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Yamareco

記録ID: 852796
全員に公開
雪山ハイキング
白山

幻の滝「百四丈滝」 残雪期限定の氷の滝壺を目指して

2016年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:55
距離
18.2km
登り
1,429m
下り
1,421m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:11
休憩
0:44
合計
12:55
4:51
4:51
90
6:21
6:35
57
7:32
7:34
62
8:36
8:47
4
8:51
8:57
251
13:08
13:08
5
13:13
13:18
54
14:12
14:14
55
15:09
15:12
78
16:30
16:30
37
17:07
17:08
0
17:08
ゴール地点
天候 早朝・曇り 午前・晴れ 午後・ガス
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
往路 東京→金沢は東北急行バス利用 金沢駅から一里野は同行者の車で移動
復路 金沢→東京は北陸新幹線利用
コース状況/
危険箇所等
<一里野スキー場〜しかり場>残雪ほとんどなく、夏道が明瞭。
<しかり場〜奥長倉>残雪少なく、ヤブ多し。何度も行く手を阻まれる。
<奥長倉〜美女坂の頭>部分的に夏道が出ており、急な雪斜面は少ない。

※このコースはアップダウンが激しく、日帰りなら12時間の行程となります。
それ相当の体力が必要です。(滝壺まで下りた場合、さらに2時間以上かかります)
4月上旬は例年なら新雪に見舞われることもありさらに時間がかかります。
またアイゼン・ピッケルワークを要求されます。それが出来ないと美女坂および滝壺への谷の降下は出来ません。
その他周辺情報 一里野スキー場に「天領」温泉あり。¥650 空いてます。
ガスを抜け雲海の上に出た。
東の空が赤みを増していた。
2016年04月24日 05:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 5:30
ガスを抜け雲海の上に出た。
東の空が赤みを増していた。
西側の山並みもうっすらとモルゲンに染まる。
2016年04月24日 06:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 6:01
西側の山並みもうっすらとモルゲンに染まる。
踊る雲海、空の雲も躍動している。
2016年04月24日 06:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
4/24 6:09
踊る雲海、空の雲も躍動している。
広がる青空、広がる雲海
2016年04月24日 06:18撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 6:18
広がる青空、広がる雲海
太陽も高くなり、雲海の動きも活発になる。
2016年04月24日 06:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 6:52
太陽も高くなり、雲海の動きも活発になる。
山を越える雲海、滝のように流れ落ちていく。
2016年04月24日 06:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 6:52
山を越える雲海、滝のように流れ落ちていく。
しかり場から四塚山が展望出来る。まだ雪は多そうだ。
2016年04月24日 06:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 6:55
しかり場から四塚山が展望出来る。まだ雪は多そうだ。
いい眺めだ。天気も上々。気分も上々。
2016年04月24日 07:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 7:29
いい眺めだ。天気も上々。気分も上々。
清浄ヶ原のなだらかな雪原、そして切り立った崖から落ちる二筋の滝。左は黒滝、そして右に小さく見えるのが目指す百四丈滝。
2016年04月24日 07:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 7:31
清浄ヶ原のなだらかな雪原、そして切り立った崖から落ちる二筋の滝。左は黒滝、そして右に小さく見えるのが目指す百四丈滝。
振り返るとこの絶景。これぞ雲海だ。
2016年04月24日 07:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 7:43
振り返るとこの絶景。これぞ雲海だ。
雲海の動きが激しい。高さを増し、丸石谷を埋めていく。
2016年04月24日 07:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 7:43
雲海の動きが激しい。高さを増し、丸石谷を埋めていく。
雲は多いながらまだ天気は持ちそうだ。
2016年04月24日 07:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 7:43
雲は多いながらまだ天気は持ちそうだ。
奥長倉辺りも雪が少ない。
2016年04月24日 08:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 8:39
奥長倉辺りも雪が少ない。
奥長倉避難小屋を見下ろす。
2016年04月24日 08:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 8:56
奥長倉避難小屋を見下ろす。
清浄ヶ原と大きく切れ込んだ丸石谷
2016年04月24日 09:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 9:02
清浄ヶ原と大きく切れ込んだ丸石谷
