本日の日の出時刻は5:06。
まだ、日の出前ですが、周囲が明るくなってきたので出発です。
先行者の車が1台あり、その方は暗闇の中を出発したようです。
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4/16 4:39
本日の日の出時刻は5:06。
まだ、日の出前ですが、周囲が明るくなってきたので出発です。
先行者の車が1台あり、その方は暗闇の中を出発したようです。
まずは悪場峠から水無平を目指します。
ヘッドライトが無くても支障なく歩ける明るさになってきました。
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4/16 4:46
まずは悪場峠から水無平を目指します。
ヘッドライトが無くても支障なく歩ける明るさになってきました。
水無平に到着。
今日は、久しぶりに冷え込み、一面に霜が降りていました。
次は、正面の主稜線に上がります。
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4/16 4:57
水無平に到着。
今日は、久しぶりに冷え込み、一面に霜が降りていました。
次は、正面の主稜線に上がります。
主稜線に上がると日本平山の左から日の出を迎えそうです。
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4/16 5:21
主稜線に上がると日本平山の左から日の出を迎えそうです。
空がオレンジに染まり、ご来光です。
稜線で見れてラッキーでした。
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4/16 5:24
空がオレンジに染まり、ご来光です。
稜線で見れてラッキーでした。
さあ、木六山まで稜線に沿って登ります。
木六山までは、ほぼ夏道でしたが、一部、雪が残っていました。
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4/16 5:30
さあ、木六山まで稜線に沿って登ります。
木六山までは、ほぼ夏道でしたが、一部、雪が残っていました。
木六山手前の分岐点。
夏道は山頂を通らないで東側をトラバースするルートですが、積雪時期は、歩き難いのでロープを越えて稜線に沿って山頂へ。
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4/16 5:37
木六山手前の分岐点。
夏道は山頂を通らないで東側をトラバースするルートですが、積雪時期は、歩き難いのでロープを越えて稜線に沿って山頂へ。
こちらのルートも明瞭な踏み跡があります。
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4/16 5:40
こちらのルートも明瞭な踏み跡があります。
木六山に到着。
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4/16 5:54
木六山に到着。
木六山から東側の眺望。
いや〜、今日は良い天気になりそうです。
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4/16 5:53
木六山から東側の眺望。
いや〜、今日は良い天気になりそうです。
木六山から南側の眺望。
一番右奥の特徴的な山、五剣谷岳までかなり遠いですね。
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4/16 5:55
木六山から南側の眺望。
一番右奥の特徴的な山、五剣谷岳までかなり遠いですね。
木六山を後に、縦走を再開して先に進みます。
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4/16 5:59
木六山を後に、縦走を再開して先に進みます。
木六山から七郎平まではアップダウンが多く、二日酔いの体には応えるルートでした。
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4/16 6:03
木六山から七郎平まではアップダウンが多く、二日酔いの体には応えるルートでした。
木六山から七郎平は、いつも長く感じるんですよね〜
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4/16 6:15
木六山から七郎平は、いつも長く感じるんですよね〜
ブナ林が新緑になるのは、あと10日ぐらいかかりそうです。
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4/16 6:24
ブナ林が新緑になるのは、あと10日ぐらいかかりそうです。
こんなヘツリの道もあります。
足場はあるので危険性は少ないですが、慎重に進みましょう。
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4/16 6:31
こんなヘツリの道もあります。
足場はあるので危険性は少ないですが、慎重に進みましょう。
七郎平の手前は、この時期、いつも雪が多いところ。
夏道が隠れているので、雪の上を直登していきます。
冷え込みの影響で、雪はガチガチですが、この程度の斜面なら歩きやすかったです。
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4/16 6:37
七郎平の手前は、この時期、いつも雪が多いところ。
夏道が隠れているので、雪の上を直登していきます。
冷え込みの影響で、雪はガチガチですが、この程度の斜面なら歩きやすかったです。
昨日以前の踏み跡の形跡もありました。
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4/16 6:42
昨日以前の踏み跡の形跡もありました。
七郎平に到着。
本日は七郎平山には登らずに西側をトラバースして、銀次郎山を目指します。
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4/16 6:48
七郎平に到着。
本日は七郎平山には登らずに西側をトラバースして、銀次郎山を目指します。
