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記録ID: 859297 全員に公開 雪山ハイキング尾瀬・奥利根

燧ヶ岳は冬山で撤退、至仏山には熊の足跡が

日程 2016年04月29日(金) 〜 2016年05月01日(日)
メンバー yama-neko-3, その他メンバー2人
天候4/29 小雨から雪へ、風強し、
4/30 小雪、雨、曇り、樹林帯過ぎたら風強し、
5/1 小雨、霰、牡丹雪
アクセス
利用交通機関
電車
行き 沼田までJR、沼田 8:40 大清水 10:10  
   バス代 2250円
帰り 鳩待峠 11:50 戸倉 12:30 沼田 14:00 あとはJR
   バス代 930円+2050円

バスチケットというものがあるようです。3000円でかなり割安ですので、次回はそれを使おうと思います。
鎌田バス停で5分程度の休憩有り、そばに地元の野菜などを売っている販売店がありました。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち85%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
2時間42分
休憩
13分
合計
2時間55分
S大清水10:2711:14一ノ瀬休憩所11:2311:37冬路沢橋11:50岩清水11:5412:36三平峠(尾瀬峠)12:49三平下(尾瀬沼山荘)13:22尾瀬沼ヒュッテ
2日目
山行
8時間50分
休憩
1時間30分
合計
10時間20分
尾瀬沼ヒュッテ05:2505:26長蔵小屋05:32三本唐松05:3305:40長英新道分岐08:302150メートル付近で撤退10:00長英新道分岐10:3011:20沼尻平11:46白砂峠12:18休憩12:2912:42イヨドマリ沢12:4313:10見晴新道分岐13:28見晴(下田代十字路)14:0014:25竜宮の小屋14:3814:41竜宮十字路15:05下ノ大堀川橋15:0615:15牛首分岐15:21上ノ大堀橋15:2215:45山ノ鼻
3日目
山行
5時間41分
休憩
27分
合計
6時間8分
山ノ鼻05:1608:45至仏山08:5409:33小至仏山09:55オヤマ沢田代10:1311:24鳩待峠G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
大清水〜尾瀬沼
 湧き水の所までは雪なし、その後雪がありますが、コースは問題なし。
尾瀬沼〜燧ヶ岳(途中撤退)
 新雪でしたのでアイゼンは必要ありませんでした。ただ、風が強く、吹雪いていましたので2100メートルのところで撤退しました。後に向かったパーティは登頂できたようです。
折り返し地点の急な窪地で初シリセード。これがかなり楽しい。結局至仏山でもやってしまいました。
長英分岐〜見晴 
 木道の上の新雪がシャーベット状になっていてとても滑りやすく、何回も転びました。三人合わせると10回くらい?!登山靴ですらこれですから。
見晴〜山の鼻 
 木道には雪もなく、きわめて歩きやすい状況でした。
山の鼻〜至仏山 
 前日の雪でトレースなし。前のパーティがトレースを作ってくれたので歩きやすかったものの、4爪では心許なかったです。
至仏山〜小至仏山 
 アイゼンがないとちょっと厳しい。雪が滑りやすく、崩れやすくなっていました。
小至仏山〜鳩待峠
 問題ないです。が、意外と時間がかかりました。
その他周辺情報尾瀬沼ヒュッテ 夕飯メニュー マイタケご飯、マイタケと魚とフキノトウの天ぷら、蕎麦、ポテトサラダ、蕗、ハンバーグ、魚のひもの、味噌汁。温泉セット(タオル、歯ブラシ有り)。ただし、夜は雪が降っていたこともあって部屋はかなり寒かったです。

至仏山荘 部屋は暖かでした。窓の外にツバメが巣を作っていて、夕方はそれはとても賑やかでした。夕飯は蟹爪コロッケ、鶏肉コロッケ、うどん、コゴミ?のおひたし、ごはん、ゼリー(よく覚えていない) 
朝食は両方ともお弁当にしてもらい、おにぎりの1個は昼食になりました。

どちらの宿もお風呂付き(幸せ!)。また、電気ポットにお湯がたくさん沸いていて助かりました。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]
2016年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 4爪アイゼン ストック
備考 アイゼンは4爪だと心許なく、最低6爪、もしくは10爪を持って行くべきだった。反省。

