でよかった〜
ホントに折れてたら、正月早々シャレになんないもんね〜
でも、どうよ?
少しは痛み、治まってきた??
やめてくださいよ〜
「痛み慣れしてきた」
なんて、そういうコメントは
雁坂での年越しはほんっとに楽しそうで、リアルタイム視聴したかったなぁ。
動画でもあればいいのに・・・
でもでも、musさんが、すっごく楽しそうにすごしているのが、本当によかった。
その熱唱、今度は聞かせてくださいな。
今年こそ、みんなでどっかにテン泊、流れ流れのアレをやりたいもんです。
ということで、今年もよろしく〜
追伸
anちゃんとこのぞいてきたら、血がどぶどぶって!!
もちろんもう血は止まっているだろうけど、ホントお大事に。
今年は雁坂でテント泊をもくろんでるけど、あそこ、相当危険な場所なのかも・・・
こんばんは、muniさん。
こちらにもコメントありがとね
アバラの痛みはほとんど無くなって来たよ。
実は雁坂から下りた頃から風邪引いててさ、くしゃみするたびに「あぐっ!」って感じでちょっと大変だったんだよ。今は風邪も大分良くなったし、アバラの方もどうやらヒビ無し(素人判定)かな。
>anちゃんとこのぞいてきたら、血がどぶどぶって!!
ええ〜、そんなにひどかったかなあ?
どぶどぶって言うよりはじわーって感じだったと思うけど。でもanちゃんが手際よく手当してくれたおかげでシュラフが血まみれにならずに済んだよ。酔っ払ってる本人的には「ま、いっか」と飲み続けるレベルだと思ってたんだけど、下界に下りてから絆創膏を剥がしてみたら、意外に傷は深かったわ
熱唱中を動画に撮るのもいいんだけど、個人的には雪の上に曙よろしくバッタリ倒れるシーンを残しておきたかったかな。muniさんは見たことある?あれは日本国内の格闘技史上屈指のKOシーンなんだよ。是非「曙 ボブサップ」でぐぐってみて
ともあれ今年もよろしく。
今回は本当に至れり尽くせりの山行 のようで
これで上り、下りに担いで頂けたら完璧なお殿様状態でしたね
敵軍が襲ってこなかったのは、休暇中だったのでしょうか??
2016年はどんな眺望が得られるでしょうか?楽しみです。
今年もどうぞよろしくお願い致します(^^)
pippiさん
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
>これで上り、下りに担いで頂けたら完璧なお殿様状態でしたね
大倉喜八郎翁くらいの財力があれば、人を雇って0.1tを持ち上げてもらうって手もありますね
それにしても昨年の私の食生活のピークが大晦日になるとは予想外でした。やる気のある皆様方に感謝です。
今回は敵軍はおとなしかったですね。どうも奴らの特性としては山行初日を狙ってくるみたいです。日帰りの山行はもちろん初日扱いになるので、奴らが跳梁跋扈することになりがちです。今回は三ッ峠山に登ったのを初日扱いとすると、雁坂は2,3日目ってことで奴らもおとなしかったかと…
今年は労力少なく、良い眺望が得られる山を探してみたいと思います
muscatさん
やっちゃいました。見落としておりました、「なになに」という情報を。
今更、ようこそようこそなんて書きにくいけれど、書いてしまうところが、私です。カードの時代に現金な小屋番。
まだしばらくは冬眠中ですが、春の風の気配がしたら上がってみますので、またぜひぜひおいで下さい。そしてしっかり食飲研修をしてビン物の「空けましておめでとう」をいたしましょう。
こんばんは、isisan。
コメントありがとうございます
以前の「逢いましょう」企画の写真にアードベッグが写っていたんで、かなりの飲み手なのかなって思っていました。今回はアイラのモルトではなく海峡を挟んだジュラ島のモルトを持ち上げてみました。自分も飲んでみたいと思っていたんで
何故か封が切られて、中身も少し減っているかと思いますが、天使の取り分ってことで
食飲研修は是非参加したいと思います。その節はよろしくお願いします
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