新穂高温泉の入り口です。去年も此処に立ったのですが生憎の天気で登山を断念。今年リベンジできそうです。曇っていますが、晴れてくれよと祈ってます。
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7/28 6:33
新穂高温泉の入り口です。去年も此処に立ったのですが生憎の天気で登山を断念。今年リベンジできそうです。曇っていますが、晴れてくれよと祈ってます。
此れから向かう方向はかなりガスってます。
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7/28 6:33
此れから向かう方向はかなりガスってます。
新穂高温泉から少し登ってゲートインです。一般道が暫く続きます。
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7/28 7:05
新穂高温泉から少し登ってゲートインです。一般道が暫く続きます。
笠新道への分岐です。
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7/28 7:50
笠新道への分岐です。
何時かは此処をと思っていたら、後でひょんなことが起きます。でも、本当に厳しそうな直登です。
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7/28 7:51
何時かは此処をと思っていたら、後でひょんなことが起きます。でも、本当に厳しそうな直登です。
わさび平小屋に到着です。まだまだ一般道で足慣らしです。やはり平日なので人影が少ないです。
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7/28 8:02
わさび平小屋に到着です。まだまだ一般道で足慣らしです。やはり平日なので人影が少ないです。
彩が良いですね。美味しそう。帰りに食べようっと。
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7/28 8:12
彩が良いですね。美味しそう。帰りに食べようっと。
こいつも気になるんですよね。つるーっと。
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7/28 8:13
こいつも気になるんですよね。つるーっと。
こんな道が延々続いて…。
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7/28 8:22
こんな道が延々続いて…。
小池新道の分岐迄来ます。この先からがいよいよ本格的な登山道です。先はまだガスガスですが頼むよ。
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7/28 8:34
小池新道の分岐迄来ます。この先からがいよいよ本格的な登山道です。先はまだガスガスですが頼むよ。
こんな石畳の道が続きます。とってもきれいに整備された石畳で歩きやすいです。こんなに手入れして頂いている登山道は無いんじゃないかな。
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7/28 8:41
こんな石畳の道が続きます。とってもきれいに整備された石畳で歩きやすいです。こんなに手入れして頂いている登山道は無いんじゃないかな。
秩父沢に到着です。
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7/28 9:14
秩父沢に到着です。
マイナスイオンを浴びます。温まった体に気持ち良い風と共に染みわたります。水も冷たくてちょー気持ちいっす。
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7/28 9:18
マイナスイオンを浴びます。温まった体に気持ち良い風と共に染みわたります。水も冷たくてちょー気持ちいっす。
人影はこんなもので少ないと思います。平日だもんな。
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7/28 9:18
人影はこんなもので少ないと思います。平日だもんな。
こんな石がゴロゴロの処も登ります。
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7/28 9:36
こんな石がゴロゴロの処も登ります。
イタドリヶ原に到着です。特に何もありません。でも、もうこの場所に着くまでに汗でびっしょりです。
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7/28 9:54
イタドリヶ原に到着です。特に何もありません。でも、もうこの場所に着くまでに汗でびっしょりです。
シシウドヶ原です。此処にはベンチも有りますが一杯でした。
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7/28 10:25
シシウドヶ原です。此処にはベンチも有りますが一杯でした。
鏡平に到着です。何だかおじさんがビューポイントにどっかりと腰を下ろしてます。でも、残念なことにやはりガスガスで何にも見えません。
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7/28 11:12
鏡平に到着です。何だかおじさんがビューポイントにどっかりと腰を下ろしてます。でも、残念なことにやはりガスガスで何にも見えません。
本当はこの真ん中にドーンと槍ヶ岳のはずだったのですが、姿を見せてくれそうにありません。下山時に期待するしかありません。(この時は…)
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7/28 11:14
本当はこの真ん中にドーンと槍ヶ岳のはずだったのですが、姿を見せてくれそうにありません。下山時に期待するしかありません。(この時は…)
相棒君2人も結構お疲れの様子。でも、本番はこれからです。元気出して行こうよ!