お〜、左奥に銀次郎山が見えてきました。
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4/16 6:55
お〜、左奥に銀次郎山が見えてきました。
まずは、銀次郎山の手前にある正面のピークに向かいます。
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4/16 7:00
まずは、銀次郎山の手前にある正面のピークに向かいます。
銀次郎山が見えてきました。
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4/16 7:10
銀次郎山が見えてきました。
銀次郎山、良いですね〜
この辺りから川内山塊が見渡せるようになります。
2016年04月16日 18:55撮影
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4/16 18:55
銀次郎山、良いですね〜
この辺りから川内山塊が見渡せるようになります。
雪が崩れている箇所がありました。
例年は、急峻な雪面になる場所ですが、今年は小雪のようで、普通に登れました。
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4/16 7:21
雪が崩れている箇所がありました。
例年は、急峻な雪面になる場所ですが、今年は小雪のようで、普通に登れました。
銀次郎山に到着。
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4/16 7:26
銀次郎山に到着。
銀次郎山の岩の上から見る眺望は最高ですよね!
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4/16 7:26
銀次郎山の岩の上から見る眺望は最高ですよね!
東側には磐梯山も顔を出していました。
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4/16 7:26
東側には磐梯山も顔を出していました。
次は銀太郎山へ。
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4/16 7:27
次は銀太郎山へ。
銀次郎山から眺める左奥の五剣谷岳から右奥の粟ヶ岳まで見渡せる眺望は好きな光景です。
2016年04月16日 18:56撮影
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4/16 18:56
銀次郎山から眺める左奥の五剣谷岳から右奥の粟ヶ岳まで見渡せる眺望は好きな光景です。
再び鞍部まで下ります。
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4/16 7:35
再び鞍部まで下ります。
鞍部まで下り、平らな雪面を歩きます。
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4/16 7:46
鞍部まで下り、平らな雪面を歩きます。
さあ、銀太郎山(左奥)まで直登します。
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4/16 7:48
さあ、銀太郎山(左奥)まで直登します。
結構な急登な斜面です。
灌木に掴まりながら登ります。
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4/16 7:55
結構な急登な斜面です。
灌木に掴まりながら登ります。
ついに銀太郎山が目前に。
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4/16 8:02
ついに銀太郎山が目前に。
銀太郎山に到着。
ここからの眺望も素晴らしいです。
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4/16 8:04
銀太郎山に到着。
ここからの眺望も素晴らしいです。
さあ、次は正面の五剣谷岳へ。
この先は夏道がありませんが、かなり雪を使って進めそうです。
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4/16 8:11
さあ、次は正面の五剣谷岳へ。
この先は夏道がありませんが、かなり雪を使って進めそうです。
五剣谷岳のアップ。
お〜、楽しそうな感じですね!
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4/16 8:11
五剣谷岳のアップ。
お〜、楽しそうな感じですね!
いや〜、天気も良く、楽しい稜線歩きです。
2016年04月16日 18:56撮影
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4/16 18:56
いや〜、天気も良く、楽しい稜線歩きです。
先行者の足跡を参考に雪を使って歩きやすいルートを探して歩きます。
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4/16 8:15
先行者の足跡を参考に雪を使って歩きやすいルートを探して歩きます。
やはり、一部はこんな藪漕ぎが必要でした。
でも2〜3分程度で通過できます。
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4/16 8:24
やはり、一部はこんな藪漕ぎが必要でした。
でも2〜3分程度で通過できます。
先行者の方は12本アイゼンで歩いているようです。
足跡はかなり新鮮ですが、まったく見えません。
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4/16 8:25
先行者の方は12本アイゼンで歩いているようです。
足跡はかなり新鮮ですが、まったく見えません。
稜線は藪なので、西側をトラバースして進みます。
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4/16 8:29
稜線は藪なので、西側をトラバースして進みます。
お〜、スキー場みたい。
雪が無くなるとどんな感じなんだろう?
