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Yamareco

記録ID: 878035
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

雷鳥と常念岳、蝶ケ岳(三股から周回、雷鳥動画にもチャレンジ)

2016年05月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:05
距離
19.1km
登り
2,103m
下り
2,091m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:04
休憩
2:01
合計
11:05
5:22
15
駐車場
5:37
5:44
171
8:35
8:38
50
9:28
10:31
122
12:33
12:59
3
13:02
13:03
4
13:34
13:35
3
13:38
13:58
3
14:01
14:01
2
14:03
14:03
83
15:26
15:26
29
15:55
15:55
21
16:16
16:16
11
16:27
駐車場
水1.5リットル持参、うち750ml消費、温かい紅茶600ml全て消費
常念岳、蝶槍、蝶ケ岳、下山時にフリースを着ました。あとは半袖。
雨具、ダウン、ウインドブレーカー、長袖シャツ、グローブ、手袋、ネックウオーマ、耳当て付帽子等は使用しませんでした。
天候 午前中快晴→昼頃曇り→夕方晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○往路
 1:55自宅-GS-2:33首都高永福入口-4:42梓川SAスマートIC-5:16三股登山口
 駐車場
○帰路
 16:37三股登山口駐車場-延命水-17:00ほりでーゆ四季の郷(お風呂,食事)18:40-
 19:03梓川SAスマートIC-中央道(PAで休憩,小仏トンネル渋滞なし)-21:40高井戸
 出口-22:20自宅
○車中泊するなら、道の駅アルプス安曇野ほりがねの里
 豊科駅から県道57号を西に進み「堀金」交差点を左折すぐ
 三股登山口、一ノ沢登山口の途中にあり、車中泊に便利です。
 やはり前泊して運転の疲れを最小限にするべきでした。
 162台の駐車場、24時間使用できるトイレ、物産センター、食堂あり
 http://horigane.or.jp/
コース状況/
危険箇所等
○道の状況
 三股〜石室:九十九折の登りを過ぎると歩きやすいなだらかな登りが続く
       ハシゴを過ぎると花崗岩の巨岩の間の急なガレ、ザレの道となる。
 石室〜常念岳:快適な稜線歩きとなる。残雪を5,6ケ所通過する。
        下まで滑落するようなトラバースが1ケ所あります。あとは危険度
        は少ない。
 常念岳〜蝶ケ岳:常念岳からガレ、ザレの急坂を下る。マークが少なく、登山道
         を探して尾根から下ったり上がったり。滑りやすく要注意。
         後から来た方は尾根通しで歩いたそうです。
         最低鞍部から残雪の樹林帯歩きとなり、マーク、リボン少ない。
         ガスの際は道迷い注意。蝶槍へは右の方に回ると夏道が大分
         出ていました。
 蝶ケ岳〜三股:蝶ケ岳ヒュッテから下ると直ぐに豊富な残雪となる。
        最初はなだらかだが、滑落しそうな急な下りとなるアイゼン
        以上必携と思う。木の階段が出て来たところでチェーンスパイク、
        Wストックをしましました。まめうち平の手前まで数か所残雪あり
        登山道を整備中で、階段や泥濘用木道が多数登山道脇に置いてあり
        ました。夏山シーズンは楽になりそうです。
○駐車場
 三股登山口駐車場約80台駐車可能、無料
 国営アルプスあづみの公園、ホリデーゆ四季の郷を過ぎ、烏川林道終点ゲート前
 安曇野ICから50分〜1時間
 ↓地図は、堀金登山案内人組合HP
 http://www.horigane-tozan.com/
○登山ポスト
 三股登山口(駐車場から徒歩15分)前の三股補導所にあります(用紙、ペンあり)
 長野県警へインターネットから提出することも出来ます。
 https://www.shinsei.elg-front.jp/nagano/uketsuke/dform.do?id=1359683176274
○水場
 三股登山口を過ぎると水場はありません。常念小屋か蝶ケ岳ヒュッテで購入する
 必要があります。その他三股登山口駐車場(飲用かどうか不明)、三股登山口、
 烏川林道途中に延命水があります。
その他周辺情報 ○温泉と食事
 安曇野蝶ケ岳温泉ほりでーゆ四季の郷
 国営アルプスあずみの公園駐車場を過ぎ、三股登山口方向へ車で5分ほど
 日帰り温泉の営業時間:10時〜21時30分(最終受付21時)
 大人530円(蝶ケ岳ヒュッテに100円の割引券あり、宿泊者用?)
 露天風呂、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、休憩用大広間あり、
 露天風呂から正面に常念岳が見れて、お風呂は広くお勧めです。
 食事はレストラン四季で取れます。信州サーモン丼1,080円(消費税込)、
 山賊焼き定食1,130円(同)が美味しそうでした。
 http://www.holiday-you.co.jp/spa.html
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
早朝車を飛ばし約3時間後になんとか国営アルプスあづみの公園までやって来ました。正面にこれから登る常念岳がドーンとそびえています。
2016年05月21日 04:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
5/21 4:57
早朝車を飛ばし約3時間後になんとか国営アルプスあづみの公園までやって来ました。正面にこれから登る常念岳がドーンとそびえています。