急登の美女坂が見えてきた。
ここでも雪が少ないようだ。
2016年04月24日 09:07撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 9:07
急登の美女坂が見えてきた。
ここでも雪が少ないようだ。
美女坂の急登を昇り詰める。
2016年04月24日 09:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 9:33
美女坂の急登を昇り詰める。
美女坂の頭を越えた。
空には筋状の雲が美しい。
2016年04月24日 10:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 10:17
美女坂の頭を越えた。
空には筋状の雲が美しい。
尾添尾根から丸石谷を覗き込む。
見えた〜 百四丈滝だ。
2016年04月24日 10:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 10:39
尾添尾根から丸石谷を覗き込む。
見えた〜 百四丈滝だ。
ズームにすると氷の滝壺が確認出来る。
2016年04月24日 10:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 10:39
ズームにすると氷の滝壺が確認出来る。
なんという水量とその造形、そして氷の滝壺の巨大さ!!
2016年04月24日 10:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 10:39
なんという水量とその造形、そして氷の滝壺の巨大さ!!
目標達成〜 苦難の道のりであった。
2016年04月24日 10:46撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 10:46
目標達成〜 苦難の道のりであった。
しばし、滝を眺める。
そしてコーヒータイムとなった。
2016年04月24日 10:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 10:47
しばし、滝を眺める。
そしてコーヒータイムとなった。
氷の滝壺に吸い込まれる雪融け水。
なんという光景なんだろう。
ここまで来た甲斐があった。
感動が溢れる。
2016年04月24日 10:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 10:47
氷の滝壺に吸い込まれる雪融け水。
なんという光景なんだろう。
ここまで来た甲斐があった。
感動が溢れる。
百四丈滝のある風景。
清浄ヶ原から一気に流れ落ちるのである。
2016年04月24日 10:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
4/24 10:48
百四丈滝のある風景。
清浄ヶ原から一気に流れ落ちるのである。
さらに上方はまだ多くの残雪。
2016年04月24日 10:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 10:48
さらに上方はまだ多くの残雪。
壮大な風景。
幻の滝はこんな場所から見ていたのであった。
2016年04月24日 10:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 10:48
壮大な風景。
幻の滝はこんな場所から見ていたのであった。
さあ、見納めだ。
今度来たときは滝壺まで下りてみたい。
2016年04月24日 10:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 10:51
さあ、見納めだ。
今度来たときは滝壺まで下りてみたい。
笈ヶ岳と大笠山が大きく見えている。
2016年04月24日 11:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 11:34
笈ヶ岳と大笠山が大きく見えている。
尾添尾根の雪庇は各所で崩壊していた。
2016年04月24日 11:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 11:42
尾添尾根の雪庇は各所で崩壊していた。
例年なら真っ白な雪原の尾添尾根だが、
今年はご覧のとおり。
2016年04月24日 11:46撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 11:46
例年なら真っ白な雪原の尾添尾根だが、
今年はご覧のとおり。
美女坂を下る。
2016年04月24日 11:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 11:56
美女坂を下る。
一部急斜面ではロープを出した。
2016年04月24日 12:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 12:32
一部急斜面ではロープを出した。
マンサクも咲き始めていた。
2016年04月24日 15:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 15:28
マンサクも咲き始めていた。
ショウジョウバカマも
2016年04月24日 16:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 16:45
ショウジョウバカマも
イワウチワはいたるところで群生していた
2016年04月24日 16:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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4/24 16:55
イワウチワはいたるところで群生していた

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット ロープ30m ハーネス スリング カラビナ エイト環

