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Yamareco

記録ID: 82377
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北ア・焼岳〜噴煙と紅葉の絶景。帰省ついでに日帰り登山 [中の湯BS-焼岳-焼岳小屋-上高地]

2010年10月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:50
距離
10.6km
登り
1,157m
下り
977m

コースタイム

06:32 松本駅
 ↓
07:02 新島々駅
07:15 新島々BT
 ↓
08:02 中の湯BS
08:15
 ↓  0h05
08:20 中の湯側登山口 [中の湯ルート(旧道)]
 ↓  0h35
08:55 第一ベンチ
09:05
 ↓  1h10
10:15 下堀沢出合
10:20
 ↓  0h45
11:05 焼岳南峰・北峰のコル
11:15
 ↓  0h05
11:20 焼岳北峰
*昼飯
12:00
 ↓  0h55
12:55 焼岳小屋
13:05
 ↓  1h35
14:40 上高地側登山口
 ↓  0h10
14:50 田代橋
 ↓  0h15
15:05 上高地BT
 *整理券発券
16:00
 ↓
17:05 新島々BT
17:24 新島々駅
 ↓
17:53 松本駅
天候 快晴→曇り→晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト;今回のルートでは提出箇所は下山した上高地BTのみ。前もって長野県警にメールで提出が○。

●トイレ;中の湯BSにはなし。道中では焼岳小屋にありました。

●登山道の状況
・中の湯旧ルートは今はあまり踏まれなくなっているルートなので多少不安でしたが、とくに問題ありませんでした。
・北峰〜中尾峠間は、ガレ場・ザレ場が続くため滑りやすく注意が必要です。
・焼岳山頂では風向きによって噴煙がダイレクトに来るので注意です。