6割位駐車場は埋まっていて、皆さん出発準備中でした。急いで支度を済ませ、出発〜
2016年05月21日 05:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/21 5:24
6割位駐車場は埋まっていて、皆さん出発準備中でした。急いで支度を済ませ、出発〜
分岐を右折してまず常念岳に向かいます。新緑がきれいでした。
2016年05月21日 05:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 5:42
分岐を右折してまず常念岳に向かいます。新緑がきれいでした。
スミレさん
2016年05月21日 05:43撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 5:43
スミレさん
ムラサキヤシオがわずかに咲いていました。
2016年05月21日 05:51撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 5:51
ムラサキヤシオがわずかに咲いていました。
エンレイソウは久しぶり。
2016年05月21日 06:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 6:08
エンレイソウは久しぶり。
ほとんどのコミヤマカタバミはまだお休み中でしたzzz
2016年05月21日 06:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 6:10
ほとんどのコミヤマカタバミはまだお休み中でしたzzz
途中までは筒状に落っこちていたり、残念なイワナシが多かったのですが、上部のイワナシは若くて、まだ蕾もありました。
2016年05月21日 07:15撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 7:15
途中までは筒状に落っこちていたり、残念なイワナシが多かったのですが、上部のイワナシは若くて、まだ蕾もありました。
登山道脇はバイカオーレンの花畑になっていて感動しました。ミツバオウレンかも?です
2016年05月21日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 7:33
登山道脇はバイカオーレンの花畑になっていて感動しました。ミツバオウレンかも?です
点々と咲くバイカオーレンを数十枚撮って、長居してしまいました。
2016年05月21日 07:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 7:34
点々と咲くバイカオーレンを数十枚撮って、長居してしまいました。
バイカオーレンロードです♪
2016年05月21日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 7:43
バイカオーレンロードです♪
いよいよ樹林帯を抜け、ハシゴを上ります。これまでチラチラ見えていた常念岳、蝶ケ岳の山容を捉えられると思うとワクワクしました。
2016年05月21日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 7:54
いよいよ樹林帯を抜け、ハシゴを上ります。これまでチラチラ見えていた常念岳、蝶ケ岳の山容を捉えられると思うとワクワクしました。
絶景を眺めながらチョコパンを食べて一休みします。
2016年05月21日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 7:56
絶景を眺めながらチョコパンを食べて一休みします。
稜線にミネザクラ?がまだわずかに咲いていました
2016年05月21日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 8:00
稜線にミネザクラ?がまだわずかに咲いていました
蝶ケ岳、蝶槍へ至る稜線。一番左の蝶ケ岳まで意外とアップダウンがあり、焦りました。
2016年05月21日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 8:02
蝶ケ岳、蝶槍へ至る稜線。一番左の蝶ケ岳まで意外とアップダウンがあり、焦りました。
花崗岩の巨岩の間のガレ、ザレた道を登って行きます。ザレて滑りやすく、マークを見落とし易いので要注意です。
2016年05月21日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 8:07
花崗岩の巨岩の間のガレ、ザレた道を登って行きます。ザレて滑りやすく、マークを見落とし易いので要注意です。
葉がコケモモに似ていました。
2016年05月21日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 8:10
葉がコケモモに似ていました。
ハイマツのマツボックリが育っていました。
2016年05月21日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 8:16
ハイマツのマツボックリが育っていました。
ヒーヒー言いながら巨岩の急登を進みます。登って来た登山道を振り返ります。
2016年05月21日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
5/21 8:19
ヒーヒー言いながら巨岩の急登を進みます。登って来た登山道を振り返ります。
石室までやって来るともうタフな登りはないので一安心しました。石室はベニアの戸や床もあるので、万一の時は避難できます。
2016年05月21日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 8:36
石室までやって来るともうタフな登りはないので一安心しました。石室はベニアの戸や床もあるので、万一の時は避難できます。