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7/28 11:17
相棒君2人も結構お疲れの様子。でも、本番はこれからです。元気出して行こうよ!
さっきの鏡平池の目の前にあると思っていた山荘は少し奥に入ります。でも、ここもやはり平日なのか人が少ないです。登りに備えます。
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7/28 11:25
さっきの鏡平池の目の前にあると思っていた山荘は少し奥に入ります。でも、ここもやはり平日なのか人が少ないです。登りに備えます。
目の前の池です。これから今回の登りで最も直登する一時間です。気合を入れて進みます。
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7/28 11:26
目の前の池です。これから今回の登りで最も直登する一時間です。気合を入れて進みます。
途中で発見したニッコウキスゲの群生だと思います。
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7/28 11:51
途中で発見したニッコウキスゲの群生だと思います。
撮るものが無いので花をめがけてシャッターを押します。鮮やかな黄色です。
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7/28 11:52
撮るものが無いので花をめがけてシャッターを押します。鮮やかな黄色です。
中段に到着です。地味にきついです。
0
7/28 11:53
中段に到着です。地味にきついです。
弓折乗越に到着です。本来なら此処からも槍・穂高連峰が目の前に見えるはずなのですが、今日はずっとこんな天気のようです。
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7/28 12:20
弓折乗越に到着です。本来なら此処からも槍・穂高連峰が目の前に見えるはずなのですが、今日はずっとこんな天気のようです。
双六小屋に向かいます。この時もまだ双六小屋止まりにするのか、三俣迄行けるのかメンバー内でも意見がかみ合ってません。ただ、私だけが強気な発言。行くよ。
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7/28 12:20
双六小屋に向かいます。この時もまだ双六小屋止まりにするのか、三俣迄行けるのかメンバー内でも意見がかみ合ってません。ただ、私だけが強気な発言。行くよ。
ハクサンイチゲの三兄弟です。たくさん咲いてます。バックは槍のはずだったのに。
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7/28 12:47
ハクサンイチゲの三兄弟です。たくさん咲いてます。バックは槍のはずだったのに。
遂に見えてきました。そして、大分近づいてきました。双六小屋です。テントの数も左程多くありません。(でも、実際はかなり混雑していたようです)
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7/28 13:09
遂に見えてきました。そして、大分近づいてきました。双六小屋です。テントの数も左程多くありません。(でも、実際はかなり混雑していたようです)
双六岳です。
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7/28 13:09
双六岳です。
双六小屋が近づきます。やっと到着です。でも、此れで終わりじゃないよ。
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7/28 13:16
双六小屋が近づきます。やっと到着です。でも、此れで終わりじゃないよ。
双六小屋に到着してお昼にします。今回はいかの缶詰&おしんこを用意しておにぎりと一緒に食べましたが、うまかった。山で食ったら何でもうまいか。
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7/28 13:41
双六小屋に到着してお昼にします。今回はいかの缶詰&おしんこを用意しておにぎりと一緒に食べましたが、うまかった。山で食ったら何でもうまいか。
人気ランキング第2位だけあって設備の充実していてとても素敵な山小屋です。と言っても今回はスルーします。相棒君の助言はさておき、三俣山荘を目指そうと覚悟を決めて出発です。
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7/28 13:42
人気ランキング第2位だけあって設備の充実していてとても素敵な山小屋です。と言っても今回はスルーします。相棒君の助言はさておき、三俣山荘を目指そうと覚悟を決めて出発です。
歩いて行く道が見えていますが、とてもとても長くて心配になってきます。
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7/28 14:21
歩いて行く道が見えていますが、とてもとても長くて心配になってきます。
その上何とアップダウンの連続です。かなりきついです。
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7/28 14:23
