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Yamareco

記録ID: 919798
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

北又小屋〜(雪倉岳撤退)〜朝日岳〜蓮華温泉

2016年07月16日(土) 〜 2016年07月18日(月)
 - 拍手
t-kinjou その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
19:54
距離
26.8km
登り
2,619m
下り
1,872m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:46
休憩
0:21
合計
7:07
6:21
3
6:24
6:25
64
7:29
7:30
61
8:31
8:32
59
9:31
9:32
65
10:37
10:38
98
12:16
12:32
56
13:28
2日目
山行
5:25
休憩
0:02
合計
5:27
6:04
7
6:11
6:11
103
7:54
7:55
87
9:22
9:23
121
11:24
11:24
7
11:31
3日目
山行
6:57
休憩
0:14
合計
7:11
6:10
10
6:20
6:22
38
7:00
7:00
34
7:34
7:35
108
9:23
9:25
3
9:28
9:29
65
10:34
10:37
10
10:47
10:47
55
11:42
11:43
32
12:15
12:17
31
12:48
12:50
15
13:05
13:05
16
13:21
<活動量計ログ>1日目
ピーク:0分
有酸素:9分
脂肪燃焼:401分
<活動量計ログ>2日目
ピーク:0分
有酸素:3分
脂肪燃焼:248分
<活動量計ログ>3日目
ピーク:0分
有酸素:25分
脂肪燃焼:480分
天候 1日目:曇のち晴れ(北又小屋〜朝日小屋)
2日目:雨    (雪倉岳で撤退)
3日目:晴れ時々曇(朝日小屋〜蓮華温泉)
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
■往路アクセス
バスタ新宿22:30(高速バス)4:43黒部IC(タクシー)北又小屋5:40
<往路・高速バス>
地鉄バス(東京-富山線)
http://www.chitetsu.co.jp/?page_id=743
・Webで予約。
・7回乗車で1回無料となるスタンプカード制度あり(スタンプは乗車時に貰える)。
<往路・タクシー>
入善タクシー
http://nyuzentaxi.com/index.html
・電話で予約。
・北又林道は一般車乗り入れ不可。
・タクシーは黒部ICから北又小屋まで一律料金14000円。但し、タクシーを乗り降りする場合の町の助成金制度あり(1000円/1人)。3人乗車だと3000円値引き。タクシー内で名前&住所記入でOK。
http://www.asahigoya.net/info/taxi.html

■復路アクセス
蓮華温泉15:25(バス)17:00糸魚川駅19:52(北陸新幹線)21:46大宮駅
<復路・バス>
糸魚川バス
http://rengeonsen.main.jp/access.htm
・バスは荷物料金込みで2100円。時期により時刻表は変わる。
・糸魚川駅アルプス口の反対側に商店街あり。夕食可。
<復路・新幹線>
・指定席は取れなかったが、自由席も軽井沢あたりまでは空席があった。
コース状況/
危険箇所等
■日の出4:41/日の入7:06
■登山計画書
・北又小屋で提出。
■コース状況
・今年は北アルプス北部も雪が少なく、朝日岳の水平道は既に開通済み。栂海新道も蓮華温泉ルートも雪は残っていないとのこと。
・五輪尾根は、外れる梯子があったり、木道が傾いていたりで若干荒れ気味。

