ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 879933
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20160522-六甲登山-西おたふく山下山-七兵衛山

2016年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:54
距離
16.2km
登り
1,241m
下り
1,191m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
0:22
合計
4:53
13:20
18
阪急電車芦屋川駅
13:38
13:38
30
14:08
14:09
15
14:24
14:24
17
ゴルフ場下
14:41
14:41
9
14:50
14:50
4
14:54
14:54
31
七曲がり取り付き
15:25
15:25
6
15:31
15:32
1
15:33
15:46
14
山頂下東屋
16:00
16:00
7
西おたふく山入口舗装路合流
16:07
16:07
3
西おたふく山無線中継所前
16:10
16:10
34
西おたふく山ルート下り口
16:44
16:44
7
森林管理歩道合流
16:51
16:52
17
住吉川渡河
17:09
17:09
4
黒五谷方面分岐
17:13
17:13
4
黒五峠
17:17
17:17
10
黒五谷ルート合流
17:27
17:27
4
17:31
17:37
7
17:44
17:44
3
17:47
17:47
3
森林管理歩道合流
17:50
17:50
7
八幡谷谷筋分岐
17:57
17:57
3
八幡谷尾根筋分岐
18:00
18:00
9
山の神
18:09
18:09
4
八幡谷入口
天候
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往き:阪急電車芦屋川駅
帰り:徒歩
コース状況/
危険箇所等
西おたふく山ルートの下山、住吉川の渡河(右岸から左岸へ)は、やや水量が多くて、先週よりも渡りにくかった。
今日の高座の滝は、大賑わい。暑さのためか、子どもたちは水遊び。この写真は、下で遊んでいる子どもたちが写り込まないように撮影。
2016年05月22日 13:38撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/22 13:38
今日の高座の滝は、大賑わい。暑さのためか、子どもたちは水遊び。この写真は、下で遊んでいる子どもたちが写り込まないように撮影。
風吹岩から眺めます大阪湾。ここも人がたくさんで、コーヒーをいれるよい香りがしました。
2016年05月22日 14:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 14:08
風吹岩から眺めます大阪湾。ここも人がたくさんで、コーヒーをいれるよい香りがしました。
芦屋カンツリー倶楽部の下のゲートが開きっぱなしでした。通った後、閉めておきます。
先月、4 月 29 日と同じ状況です。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-854940.html
2016年05月22日 14:24撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/22 14:24
芦屋カンツリー倶楽部の下のゲートが開きっぱなしでした。通った後、閉めておきます。
先月、4 月 29 日と同じ状況です。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-854940.html
雨ケ峠は、今日も晴れていました。調理中のグループもいました。最近、ここの猪を見ません。
2016年05月22日 14:41撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 14:41
雨ケ峠は、今日も晴れていました。調理中のグループもいました。最近、ここの猪を見ません。
住吉道の合流点から眺めます本庄堰堤。だんだん木が茂ってきました。
2016年05月22日 14:45撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 14:45
住吉道の合流点から眺めます本庄堰堤。だんだん木が茂ってきました。
今日の六甲山頂は、私の他は先客お一方、あとから数人と、少なめでした。
10 週連続ですが、暑さのためか、だんだん歩みが遅くなってきました。
2016年05月22日 15:31撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/22 15:31
今日の六甲山頂は、私の他は先客お一方、あとから数人と、少なめでした。
10 週連続ですが、暑さのためか、だんだん歩みが遅くなってきました。
西の方、六甲山上とその南、西おたふく山を眺めます。今日は西おたふく山から下山します。
2016年05月22日 15:32撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 15:32
西の方、六甲山上とその南、西おたふく山を眺めます。今日は西おたふく山から下山します。
山頂下の東屋の前から、縦走路へ。
2016年05月22日 15:46撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 15:46
山頂下の東屋の前から、縦走路へ。
車に気をつけて道路を渡ります。
2016年05月22日 15:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 15:50
車に気をつけて道路を渡ります。
快適なハイキング。
2016年05月22日 15:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 15:50
快適なハイキング。
縦走路から最高峰を眺めます。
2016年05月22日 15:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 15:50
縦走路から最高峰を眺めます。
縦走路を西進しています。
2016年05月22日 15:51撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 15:51
縦走路を西進しています。
西日に浮かび上がる緑。
2016年05月22日 15:51撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 15:51
西日に浮かび上がる緑。
縦走路。
2016年05月22日 15:53撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 15:53
縦走路。
つつじが残っていました。
2016年05月22日 15:56撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 15:56
つつじが残っていました。
西おたふく山への入口の舗装路に出ました。標識を振り返って撮影。奥から出てきまして、ここで左折。
2016年05月22日 16:00撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:00
西おたふく山への入口の舗装路に出ました。標識を振り返って撮影。奥から出てきまして、ここで左折。
案内板があります。
2016年05月22日 16:01撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:01
案内板があります。
縦走路は右の階段へ。ここを外国の方が、走って行かれました。お互い、日本語で挨拶します。
2016年05月22日 16:01撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:01
縦走路は右の階段へ。ここを外国の方が、走って行かれました。お互い、日本語で挨拶します。
ここの標識。左手、舗装路を進みます。
