梅雨の蛭ヶ岳、ロングで挑む！！ （大倉〜蛭ヶ岳〜蓑毛）

2016年06月25日(土) [日帰り]

• GPS: 10:50
• 距離: 28.9km
• 登り: 2,613m
• 下り: 2,569m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:51
• 休憩: 0:57
• 合計: 10:48

7:07 どんぐり山荘
7:26 7:26 観音茶屋
7:38 7:38 雑事場ノ平
8:04 8:04 駒止茶屋
8:11 8:11 堀山
8:17 8:17 堀山の家
8:32 8:32 天神尾根分岐
8:46 8:46 花立山荘
8:52 8:52 花立
8:56 8:56 金冷シ
9:07 9:08 塔ノ岳
9:27 9:27 日高
9:40 9:40 竜ヶ馬場
9:55 10:03 丹沢山
10:03 10:03 みやま山荘
10:18 10:18 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
10:28 10:28 箒杉沢ノ頭
10:32 10:32 不動ノ峰休憩所
10:36 10:36 不動ノ峰
10:46 10:46 棚沢ノ頭
11:00 11:00 鬼ヶ岩ノ頭
11:03 11:03 鬼ヶ岩
11:10 11:10 中ノ沢乗越
11:21 11:21 蛭ヶ岳山荘
11:21 12:02 蛭ヶ岳
12:02 12:02 蛭ヶ岳山荘
12:15 12:15 中ノ沢乗越
12:21 12:21 鬼ヶ岩
12:25 12:25 鬼ヶ岩ノ頭
12:37 12:37 棚沢ノ頭
12:45 12:45 不動ノ峰
12:50 12:50 不動ノ峰休憩所
13:02 13:02 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
13:16 13:16 丹沢山
13:31 13:31 竜ヶ馬場
13:47 13:47 日高
14:06 14:06 尊仏山荘
14:11 14:11 塔ノ岳
14:32 14:32 木ノ又大日
14:41 14:41 新大日茶屋
14:51 14:51 書策新道分岐
14:57 14:57 政次郎ノ頭
15:14 15:14 行者ヶ岳
15:28 15:30 烏尾山荘
15:45 15:45 三ノ塔地蔵菩薩
15:51 15:54 三ノ塔
16:03 16:03 二ノ塔
16:41 16:43 護摩屋敷の水
17:06 17:06 ヤビツ峠
17:38 17:38 春岳沢 水場
17:55 17:55 蓑毛
17:55 蓑毛BS

天候

曇り。
山上は霧がかかり、ほとんど眺望はありませんが、ミストを伴った風が涼しい。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【　行き　】
05:31　新宿駅　小田急線
06:44　渋沢駅
06:48　渋沢駅BS　神奈川中央交通
06:48　大倉BS

