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記録ID: 856103 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

西穂高岳 西尾根

日程 2016年04月23日(土) [日帰り]
メンバー i-tomohide
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
西尾根の取り付きから1900m付近までは全く雪がなく、笹藪の藪こぎです。2400mから山頂までの間も日が出てくると雪の状態が悪く、アイゼン、ピッケルが効きにくく怖い思いをしました。山頂〜西穂山荘まではほとんど雪はありませんが、ピラミッドピークまでは一部アイゼンが必要な箇所があります。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 非常食 コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール ヘルメット

写真

これはまだましな方で、これ以上の笹藪の急登が1900mまでつづき、ここで体力の大半を奪われました。
2016年04月23日 03:05撮影 by TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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これはまだましな方で、これ以上の笹藪の急登が1900mまでつづき、ここで体力の大半を奪われました。
1900m地点
2016年04月23日 04:46撮影 by TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1900m地点
第一岩稜取り付き
2016年04月23日 07:29撮影 by TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第一岩稜取り付き
1
第2岩稜取り付き
2016年04月23日 09:15撮影 by TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第2岩稜取り付き

感想/記録

前日21時まで仕事をして24時に登山口到着。1時間ぐらいだけ仮眠して、2時から登山開始しました。
4月下旬の西穂高西尾根の記録がほとんどないため、藪こぎを覚悟していきましたが、予想以上の藪こぎでした。西尾根取り付きから1900m付近のピークまでは全く雪がなく、急坂の笹藪をひたすら藪こぎです。視界はほぼゼロの状態で経験したこと内くらい不快な2時間でした。ここで体力の大半を奪われてヘロヘロの状態になりました。1900mまで登ると残雪が出始めますが、何となく残っているトレースを外すと膝まで埋まるという状態でその後も足の置き場を考えながらで非常に歩きにくい。
2400m付近の第一岩稜取り付きからはジャンクションピークを目指して雪壁を登ります。最初はアイゼン、ピッケルもしっかり効いて恐怖を感じるくらいの急坂ではあるものの快適に登っていましたが、すぐに日が昇り始めるととたんに雪質が悪化し、アイゼンの効きが非常に悪くなり、再びストレスフルな登山に。滑落や雪崩が怖かったので当初の予定よりも手前で稜線に上がって第2岩稜へ。
第2岩稜はほとんど雪はないものの天気も景色も最高で気持ちよく登り切れました。
山頂からの景色は最高でしたが、ここで緊張の糸がとれたのか体力もつきはてて、山頂から西穂山荘までの下山がヘロヘロになってしまい、すごく時間がかかりました。

天気にはめぐまれて無事目標を達成し下山できましたが、結論から言うとこの時期の西穂高西尾根はオススメできません。僕は二度と行かないと思います。
次に行くならやはり厳冬期か3月下旬まででしっかり雪がある時期に行きたいと思います。
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