写真

沼田からの路線バスです。
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沼田からの路線バスです。
大清水は雪がありません。
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大清水は雪がありません。
山道に入っても、雪がありません。
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山道に入っても、雪がありません。
湧き水過ぎた辺りから雪が積もっています。
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湧き水過ぎた辺りから雪が積もっています。
というか、雪が降ってきました。
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というか、雪が降ってきました。
風速20メートルくらいの風でした。波が高くなっています。
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風速20メートルくらいの風でした。波が高くなっています。
1
水芭蕉発見!し、モチベーションアップ。
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水芭蕉発見!し、モチベーションアップ。
1
木道はこんな感じ。
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木道はこんな感じ。
尾瀬沼ヒュッテの前もこんな感じ。
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尾瀬沼ヒュッテの前もこんな感じ。
でも、お昼過ぎから雪が降ってきて、散策に出たらこの通り。
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でも、お昼過ぎから雪が降ってきて、散策に出たらこの通り。
尾瀬沼の所に出たら、全く凍っていない。
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尾瀬沼の所に出たら、全く凍っていない。
これが、夕飯です。大変美味しゅうございました。
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これが、夕飯です。大変美味しゅうございました。
3
次の日の朝の進む道。
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次の日の朝の進む道。
1
一面の雪景色になりました。
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一面の雪景色になりました。
こんな感じの新雪の中を進みます。トレースがあって良かったです。
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こんな感じの新雪の中を進みます。トレースがあって良かったです。
でも、トレースはわかりにくい。しかも、雪が降ってきています。
この後、前方を進んでいたグループが2200のところで引き返してきたのと、装備が不安だったので、ちょっと進んで撤退しました。
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でも、トレースはわかりにくい。しかも、雪が降ってきています。
この後、前方を進んでいたグループが2200のところで引き返してきたのと、装備が不安だったので、ちょっと進んで撤退しました。
2
尾瀬沼が見える
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尾瀬沼が見える
無事、尾瀬沼まで降りてきました。
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無事、尾瀬沼まで降りてきました。
一瞬、燧ヶ岳のような山が見えました。
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一瞬、燧ヶ岳のような山が見えました。
尾瀬には人がいない。
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尾瀬には人がいない。
新雪の後の木道なのでとてもよく滑りました。三人で合わせて10回ぐらい転んだかも。
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新雪の後の木道なのでとてもよく滑りました。三人で合わせて10回ぐらい転んだかも。
見晴のフキノトウはここまで育っていました。
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見晴のフキノトウはここまで育っていました。
水の中の水芭蕉。こんな冷たい水の中。
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水の中の水芭蕉。こんな冷たい水の中。
ザゼンソウ。木道の間にありました。
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ザゼンソウ。木道の間にありました。
1
水芭蕉と至仏山
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水芭蕉と至仏山
リュウキンカ
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リュウキンカ
ここがベストショットの場所での水芭蕉と至仏山
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ここがベストショットの場所での水芭蕉と至仏山
3
逆さ至仏山が見えたところ。
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逆さ至仏山が見えたところ。
逆さ燧ヶ岳が見えたところ。
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逆さ燧ヶ岳が見えたところ。
1
3日目は先のグループが交代でトレースを作ってくれていました。有り難いことです。ゆっくり上りました。
山頂です。
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3日目は先のグループが交代でトレースを作ってくれていました。有り難いことです。ゆっくり上りました。
山頂です。
2
こんなに吹雪いていました。鳩待峠から人がかなり登ってきていました。
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こんなに吹雪いていました。鳩待峠から人がかなり登ってきていました。

感想/記録

昨年はとてもお天気の良いGWでしたが、今年は寒波、冬型の天気となって、山登りには適していないお天気でした。

2日目の燧ヶ岳は新雪の中でトレースが無く、リボンも見つけづらく、途中で撤退しました。下山途中でスキーを抱えてもぼっていらっしゃる方がいて、「御池の方に降りる予定、昨日はバスが動いていることを知らなかったので、下に自転車を置いている」と言われたのは驚きました。
宿を出るときに「燧?それから竜宮?山の鼻までいけるよ」とおっしゃった年配の方にも下山途中ですれ違いましたが、その方に沼尻で追い抜かれました。早い!

3日目も早く出発したら、前日の雪でトレースがわからなくなっていました。前のグループのおかげで至仏山に登ることが出来ました。感謝です。熊の足跡、ウサギの足跡もしっかりついていました。
そういえば、至仏山から少し進んだところで高齢の方に「山の鼻の方はどうですか」と聞かれ、「今年はすでに登り専用になっている」と伝えましたが、「トレースはあるのね」と行ってしまいました。マナーは守ってほしいものです。
また、前日沼尻で追い抜かれた方に鳩待峠で追いつかれました。8時に山の鼻で至仏山に登って11時40分に鳩待峠って、いったいどんなスピードで登っているのだろう。
訪問者数:235人
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