【　帰り　】
17:10　蓑毛BS　神奈川中央交通
17:35　秦野駅
※　帰りは、鶴巻温泉に途中下車して「弘法の里湯」で一風呂浴びて帰りました。

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません。
鬼ヶ岩、行者ヶ岳、三ノ塔に岩場あり。

写真

6/25 8:35

大倉尾根。
霧の尾根筋を行く。

6/25 8:42

シモツケソウですね。
咲き始めています。

6/25 8:44

霧の花立。
眺望ポイントですが、真っ白です。

6/25 8:48

花立山荘。
ひっそりとしています。

6/25 8:54

花立。
ここも眺望なしです。

6/25 8:55

金冷シへ。
森の中、尾根筋を行きます。

6/25 9:02

金冷シ〜塔ノ岳。
ブナやカエデの大木がきれいです。

6/25 9:02

金冷シ〜塔ノ岳。
森の道を行きます。

6/25 9:09

塔ノ岳山頂。
あと少しで山頂です。

6/25 9:09

塔ノ岳山頂。
きょうは人がほとんどいません。

6/25 9:10

塔ノ岳山頂。
尊仏山荘も霧の中。

6/25 9:20

塔ノ岳〜丹沢山。
稜線を行く。

6/25 9:23

塔ノ岳〜丹沢山。
霧の森を行く。

6/25 9:30

塔ノ岳〜丹沢山。
霧がのかかった稜線。

6/25 9:31

塔ノ岳〜丹沢山。
眺望はありませんが霧がかって良い雰囲気。

6/25 9:32

塔ノ岳〜丹沢山。
霧の稜線歩きも悪くない。

6/25 9:33

塔ノ岳〜丹沢山。
眺望ポイントですが、悪くなはない。

6/25 9:36

塔ノ岳〜丹沢山。
森の小道を行く。

6/25 9:36

塔ノ岳〜丹沢山。
ブナの大木などなどを縫って歩く。

6/25 9:41

塔ノ岳〜丹沢山。
龍ケ馬場も眺望ゼロ。

6/25 9:53

塔ノ岳〜丹沢山。
霧の森も悪くない。

6/25 9:57

丹沢山山頂。
富士山が後ろに見えるポイント。心眼ですね。

6/25 9:57

丹沢山山頂。
山頂の広場もひっそり。

6/25 9:57

みやま山荘。
また泊まりに来たいです。

6/25 10:06

丹沢山山頂。
うねうねした見事な枝ぶりのブナの木。

6/25 10:06

丹沢山山頂。
霧の稜線もいい。

6/25 10:07

丹沢山〜蛭ヶ岳。
一本健気な気。

6/25 10:09

丹沢山〜蛭ヶ岳。
眺望の道なはずですが、雲の中。

6/25 10:11

丹沢山〜蛭ヶ岳。
緑の道を行く。

6/25 10:11

丹沢山〜蛭ヶ岳。
丹沢より関東平野側は、雲も切れているようです。

6/25 10:11

丹沢山〜蛭ヶ岳。
不動ノ峰方面を眺める。

6/25 10:12

丹沢山〜蛭ヶ岳。
稜線の雲が切れてきた。

6/25 10:12

丹沢山〜蛭ヶ岳。
おお、山が見えてきた。

6/25 10:13

丹沢山〜蛭ヶ岳。
関東平野方面は眺めが良い。

6/25 10:14

丹沢山〜蛭ヶ岳。
関東平野方面は、もう雲が切れつつあります。

6/25 10:14

丹沢山〜蛭ヶ岳。
山々の緑と眺望と。

6/25 10:27

丹沢山〜蛭ヶ岳。
不動ノ峰、霧が包み込んでいます。

6/25 10:38

丹沢山〜蛭ヶ岳。
霧の稜線を行きます。

6/25 10:38

丹沢山〜蛭ヶ岳。
霧の中、歩きます。

6/25 10:39

丹沢山〜蛭ヶ岳。
不動ノ峰山頂、とても静かです。

6/25 10:41

丹沢山〜蛭ヶ岳。
コンロンソウかな。

6/25 10:43

丹沢山〜蛭ヶ岳。
霧の道、アップダウンを繰り返ります。

6/25 10:44

丹沢山〜蛭ヶ岳。
不動ノ峰下の崖地。

6/25 10:45

丹沢山〜蛭ヶ岳。
葉が白くなっている、おそらくマタタビかな。

6/25 10:45

丹沢山〜蛭ヶ岳。
ナナカマドかな。

6/25 10:48

丹沢山〜蛭ヶ岳。
棚倉の頭へ。

6/25 10:48

丹沢山〜蛭ヶ岳。
