ここ数年恒例行事となっているお正月の愛宕参り。
今年も車仲間のMくんとやってきました。
今回は交通便利なツツジ尾根ルートから登ります。
JR保津峡駅からスタート。
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1/3 8:40
ここ数年恒例行事となっているお正月の愛宕参り。
今年も車仲間のMくんとやってきました。
今回は交通便利なツツジ尾根ルートから登ります。
JR保津峡駅からスタート。
ツツジ尾根の登山口はJR保津峡駅からすぐです。
黄色い地震計が目印。
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1/3 8:44
ツツジ尾根の登山口はJR保津峡駅からすぐです。
黄色い地震計が目印。
しばらくツツジ尾根はご無沙汰でした。
急登を覚悟してLet's go to the 愛宕山!
(theをつけるのは間違い?)
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1/3 8:44
しばらくツツジ尾根はご無沙汰でした。
急登を覚悟してLet's go to the 愛宕山!
(theをつけるのは間違い?)
登りだしの急登。
いきなりの急登ではありますが、それほど長くは続きません。
頑張って登ります。
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1/3 8:48
登りだしの急登。
いきなりの急登ではありますが、それほど長くは続きません。
頑張って登ります。
いつも静かなツツジ尾根ルートですが、この日は大パーティ2組と小パーティ数組に出会い、にぎやかでした。
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1/3 8:55
いつも静かなツツジ尾根ルートですが、この日は大パーティ2組と小パーティ数組に出会い、にぎやかでした。
登りだしは少しガスに覆われていましたが、少し登るとガス地帯を抜け出ました。
あたりを見ると、雲海のようなものが見えました。
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1/3 9:07
登りだしは少しガスに覆われていましたが、少し登るとガス地帯を抜け出ました。
あたりを見ると、雲海のようなものが見えました。
最初の登りだしの急登を過ぎると、道は随分緩やかになります。アップダウンを交えながら進んでいきます。
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1/3 9:20
最初の登りだしの急登を過ぎると、道は随分緩やかになります。アップダウンを交えながら進んでいきます。
急登の始まりを告げる荒神峠までやってきました。
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1/3 9:24
急登の始まりを告げる荒神峠までやってきました。
荒神峠は米買い道との交差になっています。
ゆず太郎が示す道は我々がまたいでいく米買い道です。
ゆず看板:「ゆず太郎は兄の名です。私は違います」
ワタシ:「では、お名前は?」
ゆず看板:「ゆず太郎Jr.」
ワタシ:「そのネーミングセンスは何か間違ってませんか?」
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1/3 9:25
荒神峠は米買い道との交差になっています。
ゆず太郎が示す道は我々がまたいでいく米買い道です。
ゆず看板:「ゆず太郎は兄の名です。私は違います」
ワタシ:「では、お名前は?」
ゆず看板:「ゆず太郎Jr.」
ワタシ:「そのネーミングセンスは何か間違ってませんか?」
荒神峠を過ぎるとげろげろの急登が始まります。(この急登、こんなに長かったかしら)
毎年5°ずつ位、勾配がキツくなって、毎年500mずつ位、急登の距離が延びている様な印象を受けます。
急登:「そんなわけない。おぬしがひとつ歳を取っただけぞな、もし」
ワタシ:「ゼー、ゼー、やっぱし、ゼー、ゼー(汗)」
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1/3 9:27
荒神峠を過ぎるとげろげろの急登が始まります。(この急登、こんなに長かったかしら)
毎年5°ずつ位、勾配がキツくなって、毎年500mずつ位、急登の距離が延びている様な印象を受けます。
急登:「そんなわけない。おぬしがひとつ歳を取っただけぞな、もし」
ワタシ:「ゼー、ゼー、やっぱし、ゼー、ゼー(汗)」
鹿ネットまでくれば表参道はもうすぐです。
すっかり汗だるまに変身して(登りだしの急登で既に変身しておりましたが)頑張って登ります。
しかし、今年は鹿ネットまで上がってきても雪が全然ありません。
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1/3 9:49
鹿ネットまでくれば表参道はもうすぐです。
すっかり汗だるまに変身して(登りだしの急登で既に変身しておりましたが)頑張って登ります。