●クマの目撃情報あり;焼岳小屋から上高地への下山中に出会った上高地から登ってきた登山者の方がクマを目撃したとのこと。クマ鈴の携帯は必須かと思います。
松本駅アルプス口の展望フロアから乗鞍岳方面を望む。
晴れてくれ〜
2010年10月13日 06:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 6:23
松本駅アルプス口の展望フロアから乗鞍岳方面を望む。
晴れてくれ〜
松本電気鉄道上高地線で新島々まで行き、新島々からバスで中の湯BS(釜トンネル入り口)で下車。
2010年10月13日 08:09撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 8:09
松本電気鉄道上高地線で新島々まで行き、新島々からバスで中の湯BS(釜トンネル入り口)で下車。
中の湯BSから安房峠方面に歩きだします。
アスファルトの色が変わっているあたりに、登山口があります。
2010年10月13日 08:18撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 8:18
中の湯BSから安房峠方面に歩きだします。
アスファルトの色が変わっているあたりに、登山口があります。
中の湯が移転して新中の湯ルートができてから、中の湯ルート(旧道)はあまり踏まれなくなっているようで、登山口の看板もわかりにくくなっていました。
2010年10月13日 08:19撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 8:19
中の湯が移転して新中の湯ルートができてから、中の湯ルート(旧道)はあまり踏まれなくなっているようで、登山口の看板もわかりにくくなっていました。
登山道は沢の左側にあります。
2010年10月13日 08:19撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 8:19
登山道は沢の左側にあります。
沢沿いの登山道を10メートル程行き沢を向こう岸に渡り、そこからは沢を離れて山道を行きます。
2010年10月13日 08:20撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 8:20
沢沿いの登山道を10メートル程行き沢を向こう岸に渡り、そこからは沢を離れて山道を行きます。
登山口から標高差250メートル程、一気に急登します。
登り始めていきなりなので、ペースをつかむまで大変でした。
2010年10月13日 08:45撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 8:45
登山口から標高差250メートル程、一気に急登します。
登り始めていきなりなので、ペースをつかむまで大変でした。
第一ベンチ。しかしベンチはあとかたもなく、ブナの巨木があるのみでした。
2010年10月13日 08:58撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 8:58
第一ベンチ。しかしベンチはあとかたもなく、ブナの巨木があるのみでした。
第一ベンチからはしばらくブナ林が続きます。
2010年10月13日 09:02撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 9:02
第一ベンチからはしばらくブナ林が続きます。
焼岳に近づくにつれて、木々の紅葉が鮮やかになっていきます。
2010年10月13日 09:45撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 9:45
焼岳に近づくにつれて、木々の紅葉が鮮やかになっていきます。
りんどう平あたりで、ついに焼岳とご対面。
しかし、登山地図には記載されている第二ベンチ跡は、どこにあったのかさえわからず。
2010年10月13日 09:48撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 9:48
りんどう平あたりで、ついに焼岳とご対面。
しかし、登山地図には記載されている第二ベンチ跡は、どこにあったのかさえわからず。
穂高岳も見えました。
2010年10月13日 09:50撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 9:50
穂高岳も見えました。
りんどう平を過ぎると、ルンゼ状の歩きにくい笹藪の中の道が続きます。
2010年10月13日 10:03撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 10:03
りんどう平を過ぎると、ルンゼ状の歩きにくい笹藪の中の道が続きます。
色鮮やかな紅葉と焼岳。
焼岳付近の紅葉はあと2〜3日といった感じ。
2010年10月13日 10:11撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 10:11
色鮮やかな紅葉と焼岳。
焼岳付近の紅葉はあと2〜3日といった感じ。
下堀沢出合。
左が通ってきた中の湯ルート。右が新中の湯ルート。
中の湯ルートでは結局誰にも会わなかったので、道の状態からして、現在は新ルートがメインになっているようです。実際、出合を過ぎると多くの登山者がいました。
2010年10月13日 10:14撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 10:14
下堀沢出合。
左が通ってきた中の湯ルート。右が新中の湯ルート。
中の湯ルートでは結局誰にも会わなかったので、道の状態からして、現在は新ルートがメインになっているようです。実際、出合を過ぎると多くの登山者がいました。
穂高岳遠望。秋ですねぇ〜
2010年10月13日 10:20撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 10:20
穂高岳遠望。秋ですねぇ〜
クマ笹が陽光に輝いて、ほんとうにきれいでした。
2010年10月13日 10:20撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 10:20
クマ笹が陽光に輝いて、ほんとうにきれいでした。
丸太の階段がありましたが、とくに危険ではありませんでした。
2010年10月13日 10:22撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 10:22
丸太の階段がありましたが、とくに危険ではありませんでした。
ナナカマドの赤とクマ笹の黄緑とダケカンバ黄色が見事なコラボレーションでした。
2010年10月13日 10:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 10:23
ナナカマドの赤とクマ笹の黄緑とダケカンバ黄色が見事なコラボレーションでした。
ついに見えました!もうもうと噴煙が上っています。
2010年10月13日 10:28撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 10:28
ついに見えました!もうもうと噴煙が上っています。
飛行機雲?
2010年10月13日 10:32撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 10:32
飛行機雲?
でも飛行機雲じゃないような?
しかしいい天気です。
2010年10月13日 10:44撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 10:44
でも飛行機雲じゃないような?
しかしいい天気です。
岩に赤字で2300と書かれていました。
あと少し!!
2010年10月13日 10:49撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 10:49
岩に赤字で2300と書かれていました。
あと少し!!
硫黄臭くなってきました
2010年10月13日 10:52撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 10:52
硫黄臭くなってきました
ついに南峰と北峰のコルに到着〜