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4/16 8:31
お〜、スキー場みたい。
雪が無くなるとどんな感じなんだろう?
さあ、五剣谷の直下、ここからが急登になります。
固い雪面に2cmほど軽い雪が積もり、スパイク付長靴だとグリップが不足し滑ります。
キックステップも入らない固さなので、止む無くピッケルを出して登りました。
滑落しても下が緩いので、危険性は低いですが。
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4/16 8:42
さあ、五剣谷の直下、ここからが急登になります。
固い雪面に2cmほど軽い雪が積もり、スパイク付長靴だとグリップが不足し滑ります。
キックステップも入らない固さなので、止む無くピッケルを出して登りました。
滑落しても下が緩いので、危険性は低いですが。
雪面をあがり、五剣谷岳の山頂(三角点)に向かいます。
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4/16 8:48
雪面をあがり、五剣谷岳の山頂(三角点)に向かいます。
当初の目的地の五剣谷岳山頂に到着。
北側、東側の眺望は良くないですが、三角点に座って小休止です。
時間に余裕があるので、リターン時刻を11時〜11時半と決めて青里岳まで行ってみることに。
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4/16 8:49
当初の目的地の五剣谷岳山頂に到着。
北側、東側の眺望は良くないですが、三角点に座って小休止です。
時間に余裕があるので、リターン時刻を11時〜11時半と決めて青里岳まで行ってみることに。
南側の眺望は感動でした。
正面には昨年登った矢筈岳が見渡せました。
2016年04月16日 18:56撮影
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4/16 18:56
南側の眺望は感動でした。
正面には昨年登った矢筈岳が見渡せました。
山頂で絶景を眺めていると、一人の男性が登ってきました。
実は、割とご近所だったので驚きました。
この方も青里岳を目指すということで、しばらく、ご一緒して歩くことにしました。
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4/16 9:10
山頂で絶景を眺めていると、一人の男性が登ってきました。
実は、割とご近所だったので驚きました。
この方も青里岳を目指すということで、しばらく、ご一緒して歩くことにしました。
いや〜、素晴らしい眺望の中を歩けて、残雪歩きは止めなれないですね〜
2016年04月16日 18:57撮影
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4/16 18:57
いや〜、素晴らしい眺望の中を歩けて、残雪歩きは止めなれないですね〜
今年は小雪とはいえ、まだ雪を使って歩けそうです。
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4/16 9:12
今年は小雪とはいえ、まだ雪を使って歩けそうです。
少ない雪を利用しながらルートを探して歩きます。
2
4/16 9:16
少ない雪を利用しながらルートを探して歩きます。
いや〜、歩きやすいです。
これは楽勝で青里まで行けるかなっと思っていた矢先・・
0
4/16 9:38
いや〜、歩きやすいです。
これは楽勝で青里まで行けるかなっと思っていた矢先・・
青里岳直下の鞍部付近は通過に15〜20分程度かかりそうな激藪でした。
更に、ここから山頂付近を眺めると、最後の上りは45度ほどの斜面が20〜30m程度あることが判明。
11時頃には着けそうなペースでしたが、キックステップが効かない今日の雪では、この装備では安全に降りれないだろうと判断し、止む無く撤退すること。
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4/16 9:46
青里岳直下の鞍部付近は通過に15〜20分程度かかりそうな激藪でした。
更に、ここから山頂付近を眺めると、最後の上りは45度ほどの斜面が20〜30m程度あることが判明。
