ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 931914
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳(八方尾根〜遠見尾根)

2016年07月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:33
距離
15.7km
登り
1,569m
下り
1,867m

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
2:00
合計
8:30
7:00
10
7:10
7:10
10
7:20
7:20
10
7:30
7:30
30
8:00
8:00
10
8:10
8:20
30
8:50
9:00
40
9:40
9:50
40
10:30
10:30
10
10:40
10:50
40
11:30
12:10
20
12:30
12:50
10
13:00
13:00
30
13:30
13:30
20
13:50
13:50
20
14:10
14:20
20
14:40
14:50
30
15:20
15:20
10
天候 晴れのち雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ムーンライト信州でJR大糸線白馬駅
白馬駅からゴンドラ「アダム」八方駅まで徒歩30分
コース状況/
危険箇所等
八方尾根は危険箇所なし。
唐松岳頂上山荘からすぐの牛首と五竜岳頂上手前の鎖場と岩場は要注意。
五竜山荘から遠見尾根を下るときに何箇所か鎖場があり。
その他周辺情報 十郎の湯 600円
五竜テレキャビンのとおみ駅からJR大糸線飯森駅方面に徒歩20分ほど
2週連続で来てしまった。
今回はバスに乗らず徒歩で八方駅へ。
2016年07月31日 05:46撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 5:46
2週連続で来てしまった。
今回はバスに乗らず徒歩で八方駅へ。
ゴンドラリフトを乗り継いで、スタート地点の八方池山荘に到着。
2016年07月31日 06:54撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 6:54
ゴンドラリフトを乗り継いで、スタート地点の八方池山荘に到着。
先週同様何も見えません。
2016年07月31日 06:58撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 6:58
先週同様何も見えません。
八方池。あるはずの絶景が・・・。また次の機会に見に来よう。
2016年07月31日 07:25撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 7:25
八方池。あるはずの絶景が・・・。また次の機会に見に来よう。
高度が上がると晴れてきました。
2016年07月31日 07:40撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 7:40
高度が上がると晴れてきました。
先週はガスって見れなかった八方尾根からの五竜岳と鹿島槍!
2016年07月31日 07:41撮影 by  T008, KDDI-TS
1
7/31 7:41
先週はガスって見れなかった八方尾根からの五竜岳と鹿島槍!
アップで
2016年07月31日 07:41撮影 by  T008, KDDI-TS
1
7/31 7:41
アップで
2016年07月31日 07:42撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 7:42
扇雪渓に到着。
2016年07月31日 07:56撮影 by  T008, KDDI-TS
1
7/31 7:56
扇雪渓に到着。
冬はここを直登するのかな
2016年07月31日 07:57撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 7:57
冬はここを直登するのかな
丸山ケルン到着。
2016年07月31日 08:12撮影 by  T008, KDDI-TS
1
7/31 8:12
丸山ケルン到着。
2016年07月31日 08:12撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 8:12
不帰の嶮がよく見えます。
2016年07月31日 08:12撮影 by  T008, KDDI-TS
1
7/31 8:12
不帰の嶮がよく見えます。
唐松岳頂上山荘に物資を運ぶヘリが行き来してました。
2016年07月31日 08:20撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 8:20
唐松岳頂上山荘に物資を運ぶヘリが行き来してました。
ここで下ってきた年配の女性と会話。
上では剱岳まではっきりと見えるとのこと、期待が膨らみます。
2016年07月31日 08:39撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 8:39
ここで下ってきた年配の女性と会話。
上では剱岳まではっきりと見えるとのこと、期待が膨らみます。
もう少しで下ろしてるところを見れました。作業終了でした。
2016年07月31日 08:44撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 8:44
もう少しで下ろしてるところを見れました。作業終了でした。
このあと越えていく牛首山、そのまえに山荘へ。
2016年07月31日 08:45撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 8:45
このあと越えていく牛首山、そのまえに山荘へ。
唐松岳頂上山荘到着。
2016年07月31日 08:46撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 8:46
唐松岳頂上山荘到着。
唐松岳山頂、先週行ったので今回はスルーします。
2016年07月31日 08:46撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 8:46
唐松岳山頂、先週行ったので今回はスルーします。
2016年07月31日 08:47撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 8:47
テン場は斜面下にあってトイレに行くのが大変そう。
2016年07月31日 08:50撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 8:50
テン場は斜面下にあってトイレに行くのが大変そう。
かすかに見えた剱岳。
2016年07月31日 08:54撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 8:54
かすかに見えた剱岳。