しかしすごい迫力です。
2010年10月13日 11:01撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 11:01
ついに南峰と北峰のコルに到着〜
しかしすごい迫力です。
火山湖には立ち入り禁止です。
2010年10月13日 11:06撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 11:06
火山湖には立ち入り禁止です。
南峰です。こちらも立ち入り禁止地帯です。ロープが張ってありました。
しかし踏み跡が…。実際、立ち入っている人もいました。
行きたい気持ちはわかりますけど、やっぱ行っちゃダメっしょ。
2010年10月13日 11:06撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 11:06
南峰です。こちらも立ち入り禁止地帯です。ロープが張ってありました。
しかし踏み跡が…。実際、立ち入っている人もいました。
行きたい気持ちはわかりますけど、やっぱ行っちゃダメっしょ。
しかし、ほんとに活火山なんだなぁ。ここ。
2010年10月13日 11:09撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 11:09
しかし、ほんとに活火山なんだなぁ。ここ。
荒々しい北峰。
2010年10月13日 11:11撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 11:11
荒々しい北峰。
西穂まで稜線が続き、奥穂〜前穂〜明神岳が一望できます。
2010年10月13日 11:16撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 11:16
西穂まで稜線が続き、奥穂〜前穂〜明神岳が一望できます。
槍も見えました。
2010年10月13日 11:16撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 11:16
槍も見えました。
しかし、かっこいい。
焼岳気に入った!!
2010年10月13日 11:18撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 11:18
しかし、かっこいい。
焼岳気に入った!!
焼岳北峰山頂。
2010年10月13日 11:22撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 11:22
焼岳北峰山頂。
穂高岳を望みながら昼飯。
う〜ん、なんという贅沢。
2010年10月13日 11:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 11:23
穂高岳を望みながら昼飯。
う〜ん、なんという贅沢。
出てる出てる。モクモクです。
2010年10月13日 11:24撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 11:24
出てる出てる。モクモクです。
焼岳小屋方面に下山開始です。右上の緑の屋根が焼岳小屋です。
2010年10月13日 12:11撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 12:11
焼岳小屋方面に下山開始です。右上の緑の屋根が焼岳小屋です。
上高地も一望できます。
2010年10月13日 12:11撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 12:11
上高地も一望できます。
焼岳を振り返ると、ガスっていました。
さっきまであんなに晴れていたのに。
まるで違う山のようです。
2010年10月13日 12:14撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 12:14
焼岳を振り返ると、ガスっていました。
さっきまであんなに晴れていたのに。
まるで違う山のようです。
地獄っぽい
2010年10月13日 12:39撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 12:39
地獄っぽい
中尾峠です。
2010年10月13日 12:41撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 12:41
中尾峠です。
焼岳小屋との間にあるピークを越えます。
2010年10月13日 12:41撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 12:41
焼岳小屋との間にあるピークを越えます。
ピーク山頂の展望台。
ガスでな〜んも見えん。
2010年10月13日 12:47撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 12:47
ピーク山頂の展望台。
ガスでな〜んも見えん。
焼岳小屋です。ちゃんと営業してました。
上高地方面から来る人は、ザックをデポして焼岳に登る人も多かったです。
小屋ではバッジを買いました。
2010年10月13日 12:53撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 12:53
焼岳小屋です。ちゃんと営業してました。
上高地方面から来る人は、ザックをデポして焼岳に登る人も多かったです。
小屋ではバッジを買いました。
焼岳小屋から上高地に下山します。
いくつか梯子がありました。下りの梯子は結構嫌ですね。
2010年10月13日 13:18撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 13:18
焼岳小屋から上高地に下山します。
いくつか梯子がありました。下りの梯子は結構嫌ですね。
上高地が近づいてきました。焼岳小屋過ぎですれ違った登山者の方がクマを目撃したとの事で、クマ鈴だけでは心もとなかったので、ストックをかち鳴らしたり、無駄に咳ばらいをしたりし、下山しました。
2010年10月13日 13:21撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 13:21
上高地が近づいてきました。焼岳小屋過ぎですれ違った登山者の方がクマを目撃したとの事で、クマ鈴だけでは心もとなかったので、ストックをかち鳴らしたり、無駄に咳ばらいをしたりし、下山しました。
また梯子です。
2010年10月13日 13:33撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 13:33
また梯子です。
ようやく到着した上高地側の焼岳登山口。
2010年10月13日 14:38撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 14:38
ようやく到着した上高地側の焼岳登山口。
穂高橋。奥に連なる橋は田代橋です。
2010年10月13日 14:50撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/13 14:50
穂高橋。奥に連なる橋は田代橋です。
焼岳を振り返ります。
ガスもとれたようです。
2010年10月13日 14:58撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 14:58
焼岳を振り返ります。
ガスもとれたようです。
上高地BTでバスを待つ間、おなじみ河童橋から穂高岳をパチリ。
上高地の紅葉はあと数日で見ごろになりそうな感じでした。
2010年10月13日 15:31撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 15:31
上高地BTでバスを待つ間、おなじみ河童橋から穂高岳をパチリ。
上高地の紅葉はあと数日で見ごろになりそうな感じでした。
帰りのバスの車内から、大正池をパチリ。
いい、山行でした。
2010年10月13日 16:07撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/13 16:07
帰りのバスの車内から、大正池をパチリ。
いい、山行でした。

