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記録ID: 805737 全員に公開 雪山ハイキング赤城・榛名・荒船

赤城山(黒檜山〜駒ヶ岳)Good Condition! 最高の雪山デビュー

日程 2016年02月01日(月) [日帰り]
メンバー URUTORAMS
天候曇時々晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
2シーズン目で(春〜秋の)保管状態の良い走行の少ないスタッドレスタイヤを履いても、赤城山へ向かう車道のアイスバーンには負けてしまうことがあります。チェーン非装着の2WD車はカーブでは20km以下の走行をお勧めします。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間55分
休憩
19分
合計
4時間14分
S大洞駐車場08:4109:04赤城神社駐車場09:23黒檜山登山口10:38赤城山10:3910:44黒檜山展望台10:4610:51赤城山11:0711:10黒檜山大神11:47駒ヶ岳12:30駒ヶ岳大洞登山口12:55大洞駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
初めての雪山、チェーンスパイク、12本爪アイゼンという初ものづくしの山行、じっくりと雪の登山道を堪能させて頂きました。
最高に歩きやすいと思われるコース、慣れた人がスタスタ歩けば30分〜1時間位コースタイムを短縮出来ると思われます。
コース状況/
危険箇所等
登山道はしっかりトレースされていて、雪がよくしまっています。道を外さない限りワカン・スノーシューは全く不要!
アイゼンでザクザクと気持ちよく進めます。2月1日は最高の登山道だったと思われます(本格的な雪山初体験にもかかわらず余裕を持って大満足な雪山歩きを堪能できました)。

初雪山にしてあまりにも順調過ぎたため雪山をなめてしまいそうです、たまたま今回は幸運だったと考え油断しないように自分を戒めるのが大変です(^o^)
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖インナー 自転車用ウィンタージャケット 自転車用ウィンタータイツ 靴下 冬用グローブ インナー手袋 予備手袋 雨具(アウターとして着用) ネックウォーマー 簡易耳当て 帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック ザックカバー チェーンスパイク UVカットの大きめスポーツ眼鏡(サングラス代わり)