2016年05月22日 16:01撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:01
ここの標識。左手、舗装路を進みます。
舗装路。
2016年05月22日 16:01撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:01
舗装路。
一つ後の写真の案内図。
2016年05月22日 16:06撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:06
一つ後の写真の案内図。
右手に、針葉樹の森の周遊路があります。日が傾いていますのでパスしました。
2016年05月22日 16:06撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:06
右手に、針葉樹の森の周遊路があります。日が傾いていますのでパスしました。
建設省近畿地方建設局六甲無線中継所。ピークは、この中の鉄塔の脇にあるのだそうです。入れないです。
2016年05月22日 16:07撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:07
建設省近畿地方建設局六甲無線中継所。ピークは、この中の鉄塔の脇にあるのだそうです。入れないです。
舗装路を進んで最高峰を眺めます。
2016年05月22日 16:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/22 16:08
舗装路を進んで最高峰を眺めます。
芦屋奥池と、その向こうに大阪平野。
2016年05月22日 16:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:08
芦屋奥池と、その向こうに大阪平野。
西おたふく山の鉄塔を見上げています。
2016年05月22日 16:09撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:09
西おたふく山の鉄塔を見上げています。
住吉谷への下り口に来ました。
2016年05月22日 16:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:10
住吉谷への下り口に来ました。
案内板があります。
2016年05月22日 16:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:10
案内板があります。
下り始めると倒木がありました。くぐります。
2016年05月22日 16:12撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:12
下り始めると倒木がありました。くぐります。
右手から針葉樹の森の周遊路が合流してきます。
2016年05月22日 16:14撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:14
右手から針葉樹の森の周遊路が合流してきます。
ここにも案内板。ここからの下りは、ブナの森ということです。
2016年05月22日 16:14撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:14
ここにも案内板。ここからの下りは、ブナの森ということです。
案内板。
2016年05月22日 16:14撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:14
案内板。
背の低い笹の下り道。
2016年05月22日 16:16撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:16
背の低い笹の下り道。
また案内板があります。
2016年05月22日 16:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:17
また案内板があります。
ここまではブナの森、ここからは峠の小径です。
2016年05月22日 16:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/22 16:17
ここまではブナの森、ここからは峠の小径です。
大阪方面を眺めます。
2016年05月22日 16:19撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/22 16:19
大阪方面を眺めます。
右手から下り階段が合流してきました。
2016年05月22日 16:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:20
右手から下り階段が合流してきました。
階段を見上げていますが、人があまり通っていない様子です。
2016年05月22日 16:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
5/22 16:20
階段を見上げていますが、人があまり通っていない様子です。
標識はあります。
2016年05月22日 16:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/22 16:20
標識はあります。
芦屋カンツリー倶楽部越しに眺めます大阪湾。
2016年05月22日 16:21撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:21
芦屋カンツリー倶楽部越しに眺めます大阪湾。
どんどん下って、
2016年05月22日 16:28撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:28
どんどん下って、
左手から、本庄橋跡の手前からの森林管理歩道が合流してきました。
2016年05月22日 16:44撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:44
左手から、本庄橋跡の手前からの森林管理歩道が合流してきました。
いままで下ってきたのは、峠の小径の続き、学習の森ということです。
2016年05月22日 16:44撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:44
いままで下ってきたのは、峠の小径の続き、学習の森ということです。
右手の標識。
2016年05月22日 16:44撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:44
右手の標識。
保安林事業の説明板。古そうですが、大きくて詳しい。西おたふく山のこのルートは、植林事業が終わる頃、ハイキングルートとして整備が進み、いくつもの案内板や周遊路が整備されたのでしょう。今は、通る人が少ないようで、この下りの間、誰にも出会いませんでした。
2016年05月22日 16:44撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/22 16:44
保安林事業の説明板。古そうですが、大きくて詳しい。西おたふく山のこのルートは、植林事業が終わる頃、ハイキングルートとして整備が進み、いくつもの案内板や周遊路が整備されたのでしょう。今は、通る人が少ないようで、この下りの間、誰にも出会いませんでした。
住吉川の方へ下ります。
2016年05月22日 16:45撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:45
住吉川の方へ下ります。
住吉川の渡河ポイントが見えてきました。
2016年05月22日 16:51撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:51
住吉川の渡河ポイントが見えてきました。
右岸側の標識。
2016年05月22日 16:51撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:51
右岸側の標識。
ここを渡るのですが、先週よりも水量が多いです。どなたかが、木を渡してくださっています。ですが、手前の木に乗るまでに距離がありそうなのと、木に乗れてもバランス崩して落ちそうです。