11時頃には着けそうなペースでしたが、キックステップが効かない今日の雪では、この装備では安全に降りれないだろうと判断し、止む無く撤退すること。
ここで先行者の方がようやく確認できたので、どのように登るのか撤退地点で昼食を食べながら遠目で見学。
(中央付近に人が写っています)
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4/16 10:11
ここで先行者の方がようやく確認できたので、どのように登るのか撤退地点で昼食を食べながら遠目で見学。
(中央付近に人が写っています)
やはり、本格アイゼンが必要な感じの斜面でした。
(北峰直下に人が写っています)
いや〜、久しぶりに装備の選択を誤りました。
反省です。。
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4/16 10:19
やはり、本格アイゼンが必要な感じの斜面でした。
(北峰直下に人が写っています)
いや〜、久しぶりに装備の選択を誤りました。
反省です。。
撤退地点から矢筈岳を眺めます。
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4/16 9:53
撤退地点から矢筈岳を眺めます。
さあ、下山しましょう。
左奥の五剣谷まで戻ります。
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4/16 10:28
さあ、下山しましょう。
左奥の五剣谷まで戻ります。
青里岳を断念したので右の割岩山に再チャレンジしようか悩みました。
こちらもそれなりの装備が必要な感じ、時間的も厳しそうなので、今日はそのまま下山することに。
2016年04月16日 18:58撮影
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4/16 18:58
青里岳を断念したので右の割岩山に再チャレンジしようか悩みました。
こちらもそれなりの装備が必要な感じ、時間的も厳しそうなので、今日はそのまま下山することに。
ほんと、五剣谷岳は特徴的な形の山ですよね!
2016年04月16日 18:58撮影
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4/16 18:58
ほんと、五剣谷岳は特徴的な形の山ですよね!
う〜、下山でも登り返し満載で疲れます。
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4/16 10:56
う〜、下山でも登り返し満載で疲れます。
五剣谷岳から新潟市街方面を望む。
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4/16 11:21
五剣谷岳から新潟市街方面を望む。
五剣谷岳から北側の眺望。
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4/16 11:24
五剣谷岳から北側の眺望。
登りで苦労した五剣谷岳直下の雪面を下ります。
やや雪は緩んできたので、キックステップは効くようになってきましたが、まだ固い部分もあるので慎重に下ります。
スキー場なら上級者向けゲレンデのような感じです。
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4/16 11:25
登りで苦労した五剣谷岳直下の雪面を下ります。
やや雪は緩んできたので、キックステップは効くようになってきましたが、まだ固い部分もあるので慎重に下ります。
スキー場なら上級者向けゲレンデのような感じです。
銀太郎山に戻り、北側の銀次郎山、その奥の飯豊連峰を眺めます。
2016年04月16日 18:59撮影
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4/16 18:59
銀太郎山に戻り、北側の銀次郎山、その奥の飯豊連峰を眺めます。
飯豊連峰、イイデすね!
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4/16 12:05
飯豊連峰、イイデすね!