しかし、今年は鹿ネットまで上がってきても雪が全然ありません。
表参道に合流しました。
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1/3 9:54
表参道に合流しました。
表参道に合流して頑張って少し上ると、程なく水尾分かれに到着。
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1/3 9:58
表参道に合流して頑張って少し上ると、程なく水尾分かれに到着。
水尾分れで水分補給してすぐに先に進みます。
いつも開いていない花売り場を通過。
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1/3 10:03
水尾分れで水分補給してすぐに先に進みます。
いつも開いていない花売り場を通過。
お地蔵さま1:「A Happy New Year!」
お地蔵さま2:「ん?ついこの前もけーへんかった?」
ワタシ:「年末にお邪魔したばかりです」
巨人・常人階段(そんな名前ではありません)は左側の常人ルートを取ります。
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1/3 10:07
お地蔵さま1:「A Happy New Year!」
お地蔵さま2:「ん?ついこの前もけーへんかった?」
ワタシ:「年末にお邪魔したばかりです」
巨人・常人階段(そんな名前ではありません)は左側の常人ルートを取ります。
倒木ゲートを通過。
倒木ゲート:「またまたいらっしゃい」
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1/3 10:10
倒木ゲートを通過。
倒木ゲート:「またまたいらっしゃい」
黒門が見えてきました。
黒門:「また来たの?でも、黒門だけにくろもん、いや、くるもんは拒まず」
ワタシ:「おっさん化が進んでませんか?」
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1/3 10:15
黒門が見えてきました。
黒門:「また来たの?でも、黒門だけにくろもん、いや、くるもんは拒まず」
ワタシ:「おっさん化が進んでませんか?」
頂上参道(そんな名前ではありません)に到着です。
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1/3 10:18
頂上参道(そんな名前ではありません)に到着です。
40/40パート2(真・40/40?本・40/40?)改め、41/40看板までやってきました。
(神社まで行くと43/40くらいありそうな気がしますが)
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1/3 10:19
40/40パート2(真・40/40?本・40/40?)改め、41/40看板までやってきました。
(神社まで行くと43/40くらいありそうな気がしますが)
年末に来たときよりも更に暖かく、頂上参道?にも雪の姿は見られません。
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1/3 10:20
年末に来たときよりも更に暖かく、頂上参道?にも雪の姿は見られません。
神社に向かう医師団、いや、石段にも雪や凍結は見られません。
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1/3 10:22
神社に向かう医師団、いや、石段にも雪や凍結は見られません。
愛宕神社に到着。
お神酒をいただきました。
Mくんは実家に頼まれた火廼要慎のお札も購入。
Mくん:「あれ?火廼要慎って、漢字間違ってません?」
お札:「間違ってません」
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1/3 10:26
愛宕神社に到着。
お神酒をいただきました。
Mくんは実家に頼まれた火廼要慎のお札も購入。
Mくん:「あれ?火廼要慎って、漢字間違ってません?」
お札:「間違ってません」
神社を後にして石段を下ります。
雪や凍結はありませんが、滑らないように下りていきます。
石段:「階段落ち、やってくれてもええねんで〜」
ワタシ:「イヤです」
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1/3 10:35
神社を後にして石段を下ります。
雪や凍結はありませんが、滑らないように下りていきます。
石段:「階段落ち、やってくれてもええねんで〜」
ワタシ:「イヤです」
いつもの石段下の休憩所で大休憩としました。
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1/3 10:36
いつもの石段下の休憩所で大休憩としました。
恒例の小屋温度計による?気温チェック!
気温は+6℃と、年末に来た時よりも5℃も高かったです。
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1/3 11:08
恒例の小屋温度計による?気温チェック!