最新情報は朝日小屋のWebサイトにて確認。
http://www.asahigoya.net/
その他周辺情報 <下山後温泉>
白馬岳蓮華温泉ロッジ
http://rengeonsen.main.jp/
・蓮華温泉入浴料800円。
<前夜・移動>
初のバスタ新宿。以前の新宿駅前ロータリーに比べて、駅からのアクセスは良くなった。コンビニは無く、人の多さに比べてトイレは少ない。
2016年07月15日 22:02撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1
7/15 22:02
<前夜・移動>
初のバスタ新宿。以前の新宿駅前ロータリーに比べて、駅からのアクセスは良くなった。コンビニは無く、人の多さに比べてトイレは少ない。
黒部IC。タクシー乗り場より。バス停からタクシーが見えたので、スムーズに乗り換えできた。
2016年07月16日 04:43撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1
7/16 4:43
黒部IC。タクシー乗り場より。バス停からタクシーが見えたので、スムーズに乗り換えできた。
<1日目>
標高差1100m。平均傾斜16.7度の急登イブリ尾根。じっくりと登る。序盤は曇空だが、時々青空も見える。
2016年07月16日 07:50撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
7/16 7:50
<1日目>
標高差1100m。平均傾斜16.7度の急登イブリ尾根。じっくりと登る。序盤は曇空だが、時々青空も見える。
イブリ山を越えたあたりから夏の日差し。尾根を抜けた後に待っている、この開放感が好きだ。
2016年07月16日 11:58撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
7/16 11:58
イブリ山を越えたあたりから夏の日差し。尾根を抜けた後に待っている、この開放感が好きだ。
雲も多いけど、日差しも強い。日傘が活躍した。
2016年07月16日 13:14撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
7/16 13:14
雲も多いけど、日差しも強い。日傘が活躍した。
朝日小屋に到着。今回は4回目にして初の小屋泊。こんなにのんびり出来るテン場は、そうそう無い。
2016年07月16日 13:26撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
7/16 13:26
朝日小屋に到着。今回は4回目にして初の小屋泊。こんなにのんびり出来るテン場は、そうそう無い。
ビール。ワイン。日本酒。。。酒盛りを夕方まで続ける。。
2016年07月16日 16:05撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
3
7/16 16:05
ビール。ワイン。日本酒。。。酒盛りを夕方まで続ける。。
初日の夕食。今年も豪華(テント泊でも予約すれば食べられる)。美味しい。
2016年07月16日 16:49撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
3
7/16 16:49
初日の夕食。今年も豪華(テント泊でも予約すれば食べられる)。美味しい。
目標としていた雪倉の稜線。初日は綺麗に見えていた。。。
2016年07月16日 17:40撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
2
7/16 17:40
目標としていた雪倉の稜線。初日は綺麗に見えていた。。。
雲は多めだけど。気持ちの良い夏山でした。
2016年07月16日 18:01撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
4
7/16 18:01
雲は多めだけど。気持ちの良い夏山でした。
<2日目>
初の水平道歩き。登山道に雪渓が残っていたのはココだけ。
2016年07月17日 07:15撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
7/17 7:15
<2日目>
初の水平道歩き。登山道に雪渓が残っていたのはココだけ。
朝日岳との分岐。
2016年07月17日 07:29撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
7/17 7:29
朝日岳との分岐。
森林限界を抜けて雪倉岳に取り付く。。。雨が激しく、これ以上進むことを諦める。
2016年07月17日 08:37撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
3
7/17 8:37
森林限界を抜けて雪倉岳に取り付く。。。雨が激しく、これ以上進むことを諦める。
朝日小屋への引き返し(1)。ツバメ岩。
2016年07月17日 09:03撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
7/17 9:03
朝日小屋への引き返し(1)。ツバメ岩。
朝日小屋への引き返し(2)。池塘が点在し、晴れていればと思う。。。
2016年07月17日 09:22撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
7/17 9:22
朝日小屋への引き返し(2)。池塘が点在し、晴れていればと思う。。。
肉・肉・野菜・肉・野菜!
2016年07月17日 18:13撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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7/17 18:13
肉・肉・野菜・肉・野菜!
<3日目>
朝日岳山頂。昨日の雨が嘘のように晴れる。思いっきり歩けるぞ〜
2016年07月18日 07:00撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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7/18 7:00
<3日目>
朝日岳山頂。昨日の雨が嘘のように晴れる。思いっきり歩けるぞ〜
五輪尾根を降りていく。ここも今年は雪渓は無かった。
2016年07月18日 07:33撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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7/18 7:33
五輪尾根を降りていく。ここも今年は雪渓は無かった。
ルート上の花畑は、どこも咲きまくり。こんなに沢山の花を見たのは初めてかも。
2016年07月18日 07:38撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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7/18 7:38
ルート上の花畑は、どこも咲きまくり。こんなに沢山の花を見たのは初めてかも。
2016年07月18日 08:58撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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7/18 8:58
瀬戸川橋(1137m)。このルートの最低点。ここから登山口の蓮華温泉(1470m)まで標高差300mの登り返しとなる。
2016年07月18日 11:45撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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7/18 11:45
瀬戸川橋(1137m)。このルートの最低点。ここから登山口の蓮華温泉(1470m)まで標高差300mの登り返しとなる。
標高差300mとはいえ、朝日岳(2418m)から標高差1300mを下った後の登り返しなので、気分的に辛い。
2016年07月18日 12:15撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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7/18 12:15
標高差300mとはいえ、朝日岳(2418m)から標高差1300mを下った後の登り返しなので、気分的に辛い。
雲の中なので暑さは和らぐ。
2016年07月18日 12:27撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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7/18 12:27
雲の中なので暑さは和らぐ。
ブナが美しい。。
2016年07月18日 12:51撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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7/18 12:51
ブナが美しい。。
蓮華温泉に到着。ガスの中なので、露天風呂は入らず内湯で済ませた。
2016年07月18日 13:15撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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7/18 13:15
蓮華温泉に到着。ガスの中なので、露天風呂は入らず内湯で済ませた。
糸魚川で打ち上げ。お疲れ様です。
2016年07月18日 18:00撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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7/18 18:00
糸魚川で打ち上げ。お疲れ様です。