その上何とアップダウンの連続です。かなりきついです。
と、山の方で何やらゴソゴソしている気がして良く見ると、何と雷鳥さんではありませんか。
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7/28 14:51
と、山の方で何やらゴソゴソしている気がして良く見ると、何と雷鳥さんではありませんか。
間に何故かハクサンイチゲです。
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7/28 14:51
間に何故かハクサンイチゲです。
ひなも二匹しました。そして、鳴くんですよ。クーって言って鳴いてるんです。初めて聞きました。でも、可愛い。
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7/28 14:52
ひなも二匹しました。そして、鳴くんですよ。クーって言って鳴いてるんです。初めて聞きました。でも、可愛い。
三俣蓮華岳のカールもガスで殆ど見えません。綺麗なお花畑になっているのに、半減します。
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7/28 15:02
三俣蓮華岳のカールもガスで殆ど見えません。綺麗なお花畑になっているのに、半減します。
そして、長い長い道のりを歩いて来てやっと三俣峠です。小屋まで約30分です。ラストスパートです。
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7/28 15:23
そして、長い長い道のりを歩いて来てやっと三俣峠です。小屋まで約30分です。ラストスパートです。
三俣山荘が見えてきました。そして、そのまま正面に鷲羽岳が鎮座しているはずなのにやはり今日は全ての山々で嫌がらせのようにガスばかりです。
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7/28 15:45
三俣山荘が見えてきました。そして、そのまま正面に鷲羽岳が鎮座しているはずなのにやはり今日は全ての山々で嫌がらせのようにガスばかりです。
大きくなないんですが、それなりにこじんまりとしていて良い山小屋なのかなと最初は思いました。食事は何とジビエの鹿肉のシチューのようです。2階に食堂があって、香川大学のねんざ講習会やらで趣向を凝らしてました。(問題はトイレの匂いだったな)
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7/28 15:55
大きくなないんですが、それなりにこじんまりとしていて良い山小屋なのかなと最初は思いました。食事は何とジビエの鹿肉のシチューのようです。2階に食堂があって、香川大学のねんざ講習会やらで趣向を凝らしてました。(問題はトイレの匂いだったな)
夕方外に出ると三俣蓮華岳ははっきりと見えてました。
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7/28 16:50
夕方外に出ると三俣蓮華岳ははっきりと見えてました。
一方、鷲羽岳はご機嫌斜めのようです。
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7/28 17:10
一方、鷲羽岳はご機嫌斜めのようです。
そして、日が沈み始めました。夕日を期待したのですがちょっと無理のようです。
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7/28 18:21
そして、日が沈み始めました。夕日を期待したのですがちょっと無理のようです。
でも、刻々と変化していきます。
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7/28 18:21
でも、刻々と変化していきます。
3枚目です。
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7/28 18:24
3枚目です。
しつこいですが、夕日も良いよなぁ・
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7/28 18:25
しつこいですが、夕日も良いよなぁ・
8/28の朝です。4時前に小屋を出発します。鷲羽岳が朝からガスっているので、三俣蓮華岳に変更します。
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7/29 4:53
8/28の朝です。4時前に小屋を出発します。鷲羽岳が朝からガスっているので、三俣蓮華岳に変更します。
クリヤ谷からこの稜線を縦走してきた若者と一緒に日の出を待ちます。凄いなぁ。でも、残念な事に天気はダメで今日だけですと、話してました。そしたら、オコジョを発見してくれました。ちぃっちゃくて可愛いけどすばしっこくて直ぐにハイ松の中へ、シャッターチャンスを逃した。悲
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7/29 4:54
クリヤ谷からこの稜線を縦走してきた若者と一緒に日の出を待ちます。凄いなぁ。でも、残念な事に天気はダメで今日だけですと、話してました。そしたら、オコジョを発見してくれました。ちぃっちゃくて可愛いけどすばしっこくて直ぐにハイ松の中へ、シャッターチャンスを逃した。悲