小休止後、五竜岳に向けて出発。
2016年07月31日 09:01撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 9:01
小休止後、五竜岳に向けて出発。
2016年07月31日 09:01撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 9:01
五竜山荘に向けて牛首の鎖場へ。
本格的な鎖場はほぼ経験ないので緊張します。
2016年07月31日 09:01撮影 by  T008, KDDI-TS
1
7/31 9:01
五竜山荘に向けて牛首の鎖場へ。
本格的な鎖場はほぼ経験ないので緊張します。
唐松頂上山荘全景。
空の青と建屋の赤がきれいだ。
2016年07月31日 09:02撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 9:02
唐松頂上山荘全景。
空の青と建屋の赤がきれいだ。
おー、緊張してきたぁ。
2016年07月31日 09:03撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 9:03
おー、緊張してきたぁ。
鎖場通過中。
びびってペースが上がりません。
後ろからきたトレランのお兄さん2人組に先を譲りました。
2016年07月31日 09:06撮影 by  T008, KDDI-TS
2
7/31 9:06
鎖場通過中。
びびってペースが上がりません。
後ろからきたトレランのお兄さん2人組に先を譲りました。
2016年07月31日 09:07撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 9:07
2016年07月31日 09:08撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 9:08
うっすらと向こうに五竜岳かな。
2016年07月31日 09:11撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 9:11
うっすらと向こうに五竜岳かな。
2016年07月31日 09:20撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 9:20
2016年07月31日 09:22撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 9:22
2016年07月31日 09:23撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 9:23
はやく終わってくれ〜
2016年07月31日 09:29撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 9:29
はやく終わってくれ〜
なんとか牛首を通過して、しばらく進むとめざす五竜岳が。かっこいい。
2016年07月31日 10:00撮影 by  T008, KDDI-TS
2
7/31 10:00
なんとか牛首を通過して、しばらく進むとめざす五竜岳が。かっこいい。
最低鞍部の途上にサルがでてきてる。
あそこまで下るのか・・・
2016年07月31日 10:05撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 10:05
最低鞍部の途上にサルがでてきてる。
あそこまで下るのか・・・
ここで少し休憩。
五竜の眺めが最高!
2016年07月31日 10:14撮影 by  T008, KDDI-TS
1
7/31 10:14
ここで少し休憩。
五竜の眺めが最高!
まだまだ先が長い。
2016年07月31日 10:25撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 10:25
まだまだ先が長い。
2016年07月31日 10:29撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 10:29
遠見尾根との分岐。
2016年07月31日 10:36撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 10:36
遠見尾根との分岐。
遠見尾根との分岐を過ぎ、眼下に五竜山荘を見据える。
2016年07月31日 10:36撮影 by  T008, KDDI-TS
2
7/31 10:36
遠見尾根との分岐を過ぎ、眼下に五竜山荘を見据える。
五竜山荘到着。雪形にちなんだ武田菱がかっこいい。
2016年07月31日 10:39撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 10:39
五竜山荘到着。雪形にちなんだ武田菱がかっこいい。
牛首の鎖場で先を譲ったトレランお兄さん2人組、先に山頂へ向かわれました。
2016年07月31日 10:39撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 10:39
牛首の鎖場で先を譲ったトレランお兄さん2人組、先に山頂へ向かわれました。
たくさんの人で賑わってます。自分も少し休憩。
2016年07月31日 10:40撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 10:40
たくさんの人で賑わってます。自分も少し休憩。
先週の唐松岳頂上山荘で着ている人をみて欲しくなった五竜山荘Tシャツ。今日は泊まらないのに買ってしまった(^^;
2016年07月31日 10:51撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 10:51
先週の唐松岳頂上山荘で着ている人をみて欲しくなった五竜山荘Tシャツ。今日は泊まらないのに買ってしまった(^^;
雪渓の見える山頂を目指します。
上にいくほど道がガレてきました。
2016年07月31日 10:58撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 10:58
雪渓の見える山頂を目指します。
上にいくほど道がガレてきました。
名前がわからないけどきれいな花だ。
2016年07月31日 10:58撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 10:58
名前がわからないけどきれいな花だ。
2016年07月31日 11:05撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 11:05
見下ろす斜面はお花畑。
2016年07月31日 11:06撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 11:06
見下ろす斜面はお花畑。
2016年07月31日 11:12撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 11:12
近いようで遠いなぁ。