気温は+6℃と、年末に来た時よりも5℃も高かったです。
大休憩を終えて小屋を後にします。
どこから下ろうかと相談しましたが、年末の登山で聞いた、最近M長老が使っておられると言う水尾に降りるルートを行ってみることに。
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1/3 11:11
大休憩を終えて小屋を後にします。
どこから下ろうかと相談しましたが、年末の登山で聞いた、最近M長老が使っておられると言う水尾に降りるルートを行ってみることに。
写ってませんが、灯篭がある辺り(40/40看板辺りやったかな?)を右に下る道があります。
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1/3 11:13
写ってませんが、灯篭がある辺り(40/40看板辺りやったかな?)を右に下る道があります。
年末にチラ見した際も、踏み跡が随分しっかりしていることを確認しました。
進んでいって踏み跡判然としなくなるようであれば諦めて登り返すことにして、M長老ルートとおぼしき道に。
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1/3 11:13
年末にチラ見した際も、踏み跡が随分しっかりしていることを確認しました。
進んでいって踏み跡判然としなくなるようであれば諦めて登り返すことにして、M長老ルートとおぼしき道に。
後で社務所裏西南脇道と知るこのルート、とてもしっかりしたふみ後がついており階段等も整備されています。
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1/3 11:17
後で社務所裏西南脇道と知るこのルート、とてもしっかりしたふみ後がついており階段等も整備されています。
ひたすら下りです。木漏れ日さす直線的な道をどんどん下ります。
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1/3 11:18
ひたすら下りです。木漏れ日さす直線的な道をどんどん下ります。
太ももが痛くなるくらいの結構な斜度で下っていきます。(歩き方がおかしい?)
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1/3 11:19
太ももが痛くなるくらいの結構な斜度で下っていきます。(歩き方がおかしい?)
途中にあった大きな岩。苔むしています。
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1/3 11:23
途中にあった大きな岩。苔むしています。
噂に聞いていたベンチが現れました。
大杉谷の様に展望が開ける場所にベンチがあるわけではなさそうです。
ベンチ:「ようおこし。座ってとくれやす」
ワタシ:「えーっと、どうしようかなぁ」
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1/3 11:24
噂に聞いていたベンチが現れました。
大杉谷の様に展望が開ける場所にベンチがあるわけではなさそうです。
ベンチ:「ようおこし。座ってとくれやす」
ワタシ:「えーっと、どうしようかなぁ」
ベンチでは休憩せず先へ。
斜度はずーっとキツめのままどんどん下ります。
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1/3 11:26
ベンチでは休憩せず先へ。
斜度はずーっとキツめのままどんどん下ります。
ふたたびベンチが。第二ベンチとあります。
ベンチ:「ようおこし。是非、座ってとくれやす」
ワタシ:「えーっと、えーっと、どうしようかなぁ」
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1/3 11:33
ふたたびベンチが。第二ベンチとあります。
ベンチ:「ようおこし。是非、座ってとくれやす」
ワタシ:「えーっと、えーっと、どうしようかなぁ」
やっぱりベンチでは休憩せず先へ。
斜度はずーっとキツめのままどんどん下ります。
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1/3 11:35
やっぱりベンチでは休憩せず先へ。
斜度はずーっとキツめのままどんどん下ります。
すると今度は第一ベンチが現れました。
ベンチ:「ようおこし。是非、是非、座ってとくれやす」
ワタシ:「えーっと、また登りで来た時にでもお世話になります」
ベンチ:「なんやいな。結局ひやかしかいな。塩まいたれっ!」
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1/3 11:38
すると今度は第一ベンチが現れました。
ベンチ:「ようおこし。是非、是非、座ってとくれやす」
ワタシ:「えーっと、また登りで来た時にでもお世話になります」
ベンチ:「なんやいな。結局ひやかしかいな。塩まいたれっ!」
どんどん、どんどん、下っていきます。
ホントまっすぐな道が続きます。
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どんどん、どんどん、下っていきます。
ホントまっすぐな道が続きます。
鹿ネットが出現。
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1/3 11:41
鹿ネットが出現。
更に下ります。
下りだしてから迷うような所はひとつもありません。
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1/3 11:43
更に下ります。
下りだしてから迷うような所はひとつもありません。
この道、大きく展望開けませんが、木々の間から少し山々が見えてなかなかいい感じです。
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1/3 11:46
この道、大きく展望開けませんが、木々の間から少し山々が見えてなかなかいい感じです。