ミネズオウが少し咲き始めていました。道中、見つけたのは石室の上だけでした。
2016年05月21日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 8:40
ミネズオウが少し咲き始めていました。道中、見つけたのは石室の上だけでした。
常念岳山頂まで5,6ケ所残雪やガレた登山道が続きます。残雪とハイマツのコントラストがきれいでした。
2016年05月21日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 8:46
常念岳山頂まで5,6ケ所残雪やガレた登山道が続きます。残雪とハイマツのコントラストがきれいでした。
常念小屋への登山道(廃道)との分岐。
2016年05月21日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 8:50
常念小屋への登山道(廃道)との分岐。
やって来た前常念岳を振り返ります。
2016年05月21日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 8:57
やって来た前常念岳を振り返ります。
蝶ケ岳から常念岳に続く稜線。中央奥に乗鞍岳、右奥に前穂高岳が見えます。蝶ケ岳は遠いなぁ。
2016年05月21日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 9:06
蝶ケ岳から常念岳に続く稜線。中央奥に乗鞍岳、右奥に前穂高岳が見えます。蝶ケ岳は遠いなぁ。
登山道で雷鳥さん♀と鉢合わせ
2016年05月21日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 9:09
登山道で雷鳥さん♀と鉢合わせ
気持ちよさそうに砂浴びを始めたので、動画を初めて撮ってみました。
2016年05月21日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 9:11
気持ちよさそうに砂浴びを始めたので、動画を初めて撮ってみました。
岩の上には縄張りの見張り中?の雷鳥さん♂
2016年05月21日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 9:14
岩の上には縄張りの見張り中?の雷鳥さん♂
山頂と雷鳥、合成写真ぽいですが合成ではありません(笑)
2016年05月21日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 9:18
山頂と雷鳥、合成写真ぽいですが合成ではありません(笑)
常念岳まであと少し。この残雪を登るのかと思い、最初焦りました。分岐を過ぎると夏道でした。
2016年05月21日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 9:20
常念岳まであと少し。この残雪を登るのかと思い、最初焦りました。分岐を過ぎると夏道でした。
遥かに下まで続く残雪にぞくっとしました。中央右が蝶ケ岳です。
2016年05月21日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 9:21
遥かに下まで続く残雪にぞくっとしました。中央右が蝶ケ岳です。
常念小屋との分岐
2016年05月21日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/21 9:22
常念小屋との分岐
分岐そばにも雷鳥さん♂がいました。昨年はここいらで雷鳥を見かけたので、雷鳥いないかなぁと見渡すと、いました♪
2016年05月21日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 9:23
分岐そばにも雷鳥さん♂がいました。昨年はここいらで雷鳥を見かけたので、雷鳥いないかなぁと見渡すと、いました♪
こちらを観察中?
2016年05月21日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 9:25
こちらを観察中?
誰もいない貸し切りの常念岳山頂。しばらく北アの山々を山座同定して楽しみます♪
2016年05月21日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 9:32
誰もいない貸し切りの常念岳山頂。しばらく北アの山々を山座同定して楽しみます♪
おこわ弁当と槍、穂高の稜線
2016年05月21日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 9:36
おこわ弁当と槍、穂高の稜線
しばらくすると、どんどん人が増えて来ました。さすが人気の山ですね
2016年05月21日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 10:20
しばらくすると、どんどん人が増えて来ました。さすが人気の山ですね
稜線を右回りに見渡します。まず蝶ケ岳、蝶槍、乗鞍岳、前穂
2016年05月21日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 10:27
稜線を右回りに見渡します。まず蝶ケ岳、蝶槍、乗鞍岳、前穂
次は奥穂、北穂、大キレット、南岳、大喰岳、槍の贅沢な稜線
2016年05月21日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 10:27
次は奥穂、北穂、大キレット、南岳、大喰岳、槍の贅沢な稜線
鷲羽岳、薬師岳、赤牛岳、大天井岳、東大天井岳、燕岳、横通岳。今度は燕岳〜常念岳を縦走してみたい。
2016年05月21日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 10:27