相棒君2と槍ヶ岳を間に挟んで記念写真です。
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7/29 4:56
相棒君2と槍ヶ岳を間に挟んで記念写真です。
今度は鷲羽岳を間に挟みます。
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7/29 4:56
今度は鷲羽岳を間に挟みます。
もうすぐ日の出です。何時ものように朱色に染めて行きます。
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7/29 4:57
もうすぐ日の出です。何時ものように朱色に染めて行きます。
笠ケ岳も見えています。相棒君は此れで決めたのでしょうか。
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7/29 5:03
笠ケ岳も見えています。相棒君は此れで決めたのでしょうか。
いよいよ顔を出し始めます。
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7/29 5:05
いよいよ顔を出し始めます。
同じ写真ですいません。鷲羽の直ぐ右側に上がります。
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7/29 5:08
同じ写真ですいません。鷲羽の直ぐ右側に上がります。
鷲羽岳〜水晶岳〜野口五郎岳へと続いています。かっこいいです。
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7/29 5:09
鷲羽岳〜水晶岳〜野口五郎岳へと続いています。かっこいいです。
太陽が出てきます。
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7/29 5:10
太陽が出てきます。
来て良かったと思える瞬間の一つです。
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7/29 5:12
来て良かったと思える瞬間の一つです。
槍ケ岳方面も赤く染まってます。さっきまであった雲は完全に取れてます。幻想的な風景でやはり西側から観る槍ヶ岳・奥穂高連邦は初めてですがかっこいい。
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7/29 5:12
槍ケ岳方面も赤く染まってます。さっきまであった雲は完全に取れてます。幻想的な風景でやはり西側から観る槍ヶ岳・奥穂高連邦は初めてですがかっこいい。
黒部五郎岳も綺麗に朝日を浴びております。カールが見事に整っている感じがしてます。
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7/29 5:14
黒部五郎岳も綺麗に朝日を浴びております。カールが見事に整っている感じがしてます。
薬師岳方面。此処も奥が深くて大変だけど、雲の平もあるのでまだまだチャレンジングです。
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7/29 5:15
薬師岳方面。此処も奥が深くて大変だけど、雲の平もあるのでまだまだチャレンジングです。
朝日が上がった後です。
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7/29 5:15
朝日が上がった後です。
朱く染まった笠ケ岳方面です。何時かは。
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7/29 5:15
朱く染まった笠ケ岳方面です。何時かは。
もう一枚。朝日に染まる槍ヶ岳と穂高連峰。かっこよすぎる。此れを見に来たのでとても至福の時間が流れます。
1
7/29 5:15
もう一枚。朝日に染まる槍ヶ岳と穂高連峰。かっこよすぎる。此れを見に来たのでとても至福の時間が流れます。
此れから向かう黒部五郎岳です。カールが凄い。
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7/29 5:16
此れから向かう黒部五郎岳です。カールが凄い。
槍ケ岳をアップで。今、登っている人達も最高の朝でしょう。
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7/29 5:17
槍ケ岳をアップで。今、登っている人達も最高の朝でしょう。
朝日にだんだん照らされ始めます。一日の始まりです。
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7/29 5:32
朝日にだんだん照らされ始めます。一日の始まりです。
三俣蓮華の柱を入れて最後に一枚。と、相棒君1が、笠ケ岳に行こうという事で、意見が分かれて此処で別行動となります。まぁ、見たい行きたいがあるなら最終ゴールで。では、お互い気をつけて行こう!
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7/29 5:39
三俣蓮華の柱を入れて最後に一枚。と、相棒君1が、笠ケ岳に行こうという事で、意見が分かれて此処で別行動となります。まぁ、見たい行きたいがあるなら最終ゴールで。では、お互い気をつけて行こう!