道標が見えてきました。
道標:「わっ!こっちから来たっ!」
ワタシ:「コンチワワ」
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1/3 11:47
道標が見えてきました。
道標:「わっ!こっちから来たっ!」
ワタシ:「コンチワワ」
ココで水尾ルートに合流の様です。
我々が下りてきた道は農林道(行き止り)となっています。
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1/3 11:47
ココで水尾ルートに合流の様です。
我々が下りてきた道は農林道(行き止り)となっています。
水尾ルートから見た一枚。水尾から登ってきて、分岐を右に行けば水尾分かれ、左
の農林道(行き止り)に進めば、今回我々が下りてきた社務所裏西南脇道です。
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1/3 11:48
水尾ルートから見た一枚。水尾から登ってきて、分岐を右に行けば水尾分かれ、左
の農林道(行き止り)に進めば、今回我々が下りてきた社務所裏西南脇道です。
無事、水尾ルートに合流。
道幅が拡がりました。
水尾に向けて下っていきます。
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1/3 11:48
無事、水尾ルートに合流。
道幅が拡がりました。
水尾に向けて下っていきます。
水尾の里は柚子が有名です。
詳しくは本案内板にて。
案内板:「ちゃんと説明しとくれやす」
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1/3 11:50
水尾の里は柚子が有名です。
詳しくは本案内板にて。
案内板:「ちゃんと説明しとくれやす」
舗装路が見えてきました。
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1/3 11:54
舗装路が見えてきました。
振り返って。ここが水尾の登山口の様です。
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1/3 11:55
振り返って。ここが水尾の登山口の様です。
登山口の傍らには味のある浄水施設がありました。
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1/3 11:56
登山口の傍らには味のある浄水施設がありました。
浄水施設の対面には真新しい道がついており、気持ちの良いカーブを描きながら下っていきます。
こちらにも行ってみたかったのですが、無難な旧道?方面に進みました。
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1/3 11:56
浄水施設の対面には真新しい道がついており、気持ちの良いカーブを描きながら下っていきます。
こちらにも行ってみたかったのですが、無難な旧道?方面に進みました。
旧道?を進みます。
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1/3 11:57
旧道?を進みます。
新道?は民家地帯を避けてそうでしたが、旧道?は民家地帯へと下りていきます。
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1/3 11:58
新道?は民家地帯を避けてそうでしたが、旧道?は民家地帯へと下りていきます。
わんちゃと柚子。
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わんちゃと柚子。
分岐が出てきますが、どっちに行ったらええのかよくわかりません。
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1/3 12:00
分岐が出てきますが、どっちに行ったらええのかよくわかりません。
どっちに進んでもおそらく合流するものとふんで、左の清和天皇社方面へ。
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1/3 12:01
どっちに進んでもおそらく合流するものとふんで、左の清和天皇社方面へ。
すっかり青空のいいお天気になりました。
チラと見える山は愛宕でしょうか。
山:「チラッ」
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1/3 12:01
すっかり青空のいいお天気になりました。
チラと見える山は愛宕でしょうか。
山:「チラッ」
またしても分岐が出てきました。
傍に小さな道標があり、見てみると左からの道は先ほどの別れ道を右に進んだ清和天皇陵からきている様です。
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1/3 12:02
またしても分岐が出てきました。
傍に小さな道標があり、見てみると左からの道は先ほどの別れ道を右に進んだ清和天皇陵からきている様です。
ということでドン突きは左に取り、先に進みます。
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1/3 12:03
ということでドン突きは左に取り、先に進みます。
静かな集落の中の小道を歩いていきます。
山が見えてとてもいい感じです。
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1/3 12:03
静かな集落の中の小道を歩いていきます。
山が見えてとてもいい感じです。
道標が出てきました。
米買い道とあります。
米買い道と言えば荒神峠で交差する道。
米買い道で荒神峠まで戻ってJR保津峡を目指す案はMくんに却下されました。
とりあえず米買い道の入口はすぐなので、のぞいてみることに。