棚倉の頭の稜線部。
少し晴れ間も。

6/25 10:49

丹沢山〜蛭ヶ岳。
檜洞丸が見える。

6/25 10:49

丹沢山〜蛭ヶ岳。
一瞬雲が晴れました。

6/25 10:49

丹沢山〜蛭ヶ岳。
雲間に浮かぶ山と青空と、緑。

6/25 10:50

丹沢山〜蛭ヶ岳。
青空と稜線と。

6/25 10:50

丹沢山〜蛭ヶ岳。
雲の駆け上がる稜線。

6/25 10:50

丹沢山〜蛭ヶ岳。
山岳の風景です。

6/25 10:51

丹沢山〜蛭ヶ岳。
夏山の感。

6/25 10:51

丹沢山〜蛭ヶ岳。
夏山の緑がまぶしい。

6/25 10:52

丹沢山〜蛭ヶ岳。
一瞬の雲の切れ間、緑の稜線。

6/25 10:52

丹沢山〜蛭ヶ岳。
再び雲に包まれる稜線。

6/25 10:53

丹沢山〜蛭ヶ岳。
ヤマオダマキですね。

6/25 10:55

丹沢山〜蛭ヶ岳。
霧の稜線を歩く。

6/25 10:55

丹沢山〜蛭ヶ岳。
ウスユキソウのつぼみ。

6/25 10:56

丹沢山〜蛭ヶ岳。
ミヤマカラマツかな。

6/25 10:56

丹沢山〜蛭ヶ岳。
立派なブナの木。

6/25 10:57

丹沢山〜蛭ヶ岳。
ニシキウツギかな。

6/25 10:58

丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩ノ頭。

6/25 11:01

丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩の頭、不思議な形の木。

6/25 11:03

丹沢山〜蛭ヶ岳。
ガマズミの花。

6/25 11:04

丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩、背景も真っ白。

6/25 11:05

丹沢山〜蛭ヶ岳。
岩場を降下します。

6/25 11:06

丹沢山〜蛭ヶ岳。
岩の稜線。

6/25 11:07

丹沢山〜蛭ヶ岳。
岩の稜線部を歩く。

6/25 11:07

丹沢山〜蛭ヶ岳。
蛭ヶ岳は雲の中。

6/25 11:08

丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩方面を眺める。

6/25 11:08

丹沢山〜蛭ヶ岳。
再び雲の中へ。

6/25 11:10

丹沢山〜蛭ヶ岳。
足元に気を付けながら、岩場を行く。

6/25 11:10

丹沢山〜蛭ヶ岳。
ツルキンバイ。

6/25 11:23

丹沢山〜蛭ヶ岳。
ゆっくりと蛭ヶ岳に登ります。

6/25 11:26

丹沢山〜蛭ヶ岳。
蛭ヶ岳のベンチ。関東平野も見えません。

6/25 11:27

蛭ヶ岳山頂。
蛭ヶ岳山荘。

6/25 11:27

蛭ヶ岳山頂。
山頂の小さな社。

6/25 11:27

蛭ヶ岳山頂。
山頂標識。

6/25 11:28

蛭ヶ岳山頂。
白い世界が広がっています。

6/25 11:38

蛭ヶ岳山頂。
ベニサラサドウダン。

6/25 11:38

蛭ヶ岳山頂。
雲間の景色が広がります。

6/25 11:38

蛭ヶ岳山頂。
雲間の景色も迫力あります。

6/25 11:39

蛭ヶ岳山頂。
沸き上がる雲、迫力あります。

6/25 11:39

蛭ヶ岳山頂。
一瞬の晴れ間を楽しみます。

6/25 11:39

蛭ヶ岳山頂。
広い山頂と青空と。

6/25 11:46

蛭ヶ岳山頂。
青空を見上げる。

6/25 11:47

蛭ヶ岳山頂。
迫力ある雲間の景色。

6/25 11:49

蛭ヶ岳山頂。
緑がきれいです。

6/25 11:49

蛭ヶ岳山頂。
青い空。

6/25 11:51

蛭ヶ岳山頂。
迫力ある景色が広がります。

6/25 11:52

蛭ヶ岳山頂。
檜洞丸方面は雲の中。

6/25 11:53

蛭ヶ岳山頂。
青空を楽しみます。

6/25 12:01

蛭ヶ岳山頂。
雲が切れ、関東平野方面を眺める。

6/25 12:03