装備

個人装備
ザック(1) 地図(1) ファーストエイド・リペア類(1) 着替え・予備グローブ(1) ダウン(1) 保存食・行動食・水(1) サングラス(1) ヘッデン(1) グローブ(1) ビニール袋(1) ストック(1) 軽アイゼン(1) ツェルト(1)
備考 ■装備重量
Base/w 3.3kg
Pack/w 8.0kg
SKINOUT/w 10.7kg
<good>
・日傘(兼 雨傘)ユーロシム swing liteflex UV Umbrella
必須装備ではないけど、行程中の雨・晴れと天候が大きく変化しそうなので持って行った。風の強い稜線以外は結構使えた。晴れた日の昼食タイムでの日よけの快適さはかなりもの。雨でも視界が下向きにならないので、転倒防止にも役立ったかも。
当然だけど、体に雨が打ち付けないし頭部をフードで覆う必要も無く、メンバーの会話も聞き取りやすい。気分的にも良い。折り畳みではないので嵩張るけど、簡易ストック替わりに使うことあった。
・焼きミョウバン
水没した登山靴の臭い消しに。コスパも良いし重宝しそう。

感想

7月3連休は、北アルプス北部にあるイブリ尾根の登山道から朝日小屋を目指した。
今回は同行者2人(北アルプスは2回目と、裏表銀座を経験済みで今年は白峰三山縦走が目標)と一緒。
入山前の計画では朝日小屋から雪倉岳を経由し、白馬岳、猿倉登山口へと、北アルプスの横断を予定していたが、実際は2日目が大雨となり稜線歩きを断念。朝日小屋で連泊し、3日目は朝日小屋から蓮華温泉に降りた。幸い3日目は好天となり北アルプスらしい景色を満喫した。


■準備編■
まずはアクセスの確保。登山口の北又小屋にはバスは運行しておらずタクシーでの移動となる。朝日小屋の宿泊予約時に朝日岳の山開きの日程とも重なるため、早めのタクシー予約を勧められる。以前に同ルートを歩いた時に頼んだ舟見タクシーは、タクシー営業をしていないとのことで入善タクシーさんにお願した。
また、東京からのアクセスは北陸新幹線の始発として、黒部宇奈月温泉駅からタクシーで移動することを計画していたが、山小屋予約時に登山開始時間が遅くなるため見直しを勧められる。以前にも利用した高速バスで富山(黒部IC)に向かうこととした。
3連休は、天気予報サイトでバラバラだけど雨の可能性が高いとのこと。状況を見て停滞も考慮にいれたサブプランを検討することとした。

