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Yamareco

記録ID: 919324
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

3000mにテン泊したかった〜北岳

2016年07月17日(日) 〜 2016年07月18日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
14:57
距離
11.1km
登り
1,712m
下り
1,714m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:03
休憩
0:22
合計
7:25
5:32
13
5:45
5:46
174
8:40
8:42
168
11:30
11:39
20
11:59
12:09
48
2日目
山行
5:34
休憩
1:53
合計
7:27
6:04
16
6:20
6:21
24
6:45
7:17
18
7:35
7:36
12
7:48
8:49
22
9:11
9:12
11
9:23
9:23
76
10:39
10:52
135
13:07
13:08
11
13:19
13:20
2
13:22
13:23
7
13:31
ゴール地点
天候 初日は曇天の驟雨、二日目は涙の快晴
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
湖西市から三遠南信道路と中央高速で伊那ICまで。そこから高藤経由で仙流荘まで4時間。仙流荘から北沢峠、北沢峠から広河原までバスを乗り継ぎます。
コース状況/
危険箇所等
きれいに整備してくれています。ガスが深くなければ道迷いするところはないと思います。
その他周辺情報 仙流荘に温泉、仙流荘のバス停で高藤のホテルの100円割引券がもらえます。買い出しは伊那市でお済ませください。
前泊は広河原のテン場で。夜中は結構な雨になりました。
2016年07月17日 05:32撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 5:32
前泊は広河原のテン場で。夜中は結構な雨になりました。
さて、出発です。
2016年07月17日 05:32撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 5:32
さて、出発です。
なんか。モニュメント。
2016年07月17日 05:38撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 5:38
なんか。モニュメント。
旭岳の金庫岩みなたなもの。こういう岩はどの山にもあるのですね。
2016年07月17日 05:52撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
7/17 5:52
旭岳の金庫岩みなたなもの。こういう岩はどの山にもあるのですね。
沢づたいに気持ちの良いもちを登り、何回か橋を渡ります。
2016年07月17日 05:53撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
7/17 5:53
沢づたいに気持ちの良いもちを登り、何回か橋を渡ります。
二股に向かいます。
2016年07月17日 05:56撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 5:56
二股に向かいます。
沢沿いの道は気持ちいいです。
2016年07月17日 06:04撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
7/17 6:04
沢沿いの道は気持ちいいです。
昨日の雨で増水しているのでしょうか。
2016年07月17日 06:10撮影 by  Canon IXY 150, Canon
2
7/17 6:10
昨日の雨で増水しているのでしょうか。
開けたところに出てきました。青空も見え始めて、しめしめ。
2016年07月17日 06:32撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
7/17 6:32
開けたところに出てきました。青空も見え始めて、しめしめ。
こういう上から一気の沢はたくさんあります。
2016年07月17日 06:33撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 6:33
こういう上から一気の沢はたくさんあります。
橋を超えて、
2016年07月17日 06:35撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 6:35
橋を超えて、
橋を超えて、
2016年07月17日 07:01撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 7:01
橋を超えて、
急登になってきました。
2016年07月17日 07:29撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 7:29
急登になってきました。
また橋を超えて、
2016年07月17日 07:35撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 7:35
また橋を超えて、
ガスが出てきて山が見えません。
2016年07月17日 07:35撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 7:35
ガスが出てきて山が見えません。
また金庫岩です。
2016年07月17日 07:47撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 7:47
また金庫岩です。
雪がまだ少し残っています。
2016年07月17日 07:51撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 7:51
雪がまだ少し残っています。
踏抜きたい!
2016年07月17日 07:54撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 7:54
踏抜きたい!
沢のすぐ横を直登です。
2016年07月17日 07:57撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 7:57
沢のすぐ横を直登です。
羅臼の大沢みたい。熊出るな!
2016年07月17日 08:11撮影 by  Canon IXY 150, Canon
2
7/17 8:11
羅臼の大沢みたい。熊出るな!
はるか向こうまで雪渓が続いています。
2016年07月17日 08:41撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 8:41
はるか向こうまで雪渓が続いています。
天気は良くないけれど、涼しくてちょうど良いかも。
2016年07月17日 09:05撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 9:05
天気は良くないけれど、涼しくてちょうど良いかも。
雪渓とはここでお別れです。
2016年07月17日 09:23撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 9:23
雪渓とはここでお別れです。
テントやら何やらの荷物が肩に食い込みます。