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1/3 12:04
道標が出てきました。
米買い道とあります。
米買い道と言えば荒神峠で交差する道。
米買い道で荒神峠まで戻ってJR保津峡を目指す案はMくんに却下されました。
とりあえず米買い道の入口はすぐなので、のぞいてみることに。
民家を縫う様な道を進んでいきます。
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1/3 12:05
民家を縫う様な道を進んでいきます。
道標:「米買い道はこちら」
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1/3 12:05
道標:「米買い道はこちら」
道標の指し示す方向は地道になっており、どうやらこの辺りから米買い道が始まる様です。
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1/3 12:06
道標の指し示す方向は地道になっており、どうやらこの辺りから米買い道が始まる様です。
最初の道標まで戻らねばならないかと思ってましたが、なんとなく先に通じてそうな細い道がありそうなので行ってみることに。
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1/3 12:06
最初の道標まで戻らねばならないかと思ってましたが、なんとなく先に通じてそうな細い道がありそうなので行ってみることに。
結局どこかの民家の入口に行って終わりになりそうな道を進んでいきます。
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1/3 12:07
結局どこかの民家の入口に行って終わりになりそうな道を進んでいきます。
ドキドキしながら進んでいくと、なんとか車道が見えてきました、
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1/3 12:08
ドキドキしながら進んでいくと、なんとか車道が見えてきました、
車道に出ました。
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1/3 12:08
車道に出ました。
車道に出て左に進むとトイレのある建物がありました。
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1/3 12:09
車道に出て左に進むとトイレのある建物がありました。
トイレのある建物はバス停のようです。
ここでしばらく進むべき方向を確認。
バス停の建物の対面にわかりやすい案内看板がありました。
看板に従ってJR保津峡駅方面に進みます。
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1/3 12:10
トイレのある建物はバス停のようです。
ここでしばらく進むべき方向を確認。
バス停の建物の対面にわかりやすい案内看板がありました。
看板に従ってJR保津峡駅方面に進みます。
進んでいくと道標が出現。水尾遊歩道なる道があるようです。
少し気になりますが、また来た時のお楽しみとしてJR保津峡駅方面に進みます。
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1/3 12:14
進んでいくと道標が出現。水尾遊歩道なる道があるようです。
少し気になりますが、また来た時のお楽しみとしてJR保津峡駅方面に進みます。
ここが水尾の棚田でしょうか。季節柄なのか水がないのであまりパッとしません。(棚畑?)
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1/3 12:15
ここが水尾の棚田でしょうか。季節柄なのか水がないのであまりパッとしません。(棚畑?)
集落を過ぎるとひたすら舗装路歩きです。
舗装路歩きは結構退屈なものですが、Mくんもワタシも若かりし頃やっていた自動車競技を思い出しながら、先のコーナがどうなってて何速で入っていくか等話しながら進んでいきます。
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1/3 12:15
集落を過ぎるとひたすら舗装路歩きです。
舗装路歩きは結構退屈なものですが、Mくんもワタシも若かりし頃やっていた自動車競技を思い出しながら、先のコーナがどうなってて何速で入っていくか等話しながら進んでいきます。
面白いコーナーが続き、飽きません。
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1/3 12:30
面白いコーナーが続き、飽きません。
またまた分岐道標が出てきました。
明智越えとありますので、ここから亀岡方面に抜けれるようです。
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1/3 12:36
またまた分岐道標が出てきました。
明智越えとありますので、ここから亀岡方面に抜けれるようです。
さらにさらに進むとまたまた亀岡方面に抜けれそうな分岐が出てきました。
でも、こちらは通行止の表示が出ていました。
表示もそれなりに古そうなので、通行止になってからずっと放置されていて、廃道になっている様な感じでしょうか、
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1/3 12:46
さらにさらに進むとまたまた亀岡方面に抜けれそうな分岐が出てきました。
でも、こちらは通行止の表示が出ていました。
表示もそれなりに古そうなので、通行止になってからずっと放置されていて、廃道になっている様な感じでしょうか、
傍にあった案内看板。
ワタシ:「お兄ちゃん?と妹?が楽しそうにハイキングしてますが、今もこんな感じで歩いていけますか?」
案内看板:「あの子達はとうとう帰って来なかったんじゃよ」
ワタシ:「ええっ!」
案内看板:「うそ」
ワタシ:「マジで怖いし!」
