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記録ID: 893702 全員に公開 ハイキング奥多摩・高尾

御堂指尾根から三頭山

日程 2016年06月10日(金) [日帰り]
メンバー kuroske
天候晴れのち曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
山のふるさと村にある駐車場に停めようと思ったが、午後5時にはゲートが閉まり出られなくなるとのことなので、引き返して奥多摩周遊道路脇の空き地に駐車した。駐車スペースはいくつかある。周遊道路の閉鎖は午後7時。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち48%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間6分
休憩
35分
合計
6時間41分
Sスタート地点10:0210:32取付地点10:3511:361072峰11:4112:15露岩13:08御堂指尾根終了点13:1113:23三頭山13:3313:36御堂峠13:41三頭山(西峰)13:4513:46御堂峠14:03見晴し小屋14:0414:17鞘口峠14:2014:37栂ノ尾14:3814:51砥山15:01戸沢峯15:08風張峠駐車場15:0915:11風張峠15:1516:43ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
御堂指尾根は一般登山道ではありません。トレイルが薄く急な箇所もあります。特に下降ルートとする場合は困難が予想されます。以下、注意点を書き留めてみました。
・擁壁の上に上がるとすぐにパイプがある。明瞭な踏み跡がパイプ沿いに続いているが無視して尾根に取り付いた。
・取付きは道形のない急斜面でずるずる滑るが、滑落して怪我をするような場所ではないので大丈夫。
・枝尾根に乗ると切り開かれていて歩きやすい。見下ろすと切り開きは下の方まで続いているようだが急斜面。うっかり下ると擁壁を転げ落ちることになりそうなので下降時は注意。
・標高760mで主尾根に乗る。主尾根は北東方向に下っていて、その方向にも赤テープと太いケーブルがあったので、下降時は誘い込まれないこと。
・1072mピークは平坦で広い。ここで一旦右(西南方向)へ曲がる。直進方向の踏み跡もありそちらにも赤テープがあったので注意。なお、ピーク手前にロープが張ってあり、「テープは森林調査用であり道の目印ではない」旨書かれていた。変な方向にテープが付けられていたことには合点がいったが、これは危険だと思う。もちろんコンパスやGPSで確認しながら歩くのが登山者の義務ではあるのだが…。
・守屋マップ(奥多摩登山詳細図・西編)には1072ピークに石柱2080があると記入されているが間違いだろう。2080石柱はずっと手前、標高880mあたりにある。
・標高1100〜1150mあたりが急な露岩帯。最も急な岩場は右側を巻き気味に登ったがいろいろルートは取れると思う。さほど危険な気はしなかったが、下降時は注意が必要。
・標高1250mあたりから藪が出てくるがたいしたことはない。しばらく行けばヤブはなくなる。刈払いがされたのかも。
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図 [pdf]