感想

「百四丈滝」

白山の北方にある清浄ヶ原の雪融け水を集め、
深い谷を刻むこの滝は落差90mもあり、
滝壺までは一切岸壁に触れることのない直瀑である。
裏見の滝として国内最大級の滝であるそうだが、
なによりも私のこの滝を見たいという食指を動かしたのは
雪融け時期でしか見ることの出来ない「氷の滝壺」なのである。
氷の滝壺は滝の飛沫と凍結によって成長し、
その高さは40m以上になるそうだ。

加賀禅定道が1987年に復元されるまでは一般の登山者は
目にすることがなく、「幻の滝」とも呼ばれていたそうだ。
ましてや氷の滝壺を見るにはアイゼン・ピッケルの雪山装備が
ないとその近くへは行くとこが出来ないという
まさしく幻の滝の名に相応しい滝なのである。

東京長期出張中であるが、今年のこの機会を逃すとまた次は
いつになるかわからない・・・となれば今しかない。
4月22日、東京発、金沢行きの夜行バスへ乗り込んだ。
金沢駅では大阪からの同行者である
monamonaさんとnyantarowさんと合流する予定だったが、
monamonaさんの大阪出発が仕事の都合により遅くなり、
23日は金沢・富山観光となった。

翌24日、当初は奥長倉避難小屋泊の予定を日帰りの予定に変更し、
未明に一里野スキー場を出発。
しかし、今年の雪の少なさで加賀禅定道にはほとんど雪がない。
例年ならば雪に覆われた尾根を歩くのだが、
今年は雪融けで起き上がった藪に行く手を何度も阻まれるであった。
これが思わぬ時間ロスとなってしまう。

それでも出発間際まで降っていた雨も上がり、
ガスを抜けると空には青空、
そして眼下には一面の雲海に歓喜する。
遠くには剱岳から槍・穂高岳の北アルプスの山並みが一望出来た。

難所を想定していた美女坂の上りは雪が少ないことが幸いし、
装備したロープの出番なく登り切ることが出来た。

そして尾添尾根に登り上げた。
清浄ヶ原のなだらかな雪原、そして四塚山の大展望。
この風景だけでも十分に素晴らしい。
そしてメインディッシュである百四丈滝を覗き込む。
尾根から滝壺までは標高差300mもあるが、
その大きさは十分に感じられる。

なんという造形だ。
清浄ヶ原から切り立った崖、
そこから一気に流れ落ちる雪融け水は
かなりの水量で尾根上からでもその轟音が聞こえる。
そして流れ落ちた水はぽっかりと口を開けた
氷の滝壺へと吸い込まれていく。
こんな滝の造形は今まで見たことがない。
恐らく唯一無比の存在なのかもしれない。

遠く東京から来た甲斐があった。
天候にも恵まれた。
そして感動を分かち合える仲間が今日はいる。
最高の瞬間で迎えることが出来たことに感謝する。

あいにく往路の藪に阻まれロスタイムとなったことで
滝壺まで降りることは出来なかったが、
それはまたの機会としよう。
また楽しみが増えたということだ。

復路も藪に悩まされ、往復13時間もの行程となったが、
最高の一日であったことは言うまでもない。

同行していただいたmonamonaさん、nyantarowさんに感謝。

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コメント

おかえりなさいませ
tekapoさん、ようこそ白山へ戻ってこられました

そんで、いきなり百四丈滝ですかぁ・・・この時期の滝壺は僕もみたことないんですよね・・・これだけ白山通っておきながら。
スキーで行き辛いのも理由の一つです。
まあ、tekapoさんのレコみたので行ったつもりになっちゃいましょう(笑)

はぁ・・・いつになったら行けることやら。

また一緒に白山登りましょう。夏でもいいので。
2016/4/25 22:24
sanちゃんへ
久しぶりの白山、楽しんできましたよ。
白山の魅力は北に、南に、そして八方にありますよね。
その中でも一番心揺さぶられたのがこの百四丈滝。
今回は今年の雪の少なさと山行時期が賞味期限ぎりぎりだったので
真っ白な氷の滝壺は見れなかったけど、やはり肉眼で見る滝壺は迫力満点でした。
sanちゃんはまだでしたか。
4月の速い時期ならスキーで滝壺まで滑り込むのが最高でしょうね。
最高の斜面でしたよ。でも登り返しも大変そうでしたが・・・