2016年07月17日 10:08撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 10:08
テントやら何やらの荷物が肩に食い込みます。
ガスも出てきた。
2016年07月17日 11:13撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 11:13
ガスも出てきた。
おーい、誰も居ないのか。このあとは雨が降り出し、風も出てきて、ひたすら形を目指して足を前にすすめるだけでした。
2016年07月17日 11:22撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 11:22
おーい、誰も居ないのか。このあとは雨が降り出し、風も出てきて、ひたすら形を目指して足を前にすすめるだけでした。
テントを張ってビールを飲んで極楽です。でも寒い。
2016年07月17日 13:30撮影 by  Canon IXY 150, Canon
3
7/17 13:30
テントを張ってビールを飲んで極楽です。でも寒い。
テン場はいっぱいなので崖っぷちに張りました。
2016年07月17日 15:44撮影 by  Canon IXY 150, Canon
5
7/17 15:44
テン場はいっぱいなので崖っぷちに張りました。
出入り口が狭いけれど、風は吹き込みません。
2016年07月17日 15:44撮影 by  Canon IXY 150, Canon
2
7/17 15:44
出入り口が狭いけれど、風は吹き込みません。
山小屋もガスって見えません。
2016年07月17日 15:49撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/17 15:49
山小屋もガスって見えません。
テン場もガスっています。疲労困憊でしたので12時間寝ました。
2016年07月17日 15:59撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
7/17 15:59
テン場もガスっています。疲労困憊でしたので12時間寝ました。
朝、鳥の声がします。まさか、と思ったら、ピーカンの朝焼け。
2016年07月18日 04:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5
7/18 4:21
朝、鳥の声がします。まさか、と思ったら、ピーカンの朝焼け。
テン場、みんなこの風景に張り付いています。
2016年07月18日 04:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
4
7/18 4:21
テン場、みんなこの風景に張り付いています。
これ、3000mのテン場でこれが見たかったんです。
2016年07月18日 04:22撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8
7/18 4:22
これ、3000mのテン場でこれが見たかったんです。
息を呑みます。
2016年07月18日 04:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
6
7/18 4:23
息を呑みます。
感動でした。
2016年07月18日 04:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
3
7/18 4:23
感動でした。
広域地図持ってくりゃ良かった。
2016年07月18日 04:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
3
7/18 4:23
広域地図持ってくりゃ良かった。
富士山だって赤い。
2016年07月18日 04:24撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8
7/18 4:24
富士山だって赤い。
興奮します。
2016年07月18日 04:31撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
4
7/18 4:31
興奮します。
小屋の前も大賑わいです。
2016年07月18日 04:32撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
7/18 4:32
小屋の前も大賑わいです。
富士山ももっと近くで見たら、やっぱり赤い。
2016年07月18日 04:32撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
6
7/18 4:32
富士山ももっと近くで見たら、やっぱり赤い。
甲斐駒ケ岳も赤い。
2016年07月18日 04:33撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5
7/18 4:33
甲斐駒ケ岳も赤い。
あけましておめでとうございます。
2016年07月18日 04:44撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9
7/18 4:44
あけましておめでとうございます。
ことしもよろしく。
2016年07月18日 04:44撮影 by  Canon IXY 150, Canon
3
7/18 4:44
ことしもよろしく。
さて、北岳に出発です。
2016年07月18日 06:04撮影 by  Canon IXY 150, Canon
2
7/18 6:04
さて、北岳に出発です。
昨日の疲労、というか、足の筋肉がつパッたままです。
2016年07月18日 06:20撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
7/18 6:20
昨日の疲労、というか、足の筋肉がつパッたままです。
30分くらいでなんとか調子が戻ってきました。
2016年07月18日 06:38撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
7/18 6:38
30分くらいでなんとか調子が戻ってきました。
北岳さんちょー! 疲れも何もかも、吹っ飛びます。
2016年07月18日 06:48撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7
7/18 6:48
北岳さんちょー! 疲れも何もかも、吹っ飛びます。
北岳手前のピーク。あの写真を撮ってもらいたかった。
2016年07月18日 06:52撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5
7/18 6:52
北岳手前のピーク。あの写真を撮ってもらいたかった。
先月登った仙丈ヶ岳、
2016年07月18日 06:52撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5
7/18 6:52
先月登った仙丈ヶ岳、
登り損ねた甲斐駒ケ岳、
2016年07月18日 06:52撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
3
7/18 6:52
登り損ねた甲斐駒ケ岳、
富士山、
2016年07月18日 06:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
4
7/18 6:53
富士山、
間ノ岳から南アルプス、
2016年07月18日 06:55撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