写真

しばらく車道を行く。向こうの月夜見の尾根を下降路に取るつもりなのだが相変わらず出足が遅いので時間切れになるかも…
2016年06月10日 10:08撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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しばらく車道を行く。向こうの月夜見の尾根を下降路に取るつもりなのだが相変わらず出足が遅いので時間切れになるかも…
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擁壁脇の階段からスタート
2016年06月10日 10:32撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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擁壁脇の階段からスタート
2
トレイルはパイプに沿って付けられているが無視
2016年06月10日 10:34撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トレイルはパイプに沿って付けられているが無視
1
左手の尾根末端を目指す
2016年06月10日 10:35撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左手の尾根末端を目指す
グズグズの急斜面
2016年06月10日 10:40撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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グズグズの急斜面
1
尾根に乗る。これは御堂指尾根の枝尾根。見下ろすと標柱と赤テープ、さらに通せん棒。下降の場合は左に逃げること
2016年06月10日 10:44撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾根に乗る。これは御堂指尾根の枝尾根。見下ろすと標柱と赤テープ、さらに通せん棒。下降の場合は左に逃げること
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主尾根に乗ったところ。赤テープとケーブルがあり下降時はこっちへ行ってしまいそうだ。方向を確認し支尾根を下ること
2016年06月10日 10:49撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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主尾根に乗ったところ。赤テープとケーブルがあり下降時はこっちへ行ってしまいそうだ。方向を確認し支尾根を下ること
ここからしばらくは歩きやすい尾根
2016年06月10日 10:50撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここからしばらくは歩きやすい尾根
1
時折植林も混じるが概して自然林が多い尾根
2016年06月10日 10:59撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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時折植林も混じるが概して自然林が多い尾根
2
美林が続く
2016年06月10日 11:04撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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美林が続く
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リス発見。今回は広角の短焦点レンズなので拡大してみたが、うまく写っていない。やはりズームにすべきだな
2016年06月10日 11:06撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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リス発見。今回は広角の短焦点レンズなので拡大してみたが、うまく写っていない。やはりズームにすべきだな
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石柱2081
2016年06月10日 11:08撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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石柱2081
1
石柱2080。守屋マップよりずっと手前にあった
2016年06月10日 11:10撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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石柱2080。守屋マップよりずっと手前にあった
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尾根が広く平坦になると何やらロープが
2016年06月10日 11:35撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾根が広く平坦になると何やらロープが
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向こう側を見るとこんな注意書きが
2016年06月10日 11:36撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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向こう側を見るとこんな注意書きが
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ロープの先、右方向にある標識からいったん下る。
2016年06月10日 11:42撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ロープの先、右方向にある標識からいったん下る。
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やせ尾根になってくる
2016年06月10日 12:10撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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やせ尾根になってくる
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急な露岩帯。右手から巻き気味に登った
2016年06月10日 12:13撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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急な露岩帯。右手から巻き気味に登った
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藪が出てくるがこの程度
2016年06月10日 12:39撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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藪が出てくるがこの程度
1
少しだけ展望。御前山
2016年06月10日 12:42撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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少しだけ展望。御前山
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最後の詰め
2016年06月10日 12:47撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後の詰め
1
一般登山道に出た。「この先行止り」というのが御堂指尾根への入り口
2016年06月10日 13:09撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一般登山道に出た。「この先行止り」というのが御堂指尾根への入り口
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いい木だ
2016年06月10日 13:17撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いい木だ
三頭山三角点着
2016年06月10日 13:23撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三頭山三角点着
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ここにはデッキがあるので昼食にした。木が伸びてしまい、ほとんど展望はない
2016年06月10日 13:24撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここにはデッキがあるので昼食にした。木が伸びてしまい、ほとんど展望はない
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最高点は中央峰
2016年06月10日 13:33撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最高点は中央峰
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西峰はベンチが多くあり人が多い
2016年06月10日 13:38撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西峰はベンチが多くあり人が多い
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ヤマツツジは終盤
2016年06月10日 13:38撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヤマツツジは終盤
鞘口峠に向けて下る
2016年06月10日 14:13撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鞘口峠に向けて下る
みごとなブナがあった
2016年06月10日 14:31撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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みごとなブナがあった
この古木も立派
2016年06月10日 14:34撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この古木も立派
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風張峠
2016年06月10日 15:08撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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風張峠
風張尾根分岐。やはり時間的に厳しそうなのでここから山ふるに下ることにした
2016年06月10日 15:21撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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風張尾根分岐。やはり時間的に厳しそうなのでここから山ふるに下ることにした
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途中で奥多摩周遊道路を横断
2016年06月10日 16:01撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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途中で奥多摩周遊道路を横断
アカマツ?見上げるばかりの高さ
2016年06月10日 16:04撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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アカマツ?見上げるばかりの高さ
ベンチがあり、ここからキャンプ場に降りる
2016年06月10日 16:20撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ベンチがあり、ここからキャンプ場に降りる
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御堂指尾根下部が少しだけ見える
2016年06月10日 16:28撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御堂指尾根下部が少しだけ見える
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山ふる到着
2016年06月10日 16:29撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山ふる到着
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感想/記録

梅雨の晴れ間、以前から気になっていた御堂指尾根を登ってみることにしました。愛読の奥多摩山岳会編「奥多摩の尾根と沢」によると、三頭山はそもそも御堂山と呼ばれていたそうで、その名が残っているこの尾根は、由緒あるルートと言えるでしょう。
取り付きはかなりの急斜面でしたが、稜線に乗ってからしばらくは歩きやすくなります。自然林が多く、静かな尾根歩きが楽しめます。1072m峰から下ったコルからは一気に急傾斜となり、露岩混じりの登りが続きます。心配していたのはこの露岩帯でしたが、それほど危険というわけではありませんでした。しかし下降路としては要注意です。また、森林調査用のテープがあちこちに巻かれてあり、それが正しいルートを示すものではないため、これも下降時にはリスク要因となります。GPSがあればともかく、そうでなければコンパスと地形図でこまめに現在位置を把握する必要があるでしょう。
下山は月夜見山を回って大ムソ尾根を下ってみようと思っていましたが、時間切れとなってしまいました。出発時間が遅かったせいもありますが、後半の急登でかなり疲れてペースが落ちました。登り応えのあるいいルートです。
訪問者数:166人
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