鷲羽岳、薬師岳、赤牛岳、大天井岳、東大天井岳、燕岳、横通岳。今度は燕岳〜常念岳を縦走してみたい。
今日はわらびもちを持ってきました。雷鳥が砂浴びしていた砂と小石を持ってきた訳ではありません。
2016年05月21日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 9:55
今日はわらびもちを持ってきました。雷鳥が砂浴びしていた砂と小石を持ってきた訳ではありません。
1時間まったりしたので、そろそろ蝶ケ岳に続く稜線を下って行きます。中央やや左は大滝山かな?
2016年05月21日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 10:31
1時間まったりしたので、そろそろ蝶ケ岳に続く稜線を下って行きます。中央やや左は大滝山かな?
大賑わいの山頂を振り返ります。
2016年05月21日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 10:31
大賑わいの山頂を振り返ります。
前穂〜槍までの絶景を眺めながらガレ、ザレの道を急降下します。浮石、落石に注意が必要です。
2016年05月21日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
5/21 10:36
前穂〜槍までの絶景を眺めながらガレ、ザレの道を急降下します。浮石、落石に注意が必要です。
左奥の常念岳山頂から大分下って来ました。蝶ケ岳への登り返しが怖い。
2016年05月21日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
5/21 11:14
左奥の常念岳山頂から大分下って来ました。蝶ケ岳への登り返しが怖い。
朝方登って来た常念岳〜前常念の稜線を見上げます。
2016年05月21日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/21 10:42
朝方登って来た常念岳〜前常念の稜線を見上げます。
いよいよ残雪の樹林帯に突入します。ペンキとリボンを慎重にたどりますが、ガスだったらまた迷いそうでした。
2016年05月21日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/21 11:21
いよいよ残雪の樹林帯に突入します。ペンキとリボンを慎重にたどりますが、ガスだったらまた迷いそうでした。
一旦樹林帯を抜けたので、常念岳を振り返りました。この時からだんだんガスが増えて来ました。大快晴の予報だったのに、何故?
2016年05月21日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/21 11:29
一旦樹林帯を抜けたので、常念岳を振り返りました。この時からだんだんガスが増えて来ました。大快晴の予報だったのに、何故?
途中のピークと蝶槍、一度下って蝶槍に登り返しが待っています。
2016年05月21日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 11:47
途中のピークと蝶槍、一度下って蝶槍に登り返しが待っています。
オオバキスミレの群落の中にシナノキンバイ?が一輪咲いていました。
2016年05月21日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 12:04
オオバキスミレの群落の中にシナノキンバイ?が一輪咲いていました。
青空とオオバキスミレかな?
2016年05月21日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 12:05
青空とオオバキスミレかな?
蝶槍の途中にキバナシャクナゲの蕾が膨らんでいました。道中これだけでした。
2016年05月21日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/21 12:25
蝶槍の途中にキバナシャクナゲの蕾が膨らんでいました。道中これだけでした。
ガスガスの中やっと蝶槍に着きそうで、ホッとしました。
2016年05月21日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/21 12:31
ガスガスの中やっと蝶槍に着きそうで、ホッとしました。
蝶槍の山頂は標識はなく、TOPのペンキがあるだけでした。ここで30分休憩し、蝶ケ岳ピストンの方としばらくお話ししました。
2016年05月21日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/21 12:34
蝶槍の山頂は標識はなく、TOPのペンキがあるだけでした。ここで30分休憩し、蝶ケ岳ピストンの方としばらくお話ししました。
蝶ケ岳山頂に向かう途中、蝶槍を振り返ります。休憩している間に、ガスの間に穂高が見えて回復してきました。
2016年05月21日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/21 13:02
蝶ケ岳山頂に向かう途中、蝶槍を振り返ります。休憩している間に、ガスの間に穂高が見えて回復してきました。
登山道でまた雷鳥と鉢合わせしてビックリしました。
2016年05月21日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
30
5/21 13:11
登山道でまた雷鳥と鉢合わせしてビックリしました。
今度はつがいでしたが、僕と違って雷鳥は全く動じていませんでした。
2016年05月21日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 13:11
今度はつがいでしたが、僕と違って雷鳥は全く動じていませんでした。
雷鳥♂は目の前をトコトコ歩いて、しばらくするとハイマツをつついていました。
2016年05月21日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 13:12
雷鳥♂は目の前をトコトコ歩いて、しばらくするとハイマツをつついていました。
1m位の近くで雷鳥を観察しながら、しばらくまったりしました。
2016年05月21日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 13:12
1m位の近くで雷鳥を観察しながら、しばらくまったりしました。
槍ヶ岳と蝶槍と振り返りました。
2016年05月21日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 13:18
槍ヶ岳と蝶槍と振り返りました。
蝶ケ岳ヒュッテに到着しました。ヒュッテのお姉さんに今日は雷鳥を5羽見たことを報告したところ、驚いて頂けました。
2016年05月21日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 13:27
蝶ケ岳ヒュッテに到着しました。ヒュッテのお姉さんに今日は雷鳥を5羽見たことを報告したところ、驚いて頂けました。
蝶ケ岳山頂からヒュッテ、テン場と常念岳を眺めます。
2016年05月21日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 13:59
蝶ケ岳山頂からヒュッテ、テン場と常念岳を眺めます。
またまた約30分山頂でまったりしたので、下山します。
2016年05月21日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/21 13:59
またまた約30分山頂でまったりしたので、下山します。
残雪の前でチェーンスパイク、Wストックを装着し、残雪を下って行きます。
2016年05月21日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/21 14:10
残雪の前でチェーンスパイク、Wストックを装着し、残雪を下って行きます。
緩やかな斜面では家族連れがソリ遊び中でした。この先は急坂で慎重に下りました。
2016年05月21日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 14:14
緩やかな斜面では家族連れがソリ遊び中でした。この先は急坂で慎重に下りました。
樹林帯の間を九十九折に下ります。
2016年05月21日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/21 14:26
樹林帯の間を九十九折に下ります。
晴れて来た常念岳と前常念岳の稜線
2016年05月21日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 14:44
晴れて来た常念岳と前常念岳の稜線
まめうち平を過ぎると花がポツポツ出て来ましたが、以前見たイワカガミはまだ咲いていませんでした。こちらにもきれいなエンレイソウが咲いていました。
2016年05月21日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 15:47
まめうち平を過ぎると花がポツポツ出て来ましたが、以前見たイワカガミはまだ咲いていませんでした。こちらにもきれいなエンレイソウが咲いていました。
コミヤマカタバミが開いていました。
2016年05月21日 15:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 15:50
コミヤマカタバミが開いていました。
ニリンソウの花畑は終わりかけで、接写に耐えられる花は少なかったです。
2016年05月21日 16:00撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 16:00
ニリンソウの花畑は終わりかけで、接写に耐えられる花は少なかったです。
吊り橋から眺める渓流、新緑との組み合わせがきれいでした。
2016年05月21日 16:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 16:07
吊り橋から眺める渓流、新緑との組み合わせがきれいでした。
ヘトヘトになって駐車場に帰って来ました。この後烏川林道途中の延命水を4.5リットル持ち帰りました。
2016年05月21日 16:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 16:27
ヘトヘトになって駐車場に帰って来ました。この後烏川林道途中の延命水を4.5リットル持ち帰りました。
ホリデーゆでお風呂に入り、信州サーモン丼を頂きました。茶碗蒸し、野沢菜、キンピラゴボウがついています。ご飯がお茶碗三膳分位あって、なんとか完食しました。よっぽどお腹が空いて見えて大サービスしてもらったのかな?
2016年05月21日 18:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 18:10
ホリデーゆでお風呂に入り、信州サーモン丼を頂きました。茶碗蒸し、野沢菜、キンピラゴボウがついています。ご飯がお茶碗三膳分位あって、なんとか完食しました。よっぽどお腹が空いて見えて大サービスしてもらったのかな?
常念岳、バイバイ
2016年05月21日 18:44撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 18:44
常念岳、バイバイ
行きに見かけて、帰りに撮るつもりだったルピナス。日没前に帰ってこれて良かった〜おしまい。
2016年05月21日 18:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/21 18:46
行きに見かけて、帰りに撮るつもりだったルピナス。日没前に帰ってこれて良かった〜おしまい。
撮影機器:

感想

燕岳か常念岳・蝶ケ岳の周回にするか迷いましたけど、残雪もかなり減って、常念岳の危険箇所もなくなり、蝶ケ岳の間の樹林帯も悩まず行けそうでだったので久しぶりに残雪期の常念岳・蝶ケ岳の周回に行くことにしました。
早く寝ようと思っても、ワクワクして前の晩は11時前まで眠れませんでした(笑)
1時30分の起床は堪えましたが、北アの大展望に加え、思ってもいなかったバイカオウレンの花畑やサプライスゲストの雷鳥5羽にも出会い期待以上の山行となりました。
でも、岩場や残雪のアップダウンに疲れて、回復するまでホリデーゆでお風呂や食事で1時間40分ダラダラ過ごし、土曜日中になんとか家に帰って来れました。

↓出会った砂浴び中の雷鳥♀と岩の上の雷鳥♂の動画をアップしました。拙い初動画ですが時間のある方はどうぞ
youtube動画エディタでは、いつも拝見しているmiki122さんの動画のように上品
にまとまりませんでしたけど、ソフトの問題かな〜??(苦笑)


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コメント

ゲスト
いやあ、ニアミスでしたね!
kozyさん、こんばんは♪

本当に惜しかったです
燕ではなく常念・蝶を選択されたところまでは良かったのですが、山行日程が1日ずれていましたね

石室までの急登や樹林帯から蝶槍への登り返しでは悶絶しましたよ
でも、あの絶景を見たらたくさんお釣りが来ますよね
蝶ヶ岳山頂でのんびりしてたら、下るの嫌になりませんでしたか?

同じくホリデーゆで疲れを癒して帰りました。
平日で小仏トンネルの渋滞は無かったですが、代わりに事故渋滞
なんとかその日のうちに帰れたのも同じでしたよ
お疲れさまでした〜
2016/5/24 22:32
Re: いやあ、ニアミスでしたね!
ロッソさん、こんにちは

タイトルもクリソツで、ニアミスに、おお‼︎っと衝撃を受けました
動画作成に悪戦苦闘して気がつくのが遅れ、速攻コメ出来ず残念でしたよ〜
志向が似ていますね

石室付近や蝶槍への残雪の登り返しには僕も悶絶して、牛歩でした

蝶ケ岳山頂では、余ったわらび餅のきな粉をかけたきな粉のおはぎを食べて
30分まったりしましたけど、他にも甘いおやつがあったら下るのが嫌になったかもです
お財布にバッチ代と食事代位しか入れておらず蝶ケ岳ヒュッテに泊まる選択肢がなかったので、テントで昼寝している方を尻目に下山しましたよ

ホリデーゆの後は安曇野ICそばのステーキ宮に寄ってハンバーグを食べることも考えましたが、いいお値段なので、初めて信州サーモン丼を食べました。
美味しくて、他の方も食べていたのでお勧めかも、あっご飯多めですけどね〜
そろそろ花の山にシフトかなぁと思っています
では、また
2016/5/25 6:56
そり遊びの家族つれです
kozyさん、初めまして!

そり遊びしていた家族つれのものです^^
三股から登っているときは「せっかくそりもってきたのに、全然使えないね・・」
などと話していたのですが、あそこの斜面見て早速遊びだしました

やかましかったかと思います、すいません

しかし、常念岳から周回で日帰りとは健脚ですね。
雷鳥も見れたのですね。動画も楽しかったです。
雷鳥ってかわいくて凛々しいですね〜。

自分もレコアップしようとこれから頑張ります
2016/5/24 22:49
Re: そり遊びの家族つれです
mmkkさん、こんにちは
レコは拝見していますが初めましてですね

残雪の下りで滑落に気を引き締めていましたが、まさかのソリ遊び中で
ほっこりしました
賑やかで、羨ましく、僕も子供の頃にこんな山にソリ遊びに連れてきて欲しかったなぁと
思いましたよ
運動会の話題が耳に残っていますよ〜

