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Yamareco

記録ID: 930735
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳 〜 上松Aルートで 〜

2016年07月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:09
距離
17.2km
登り
2,277m
下り
2,270m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:17
休憩
0:52
合計
11:09
5:04
28
スタート地点
5:32
5:32
88
7:00
7:08
196
10:24
10:24
22
10:46
10:46
14
11:00
11:32
5
11:37
11:37
19
11:56
11:57
16
12:13
12:13
145
14:38
14:48
60
15:48
15:49
24
16:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇アルプス山荘少し先の駐車場(道を挟んで墓地(?)があります)に自家用車を駐車。
・10台ほどは駐車可能です。
・スタート時は自分の車以外に2台、下山時は外1台の車が駐車。
コース状況/
危険箇所等
【駐車場⇔敬神の滝小屋】
◆砂利の林道又は車道歩きです。
◆川原の林道では黄色のペイントを辿ります。
【敬神の滝小屋⇔森林限界】
◆笹の刈り払いがきちんとされている等かなりしっかりと整備された道です。
◆概ね土のクッションが効いた歩きやすい道です。
◆半合ごとに標識が設置されています。敬神の滝小屋の少し先が3合目。
【森林限界⇔木曽駒ヶ岳山頂】
◆木曽前岳をトラバースルートは途中ガレ谷を渡ります。ガレザレで足元に少し注意が必要です。また落石にも注意です。
◆木曽前岳経由の稜線ルートは簡単な岩場があります。注意が必要な場所には、お助けロープが設置されています。
◆玉乃窪小屋から先は大きな岩が転がる登山道となります。ガイドロープがあるため、ガスが出ていても迷わず頂上に辿り着けます。
その他周辺情報 ☆代山温泉せせらぎの四季で入浴。
・大人700円。
・茶色く濁ったお湯です。
見えている屋根はトイレの屋根です。
汲み取り式ですが、非常にきれいなトイレでした。
見えている屋根はトイレの屋根です。
汲み取り式ですが、非常にきれいなトイレでした。
良い天気になりそうです。
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良い天気になりそうです。
川を渡りますが、しっかりとした道を歩くので、足が濡れることはありません。
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川を渡りますが、しっかりとした道を歩くので、足が濡れることはありません。
奥には牙岩と木曽前岳が見えています。
奥には牙岩と木曽前岳が見えています。
メマチヨイグサかな?
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メマチヨイグサかな?
未舗装の林道を歩く。
未舗装の林道を歩く。
舗装された車道も歩きます。
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舗装された車道も歩きます。
敬神の滝小屋に到着。
小屋は鍵がかかっていて、中に入れず。
ここの駐車スペースには5台ほど車が停められそうです。
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敬神の滝小屋に到着。
小屋は鍵がかかっていて、中に入れず。
ここの駐車スペースには5台ほど車が停められそうです。
それでは、登山道を登っていきます。
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それでは、登山道を登っていきます。
雰囲気の良い樹林帯です。
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雰囲気の良い樹林帯です。
ダートのクッションが効いて歩きやすい。
ダートのクッションが効いて歩きやすい。
木曽らしい常緑針葉樹林ですね。(k)
2016年07月31日 05:51撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/31 5:51
木曽らしい常緑針葉樹林ですね。(k)
立派な杉の木
上松Aルートは、半合ごとに標識が設置されています。
景色が一緒なので目安になり助かります。(k)
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上松Aルートは、半合ごとに標識が設置されています。
景色が一緒なので目安になり助かります。(k)
少し雲が広がっていますが、青空も見えています。
少し雲が広がっていますが、青空も見えています。
ホタルブクロ
金懸小屋到着。
トイレがあって、助かりました。しばらく前から、お腹が痛くてどうかなりそうでした。(U)
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金懸小屋到着。
トイレがあって、助かりました。しばらく前から、お腹が痛くてどうかなりそうでした。(U)
金懸小屋からは御嶽山が見えます。
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金懸小屋からは御嶽山が見えます。
サワギク
金懸小屋から少し歩くと水場の金剛水ですが、この辺りの雰囲気もよかったです。
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金懸小屋から少し歩くと水場の金剛水ですが、この辺りの雰囲気もよかったです。
金剛水。
細くなっていましたが、出てはいました。
少し水が汲みにくいです。
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金剛水。
細くなっていましたが、出てはいました。
少し水が汲みにくいです。
キンレイカ
ギンリョウソウ
「胸突八丁」の標識がありましたが、どの区間が該当するかイマイチわかりませんでした。
「胸突八丁」の標識がありましたが、どの区間が該当するかイマイチわかりませんでした。
三ノ沢岳が見えました。
こちらからだとあまり見栄えがしませんね。
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三ノ沢岳が見えました。
こちらからだとあまり見栄えがしませんね。
木漏れ日あふれる登山道
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木漏れ日あふれる登山道
悪寒がするし、軽くめまいもするので、kitainotoriさんには先に行ってもらい、一人旅に。
usofuyuさんと山頂で逢う約束をして先行しました。(k)
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悪寒がするし、軽くめまいもするので、kitainotoriさんには先に行ってもらい、一人旅に。
usofuyuさんと山頂で逢う約束をして先行しました。(k)