続いて、銀次郎山に戻り、岩の上から北側を眺めます。
正面左奥には、前回登ったマンダロク山&日倉山も見えます。
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4/16 12:41
続いて、銀次郎山に戻り、岩の上から北側を眺めます。
正面左奥には、前回登ったマンダロク山&日倉山も見えます。
左奥の粟ヶ岳から右側の白山方面を銀次郎山から望む。
まだ雪が多い感じに見えます。
2016年04月16日 18:59撮影
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4/16 18:59
左奥の粟ヶ岳から右側の白山方面を銀次郎山から望む。
まだ雪が多い感じに見えます。
さあ、ここからアップダウンを繰り返しながら木六山に戻ります。
登りで写真を撮らなかった春の花の写真を撮りながら、ゆったり下りることに。
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4/16 12:53
さあ、ここからアップダウンを繰り返しながら木六山に戻ります。
登りで写真を撮らなかった春の花の写真を撮りながら、ゆったり下りることに。
う〜、木六山の登り返しがきついですね〜
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4/16 13:58
う〜、木六山の登り返しがきついですね〜
ようやく林道が見えてきました。
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4/16 15:25
ようやく林道が見えてきました。
再び、五剣谷から青里アタックでご一緒した男性と合流。
いや〜、お疲れ様でした。
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4/16 15:26
再び、五剣谷から青里アタックでご一緒した男性と合流。
いや〜、お疲れ様でした。
ショウジョウバカマ
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4/16 12:26
ショウジョウバカマ
オオバキスミレ
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4/16 12:57
オオバキスミレ
ショウジョウバカマ
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4/16 13:14
ショウジョウバカマ
イワウチワ
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4/16 13:29
イワウチワ
イワウチワ
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4/16 13:39
イワウチワ
カタクリ
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4/16 13:47
カタクリ
イワウチワ
水無平の上の稜線付近から木六山までは、イワウチワだらけ。
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4/16 13:51
イワウチワ
水無平の上の稜線付近から木六山までは、イワウチワだらけ。
カタクリ
1
4/16 14:37
カタクリ
キクザキイチゲ
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4/16 15:00
キクザキイチゲ
これもキクザキイチゲなのかな?
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4/16 15:01
これもキクザキイチゲなのかな?
カタクリ
水無平の分岐付近は、一面カタクリでした。
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4/16 15:07
カタクリ
水無平の分岐付近は、一面カタクリでした。
ミヤマキンバイかな?
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4/16 15:12
ミヤマキンバイかな?
Jokerさんこんにちは。
今年も五剣谷までは行きたいな、でも山頂下の雪残ってるかな…と心配してましたが。まだシッカリ着いておるのですね。
都合ついたら自分も行ってみたいです。
お疲れ様でした!
osamuさん、こんばんは。
今年は雪が少ないといっても、標高1000m以上は、それなりに雪が残っていました。
ほんと、五剣谷の直下はスキーで滑りたくなる斜面でした。
osamuさんが、前回登られていたネコブ山も楽しそうだったので、行こうか悩みましたが、結局、近間の川内山塊にしてしまいました。
川内山塊も今年の残雪歩きは、4月末頃までですかね!
天気も良くて最高でしたね(^^)v
私は木六山でやっとでしたが凄いですね〜!
しかも飲み会の後にロング山行とは
またまた行きたくさせるようなレコで困ったなぁ〜
いつか木六山の先に挑戦出来ればと思っています
お疲れ様でした(^^)/
bamosuさん、こんにちは。
ほんと、天気は良かったです(良い予報だったので、飲み会明けでも無理して行ったのですが )
銀太郎山までは夏道もありますし、銀次郎山からの五剣谷岳、五剣谷岳からの矢筈岳&青里岳の眺望は見応えがありますので、機会があれば挑戦をお勧めしたいですね!
先行していたのは私でした(笑)
やはりJoker72さんは早いですね!!
(私は悪場峠01:20スタートでしたよ )
Joker72さんなら悪場から矢筈を日帰りピストンできるんでしょうね
朝のうちは雪が固く締まっていましたが、青里直下の雪の斜面では気温が上昇し雪が緩んでいたのでキックステップでも問題なく登れたと思いますよ。
お疲れさまでした。
先行していたのはyama_poundさんでしたか(笑)
どうりで絶妙なルーファイだったので、余計な藪漕ぎはしなくて済んだので、yama_poundさんより、少し早く歩けただけかと思います。
昨年の權ノ神に引き続き、ありがとうございました!
青里岳直下の急斜面は、キックステップ可能だったんですか〜
藪漕ぎして直下まで登って無理だったら、「無念すぎる〜」と思い、下から眺めて撤退を決めたのは早すぎましたね〜
五剣谷の登りでさえ、グリップしなかったので、ビビっちゃいました
次回の楽しみにしておきます
私も体力的には、日帰りなら青里が限界かなっと感じました。
丸1日、本当にお疲れ様でした!
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