20160515_六甲登山_住吉道下山_黒五山北黒五山七兵衛山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-873783.html
2016年05月22日 16:52撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:52
ここを渡るのですが、先週よりも水量が多いです。どなたかが、木を渡してくださっています。ですが、手前の木に乗るまでに距離がありそうなのと、木に乗れてもバランス崩して落ちそうです。

20160515_六甲登山_住吉道下山_黒五山北黒五山七兵衛山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-873783.html
渡り終わって振り返り。
奥の木に右手をかけて体を斜めにして支えて、右足を一番奥の灰色で片面が光っている三角の石に置き、右手を押して体を前へ出して左足を次の薄茶色の三角の石に置き、ただしこの石はぐらつくので、素早く右足を次の小さい丸い平坦な石に置き、右足を支点にして左足でぐらつく石を蹴って手前の大きい石に飛び移りました。
2016年05月22日 16:52撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/22 16:52
渡り終わって振り返り。
奥の木に右手をかけて体を斜めにして支えて、右足を一番奥の灰色で片面が光っている三角の石に置き、右手を押して体を前へ出して左足を次の薄茶色の三角の石に置き、ただしこの石はぐらつくので、素早く右足を次の小さい丸い平坦な石に置き、右足を支点にして左足でぐらつく石を蹴って手前の大きい石に飛び移りました。
住吉道を下って、前方に土嚢階段。その先は崩落斜面です。
写真の左手前に、左上を指し示す太陽と緑の道の札があります。
2016年05月22日 16:58撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:58
住吉道を下って、前方に土嚢階段。その先は崩落斜面です。
写真の左手前に、左上を指し示す太陽と緑の道の札があります。
ちょっとピンぼけですが太陽と緑の道の札。左上へ涸れた谷筋にある階段道を上ります。
2016年05月22日 16:59撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 16:59
ちょっとピンぼけですが太陽と緑の道の札。左上へ涸れた谷筋にある階段道を上ります。
大阪毎日新聞の石碑が左手にあります。「六甲山頂上ニ至ル」とあります。
2016年05月22日 17:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/22 17:03
大阪毎日新聞の石碑が左手にあります。「六甲山頂上ニ至ル」とあります。
少し下って右手、住吉川の方の高みを振り返ると、植林事業をしているところがあります。
2016年05月22日 17:07撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:07
少し下って右手、住吉川の方の高みを振り返ると、植林事業をしているところがあります。
JTB 西日本神戸支店さんと
2016年05月22日 17:07撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:07
JTB 西日本神戸支店さんと
神戸夙川学院大学さんです。
2016年05月22日 17:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:08
神戸夙川学院大学さんです。
黒五谷方面への分岐に来ました。左折し、黒五峠へ向かいます。
2016年05月22日 17:09撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:09
黒五谷方面への分岐に来ました。左折し、黒五峠へ向かいます。
黒五峠。今日は寄り道せず、前方の黒五谷方向へ直進します。
2016年05月22日 17:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:13
黒五峠。今日は寄り道せず、前方の黒五谷方向へ直進します。
左前方に黒五谷ルートが合流してきます。右下へ踏み跡らしきものが続いているようにも見えますが、直近に人が通った様子はありません。国土地理院地図にはルートが示されています。
右前方、打越峠へ進みます。
2016年05月22日 17:16撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:16
左前方に黒五谷ルートが合流してきます。右下へ踏み跡らしきものが続いているようにも見えますが、直近に人が通った様子はありません。国土地理院地図にはルートが示されています。
右前方、打越峠へ進みます。
打越峠。左折して七兵衛山へ。
2016年05月22日 17:27撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:27
打越峠。左折して七兵衛山へ。
七兵衛山から神戸市東灘区を眺めます。
2016年05月22日 17:31撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/22 17:31
七兵衛山から神戸市東灘区を眺めます。
さんふらわぁは、阪九フェリーと並んで停泊中です。
2016年05月22日 17:35撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:35
さんふらわぁは、阪九フェリーと並んで停泊中です。
左下、木漏れ日広場の方へ下ります。
2016年05月22日 17:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:36
左下、木漏れ日広場の方へ下ります。
岩場の下の段の休憩所にも寄ってみました。ここから下へは、素人では下れませんね。
2016年05月22日 17:37撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:37
岩場の下の段の休憩所にも寄ってみました。ここから下へは、素人では下れませんね。
木漏れ日広場がある森林管理歩道とパノラマ道の連絡ルートの方へ下っています。
2016年05月22日 17:37撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:37
木漏れ日広場がある森林管理歩道とパノラマ道の連絡ルートの方へ下っています。
木漏れ日広場がある森林管理歩道とパノラマ道の連絡ルートに合流。右折します。
2016年05月22日 17:42撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:42
木漏れ日広場がある森林管理歩道とパノラマ道の連絡ルートに合流。右折します。
木漏れ日広場。左、横池からの下り道が合流してきます。
2016年05月22日 17:44撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:44
木漏れ日広場。左、横池からの下り道が合流してきます。
木漏れ日広場のすぐ下から振り返り。右手に決壊した後の谷筋があります。
2016年05月22日 17:45撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:45
木漏れ日広場のすぐ下から振り返り。右手に決壊した後の谷筋があります。
森林管理歩道(水平道)に合流。左、八幡谷の方へ下ります。
2016年05月22日 17:47撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:47
森林管理歩道(水平道)に合流。左、八幡谷の方へ下ります。
途中、斜面から水がしみ出して谷へ流れているところを振り返り。ハブ谷左俣の一番奥がここですので、これが源流の一つのようです。
2016年05月22日 17:48撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/22 17:48
途中、斜面から水がしみ出して谷へ流れているところを振り返り。ハブ谷左俣の一番奥がここですので、これが源流の一つのようです。
その先は、ハブ谷右俣。流れがあります。これも天上川の源流の一つでしょう。この右手に登り口があります。