蛭ヶ岳〜丹沢山。
再び雲の中へ。

6/25 12:06

蛭ヶ岳〜丹沢山。
雲の中を歩きます。

6/25 12:08

蛭ヶ岳〜丹沢山。
眺望良いポイントですが、今日は厳しい。

6/25 12:11

蛭ヶ岳〜丹沢山。
次々に雲がぶつかる。

6/25 12:14

蛭ヶ岳〜丹沢山。
ミスト状の雲が霧になって流れ、涼しい。

6/25 12:16

蛭ヶ岳〜丹沢山。
マタタビの花かな。

6/25 12:17

蛭ヶ岳〜丹沢山。
雲間を行く。

6/25 12:18

蛭ヶ岳〜丹沢山。
岩場を登っていきます。

6/25 12:21

蛭ヶ岳〜丹沢山。
霧の迫力ある稜線を登る。

6/25 12:23

蛭ヶ岳〜丹沢山。
鬼ヶ岩に戻りました。

6/25 12:32

鬼ヶ岩の頭。
霧の中を行きます。

6/25 12:33

蛭ヶ岳〜丹沢山。
シロカネソウかな。

6/25 12:38

蛭ヶ岳〜丹沢山。
棚倉の頭へ。

6/25 12:46

蛭ヶ岳〜丹沢山。
稜線のブナ林、静かなところです。

6/25 12:47

蛭ヶ岳〜丹沢山。
霧の中を歩きます。

6/25 13:02

蛭ヶ岳〜丹沢山。
稜線の道も霧で霞む。

6/25 13:15

蛭ヶ岳〜丹沢山。
丹沢山近くまで戻ってきました。

6/25 13:16

蛭ヶ岳〜丹沢山。
静かなブナの森。

6/25 13:18

丹沢山山頂。
静かな山頂。

6/25 13:18

丹沢山山頂。
眺望なし、山頂標識。

6/25 13:27

丹沢山〜塔ノ岳。
霧の中を歩きます。

6/25 13:29

丹沢山〜塔ノ岳。
緑の森が美しい。

6/25 13:29

丹沢山〜塔ノ岳。
しっとりとしたいい森です。

6/25 13:35

丹沢山〜塔ノ岳。
龍ケ馬場。やはり眺望なし。

6/25 13:38

丹沢山〜塔ノ岳。
ヤマアジサイかな。

6/25 13:42

丹沢山〜塔ノ岳。
雲に浮かぶ日高の稜線。

6/25 13:44

丹沢山〜塔ノ岳。
ユーシン方面が一瞬見える。

6/25 13:46

丹沢山〜塔ノ岳。
丹沢主脈も雲の中に。

6/25 13:47

丹沢山〜塔ノ岳。
緑の稜線。

6/25 13:47

丹沢山〜塔ノ岳。
少し霧が晴れてきました。

6/25 13:50

丹沢山〜塔ノ岳。
しっとりした森。

6/25 13:56

丹沢山〜塔ノ岳。
左手には大山も見える。

6/25 13:56

丹沢山〜塔ノ岳。
迫力ある風景。

6/25 13:57

丹沢山〜塔ノ岳。
雲間の眺め。

6/25 13:57

丹沢山〜塔ノ岳。
少しだけ眺望が戻ってきた。

6/25 13:57

丹沢山〜塔ノ岳。
塔ノ岳を見上げる。

6/25 14:00

丹沢山〜塔ノ岳。
崩落尾根を行く。

6/25 14:11

塔ノ岳山頂より。
丹沢主脈方面。

6/25 14:11

塔ノ岳山頂より。
鍋割山方面。

6/25 14:12

塔ノ岳山頂より。
ユーシン谷方面。

6/25 14:12

塔ノ岳山頂より。
雲間の稜線。

6/25 14:13

塔ノ岳山頂より。
新しくできた山頂の標識。

6/25 14:13

塔ノ岳山頂より。
山頂の菩薩さま。

6/25 14:14

塔ノ岳山頂より。
塔ノ岳山頂標識。

6/25 14:14

塔ノ岳山頂より。
表尾根方面はやや雲が切れている。

6/25 14:15

塔ノ岳山頂より。
秦野市街方面。

6/25 14:15

塔ノ岳山頂より。
鍋割山方面。・

6/25 14:15

塔ノ岳山頂より。
大倉尾根方面。

6/25 14:18

塔ノ岳〜新大日。
塔ノ岳山頂直下は急斜面、慎重に下りましょう。

6/25 14:20

塔ノ岳〜新大日。
緑の穏やかな稜線の先に街並み。

6/25 14:20

塔ノ岳〜新大日。
これから歩いていく稜線を見ていきます。

6/25 14:24

塔ノ岳〜新大日。
続く山々とハイキングコース。

6/25 14:24

塔ノ岳〜新大日。
緑が美しい。