そして、相棒君2と一緒に黒部五郎岳を目指します。
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7/29 6:09
そして、相棒君2と一緒に黒部五郎岳を目指します。
良い天気です。待っててくれ。と後ろを良く見ると何だかすごく下りが入ってます。後で気づきますが、予想以上に厳しかった。
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7/29 6:11
良い天気です。待っててくれ。と後ろを良く見ると何だかすごく下りが入ってます。後で気づきますが、予想以上に厳しかった。
相棒君1が向かった笠ケ岳。確かにあの稜線を歩くと目の前の槍穂がまじかに合って良い稜線歩きが出来そうです。でも、今回はどうしても黒部五郎のカールです。
1
7/29 6:11
相棒君1が向かった笠ケ岳。確かにあの稜線を歩くと目の前の槍穂がまじかに合って良い稜線歩きが出来そうです。でも、今回はどうしても黒部五郎のカールです。
おはりこうしてみると遠そうです。あれを往復して帰るにはかなりの時間を要しそう。
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7/29 6:12
おはりこうしてみると遠そうです。あれを往復して帰るにはかなりの時間を要しそう。
下って登ってなんだろうが歩き応えのあるコースです。がんばろう。
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7/29 6:21
下って登ってなんだろうが歩き応えのあるコースです。がんばろう。
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7/29 6:26
此処は何故か小屋じゃなくて小舎何です? とはいえ此処に着く手前の激急下りはきつかった。登り返すのかと思うとしんどい。でも、ここにザックをデポします。今日はヘリの荷卸しがあるらしく外に荷物を置くと吹き飛ばされるから小屋の中へと親切にして頂いた山小屋の方、ありがとうございました。
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7/29 6:57
此処は何故か小屋じゃなくて小舎何です? とはいえ此処に着く手前の激急下りはきつかった。登り返すのかと思うとしんどい。でも、ここにザックをデポします。今日はヘリの荷卸しがあるらしく外に荷物を置くと吹き飛ばされるから小屋の中へと親切にして頂いた山小屋の方、ありがとうございました。
段々カールが近づいてきます。
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7/29 7:49
段々カールが近づいてきます。
涸沢のカールに比べると小さいですが、このロケーションがとても気に入ってます。秋に此処に立つと綺麗だろうな。赤に黄色に緑に山の岩肌と青空の原色が揃った頃に来て観たい。
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7/29 7:50
涸沢のカールに比べると小さいですが、このロケーションがとても気に入ってます。秋に此処に立つと綺麗だろうな。赤に黄色に緑に山の岩肌と青空の原色が揃った頃に来て観たい。
思わずポーズです。
0
7/29 7:54
思わずポーズです。
何だか雲が出てきました。本当はあの頂上でピークをなんですが、時間と体力と相棒君とを考えてこの辺りで引き返します。
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7/29 7:55
何だか雲が出てきました。本当はあの頂上でピークをなんですが、時間と体力と相棒君とを考えてこの辺りで引き返します。
でも、見る価値のある場所だと思います。
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7/29 7:55
でも、見る価値のある場所だと思います。
ちょこっと、秋らしく感じた場所を一枚。ただ枯れたのかな。でも、こうして染まって行くんだよな。
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7/29 8:14
ちょこっと、秋らしく感じた場所を一枚。ただ枯れたのかな。でも、こうして染まって行くんだよな。
感慨深げに山の色合いの変化を勝手に想像して一枚。
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7/29 8:15
感慨深げに山の色合いの変化を勝手に想像して一枚。
黒部の源流がそこここに流れています。ちょっと失敬して、この水場で汗をかいた顔と頭を洗います。冷たい水が気持ちいいんです。手を入れておくと痛くなるくらい冷たい。でも、ちょー気持ち良い。