感想

焼岳〜帰省ついでに日帰り登山〜

=帰省ついで?山行ついで?=

帰省ついでに日帰りで北アルプスの焼岳に登ってきました。
以前から、実家が松本にある地の利を活かさないのはもったいないと思っていたのですが、今回ついに帰省と山行をセットにしちまうという企てを実行に移しました。まあ表向きは帰省ついでですが、実際は山行ついでの。。。むにゃむにゃ。

松本から日帰り行ける山という事で、常念や蝶ヶ岳、八ヶ岳などあれこれピックアップしたのですが、とりあえず帰省登山第一弾は上高地の焼岳となりました。
焼岳は活火山なのでまたいつ爆発するかわかりませんし、入山規制される可能性もあるので、登れるうちにと思いまして。

さてその焼岳帰省山行。
登山靴にザックといういで立ちで帰ってきた息子を見た母はしばし「。。。」
以前から、ひとりで山に登るというのを心配している母にしてみりゃ当然の反応。
「ちょっと焼岳に登ってこようかと思ってさ。焼岳だけなら日帰りできるし」と"ちょっと"と"日帰り"を強調しつつ、なんとか母壁を突破。まぁ、反対されても登りますけどね。

でそんな第一難関をクリアした焼岳山行。
松本から電車とバスを乗り継いで行くので、必然的に登山口は中の湯BSか上高地になるのですが、行き帰りを別ルートにしたいのと、帰りの新島々行きのバスの整理券は上高地BTでしか発行できないので、中の湯BS〜上高地というルートになりました。

しかし最短ルートの新中の湯ルートが出来てから、中の湯の旧ルートは今はあまり踏まれてないとの事で、焼岳のヤマレコを見てもほとんどが新中の湯ルート。「迷ったりしないかなぁ〜踏み跡はついてるかなぁ〜」と不安を抱えての山行は果たしてどうなったかというと?


=焼岳カッコイイっ!=

いやぁ〜焼岳かなり気に入りました。行程は10キロ、時間にして7時間程とハイキングレベルなのですが、とにかく濃密でした。
樹林帯あり、一面笹藪の丘あり、ガレ場あり梯子ありで、歩いていて飽きる事がなく、トドメは山頂の噴火口や火山湖の絶景と、山頂から一望できる穂高岳や笠ヶ岳などの北アルプスの峰々。シューシューと音をたてながら間近に噴き出す噴煙は迫力満点でした。

不安だった旧中の湯ルートも、幅狭ながらも踏み跡もきちんとついてましたし、斜度的にもなかなか登りごたえがあり、ブナ林やダケカンバの林も美しく気持ち良い道でした。ただ旧ルートでは結局誰にも会わず、新ルートとの出合を過ぎてから登山者とわんさか遭遇したので、やはり今はメインルートは新ルートのようです。
なので静かに自分のペースで登山をしたい方は、旧ルートはオススメです。


=まとめ=

上高地の守衛といった感のある焼岳。上高地までくるとやはり目的地は穂高や槍になってしまい、焼岳に登る方は少ないかもしれません。しかしこの山に登らないのはもったいないです。
焼岳からは稜線づたいに西穂まで行けますので、セットで登ってもいいかもしれませんよ〜

さて、来年の帰省山行はどこにしようかなぁ。

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コメント

キレイ!
zawadaさん。写真良く写ってますね!キレイ
こちらはモチベーション上がらず、仕事も忙しくなり、呑んべんだらり
堕落した毎日です。

焼岳。いいですね 参考にします。

でわまた
2010/10/16 13:30
よかったですよ〜
straycatsさん、こんにちは。

焼岳良かったですよ。オススメです。数メートル先で噴煙が上がっている光景というのはスゴイです。
東京からでも深夜バスで上高地に乗り込めば、十分日帰り可能ですよ〜

こちらは、日々の生活でdown、山でupといった感じです。

今年の山行は遠出はこれで終了です。後は奥多摩あたりでボチボチ登ろうかと思っています。奥多摩の はこれからですもんね〜
2010/10/17 13:29
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この記録に関連する登山ルート

未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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