写真

チェーンスパイクを付けて大洞駐車場から出発。黒檜山登山口へ向けてほぼ圧雪路とアイスバーンの車道をスタスタと進んでいきます。
当初の予定では駒ヶ岳登山口手前のおのこ駐車場からの出発でした。が、車で大沼まで来る間にスタッドレスタイヤをはいているにもかかわらず朝の強烈なアイスバーンで2度ほどカーブでちょい滑り(10〜20cm程度)。低速のためアクセルとハンドルワークで簡単に持ち直せたものの完全に怖じ気付きトイレ付きの手前の駐車場でドロップアウト(>_<)。大洞駐車場からの出発となりました。
なお、ノーマルシューズで急いでトイレへ向かう途中アイスバーンでズルッと滑べりました、咄嗟に両腕を開いてバランスをとり転倒はしなかったもののここでもまたビビラされました。躊躇なくチェーンスパイクを付けての出発です、さすがの滑り止めで抜群の安定感、楽々と進めます(嬉)。
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チェーンスパイクを付けて大洞駐車場から出発。黒檜山登山口へ向けてほぼ圧雪路とアイスバーンの車道をスタスタと進んでいきます。
当初の予定では駒ヶ岳登山口手前のおのこ駐車場からの出発でした。が、車で大沼まで来る間にスタッドレスタイヤをはいているにもかかわらず朝の強烈なアイスバーンで2度ほどカーブでちょい滑り(10〜20cm程度)。低速のためアクセルとハンドルワークで簡単に持ち直せたものの完全に怖じ気付きトイレ付きの手前の駐車場でドロップアウト(>_<)。大洞駐車場からの出発となりました。
なお、ノーマルシューズで急いでトイレへ向かう途中アイスバーンでズルッと滑べりました、咄嗟に両腕を開いてバランスをとり転倒はしなかったもののここでもまたビビラされました。躊躇なくチェーンスパイクを付けての出発です、さすがの滑り止めで抜群の安定感、楽々と進めます(嬉)。
2
大沼、全面凍結かどうかは微妙ですが一見したところ氷・雪しか確認できません。冬の大沼らしい姿ではないでしょうか。
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大沼、全面凍結かどうかは微妙ですが一見したところ氷・雪しか確認できません。冬の大沼らしい姿ではないでしょうか。
2
赤城山神社方面
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赤城山神社方面
1
黒檜山登山口へ、ここから先は冬期通行止め。
ここでチェーンスパイクからスタンダードアイゼンに装備を換装。
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黒檜山登山口へ、ここから先は冬期通行止め。
ここでチェーンスパイクからスタンダードアイゼンに装備を換装。
1
セミワンタッチの12本爪、下手な6本爪軽アイゼンより楽で短時間で簡単・確実に装着できます。
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セミワンタッチの12本爪、下手な6本爪軽アイゼンより楽で短時間で簡単・確実に装着できます。
3
黒檜山登山口から、待ちに待った雪山登山開始です。
いきなりの(そこそこ)急登で始まりますが、しまった雪質で踏み抜くことなくアイゼンが確実に食い込む感じ。ザックザックと初めてにも関わらず不安なく登っていけます。登山道が完全に雪道でぬかるんだぐちゃぐちゃな道が皆無なのも幸いです。
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黒檜山登山口から、待ちに待った雪山登山開始です。
いきなりの(そこそこ)急登で始まりますが、しまった雪質で踏み抜くことなくアイゼンが確実に食い込む感じ。ザックザックと初めてにも関わらず不安なく登っていけます。登山道が完全に雪道でぬかるんだぐちゃぐちゃな道が皆無なのも幸いです。
2
振り返って、
大沼、赤城神社の写真をパシャリ。
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振り返って、
大沼、赤城神社の写真をパシャリ。
3
途中急登部では、あえてのキックステップを試しつつ着実に登っていきます。雪がしまっていてスタンダードアイゼン装備の初心者にとっても優しい雪道です。
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途中急登部では、あえてのキックステップを試しつつ着実に登っていきます。雪がしまっていてスタンダードアイゼン装備の初心者にとっても優しい雪道です。
1
傾斜の緩い稜線?は、楽しい楽しい雪道散歩。
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傾斜の緩い稜線?は、楽しい楽しい雪道散歩。
2
展望のあるポイントなので写真をパシャリ、
曇り空でなければ絶景だったかもです。
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展望のあるポイントなので写真をパシャリ、
曇り空でなければ絶景だったかもです。
2
その後も直登タイプの登山道をザクザクと進んでいきます。
初めての雪山で順調にもかかわらず緊張からか疲れが出てきたようで(喘ぐまではいきませんが)息を荒げながら登ります。
オーバーペースにならないよう途中何度か足を止めて雪景色を楽しみながらじっくり登りこんでいきます!
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その後も直登タイプの登山道をザクザクと進んでいきます。
初めての雪山で順調にもかかわらず緊張からか疲れが出てきたようで(喘ぐまではいきませんが)息を荒げながら登ります。
オーバーペースにならないよう途中何度か足を止めて雪景色を楽しみながらじっくり登りこんでいきます!
2
ここまでくれば一段落、傾斜も緩くなり山頂まであと少し。
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ここまでくれば一段落、傾斜も緩くなり山頂まであと少し。
2
殆ど傾斜のない贅沢な道!
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殆ど傾斜のない贅沢な道!
1
樹氷もなかなか!
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樹氷もなかなか!
3
百名山、赤城山最高峰の黒檜山の山頂ゲットです。
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百名山、赤城山最高峰の黒檜山の山頂ゲットです。
4
山頂からの展望
その1
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山頂からの展望
その1
4
山頂からの展望は程々なので、黒檜山展望台へ。
これといった人工の建物はなく展望の良い丘といったところ。
展望その1
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山頂からの展望は程々なので、黒檜山展望台へ。
これといった人工の建物はなく展望の良い丘といったところ。
展望その1
2
樹氷も盛り沢山です!
晴天ならばかなりの好展望を楽しめた展望台です。
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樹氷も盛り沢山です!
晴天ならばかなりの好展望を楽しめた展望台です。
4
贅沢な稜線を歩き、山頂部へ戻ります。
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贅沢な稜線を歩き、山頂部へ戻ります。
1
山頂部に戻り、立ったまま昼食を頂きます。雪で埋まったのか?腰掛けなどはなく直に雪面に座ると急激に体温を奪われるためきちんとした装備がなければ立ち食いが正解でしょう。