ミヤマアキノキリンソウ?
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ミヤマアキノキリンソウ?
ゴゼンタチバナ
遠見場。
ここからも御嶽山が望めます。
遠見場。
ここからも御嶽山が望めます。
樹林のトンネルを登っていく。
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樹林のトンネルを登っていく。
「天岩戸」は左手の大岩かな?
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「天岩戸」は左手の大岩かな?
御嶽山の頂上付近にかかっていた雲も取れたようです。
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御嶽山の頂上付近にかかっていた雲も取れたようです。
木で段が組まれている所もあります。
朽ちた木が、また何気に良い感じです。
木で段が組まれている所もあります。
朽ちた木が、また何気に良い感じです。
体調不良のため、ゆっくり歩くことしかできません。
ただ、そのおかげで、雰囲気の良いトレイルをじっくり楽しむことができました。
ケガの功名ですね。(u)
体調不良のため、ゆっくり歩くことしかできません。
ただ、そのおかげで、雰囲気の良いトレイルをじっくり楽しむことができました。
ケガの功名ですね。(u)
三ノ沢岳。
良い天気ですね!
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三ノ沢岳。
良い天気ですね!
なんとか八合目に到着。
ここにもお墓があります。
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なんとか八合目に到着。
ここにもお墓があります。
タカネオトギリ
なんとかハイマツ帯まで登ってきました。
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なんとかハイマツ帯まで登ってきました。
ついに木曽駒ヶ岳山頂が見えました。
ここまで来れば、ゆっくり歩けば、なんとか山頂まで辿り着けそう。(u)
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ついに木曽駒ヶ岳山頂が見えました。
ここまで来れば、ゆっくり歩けば、なんとか山頂まで辿り着けそう。(u)
木曽谷、御嶽山方面を振り返る。
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木曽谷、御嶽山方面を振り返る。
麦草岳が見えました。
崩壊が進んでいます。
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麦草岳が見えました。
崩壊が進んでいます。
トリカブト
クモマニガナ
稜線ルートとトラバースルートの分岐点。
右手のトラバースルートに進みます。
稜線ルートとトラバースルートの分岐点。
右手のトラバースルートに進みます。
ハクサンフウロ
ミヤマコウゾリナ
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ミヤマコウゾリナ
分岐からしばらくは下り基調となります。
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分岐からしばらくは下り基調となります。
お助けロープがかかったガレ沢を横切ります。
トラバースルートで唯一の要注意箇所です。
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お助けロープがかかったガレ沢を横切ります。
トラバースルートで唯一の要注意箇所です。
ガレ沢を横切ると登り基調の登山道に戻ります。
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ガレ沢を横切ると登り基調の登山道に戻ります。
タカネツメクサ
三ノ沢岳とその奥に空木岳。
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三ノ沢岳とその奥に空木岳。
空木岳を拡大。
木曽駒ヶ岳、木曽中岳、宝剣岳。
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木曽駒ヶ岳、木曽中岳、宝剣岳。
主稜線から三ノ沢岳に到る稜線。
その向こうには中央アルプス主稜線が見えています。
南駒ヶ岳も頭の先が見えてきました。
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主稜線から三ノ沢岳に到る稜線。
その向こうには中央アルプス主稜線が見えています。
南駒ヶ岳も頭の先が見えてきました。
歩きやすく、眺めも良く、雰囲気もよし。
素晴らしいトラバースルートでした!
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歩きやすく、眺めも良く、雰囲気もよし。
素晴らしいトラバースルートでした!
玉乃窪山荘が迫ってきました。
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玉乃窪山荘が迫ってきました。
雲間から乗鞍岳が見えました。
乗鞍岳がスッキリ見えたのはこの時だけでした。
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雲間から乗鞍岳が見えました。
乗鞍岳がスッキリ見えたのはこの時だけでした。
高山らしい雰囲気の道を登っていきます。
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高山らしい雰囲気の道を登っていきます。
木曽駒ヶ岳を開山した上人様の銅像。
お賽銭を入れ、手を合わせておきました。
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木曽駒ヶ岳を開山した上人様の銅像。
お賽銭を入れ、手を合わせておきました。
木曽前岳と麦草岳。
その間の奥には御嶽山。
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木曽前岳と麦草岳。
その間の奥には御嶽山。
頂上木曽小屋が見えてきました。
あとひと踏ん張りで頂上です。
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頂上木曽小屋が見えてきました。
あとひと踏ん張りで頂上です。
山頂へは、この分岐点は右手を進みます。
左手に進むと木曽中岳から木曽駒ヶ岳山頂に向かうルートの途中に出るようです。
このあたりでkitainotoriさんが待っていてくれたので、一人旅は終了。
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山頂へは、この分岐点は右手を進みます。
左手に進むと木曽中岳から木曽駒ヶ岳山頂に向かうルートの途中に出るようです。
このあたりでkitainotoriさんが待っていてくれたので、一人旅は終了。
おまけ〜コマクサと突然変異の白いコマクサ
頂上木曽小屋から頂上山荘へのトラバースにあります。
木曽小屋の主人が育てているそうです。(k)