4
7/18 6:55
間ノ岳から南アルプス、
あっちの方まで歩く人はえらい!
2016年07月18日 06:56撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
3
7/18 6:56
あっちの方まで歩く人はえらい!
鳳凰三山、オベリスクもくっきり、
2016年07月18日 06:57撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
2
7/18 6:57
鳳凰三山、オベリスクもくっきり、
山頂の賑わいです。バスの運転手さんによると、今年一番の快晴だそうです。(何回も言っているのかもしれませんが)
2016年07月18日 06:59撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
4
7/18 6:59
山頂の賑わいです。バスの運転手さんによると、今年一番の快晴だそうです。(何回も言っているのかもしれませんが)
2016年07月18日 06:59撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
7/18 6:59
2016年07月18日 09:07撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
7/18 9:07
テントを片付けて、さて、下山しましょ。
2016年07月18日 09:13撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/18 9:13
テントを片付けて、さて、下山しましょ。
昨日歩いた道はこんな景色だったんだ。これならいくらでも歩けそう。
2016年07月18日 09:14撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
7/18 9:14
昨日歩いた道はこんな景色だったんだ。これならいくらでも歩けそう。
2016年07月18日 09:14撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
7/18 9:14
帰りは白根御池小屋経由で帰ります。
2016年07月18日 09:24撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/18 9:24
帰りは白根御池小屋経由で帰ります。
日本カモシカが花を食うとかで、ネットが張られています。
2016年07月18日 09:26撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/18 9:26
日本カモシカが花を食うとかで、ネットが張られています。
ここでこけちゃいました。
2016年07月18日 09:42撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/18 9:42
ここでこけちゃいました。
雲ひとつ1つない。機能がこうだったら、バテて登れていないかも。
2016年07月18日 10:23撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/18 10:23
雲ひとつ1つない。機能がこうだったら、バテて登れていないかも。
白根御池小屋が見えてきました。
2016年07月18日 10:23撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/18 10:23
白根御池小屋が見えてきました。
暑い。
2016年07月18日 10:38撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/18 10:38
暑い。
営業後屋がたくさんあるのもいいですね。精神的にはラクですし、元気のいい人のエネルギーももらえます。
2016年07月18日 11:08撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
7/18 11:08
営業後屋がたくさんあるのもいいですね。精神的にはラクですし、元気のいい人のエネルギーももらえます。
さらばじゃ、北岳
2016年07月18日 11:08撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
7/18 11:08
さらばじゃ、北岳
聞いていたとおり、急な下りの連続で膝が笑ってきました。
2016年07月18日 11:09撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/18 11:09
聞いていたとおり、急な下りの連続で膝が笑ってきました。
ゆっくり歩け。
2016年07月18日 11:33撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/18 11:33
ゆっくり歩け。
合流地点です。
2016年07月18日 13:00撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/18 13:00
合流地点です。
あとは、ハイキングコース。
2016年07月18日 13:14撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/18 13:14
あとは、ハイキングコース。
広河原小屋が見えてきました。いつもこの瞬間が好きです。
2016年07月18日 13:16撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/18 13:16
広河原小屋が見えてきました。いつもこの瞬間が好きです。
橋をわたって、
2016年07月18日 13:21撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/18 13:21
橋をわたって、
バスターミナルについたら、すぐに北沢峠行出発、北沢峠でも待ち合わせ10分。臨時便出しまくりで、当初の時刻表を見なくてもいつでもバスがあるようです。今だけですが。
2016年07月18日 13:24撮影 by  Canon IXY 150, Canon
7/18 13:24
バスターミナルについたら、すぐに北沢峠行出発、北沢峠でも待ち合わせ10分。臨時便出しまくりで、当初の時刻表を見なくてもいつでもバスがあるようです。今だけですが。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
備考 調理しないで簡単に食べられるものを増やしたほうが良かった。

感想

緩いスケジュールに見えるかもしれませんが、テントを背負って標高差1500mを登るというのは、私にとっては考えられないことです。3年前に、初めて山に連れて行ってもらった時には600mで死にかけていたのですから。急登をまるで駅の階段をあがるがごとくに登っていく人を見ると頭が下がります。

もっとタフな登山を目指すこともできますが、そのためにはこの突き出た腹をなんとかせにゃいけません。そのためには無尽蔵に飲んでいるビールをやめなければならない。しかし、です。過去30年以上にわたって、私の個人的社会的人間関係の潤滑油として働いてくれたビールを、そんなにやすやすと切り捨てていいものではないはずです。

この調子で、自分の体力にあったスケジュールで山を楽しむことにします。

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