20160313_ハブ谷右俣横池マイナールート
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-827350.html
2016年05月22日 17:48撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/22 17:48
その先は、ハブ谷右俣。流れがあります。これも天上川の源流の一つでしょう。この右手に登り口があります。

20160313_ハブ谷右俣横池マイナールート
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-827350.html
八幡谷谷筋の分岐。右へ下ります。
2016年05月22日 17:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:50
八幡谷谷筋の分岐。右へ下ります。
杉木立と右手の深い谷を見ながら下ります。
2016年05月22日 17:56撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:56
杉木立と右手の深い谷を見ながら下ります。
八幡谷尾根筋の分岐。左に登ればツブレ池に出ることができます。
2016年05月22日 17:57撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:57
八幡谷尾根筋の分岐。左に登ればツブレ池に出ることができます。
木橋を右岸側へ渡って、
2016年05月22日 17:59撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 17:59
木橋を右岸側へ渡って、
山の神の前に出ました。
2016年05月22日 18:00撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 18:00
山の神の前に出ました。
山の神からの下りは、左、谷筋へ。右の西巻き道は、冬季限定でしょう。
2016年05月22日 18:00撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 18:00
山の神からの下りは、左、谷筋へ。右の西巻き道は、冬季限定でしょう。
こんな谷筋を下って橋を渡って、
2016年05月22日 18:01撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 18:01
こんな谷筋を下って橋を渡って、
八幡滝第二堰堤の下で振り返って撮影。右奥から下ってきました。左西巻き道分岐。
2016年05月22日 18:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 18:03
八幡滝第二堰堤の下で振り返って撮影。右奥から下ってきました。左西巻き道分岐。
行場跡と、奥に八幡滝。
2016年05月22日 18:07撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 18:07
行場跡と、奥に八幡滝。
八幡谷の入口まで下りてきました。入口の案内板。
2016年05月22日 18:09撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/22 18:09
八幡谷の入口まで下りてきました。入口の案内板。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 サブザック 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 半袖シャツ

感想

午後からの行動ですので、登山は時間が読めるいつもの六甲登山。帰りでルートを色々と楽しむことにして、今日は、西おたふく山経由で下山してみました。魚屋道をそのまま岡本八幡神社まで下るのに比べますと、40 分ほど時間がかかりましたが、楽しく歩くことができました。

++++++++++

荷物は、水 1.5L を含め 3kg と、いつもと同じで、ストックは持って歩いただけ、虫除けです。水 1L と栄養ドリンク少々、キットカット 2 ケを消費しました。

++++++++++

参考資料

黒五谷を下って、黒五峠、打越峠への分岐から黒五谷をさらに下れた方
六甲山【芦屋地獄谷 黒五谷】
2012 年 4 月 29 日
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-185441.html

黒五谷が住吉側に注ぐところに行った方
黒五谷入口
2016 年 3 月 26 日
http://atom1000.sakura.ne.jp/160326kurogo/160326kurogo.html

九十才の山歩き
東お多福山から黒五谷・打越山
2014 年 10 月 17 日
http://sac-report.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-382f.html

黒五谷を住吉川から遡上した方
黒五谷、滝もあります。
2008年 5 月 13 日
http://pikku2000.blog64.fc2.com/blog-entry-386.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:480人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
瑞宝寺谷西尾根から六甲最高峰そして黒岩谷
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら