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Yamareco

記録ID: 867754
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

奥多摩〜川苔山から棒ノ嶺経由で岩茸石山へ〜

2016年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:18
距離
24.0km
登り
2,119m
下り
2,197m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:02
休憩
1:12
合計
8:14
5:45
5:48
45
6:33
6:35
32
7:07
7:08
17
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7:41
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13:29
0
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ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳩ノ巣駐車場にて車中泊
国道411号線鳩ノ巣駅をすぎてすぐに右折、JR青梅線のガード下を抜けたところにある観光客用の公共駐車場。約30台駐車可能。24時間駐車可能で無料。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし。
2時間ほど仮眠して夜明けの後、鳩ノ巣の駐車場を出発。
2016年05月08日 05:12撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 5:12
2時間ほど仮眠して夜明けの後、鳩ノ巣の駐車場を出発。
朝の5時過ぎ、駐車場はまだまだ余裕でとめられる。
2016年05月08日 05:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 5:13
朝の5時過ぎ、駐車場はまだまだ余裕でとめられる。
JR青梅線の線路を渡って登山口へ向かいます。帰りは御岳駅から鳩ノ巣駅へ電車に乗って戻ってくる計画。
2016年05月08日 05:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 5:15
JR青梅線の線路を渡って登山口へ向かいます。帰りは御岳駅から鳩ノ巣駅へ電車に乗って戻ってくる計画。
登山口を前に急な登り坂に悪戦苦闘。
2016年05月08日 05:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 5:17
登山口を前に急な登り坂に悪戦苦闘。
集落の一番上にある登山口へ。
2016年05月08日 05:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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集落の一番上にある登山口へ。
登山口から先週登った御岳山方向の眺め。天気は良好。
2016年05月08日 05:22撮影 by  iPhone 6, Apple
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登山口から先週登った御岳山方向の眺め。天気は良好。
山に入って数分歩いたところで熊野神社からとの分岐点に合流。駐車場からだとこのルートでも登ってこれたのかも・・
2016年05月08日 05:28撮影 by  iPhone 6, Apple
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山に入って数分歩いたところで熊野神社からとの分岐点に合流。駐車場からだとこのルートでも登ってこれたのかも・・
杉並木に囲まれた登山道を登る。
2016年05月08日 05:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 5:37
杉並木に囲まれた登山道を登る。
山の神の分岐点に到着。登山の安全を祈願。
2016年05月08日 05:47撮影 by  iPhone 6, Apple
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山の神の分岐点に到着。登山の安全を祈願。
朝日がまぶしい。
2016年05月08日 05:49撮影 by  iPhone 6, Apple
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朝日がまぶしい。
山の神の分岐点から正面の尾根にとりつく。
2016年05月08日 05:49撮影 by  iPhone 6, Apple
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山の神の分岐点から正面の尾根にとりつく。
途中こぶ高山と本仁田山方向への分岐点を通過する。登山地図では、尾根にとりつくところでもう1本ルートがあったようだけど全く分からなかった。
2016年05月08日 06:01撮影 by  iPhone 6, Apple
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途中こぶ高山と本仁田山方向への分岐点を通過する。登山地図では、尾根にとりつくところでもう1本ルートがあったようだけど全く分からなかった。
標高を稼いでいくと杉並木から広葉樹へ植生一気に変わる。新緑がまぶしい。
2016年05月08日 06:12撮影 by  iPhone 6, Apple
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標高を稼いでいくと杉並木から広葉樹へ植生一気に変わる。新緑がまぶしい。
これから登っていくであろう大ダワから先の稜線がよく見渡せた。
2016年05月08日 06:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 6:21
これから登っていくであろう大ダワから先の稜線がよく見渡せた。
大ダワに設置されてた案内図。登山地図では普通の登山道だったが、この地図ではこれから向かう棒ノ嶺までのルートが破線(難路)になってた。少し不安になる。
2016年05月08日 06:32撮影 by  iPhone 6, Apple
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大ダワに設置されてた案内図。登山地図では普通の登山道だったが、この地図ではこれから向かう棒ノ嶺までのルートが破線(難路)になってた。少し不安になる。
祠もあった。
2016年05月08日 06:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 6:34
祠もあった。
本仁田山方向(右上)からとの合流
2016年05月08日 06:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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本仁田山方向(右上)からとの合流
大ダワから先、急登の始まり。
2016年05月08日 06:35撮影 by  iPhone 6, Apple
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大ダワから先、急登の始まり。
一気に標高が上がって、振り返れば眺めもサイコー。
2016年05月08日 06:40撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 6:40
一気に標高が上がって、振り返れば眺めもサイコー。
途中分岐があったが直登ルートを選択。
2016年05月08日 06:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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途中分岐があったが直登ルートを選択。
三つ葉ツツジが新緑に生えて美しい。
2016年05月08日 06:50撮影 by  iPhone 6, Apple
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三つ葉ツツジが新緑に生えて美しい。
先週歩いた鋸山から大岳山の稜線も見えてきた。
2016年05月08日 06:51撮影 by  iPhone 6, Apple
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先週歩いた鋸山から大岳山の稜線も見えてきた。
急登は続く。
2016年05月08日 06:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 6:55
急登は続く。
急登を登り切って少し下った先で舟井戸の分岐に合流する。山の神の分岐点からよくわからなかったもう一つのルートとの合流tなる。
2016年05月08日 07:08撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 7:08
急登を登り切って少し下った先で舟井戸の分岐に合流する。山の神の分岐点からよくわからなかったもう一つのルートとの合流tなる。
休憩できるようベンチも設置されている。
2016年05月08日 07:08撮影 by  iPhone 6, Apple
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休憩できるようベンチも設置されている。
歩きやすい緩やかな道幅のある道が続く
2016年05月08日 07:09撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 7:09
歩きやすい緩やかな道幅のある道が続く
2016年05月08日 07:19撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 7:19
川苔山の山頂まで残り200mの分岐点に合流。
2016年05月08日 07:19撮影 by  iPhone 6, Apple
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川苔山の山頂まで残り200mの分岐点に合流。
川苔山の山頂から本日最初の富士山遠望。このGWの3日間の登山の中で一番、はっきり富士山を望めた日となった。
2016年05月08日 07:25撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 7:25
川苔山の山頂から本日最初の富士山遠望。このGWの3日間の登山の中で一番、はっきり富士山を望めた日となった。
山頂での記念撮影。
2016年05月08日 07:33撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 7:33
山頂での記念撮影。
川苔山を後に、曲ヶ谷北峰を目指す。
2016年05月08日 07:43撮影 by  iPhone 6, Apple
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川苔山を後に、曲ヶ谷北峰を目指す。
曲ヶ谷北峰から日向沢の峰までの道のりいったん下りが始まる
2016年05月08日 07:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 7:48
曲ヶ谷北峰から日向沢の峰までの道のりいったん下りが始まる
三つ葉ツツジ
2016年05月08日 07:50撮影 by  iPhone 6, Apple
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三つ葉ツツジ
軽く駆け下るにはちょうど良い道が続く
2016年05月08日 07:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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軽く駆け下るにはちょうど良い道が続く
大丹波川沿いを下ってJR青梅線川井駅へと続くルートとの分岐。
2016年05月08日 07:57撮影 by  iPhone 6, Apple
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大丹波川沿いを下ってJR青梅線川井駅へと続くルートとの分岐。
先ほど登ってきた川苔山の山頂が谷向こうに望める。
2016年05月08日 08:00撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 8:00
先ほど登ってきた川苔山の山頂が谷向こうに望める。
山桜も元気いっぱい咲いている。
2016年05月08日 08:00撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 8:00
山桜も元気いっぱい咲いている。
富士の眺めも素晴らしい
2016年05月08日 08:03撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 8:03
富士の眺めも素晴らしい
シロヤシオも満開といったところ。
2016年05月08日 08:08撮影 by  iPhone 6, Apple
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シロヤシオも満開といったところ。
大丹波川沿いへ出るもう一つのルート。現在は土砂崩落で通行止めとなっている。
2016年05月08日 08:12撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 8:12
大丹波川沿いへ出るもう一つのルート。現在は土砂崩落で通行止めとなっている。
日向沢の峰へと向かう急登が始まる。
2016年05月08日 08:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 8:17
日向沢の峰へと向かう急登が始まる。
急登の途中、川苔山(奥の山中央)から歩いてきた山の稜線を望むことができた。
2016年05月08日 08:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 8:21
急登の途中、川苔山(奥の山中央)から歩いてきた山の稜線を望むことができた。
ここからも富士山を遠望。
2016年05月08日 08:25撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 8:25
ここからも富士山を遠望。
日向沢の峰。
2016年05月08日 08:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 8:34
日向沢の峰。
日向沢の峰より、本日最後の富士の雄姿。
2016年05月08日 08:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 8:34
日向沢の峰より、本日最後の富士の雄姿。
日向沢の峰より少し下った先にある棒ノ折山方面への分岐。
2016年05月08日 08:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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日向沢の峰より少し下った先にある棒ノ折山方面への分岐。
満開のシロヤシオと新緑がまぶしい。
2016年05月08日 08:50撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 8:50
満開のシロヤシオと新緑がまぶしい。
長ーい樹林の中の縦走路の始まり
2016年05月08日 08:52撮影 by  iPhone 6, Apple
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長ーい樹林の中の縦走路の始まり
高圧線の鉄塔の下を通過。
2016年05月08日 08:53撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 8:53
高圧線の鉄塔の下を通過。
急坂を下っては少し登っての繰り返しが続く。すれ違う登山者はわずかで静かな山歩き。
2016年05月08日 09:10撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 9:10
急坂を下っては少し登っての繰り返しが続く。すれ違う登山者はわずかで静かな山歩き。
ところどころある小ピーク。
2016年05月08日 09:12撮影 by  iPhone 6, Apple
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ところどころある小ピーク。
稜線途中のピーク、長尾丸山
2016年05月08日 09:33撮影 by  iPhone 6, Apple
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稜線途中のピーク、長尾丸山
山頂は樹林帯の中で展望はなし。
2016年05月08日 09:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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山頂は樹林帯の中で展望はなし。
秩父方向の山々が望める。
2016年05月08日 09:40撮影 by  iPhone 6, Apple
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秩父方向の山々が望める。
棒ノ折山手前のピーク槇ノ尾山
2016年05月08日 09:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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棒ノ折山手前のピーク槇ノ尾山
槇ノ尾山からは北側へ下るルートが伸びてる。
2016年05月08日 09:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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槇ノ尾山からは北側へ下るルートが伸びてる。
棒の折山の山頂でると一気に展望が開ける。東側の関東平野方向。右奥に太陽に反射する西武ドームの屋根らしきものが見える。
2016年05月08日 10:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 10:17
棒の折山の山頂でると一気に展望が開ける。東側の関東平野方向。右奥に太陽に反射する西武ドームの屋根らしきものが見える。
北側の秩父の山々
2016年05月08日 10:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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北側の秩父の山々
山頂標識
2016年05月08日 10:22撮影 by  iPhone 6, Apple
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山頂標識
山頂はそれなりの広さと他の登山者で賑わっていた。
2016年05月08日 10:25撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 10:25
山頂はそれなりの広さと他の登山者で賑わっていた。
名栗方向からの分岐点を過ぎると登山者は急に減って、黒山へ向かう道はまた静かになる。
2016年05月08日 10:40撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 10:40
名栗方向からの分岐点を過ぎると登山者は急に減って、黒山へ向かう道はまた静かになる。
黒山の山頂は少し賑やか、ここで初めて今日トレランの大会が行われていることを知る。これから向かう岩茸石山までのルートもコースの一部らしくこれから続々こちらに向かってくるとのこと。
2016年05月08日 10:45撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 10:45
黒山の山頂は少し賑やか、ここで初めて今日トレランの大会が行われていることを知る。これから向かう岩茸石山までのルートもコースの一部らしくこれから続々こちらに向かってくるとのこと。
岩茸石山の山頂にもう少しという所でたくさんのトレラン大会の参加者に遭遇。しばしの足止め
2016年05月08日 11:30撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 11:30
岩茸石山の山頂にもう少しという所でたくさんのトレラン大会の参加者に遭遇。しばしの足止め
天気もいいのでたくさんの人でにぎわってました。
2016年05月08日 12:00撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 12:00
天気もいいのでたくさんの人でにぎわってました。
2016年05月08日 12:14撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 12:14
惣岳山の山頂にある青渭神社奥の院
2016年05月08日 12:23撮影 by  iPhone 6, Apple
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惣岳山の山頂にある青渭神社奥の院
山頂は樹林の中、展望はなし。
2016年05月08日 12:23撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 12:23
山頂は樹林の中、展望はなし。
御岳駅へ向けてくだります。
2016年05月08日 12:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 12:27
御岳駅へ向けてくだります。
すたすたと下ります。
2016年05月08日 12:47撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 12:47
すたすたと下ります。
高圧線の鉄塔の下を抜けて
2016年05月08日 12:50撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 12:50
高圧線の鉄塔の下を抜けて
御岳駅の裏手にでてきました。
2016年05月08日 13:05撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 13:05
御岳駅の裏手にでてきました。
奥多摩駅方面の電車が来るまで、しばし駅のホームで電車待ち
2016年05月08日 13:23撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 13:23
奥多摩駅方面の電車が来るまで、しばし駅のホームで電車待ち
無事鳩ノ巣駅に戻ってきました。
2016年05月08日 13:53撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 13:53
無事鳩ノ巣駅に戻ってきました。
出発の時とはうって変わって駐車場はあふれ返ってました。
2016年05月08日 13:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/8 13:55
出発の時とはうって変わって駐車場はあふれ返ってました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック20ℓ トレランシューズ レインウェア(上下) 飲料水 行動食 帽子 手袋 スマホ(GPS) エイドキット 地図 熊鈴 タオル スマホ用充電セット

感想

5月は奥多摩集中ねらいということで、今回はどこへ登ろうかと思案。
日曜だから小屋やテント場の点在する雲取山は早朝から混んでるだろうと考えてまた次回に持ち越し。ということでこれから日がたつにつれ気温も上がって、標高の低い山は暑くて登ってらんなくなるだろうということでまずは、低めの山から踏破することに決定。
夜明けとともに出発ということだけあって登山口の鳩ノ巣〜棒ノ折山までは、数名の方々とすれ違った程度で静かな山歩き。川苔山から先のルートでは、シロヤシオに三つ葉ツツジ、富士山の眺めもサイコーでよかった。棒ノ折山~御岳駅までは一転してたくさんの人とすれ違って賑やかな山歩きとなった。驚いたのは、この日、棒ノ嶺から岩茸石山の区間がトレイルランニング大会のルート上に入っていたこと。TOP争いの人たちはすごい勢いで数人程度の集団で駆け抜けていくけど、後続からくる人たちは数十人という集団でどんどんやってくるからなかなか先に進めずとまどった。
それでもこのGW中の山行の中では、一番の天気に恵まれたし、予定してた時間より余裕をもって行動できたので何よりだった。

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