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山頂部に戻り、立ったまま昼食を頂きます。雪で埋まったのか?腰掛けなどはなく直に雪面に座ると急激に体温を奪われるためきちんとした装備がなければ立ち食いが正解でしょう。
1
山頂から少し歩いた所に黒檜山大神。
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山頂から少し歩いた所に黒檜山大神。
2
黒檜山大神から少し歩くと急降下気味で標高を落としていきます。
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黒檜山大神から少し歩くと急降下気味で標高を落としていきます。
1
樹林帯のためか、アイゼンとストックで不安なく下っていけます。しまっている雪道のため夏道の下山より(下るのも足にも)優しい感じです。
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樹林帯のためか、アイゼンとストックで不安なく下っていけます。しまっている雪道のため夏道の下山より(下るのも足にも)優しい感じです。
1
とっても楽しい緩やかな稜線部。
先日の日曜日にたくさんの方が付けてくれたであろうトレースで広くてしまった雪道が延々と続きます。ただただ楽しく歩くのみです!
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とっても楽しい緩やかな稜線部。
先日の日曜日にたくさんの方が付けてくれたであろうトレースで広くてしまった雪道が延々と続きます。ただただ楽しく歩くのみです!
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黒檜山以降、誰にも会うことなく独り占め状態の極上の雪道を、駒ヶ岳へ向けて贅沢に登り返していきます。
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黒檜山以降、誰にも会うことなく独り占め状態の極上の雪道を、駒ヶ岳へ向けて贅沢に登り返していきます。
2
駒ヶ岳に到着。
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駒ヶ岳に到着。
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駒ヶ岳からの展望
その1
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駒ヶ岳からの展望
その1
2
その3
快晴でないのが非常に惜しまれますが、そこまで望んではバチがあたるというものでしょう(^^)
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その3
快晴でないのが非常に惜しまれますが、そこまで望んではバチがあたるというものでしょう(^^)
2
再び最上の(歩きやすい)稜線を行きます。
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再び最上の(歩きやすい)稜線を行きます。
2
展望も(快晴ならば)抜群でしょう?
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展望も(快晴ならば)抜群でしょう?
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分岐に到着。最上の稜線の終着点です。
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分岐に到着。最上の稜線の終着点です。
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大沼方面へ進路をとります。
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大沼方面へ進路をとります。
2
写真では分かりにくいですが急下降が始まります。
大きく道を外さない限り、一貫してしまった雪質でストックとスタンダードアイゼンで安定してくだることができます。
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写真では分かりにくいですが急下降が始まります。
大きく道を外さない限り、一貫してしまった雪質でストックとスタンダードアイゼンで安定してくだることができます。
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途中いくつか、メインの登山道から外れたショートカットトレースがあらわれます。
上級者やワカン・スノーシュー装備の人向けのコースでしょうから、雪山初心者の私はぐっと堪えておとなしくメイン登山道を下っていきます。
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途中いくつか、メインの登山道から外れたショートカットトレースがあらわれます。
上級者やワカン・スノーシュー装備の人向けのコースでしょうから、雪山初心者の私はぐっと堪えておとなしくメイン登山道を下っていきます。
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大分標高を下げて大沼も間近です。
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大分標高を下げて大沼も間近です。
1
駒ヶ岳登山口へ到着。
ここでスタンダードアイゼンを外し、雪を落として綺麗にしてから(アイゼンケースに)収納し、チェーンスパイクに履きかえます。
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駒ヶ岳登山口へ到着。
ここでスタンダードアイゼンを外し、雪を落として綺麗にしてから(アイゼンケースに)収納し、チェーンスパイクに履きかえます。
2
ここからは大洞駐車場まで車道・歩道歩きです。
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ここからは大洞駐車場まで車道・歩道歩きです。
1
大洞駐車場に到着。初めての雪山でしたがコンディションに恵まれて極めて順調に帰還することができました。
なお、
使用したチェーンスパイクはスタンダードアイゼン(12本爪)に比べると安心感は劣りますが、平地や斜度の低い斜面は普通に歩くことができ舗装路の違和感も少なめ!自転車のロードバイク用ビンディングシューズ(SPD-SL)の方が(舗装路の)違和感大、チェーンスパイクは大変優秀な道具でした。
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大洞駐車場に到着。初めての雪山でしたがコンディションに恵まれて極めて順調に帰還することができました。
なお、
使用したチェーンスパイクはスタンダードアイゼン(12本爪)に比べると安心感は劣りますが、平地や斜度の低い斜面は普通に歩くことができ舗装路の違和感も少なめ!自転車のロードバイク用ビンディングシューズ(SPD-SL)の方が(舗装路の)違和感大、チェーンスパイクは大変優秀な道具でした。
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駐車場付近の路面は、この時間帯はきれいな圧雪路。
朝と比べると車道の状態も良いようです。
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駐車場付近の路面は、この時間帯はきれいな圧雪路。
朝と比べると車道の状態も良いようです。
1
気楽な気持ちで駐車場を後にして埼玉の自宅へと向かいましたが、途中アイスバーン?のカーブで20cm位横滑り!朝同様に低速のためアクセルとハンドルワークで持ち直しました。