6/25 14:27

塔ノ岳〜新大日。
塔ノ岳を振り返ります。

6/25 14:27

塔ノ岳〜新大日。
いい眺めが続きます。

6/25 14:31

塔ノ岳〜新大日。
緑が深く夏の山という感。

6/25 14:36

塔ノ岳〜新大日。
木ノ又小屋、一度宿泊してみたいです。

6/25 14:38

塔ノ岳〜新大日。
樹間より、山々。

6/25 14:39

塔ノ岳〜新大日。
稜線の森を行く。

6/25 14:42

新大日。
樹間から秦野市街を眺める。

6/25 14:44

新大日。
静かな日当たりの良い頂上。

6/25 14:44

新大日。
茶屋跡。

6/25 14:45

新大日。
頂上方面から、相模灘方面を眺める。

6/25 14:47

新大日〜行者岳。
大山へ向かう稜線、いい眺めです。

6/25 14:47

新大日〜行者岳。
これから歩く稜線を見る。

6/25 14:47

新大日〜行者岳。
きれいな稜線ですね。

6/25 14:48

新大日〜行者岳。
表尾根の稜線、いい眺めです。

6/25 14:49

新大日〜行者岳。
緑の山々がきれいです。

6/25 14:52

新大日〜行者岳。
大山方面の眺めも良くなってきた。

6/25 14:53

新大日〜行者岳。
これから行く稜線の眺めも良い。

6/25 14:54

新大日〜行者岳。
秦野方面の眺めもいい。

6/25 14:58

新大日〜行者岳。
塔ノ岳を振り返る。

6/25 15:01

新大日〜行者岳。
岩のやせ尾根を降下していきます。

6/25 15:02

新大日〜行者岳。
岩場に咲くシモツケソウ。

6/25 15:02

新大日〜行者岳。
やせ尾根を行く。

6/25 15:02

新大日〜行者岳。
岩場の道を振り返る。

6/25 15:03

ヤマボウシが咲いている。

6/25 15:05

行者岳の岩場。
梯子などあります。

6/25 15:06

行者岳の岩場。
眺めのいい岩場です。

6/25 15:06

行者岳の岩場。
眺望ポイントから振り返る。

6/25 15:07

行者岳の岩場。
頑張って登りましょう。

6/25 15:08

行者岳の岩場。
急斜面ですが、鎖などしっかりしています。

6/25 15:09

行者岳の岩場。
塔ノ岳方面を振り返る。

6/25 15:10

コアジサイですね。
青白い小さな花がきれいです。

6/25 15:11

行者岳の岩場。
岩場は足元注意です。

6/25 15:13

行者岳の岩場。
イワイワな道を行く。

6/25 15:13

行者岳の岩場。
いくつか岩場が登場、修験道の修行場だったことを思い起こします。

6/25 15:14

行者岳。
岩場の上から、塔ノ岳を振り返る。

6/25 15:15

行者岳。
山行安全を見守る菩薩さま。

6/25 15:15

行者岳。
岩場を登り切って到着する、小さな山頂です。

6/25 15:18

行者岳〜烏尾山。
野に咲くノアジサイ。

6/25 15:25

行者岳〜烏尾山。
ウツギの花がきれいです。

6/25 15:25

行者岳〜烏尾山。
不思議な雰囲気の低木が多いポイント。
ウツギの花があちこちに咲いていてきれいです。

6/25 15:28

行者岳〜烏尾山。
眺めの良い稜線を歩く。

6/25 15:28

行者岳〜烏尾山。
イワイワした稜線を歩く。

6/25 15:30

烏尾山。
烏尾山山荘、三ノ塔をバックに。

6/25 15:31

烏尾山。
関東平野、宮がヶ瀬方面も山々が続いています。

6/25 15:31

烏尾山。
いい眺めです。

6/25 15:34

烏尾山〜三ノ塔。
烏尾山から三ノ塔を眺める。登り返しが結構きつい。

6/25 15:42

烏尾山〜三ノ塔。
三ノ塔の岩場から塔ノ岳を振り返る。

6/25 15:46

烏尾山〜三ノ塔。
三ノ塔の崖地を眺める。

6/25 15:48

三ノ塔。
三ノ塔のお地蔵さん。

6/25 15:48

三ノ塔。
三ノ塔のお地蔵さん。登山者を見守っています。

6/25 15:48

三ノ塔。
表尾根の山並み、とてもいい眺めです。

6/25 15:53

三ノ塔。
三ノ塔は、眺望の良い、とても良い眺めです。

6/25 15:53

三ノ塔。
三ノ塔からの眺め、山並みが美しい。

6/25 15:53

三ノ塔。
三ノ塔から丹沢表尾根方面を眺める。

6/25 15:57

三ノ塔〜二ノ塔。
三ノ塔から相模灘を眺めながら下っていく。

6/25 15:59

三ノ塔〜二ノ塔。
大山もしっかり見えてきました。

6/25 16:03

三ノ塔〜二ノ塔。
稜線の鞍部にて秦野市街方面を眺める。

6/25 16:05

二ノ塔。
小さな山頂ですが、途中休憩にちょうど良いです。

6/25 16:08

二ノ塔下あたり。
相模灘まで見渡せるビューポイント。

6/25 16:08

二ノ塔下あたり。
大山が目の前に迫ってきました。

6/25 16:29

二ノ塔〜富士見山荘跡へ。
二ノ塔を過ぎると森のトレイルへ。

6/25 16:42

護摩屋敷の泉。
清冽な水が滾々と湧きだす泉。

6/25 17:09

ヤビツ峠。
蓑毛に向かいます。

6/25 17:12

ヤビツ峠〜蓑毛。
ヤビツ峠からの道は、穏やかな歩きやすい道です。

6/25 17:40

ヤビツ峠〜蓑毛。
沢に掛かる木橋。
この近くに髭僧の滝があるそうです。

6/25 17:57

蓑毛BSに到着。
久しぶりの超ロング、頑張りました。
お疲れさまでした。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX220 SONY

装備

個人装備

ヘッドランプ

1

パナソニック

予備電池

1

携帯充電用

1/25,000地形図

1

国土地理院

東丹沢詳細地図

1

吉備人出版

コンパス

1

携帯内蔵

笛

1

クマよけ

筆記具

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ボールペン

保険証

1

飲料

3.0L

ペット水3.0L

ティッシュ

1袋

ウエットティッシュ

バンドエイド

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タオル

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携帯電話

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防寒着

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ストック

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LEKI

非常食

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パン

食事

2食

パン

着替え

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下着・上着

クマよけ鈴

1

手袋

1

東レ

感想

lesbourgeons

久しぶりにロングにトライ。
この日は、仲間と雲取山にテント泊に行く予定でしたが中止になりました。
そこで、最近、短距離が多かったので、ロングにトライです。

大倉尾根からペース配分に気を付けながら、塔ノ岳へ登り、アップダウンを繰り返しながら、蛭ヶ岳へ。
丹沢は雲の中にあり、ほとんど眺望なし。
それでも、ミスト状に駆け上がる雲の中を歩くのは肌寒いくらいで心地よい。
時折切れる雲間の景色を楽しみながら蛭ヶ岳山頂に到着。

蛭ヶ岳山頂は誰もいなくて、一人広い山頂を独り占め。
たまたま山頂滞在時には日が差し込み、青空も覗くことができ、日差しを浴びながらベンチに寝ころび、軽く昼寝などします。