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7/29 8:17
黒部の源流がそこここに流れています。ちょっと失敬して、この水場で汗をかいた顔と頭を洗います。冷たい水が気持ちいいんです。手を入れておくと痛くなるくらい冷たい。でも、ちょー気持ち良い。
と思いきやもっとすごい人発見。遂に上半身裸で体を新井始めました。オイオイ、人が居ないから良いけど、ちとやりすぎ。でも、気持ちよさそうに体を拭いてました。
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7/29 8:17
と思いきやもっとすごい人発見。遂に上半身裸で体を新井始めました。オイオイ、人が居ないから良いけど、ちとやりすぎ。でも、気持ちよさそうに体を拭いてました。
何だかかわいい黒部五郎小舎です。戻ったら登り返しです。気合を入れて頑張ろう。
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7/29 8:40
何だかかわいい黒部五郎小舎です。戻ったら登り返しです。気合を入れて頑張ろう。
チングルマの群生があります。朝露を含んでいて素敵です。
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7/29 9:39
チングルマの群生があります。朝露を含んでいて素敵です。
何だか雲行きが怪しくなってきた段々青空がなくなって行きます。ガスガスの中に入って行ってこれじゃ山の景色が見れない。
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7/29 11:07
何だか雲行きが怪しくなってきた段々青空がなくなって行きます。ガスガスの中に入って行ってこれじゃ山の景色が見れない。
三俣蓮華に戻ってきましたが、既に周りの山々が見れる状況ではなくなりました。
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7/29 11:10
三俣蓮華に戻ってきましたが、既に周りの山々が見れる状況ではなくなりました。
此処は、小屋って書いてありますね。昔のいわれで使われているのかな。
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7/29 11:11
此処は、小屋って書いてありますね。昔のいわれで使われているのかな。
双六岳に向かいます。ガスっていて頂上が見えませんが、仲よく食事をしているお二人を後ろから双六岳に向かって撮らせて頂きました。山歩きの楽しみの一つをほのぼのと感じる一コマです。
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7/29 11:37
双六岳に向かいます。ガスっていて頂上が見えませんが、仲よく食事をしているお二人を後ろから双六岳に向かって撮らせて頂きました。山歩きの楽しみの一つをほのぼのと感じる一コマです。
双六岳です。何だか山って感じじゃないです。あの先にピークがある巻かな。
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7/29 12:04
双六岳です。何だか山って感じじゃないです。あの先にピークがある巻かな。
槍穂は完全に雲に隠れて見えません。晴れていたらずっと見えるはずなのに残念です。
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7/29 12:04
槍穂は完全に雲に隠れて見えません。晴れていたらずっと見えるはずなのに残念です。
鷲羽岳方面も同じです。暖かくなってくるとガスって駄目なのかな。朝の内だけです。
0
7/29 12:04
鷲羽岳方面も同じです。暖かくなってくるとガスって駄目なのかな。朝の内だけです。
足元を見るとこんな感じで見えるのに遠くは全くダメです。
0
7/29 12:17
足元を見るとこんな感じで見えるのに遠くは全くダメです。
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7/29 12:23
双六岳に到着です。
0
7/29 12:28
双六岳に到着です。
やはり疲れました。晴れていれば気分も高まるのになぁ。そういえば相棒君1はどうしてるかな。此れじゃ何も見えないか。
2
7/29 12:31
やはり疲れました。晴れていれば気分も高まるのになぁ。そういえば相棒君1はどうしてるかな。此れじゃ何も見えないか。
三俣蓮華方面も同様です。
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7/29 12:31
三俣蓮華方面も同様です。
此れから向かう双六小屋方面です。ガスで何も見えません。