2016年07月31日 10:08撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/31 10:08
おまけ〜コマクサと突然変異の白いコマクサ
頂上木曽小屋から頂上山荘へのトラバースにあります。
木曽小屋の主人が育てているそうです。(k)
三ノ沢岳方面
熊沢岳、空木岳、南駒ヶ岳を拡大。
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熊沢岳、空木岳、南駒ヶ岳を拡大。
宝剣岳を拡大。
チシマギキョウ
頂上木曽小屋の屋根と中央アルプス
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頂上木曽小屋の屋根と中央アルプス
木曽駒ヶ岳に何とか登頂できました。
5度目の登頂です。
絶好の天気だけあって、大勢の登山者で賑わっていました。
景色を楽しみながらゆっくりしました。
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木曽駒ヶ岳に何とか登頂できました。
5度目の登頂です。
絶好の天気だけあって、大勢の登山者で賑わっていました。
景色を楽しみながらゆっくりしました。
山頂から見た宝剣岳、空木岳方面。
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山頂から見た宝剣岳、空木岳方面。
山頂から見た将棋頭山方面。
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山頂から見た将棋頭山方面。
山頂から見た南アルプス。
南アルプス北部も快晴のようですね。
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山頂から見た南アルプス。
南アルプス北部も快晴のようですね。
鋸岳と甲斐駒ヶ岳
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鋸岳と甲斐駒ヶ岳
仙丈ケ岳
白峰三山
雲間から見えた塩見岳。
ピントが手前の雲に…。
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雲間から見えた塩見岳。
ピントが手前の雲に…。
北アルプス方面。
北アルプスの名峰は、雲に包まれて見えません。
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北アルプス方面。
北アルプスの名峰は、雲に包まれて見えません。
気温の上昇に伴い、がんがん雲が湧き上がってきます。
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気温の上昇に伴い、がんがん雲が湧き上がってきます。
雨に降られては困るので、下山します。
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雨に降られては困るので、下山します。
ガレゴロの道を下っていく。
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ガレゴロの道を下っていく。
沸き上がる夏雲
ウサギギク
福島ルートへの分岐点。
標識が無いので少し分かりにくい。
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福島ルートへの分岐点。
標識が無いので少し分かりにくい。
チングルマ
木曽前岳に登り返します。
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木曽前岳に登り返します。
変態後のチングルマ
変態後のチングルマ
木曽駒ヶ岳を振り返る。
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木曽駒ヶ岳を振り返る。
さらに少し登った地点から。
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さらに少し登った地点から。
この崩壊地がトラバースルートで横切るガレ沢に続いているのかな?
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この崩壊地がトラバースルートで横切るガレ沢に続いているのかな?
ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
木曽前岳最高点と木曽駒ヶ岳山頂
木曽前岳最高点と木曽駒ヶ岳山頂
ヒメウスユキソウ
ヒメウスユキソウ
上松Bルート方面に少し進んだところから見た麦草岳
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上松Bルート方面に少し進んだところから見た麦草岳
上松Bルートはハイマツが少し煩わしそうです。
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上松Bルートはハイマツが少し煩わしそうです。
それでは、ここから、どんどん下ります。
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それでは、ここから、どんどん下ります。
稜線ルートも遠目に見ると雰囲気の良い登山道です。
ただ、ハイマツがよく育っているため、展望はそれほど良くはありません。
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稜線ルートも遠目に見ると雰囲気の良い登山道です。
ただ、ハイマツがよく育っているため、展望はそれほど良くはありません。
稜線ルートはちょっとした岩場もあります。
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稜線ルートはちょっとした岩場もあります。
麦草岳方面の展望が利く所もあります。
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麦草岳方面の展望が利く所もあります。
トラバースルートとの合流点まで下ってきました。
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トラバースルートとの合流点まで下ってきました。
金懸小屋内部。
畳まで敷かれた綺麗な小屋でした。
この小屋で少しゆっくりしました。
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金懸小屋内部。
畳まで敷かれた綺麗な小屋でした。
この小屋で少しゆっくりしました。
敬神の滝小屋前まで下りてきました。
体調不良の上、暑さでヘロヘロになりながらの下山でしたが、ここまで下りてくれば、一安心です。
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敬神の滝小屋前まで下りてきました。
体調不良の上、暑さでヘロヘロになりながらの下山でしたが、ここまで下りてくれば、一安心です。
砂防ダムから木曽前岳方面を見やると、少し暑い雲が山稜を隠していました。
砂防ダムから木曽前岳方面を見やると、少し暑い雲が山稜を隠していました。
無事に駐車場まで戻ってこれました。
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無事に駐車場まで戻ってこれました。
撮影機器:

感想

中部山岳地帯は安定しない空模様。
最も晴天率が高そうな木曽駒ヶ岳に登ることにしました。

結果的に、気持ちの良い夏空の下、夏山を存分に楽しむことができました。

今回登った上松Aルートは、とても雰囲気のある素晴らしいルートでした。
所々に残る修験の痕跡。
変化にとんだ美しい樹林帯のトレイルは、随所で、わびさびを感じさせてくれます。
ゆっくり歩いても飽きさせない、実に趣のある登山道でした。
そして、森林限界を突破すると、幾重にも重なる中央アルプスの稜線など周りの山々の展望を楽しむこともできます。
残念な点を敢えて挙げれば、木曽駒ヶ岳本峰が、丸ぼったく見えて、あまり見栄えがしない点でしょうか。
また好きなトレイルができました。

今回、体調は絶不調。
お腹は痛くなるし、悪寒は走るし、めまいはするし、etc. etc.
出張疲れで、少し風邪気味だったかもしれません。
体調が良い時に、再び訪れてみたいです。

ひと月前に福島Bコースから登った時は荒天で何にも見えなかったのでリベンジです。
登山道が似ているのかなと思いましたが、福島Bが南アルプスっぽい急登に対してクッションが効いて非常に歩きやすかったです。
かつてウェストンが通ったというだけあり、木曽からのメインルートに感じました。
中央アルプスは浜松からは行きやすい山域で、全ルート制覇を目指しています。
usofuyuさんを待つ間に、普通は歩かない小屋間のトラバースルート2本を通れて良かったです。

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