その後は、丹沢山・塔ノ岳に戻ります。
再び雲の中を歩き、真っ白な世界を進みます。

塔ノ岳に戻ると眺望は少し回復。
眺望を少し楽しみ、今回は、ひたすら下っていくやや単調な大倉尾根ではなく、表尾根に向かいます。

アップダウン・眺望・鎖場と変化の多い表尾根はとても楽しい。
眺望も回復し、景色を楽しみながらヤビツ峠に向かいます。

護摩屋敷の泉で水を汲み、ヤビツ峠に向かい、そこからは、蓑毛へと向かいます。
ヤビツ峠から蓑毛への下りは、しずかで穏やかな山道。
沢を右手に眺めながらの良い道です。

蓑毛に戻り、神奈中バスで秦野駅、帰りは鶴巻温泉の「弘法の里湯」で温泉に浸かって帰りました。

この日は、久々に良く歩きました。
最後までアップダウンの続く今回のルートは、体力を要し、おそらく「奥多摩三山」「石尾根縦走（奥多摩駅）」に匹敵すると思います。
それでも、良く歩き、温泉でよく暖まり、思いっきり山を楽しむことができ、大変良い一日でした。

コメント

ringo-ya

良いお山ですね。
こんばんは！
最近は、丹沢 への山行が多いですね。
確かに、良いお山ですね。
私も、若い頃は、よく沢から登りました。

当時は、ヒルは居なかったんです。
近年は、大量発生している様で、虫嫌いの私は、丹沢に行く事が出来ません。（笑）

お疲れさまでした

PS
しかし、今回も良く歩きましたね（驚）

lesbourgeons

Re: 良いお山ですね。
ringo-ya さん、こんばんは。
丹沢方面はアクセスの良さと交通費の安さから選択しがちです。
眺望がよいのも魅力的です。
ヒルは、かなり警戒していますが、水のある所に行っていないからでしょう、この日も会うことはありませんでした。
沢から丹沢は魅力的です。
いい沢がたくさんあると聞きます。
難点は、確かにヒルですね。
いろんなレコに、蛭情報が、特に沢登りで出てきますから、警戒が必要ですが、この時期、私もやってみたくなります。

satomi-

良コース！ハード増し。
lesさんこんにちは。
霧の丹沢ロングお疲れ様です！
随分と、欲張りコースで楽しそう！と思ったのですが、なかなかの標高差。私だと暗くなって下山しそうなルートを流石lesさんの快速。
蛭ヶ岳の青空がとっても綺麗で爽やかですね。
梅雨らしい丹沢を楽しませて頂きました

lesbourgeons

Re: 良コース！ハード増し。
satomi- さん、こんばんは。
霧の丹沢山行となりました。
このコース取りは晴れていれば、眺望抜群な良コースです。
標高差など吹き飛ばすいい道が続きますので、疲れていても歩きたくなります。
蛭ヶ岳では、ちょうど青空を垣間見ることができ、雲間に迫力ある景色が広がっていました。
梅雨なら梅雨なりの魅力があるものですね。

yaimatsu

絶好調ですね！
lesbourgeonsさん、こんにちは

超ロングでを軽々と歩かれるあたり、調子がいいんですね。
曇から晴れの天気、幻想的な丹沢がいいですね。
流れる雲がいい感じです。

それにしても、ヒルは大丈夫なのでしょうか。
自分はこれが嫌で春から夏は近寄らないようにしているのですが。

lesbourgeons

Re: 絶好調ですね！
yaimatsuさん、こんばんは。
丹沢のロング、なかなか楽しかったです。
流石にこの日は疲れましたが、温泉でのんびりすることで、最後はリラックスできました。

雨上がり、霧の中と湿度抜群でしたが、ヒルは一切見かけることはありませんでした。
丹沢のメインルート（大倉尾根・丹沢主脈・表尾根・鍋割山稜）でヒルを見かけることは稀だと思います。
ヒルは低温・乾燥に弱いため、標高が高いところや尾根筋は少ないようです。