0
7/29 12:32
此れから向かう双六小屋方面です。ガスで何も見えません。
天国に向かう一本道。期待していたのにこれじゃだめか。でも、また違った幻想的な感じかな。
0
7/29 12:36
天国に向かう一本道。期待していたのにこれじゃだめか。でも、また違った幻想的な感じかな。
振替えると双六岳頂上です。この山はのっぺりとしていて頂上らしくないな。
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7/29 12:45
振替えると双六岳頂上です。この山はのっぺりとしていて頂上らしくないな。
ガスが取れた瞬間。こんな風に見えるんだ。あのてっぺんの先に槍ヶ岳が見えるはず?じゃなかったっけ。残念。
0
7/29 12:53
ガスが取れた瞬間。こんな風に見えるんだ。あのてっぺんの先に槍ヶ岳が見えるはず?じゃなかったっけ。残念。
バックに一枚。
0
7/29 12:53
バックに一枚。
幻想的に。長く続く一本道、この道の先には何があるの。曲がりくねった道だから人は思い悩み
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7/29 12:55
幻想的に。長く続く一本道、この道の先には何があるの。曲がりくねった道だから人は思い悩み
双六岳からの下りは一部ゲキ落ちです。結構慎重に降りて来ました。相棒君2もかなりお疲れのご様子。後もう少しだ。
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7/29 13:11
双六岳からの下りは一部ゲキ落ちです。結構慎重に降りて来ました。相棒君2もかなりお疲れのご様子。後もう少しだ。
中道の分岐です。でも、ここを登るよな。明日の日の出はこの辺りで良いかと弱音を吐く。
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7/29 13:15
中道の分岐です。でも、ここを登るよな。明日の日の出はこの辺りで良いかと弱音を吐く。
振り返ってみて、やはり一部は直登だな。
0
7/29 13:15
振り返ってみて、やはり一部は直登だな。
この花の名前が分からず。でも、小さい花を無数につけて沢山咲いてるんだよな。
0
7/29 13:16
この花の名前が分からず。でも、小さい花を無数につけて沢山咲いてるんだよな。
あと少しで双六小屋だ。今日も良く歩いたなぁ。早く帰ってルービが待ってる。
0
7/29 13:16
あと少しで双六小屋だ。今日も良く歩いたなぁ。早く帰ってルービが待ってる。
と言う訳で、おつかれさん。くぃーっと一機に半分近く飲み干した。やはり、此れが堪らん。
1
7/29 13:52
と言う訳で、おつかれさん。くぃーっと一機に半分近く飲み干した。やはり、此れが堪らん。
この後双六小屋でお昼寝。気持ち良かった。明日は、朝日を見るぞと思って寝たが…。
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7/29 13:53
この後双六小屋でお昼寝。気持ち良かった。明日は、朝日を見るぞと思って寝たが…。
朝から強い雨??なんで雨なの。小屋に居る人みんながえぇっ、って感じです。仕方がないので下山と決め込んで朝一で下ります。稜線から鏡平を見降ろします。にしてね残念。
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7/30 5:59
朝から強い雨??なんで雨なの。小屋に居る人みんながえぇっ、って感じです。仕方がないので下山と決め込んで朝一で下ります。稜線から鏡平を見降ろします。にしてね残念。
槍穂も雲の中で何も見えません。悔しい。
1
7/30 6:03
槍穂も雲の中で何も見えません。悔しい。
鏡平の周りも真っ白。あれじゃ鏡平の御池に写らないよな。
0
7/30 6:03
鏡平の周りも真っ白。あれじゃ鏡平の御池に写らないよな。
雲が覆っている槍ヶ岳方面。此れも悪くないけど、出来れば拝ませてほしかったなぁ。
0
7/30 6:05
雲が覆っている槍ヶ岳方面。此れも悪くないけど、出来れば拝ませてほしかったなぁ。
西穂の一部が見えています。でも、この時間帯は此れが精いっぱいです。
0
7/30 6:17
西穂の一部が見えています。でも、この時間帯は此れが精いっぱいです。
こんな感じで下って行きます。
0
7/30 6:18
こんな感じで下って行きます。
小屋の上側に稜線に抜けるルートが見えています。あんな道を歩いていたんだと気づきます。
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7/30 6:48
小屋の上側に稜線に抜けるルートが見えています。あんな道を歩いていたんだと気づきます。