帰りにすれ違った方々は悶絶していましたけど、
樹林帯や急斜面の登りはお子さん達は、きっと身軽に登って行ったのでしょうね
家族サービスお疲れさまでした
雷鳥を5羽も見かけたので、今年の雷鳥運は使い果たしたかもです
mmkkさん達のレコを楽しみにしています
では、また
2016/5/25 7:12
1日違いでこんなにお花が〜
kozyさん、こんにちは(^^)

同じコースを1日違いとはびっくりしました!
さらにはお花の数々…
1日でお花が咲き出したのかと思いましたが、観察力と余裕の違いですよね
前常念の途中に咲いてたのはバイカオーレンでしたか。
葉っぱまで見てる余裕なくて、あとから写真見てもわからなかったのでスッキリしました
ミネズオウも咲いてたんですね…
しかしこのコース、夏は写真撮りすぎて先に進めないですね
雷鳥の砂浴びカワイイですね〜
私たちが会った雷鳥は恥ずかしがり屋だったみたいで、あまり撮らせてもらえませんでした
今度行くときは延命水を飲んでみたいと思います
2016/5/25 16:36
Re: 1日違いでこんなにお花が〜
miyucchiさん、こんにちは

まさか、まさかの1日違いで、びっくりしましたね〜
燕岳に行きそびれているうちに、残雪も大分減って
最大の難所も突破出来そうなので行き先を変えました
miyucchiさんの言うとおり花と大展望でなかなか先に進めないルートで
選択は大成功でした
晴れていれば、どこにでも感動がありますけど、雷鳥はベストアングルで登場してくれたので、写真をたくさん撮りました
雷鳥は登山道から少し離れていたようですが、miyucchiさんは良く見つけましたね

花はネットで調べてミツバオウレンと悩んだ挙句、バイカオウレンと書きましたが、ずっとミツバオウレンの気もしていて、お二人のレコを見て「ミツバオウレンかも?」って
書き足そうと思っていたところですよ
きつく思っていると会社であった嫌な事を思い出して、スパイラルになるので、
なんか咲いていないかなぁとキョロキョロしているのと、前回見つけた辺りに
きっと咲いているはずと執念で見回しています

実はニュウも近々再訪しようと思っていたところで、ドキっとしました
あとで、コメントをしに行きます〜
では、また
2016/5/25 18:59
初動画〜♪ (゚∇゚ノノ" ☆パチパチパチパチ!!!
こんばんは。
毎度の事ながら、遅コメでスミマセン  |д゚)チラッ

青空に雪残る峰々、いいですね〜 ヽ(´▽`)ノ
こんなに良い天気でも雷鳥に逢えるんですね
それも5羽も (・o・)オォー
私はまだ1回しか逢った事が無いので、とっても羨ましいです。
いつか砂浴び雷鳥や、子連れ雷鳥にも逢ってみたいです (人´∀`)

綺麗に動画撮れてますね (*^∀゜)b
可愛らしい♀と、優しく見守る凛々しい♂
画質が良いのは、カメラのせいでしょうか?

今回はおはぎではなくて、わらび餅なんですね σ(´~`*)ムシャムシャ
私もわらび餅を持って行けば、砂浴び雷鳥に逢えるかも〜 (´∀`*)ケラケラ
2016/6/3 21:49
Re: 初動画〜♪ (゚∇゚ノノ
mikiさん、こんばんわ
いつでも、コメント大歓迎ですよ〜

残雪に苦しんだ思い出のある常念岳、蝶ケ岳でしたが、
青空と眺望、それに雷鳥ペア登場にも恵まれ遠征の甲斐がありましたよ

動画を初めて作りましたが、いろいろ難しくて、ご苦労がよく判りました
しかも、ブレブレで酔いませんでしたか?
mikiさんの動画はブレていないけど、固定が上手なのかな?
今度は、音楽を付けた動画もチャレンジしてみますね
優雅に出来上がるかな〜
毎度ワンパターンなので今回おはぎではありませんでしたが、
次回の北アもゲンを担いで、僕もわらび餅にしてみます
では、また
2016/6/4 21:55
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技術レベル
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体力レベル
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常念岳−蝶ヶ岳(三股登山口)
利用交通機関: 車・バイク
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