■1日目■
最初のイブリ尾根では曇。雲は多いけど樹林の隙間から日本海も望める天候。順調にハイクアップする。イブリ尾根は高度差100mごとに1合目・2合目と道標がありリズムよく登れる。イブリ山山頂に到着する頃には雲がなくなり青空へと変わる。森林限界も越えて、強い日差しとなるが、今回は日傘(兼、雨傘)を持参しており、日陰の快適登山となる。
昼過ぎに小屋に到着した後は小屋前のベンチに集合。特に自分は8キロの装備のうち1キロが酒とツマミ。宴会山行ではないけど、夕食まで飲み続ける。特にツマミのブルーチーズと柿の種の相性が良すぎた(これは自宅でも試そう)。ベンチからは後立山の稜線が広がり、朝日岳の開山祭も見られた。楽しい酒盛りとなった。
3連休だけど事前予約を取る山小屋で、1人1枚の快適な寝床。前夜の高速バス移動の疲れも出て、夕食後はすぐに寝てしまった。

■2日目■
朝から雨。好転することを期待して出発するものの、雨中の山行となる。雪倉岳への稜線で森林限界を超えたところで、雨粒が打ち付けて、痛いくらいの強風と濃いガス。雨の登山に慣れていないメンバーで、このまま白馬岳まで稜線で晒され続けながら、さらに標高差900mのハイクアップは厳しいと判断。朝日小屋に引き返し、朝日小屋に2連泊となった。
朝日小屋は2泊目の予約はしていなかったけど、事情を説明し泊めさせてもらう。雨に晒され、ぐったり消沈していた我々。夕食は前夜と同じものもどうかという配慮を頂き、山小屋のスタッフさんや山小屋のヘルパー・常連さん達と一緒に夕食を頂けることになった。
ともあれ、正午前には戻っていたので午後は談話室で過ごす。やることも無くなったので持ち込んだワインも日本酒も、早々に飲み切ってしまい、その後は山小屋で買ったビールと、登山雑誌を片手に、読書という名の宴会を続けた。

18時から小屋の方々との夕食となる。普段の夕食とは違うメニューとのことだけど、内容に圧倒される。次々と焼肉が投入され、こんなの山小屋で作れるの?という豪華なサイドメニューの数々。それから酒。酒。酒。キンキンに冷えたビール缶に加えて、ヘルパー・常連さん方によって一升瓶ごと担ぎあげられた日本酒やワインが、次々と投入される。夕食後は2次会に突入。消灯後もヘッデンの明かりを頼りに深夜12時近くまで飲み続けた(宴会場の隣が、我々の割当てられた部屋だったので、終了後はそのまま爆睡)。

こんなに飲み続けるなんて経験、今まで無い。とっても楽しく、勉強になった。。。そして、次に行くときは、自分も担ぎたい!


■3日目■
前日は、12時間近く飲み続けたけど、朝食は朝5時。だけど奇跡的に二日酔いは無く、目覚めることが出来た。時間通りに食事をすませて(この日は、朝食後にパッキングをしたのでちょっと遅くなったけど^^;)、無事に出発することができた。

天気もこの3日間で最高の晴天。雪倉岳も良く見えるけど、日程的に今回は蓮華温泉へ向かうルートに変更した。こちらは、3年前にも歩いたルートなので状況は抑えている。というか、北又〜朝日岳〜蓮華温泉の1泊2日ルートは、無雪期1泊2日では北アルプス・イチじゃないかと個人的に思っているお気に入りルート。朝日岳の山頂からは雨飾山や妙高山も遠望できた。今回は五輪高原から下のくだりは、雲海となっていて展望は無かったけど、涼しくて、点在する池塘では幻想的な姿を見ることが出来た。再訪とはいえ、楽しく歩くことができた。

帰りは、下山口の蓮華温泉で温泉に入り、そこからバスで糸魚川駅に降りる。北陸新幹線はやっぱり早い。ということで、駅近くの焼肉料理屋で打ち上げ。宴会しまくりの3日間だった。

<朝日小屋(朝日平)拠点の過去レコ>
北又小屋〜朝日小屋〜朝日岳〜蓮華温泉
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-323804.html
朝日小屋ピストン
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-344707.html
日本海へ-北又小屋-朝日岳-栂海新道-親不知-
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-510558.html

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