先程弓折乗越で写真を撮ってあげたお姉さんをバックに入れて、見えない槍と合わせての一枚。後姿だけ拝借。
1
7/30 6:53
先程弓折乗越で写真を撮ってあげたお姉さんをバックに入れて、見えない槍と合わせての一枚。後姿だけ拝借。
残念な一枚。
1
7/30 6:54
残念な一枚。
こんな石ゴロゴロを下って行きます。
0
7/30 7:05
こんな石ゴロゴロを下って行きます。
チボ岩ってなんだ。
0
7/30 7:55
チボ岩ってなんだ。
秩父沢でマイナスイオンを浴びます。冷たい風が流れ来て温かい体を冷やしてくれます。
0
8/1 6:53
秩父沢でマイナスイオンを浴びます。冷たい風が流れ来て温かい体を冷やしてくれます。
小池新道の脇を流れる川で行きしなに見つけた一本の大木。枯れているの倒れない。かなりの水が流れているのに倒れない。根性あるな。
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7/30 8:37
小池新道の脇を流れる川で行きしなに見つけた一本の大木。枯れているの倒れない。かなりの水が流れているのに倒れない。根性あるな。
無事に小池新道入口に到着。此処からは一般道を歩くだけです。良く歩きましたが、無事に下山出来て何よりです。別れた相棒君1は笠新道どうかなって話しながら岐路に付きます。
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7/30 8:39
無事に小池新道入口に到着。此処からは一般道を歩くだけです。良く歩きましたが、無事に下山出来て何よりです。別れた相棒君1は笠新道どうかなって話しながら岐路に付きます。
帰る途中で見つけた風穴。冷たい風が確かに流れてます。人が数人この前で話し込んでいるのが無ければ通り過ぎてるよな。最後に冷たい風を浴びて最後の一般道を新穂高に向けて歩きます。
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7/30 9:44
帰る途中で見つけた風穴。冷たい風が確かに流れてます。人が数人この前で話し込んでいるのが無ければ通り過ぎてるよな。最後に冷たい風を浴びて最後の一般道を新穂高に向けて歩きます。
ここからの写真は7/29朝に別れ、別行動で笠ケ岳に向かったyusatoの写真です。この稜線を見てやっぱり歩いてみたくなったのです。
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7/29 5:18
ここからの写真は7/29朝に別れ、別行動で笠ケ岳に向かったyusatoの写真です。この稜線を見てやっぱり歩いてみたくなったのです。
笠の頭に雲が掛かってます。きれいな稜線ですよね。
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7/29 5:42
笠の頭に雲が掛かってます。きれいな稜線ですよね。
別れて1時間くらいは本当に良い天気でした。ここ双六もまだ良い景色。
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7/29 6:24
別れて1時間くらいは本当に良い天気でした。ここ双六もまだ良い景色。
そして先輩が見れなかった「天空の槍に向かう道」です。良い景色はここまで。この後はひたすらガスガス。
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7/29 6:40
そして先輩が見れなかった「天空の槍に向かう道」です。良い景色はここまで。この後はひたすらガスガス。
なのでロクな写真がありません。晴れてれば槍穂を眺めながらの稜線歩きが続いたはずなのに。。
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7/29 8:23
なのでロクな写真がありません。晴れてれば槍穂を眺めながらの稜線歩きが続いたはずなのに。。
最後の笠ケ岳小屋に向かう登りです。この頃はもうバテバテです。
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7/29 12:23
最後の笠ケ岳小屋に向かう登りです。この頃はもうバテバテです。
ようやく着きました。
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7/29 12:44
ようやく着きました。
翌日は涙の雨。笠新道の下りは、こんな写真しかありません。笠新道、長かった。。
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7/30 6:42
翌日は涙の雨。笠新道の下りは、こんな写真しかありません。笠新道、長かった。。
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