(今の道の様子はわかりません)
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1/3 12:46
傍にあった案内看板。
ワタシ:「お兄ちゃん?と妹?が楽しそうにハイキングしてますが、今もこんな感じで歩いていけますか?」
案内看板:「あの子達はとうとう帰って来なかったんじゃよ」
ワタシ:「ええっ!」
案内看板:「うそ」
ワタシ:「マジで怖いし!」
(今の道の様子はわかりません)
高速コースをテクテクと歩いていきます。
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1/3 12:48
高速コースをテクテクと歩いていきます。
JR保津峡駅の鉄橋が見えてきました。
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1/3 12:54
JR保津峡駅の鉄橋が見えてきました。
電車で帰るか、歩いて帰るか相談。
時間もあるし、歩いて帰ることに。
鳥居本方面に進みます。
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1/3 12:55
電車で帰るか、歩いて帰るか相談。
時間もあるし、歩いて帰ることに。
鳥居本方面に進みます。
ツツジ尾根の登り口。
ぐるっと回って戻ってきました。
地震計:「もっかい登ってくれてもええねんで〜」
ワタシ:「いや、遠慮しときましょう。あんな急登」
ツツジ尾根:「ん?何か言うた?」
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1/3 12:57
ツツジ尾根の登り口。
ぐるっと回って戻ってきました。
地震計:「もっかい登ってくれてもええねんで〜」
ワタシ:「いや、遠慮しときましょう。あんな急登」
ツツジ尾根:「ん?何か言うた?」
ツツジ尾根登山口を越えて先へ。
JR保津峡駅が見えます。
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1/3 12:58
ツツジ尾根登山口を越えて先へ。
JR保津峡駅が見えます。
舗装路をどんどん歩いて行くと、橋が現れます。
橋:「ここが保津峡。トロッコ保津峡駅です」
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1/3 13:05
舗装路をどんどん歩いて行くと、橋が現れます。
橋:「ここが保津峡。トロッコ保津峡駅です」
せっかくなんで、エメラルドグリーンの川に掛かる橋に立ち寄ります。
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1/3 13:06
せっかくなんで、エメラルドグリーンの川に掛かる橋に立ち寄ります。
橋からの眺め。
穏やかな天気です。
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1/3 13:06
橋からの眺め。
穏やかな天気です。
案内看板。
情報は最小限です。
案内看板:「川があって、道があって、駅があって、橋があります」
ワタシ:「それだけ?」
案内看板:「それだけ」
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1/3 13:12
案内看板。
情報は最小限です。
案内看板:「川があって、道があって、駅があって、橋があります」
ワタシ:「それだけ?」
案内看板:「それだけ」
保津峡を過ぎてさらに進みますと赤い橋が。
橋:「落合橋でーす」
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1/3 13:21
保津峡を過ぎてさらに進みますと赤い橋が。
橋:「落合橋でーす」
東海自然歩道の道標。
ここから舗装路をそれて清滝に抜けれますが、我々は嵐山方面へ。
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1/3 13:22
東海自然歩道の道標。
ここから舗装路をそれて清滝に抜けれますが、我々は嵐山方面へ。
絵に描いたようなヘアピン。
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1/3 13:26
絵に描いたようなヘアピン。
シビれる様な連続コーナー。
うねうね看板が見守ります。
看板:「"うねうね看板"って、もうちょっとちゃんとした言い方ありませんのん?」
ワタシ:「スンマセン」
(一応、免許持ってます)
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シビれる様な連続コーナー。
うねうね看板が見守ります。
看板:「"うねうね看板"って、もうちょっとちゃんとした言い方ありませんのん?」
ワタシ:「スンマセン」
(一応、免許持ってます)
途中にあった保津川が見えるポイント。
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1/3 13:35
途中にあった保津川が見えるポイント。
六丁峠に到着。
ここで愛宕登山の帰りで車で帰宅途中のMくんの知人ご夫妻に遭遇。
車で平野屋まで乗せて行ってあげるということで、ワタシもお邪魔していましました。
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1/3 13:39
六丁峠に到着。
ここで愛宕登山の帰りで車で帰宅途中のMくんの知人ご夫妻に遭遇。
車で平野屋まで乗せて行ってあげるということで、ワタシもお邪魔していましました。
平野屋まで乗せていただきまして、一気にワープ。
お疲れ様でした。
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平野屋まで乗せていただきまして、一気にワープ。
お疲れ様でした。
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