初夏の頃、また白山を訪れたいと思います。
その時はぜひご一緒くださいませ
2016/4/25 22:53
う~ん
tekapoさん こんにちは

実は僕も今週末計画していたのですが結局未定になってしまいました。もっと簡単に考えていたのでレコ拝見して反省しました。

石川県に住んでいながらまだ見たことがないのでこの時期の滝壺見てみたいですね〜。雪のないときに行ってみてイメージトレーニングしてみます。
2016/4/26 13:18
koueiさんへ
ありゃ〜 koueiさんも百四丈滝はまだでしたか
例年ならば一里野からずっと雪があり、尾根のヤブもまだ出ていないので
歩きやすいかもしれませんが、今年はもう大変でした。
ヤブに阻まれ、屈んだり、すり抜けたりとタイムロスと体力消耗しました。

でも百四丈滝はほんと見事な景観ですね。
今度は真っ白な氷の滝壺を間近で見たいものです。
2016/4/26 20:39
この滝壺は迫力ありますね(*^^*)
テカポさんが紹介されていて、行ってみたいなぁ。と密かに思ってます。13時間ですか〜。冬の13時間は想像できません(*_*)みなさん体力ありますね〜。下からも見れるのですか?もっと迫力あるでしょうね〜。来年に行く機会があればぜひ、連れていって下さい\(^o^)体力を付けます💦
2016/4/26 20:12
ayachさんへ
今年は雪が少なく、かなりのヤブが出現していたためにかなりの苦労をしましたが、
雪が多くても違ったリスクが出てきますので、同じように時間がかかるでしょうね。
理想は奥長倉避難小屋で1泊するのがベストだと思います。
そして滝壺まで下りるにはアイゼンワークとピッケルワークは必須です。
体力はayachさんの日ごろの活躍を拝見していますので大丈夫だと思いますよ。
理想は4月上旬。
来年、機会があればぜひご一緒に!!
2016/4/26 20:53
お疲れ様でした☆
お天気に恵まれ、滝壺までは行けずとも素晴らしい景色をたくさん見ることができて本当に楽しかったです。
こんな素晴らしい山行に同行させて頂けたことに本当に感謝しています。
私はヘロヘロになりましたがテカポさんは最後まで余裕でしたね。本当にその行動力と体力にいつも驚かされます。
またご迷惑でなければ山行ご一緒させて下さい。本当にありがとうございました
2016/4/26 23:47
nyantarowさんへ
お疲れ様でした。
未明の雨には心配しましたけれど、晴れを信じて、雲海にも巡り合えて、
2年越しのあの場所へ行くことが出来ましたね。
滝だけを見に行くという変人的?山行でしたけれど、
あの滝の実際の姿を見た瞬間、苦労が吹き飛びました。

もうすぐ大阪へ帰ります。
その頃には沢登りのシーズンも近いですね。
ご一緒くださいませ〜
2016/4/27 7:05
ありがとうございました!
今回の山行、お疲れ様でした〜。そしてどうもありがとうございました。
しかし、ヘロヘロになりました・・・
テカポさんがいなければ辿り着いていないでしょう(^^;)

でも、展望台から眺めているだけでもあの迫力なので、ドームまで下りればもっと凄いのでしょうね〜。コンディションの良い時に再チャレンジしてみたいです!
それまでのもっと鍛えなければ(笑)

大阪に帰って来られた際はよろしくお願いいたします!
2016/4/27 23:59
monaさんへ
おはようございます。
予想もしていなかったヤブのバリケード、残雪の少なさに悩まされましたね。
ヤブの突破にはさすがに閉口です。

次の機会はぜひ氷の滝壺を間近で見たいものです。
タイミングを狙って再チャレンジです。

6月になったら沢登り行きましょう〜
2016/4/28 6:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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