登山道は最高でしたが、車の走行では最後まで私をビビらせてくれる赤城山でした。
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気楽な気持ちで駐車場を後にして埼玉の自宅へと向かいましたが、途中アイスバーン?のカーブで20cm位横滑り!朝同様に低速のためアクセルとハンドルワークで持ち直しました。

登山道は最高でしたが、車の走行では最後まで私をビビらせてくれる赤城山でした。
1

感想/記録

今回が雪山デビューとなります。これまで歩いた(山の)雪道は樹林帯等の小残雪と6月上旬の日光白根の雪渓モドキ?(大規模残雪)だけで、滑り止めをしていませんでした。
 当初、雪山デビューとして丹沢山系の大倉〜丹沢山ピストンを考えていました(去年7月に大倉〜蛭ケ岳ピストンをしていて勝手が分かっています)が天気予報では日中雨・雪の可能性が・・・、更に同じく夏山経験のある大菩薩嶺や秩父地方も同様とのこと・・・。近場で天気が安定して雪山初心者でも大丈夫そうなのは赤城山しかない!ということでソロでは難易度が高いのではと不安を抱えつつも赤城山に挑戦しました。結果、最高の雪山経験をすることが出来ました。

登山道は全面雪で覆われており、土がむき出しでぬかるんだところは皆無(鉄階段があった程度)の完全雪山。にもかかわらず先日・日曜日のたくさんのハイカーに踏み固められてしっかりとした大きな(たくさんの?)トレース。ラッセルのラの字もなくアイゼンでザクザクと進むことができました。なお樹林帯の山なので、ストックで十分でピッケルの必要性は全く感じず。また、月曜日のためかすれ違った人は2人だけ、ほぼ赤城山独り占めで気兼ねなくわがままに歩くことが出来ました!
さらに風は緩やかで強風皆無。さらにさらに、山頂部でもあまり寒くなく当たり前に素手で昼食を頂くことができました。
つまり最高のコンディションの登山道でした。

今回、私は雪山デビューということで道具に関してもドキドキの初使用でした。なので雪山初心者の心配事を減らすためにも簡単なインプレをさせていただきます(半分以上自分の経験を語りたいだけですので)ベテランの方は聞き流してください!
「初もの1」 チェーンスパイクについて
モンベルのチェーンスパイクを使用、トレランシューズ等のソールの柔らかいローカットシューズもOKで10〜15秒で装着可能。
登山口へのアプローチの車道・歩道歩きに使用。平地や緩やかな斜面ではしっかり雪面に食い込んで抜群の安定感。車のスタッドレスタイヤ程度に考えていましたが次元が違います、チェーンスパイクをなめていたようです、アイスバーンもへのへのカッパな立派な滑り止めでした。
「初もの2」 スタンダードアイゼン(セミワンタッチの12本爪)
グリベルの『エアーテック ニューマチック』を使用、前側固定はプラスチックハーネスでかかと側はワンタッチのビンディング止め(※後ろにコバのあるしっかりしたつくりの登山靴以外は非対応)。車のチェーンとちがい簡単に装着でき慣れれば片側1分以内も可能かも?下手な軽アイゼンよりよっぽど簡単です。今の登山靴を買った時に一緒に購入した軽アイゼンがありますが面倒なので今後使うことはないでしょう。
性能面ではがっしりと雪面に食い込み急勾配の登りや下りも普通にこなせます(当たり前ですが)、前刃が邪魔になったり引っ掛けて躓くこともありませんでした。1cm弱の積雪で時折鉄板が見えている狭い鉄製階段もあえて歩いてみましたが特に支障なし(勿論慎重に歩いているケースで漫然と歩けば危ないです)。初心者でも刃先の消耗を気にしなければ舗装路や岩稜もいけるでしょう。

今回は幸運にも非常にコンディションの良い雪山で価値ある第一歩を踏み出すことができ、雪山に対して良いイメージを持つことができました。
今まで訳も分からず怖がっていましたが残雪のある山を含めて今後は気兼ねなく歩いていこうと思います(勿論安全第一で)!
訪問者数:1050人
-
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この記録へのコメント

登録日: 2013/10/17
投稿数: 8
2016/2/2 23:47
 素晴らしい雪山
楽しさが伝わってきました!
赤城行ってみたくなりました👏👏

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この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
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