2016年07月31日 11:15撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 11:15
近いようで遠いなぁ。
2016年07月31日 11:22撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 11:22
山頂手前の鎖場。指が入ってしまった(^^;
2016年07月31日 11:23撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 11:23
山頂手前の鎖場。指が入ってしまった(^^;
最後の岩登り、ペンキの○印をたどって登っていきます。
2016年07月31日 11:24撮影 by  T008, KDDI-TS
1
7/31 11:24
最後の岩登り、ペンキの○印をたどって登っていきます。
鹿島槍方面の八峰キレットへの分岐、いつか行ってみたい。
2016年07月31日 11:28撮影 by  T008, KDDI-TS
1
7/31 11:28
鹿島槍方面の八峰キレットへの分岐、いつか行ってみたい。
五竜岳登頂成功!
もうヘロヘロです。ガスってて眺望なし。
2016年07月31日 11:31撮影 by  T008, KDDI-TS
1
7/31 11:31
五竜岳登頂成功!
もうヘロヘロです。ガスってて眺望なし。
う〜ん、ただただ白い・・
2016年07月31日 11:40撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 11:40
う〜ん、ただただ白い・・
2016年07月31日 11:40撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 11:40
一通り見渡してから山頂で昼飯に。
あとから10人ほど登ってきました。
記念に撮っていただきましたが、看板がないとどこだか分からないな(^^;
2016年07月31日 11:48撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 11:48
一通り見渡してから山頂で昼飯に。
あとから10人ほど登ってきました。
記念に撮っていただきましたが、看板がないとどこだか分からないな(^^;
雲が途切れないなぁ。
いつかまたリベンジだ。
2016年07月31日 11:48撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 11:48
雲が途切れないなぁ。
いつかまたリベンジだ。
雲が切れる気配がないので早々に山荘へ下山。
山荘到着直後に豪雨になったが、リフトの最終に間に合わないとなので雨具を着こんですぐに出発。
2016年07月31日 11:48撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 11:48
雲が切れる気配がないので早々に山荘へ下山。
山荘到着直後に豪雨になったが、リフトの最終に間に合わないとなので雨具を着こんですぐに出発。
振り返ると谷筋は濁流の川と化してた。
2016年07月31日 13:13撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 13:13
振り返ると谷筋は濁流の川と化してた。
雨の中、遠見尾根をひたすら下山。
2016年07月31日 13:24撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 13:24
雨の中、遠見尾根をひたすら下山。
道が・・・、川だ。
2016年07月31日 13:31撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 13:31
道が・・・、川だ。
中遠見を過ぎるくらいで雨があがって鹿島槍がみえました。
2016年07月31日 14:35撮影 by  T008, KDDI-TS
1
7/31 14:35
中遠見を過ぎるくらいで雨があがって鹿島槍がみえました。
小遠見到着、なんとかリフトに間に合いそうなので少し休憩。
2016年07月31日 14:41撮影 by  T008, KDDI-TS
1
7/31 14:41
小遠見到着、なんとかリフトに間に合いそうなので少し休憩。
小遠見からの五竜岳と鹿島槍。
2016年07月31日 14:43撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 14:43
小遠見からの五竜岳と鹿島槍。
テレキャビンのアルプス平駅に到着。
リフト終了1時間前に間に合いました。
2016年07月31日 15:32撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 15:32
テレキャビンのアルプス平駅に到着。
リフト終了1時間前に間に合いました。
とおみ駅到着、無事下山完了。
2016年07月31日 15:52撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 15:52
とおみ駅到着、無事下山完了。
2016年07月31日 15:52撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 15:52
下山後の日帰り温泉「十郎の湯」
2016年07月31日 17:06撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 17:06
下山後の日帰り温泉「十郎の湯」
風呂後に飯森駅まで歩く。
帰りの電車は1時間待ちでした(^^;
2016年07月31日 17:12撮影 by  T008, KDDI-TS
7/31 17:12
風呂後に飯森駅まで歩く。
帰りの電車は1時間待ちでした(^^;

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル

感想

2週連続での八方尾根訪問になりました。
前週は、唐松岳ピストンだったので、今回は縦走してみようと思いました。
当初は遠見尾根から五竜岳にいって八方尾根をおりる予定でしたが、
テレキャビンが運行開始が7時半だったので、八方アルペンラインに変更しました。
本当は1泊したいところですが、翌日が仕事なので日帰りです。
五竜山荘に着いた時点で、テレキャビンの最終に間に合いそうになかったら、
五竜岳の山頂をあきらめて下山することにして出発しました。

前回同様、スタートは真っ白で八方池まで眺望なし。
しばらく登ると晴れてきて、目指す五竜岳とその奥に鹿島槍ヶ岳をみることができました。
途中丸山ケルンで休憩して、唐松岳頂上山荘につきました。
ペースを早めにきたので、前回より45分早く着きました。(ヘロヘロです。)

小休止後、五竜山荘に向けて出発。
直後の牛首の鎖場で追いついてきたトレラン姿のお兄さん2人組に先を譲り、
ビビリながらもなんとか通過できました。
北アルプスは2回目で本格的な鎖場はほぼ初めてだったので、
とにかく緊張しまくりでした。(ちょっと楽しかった。)

大黒岳から白岳へ、意外と下りたので体力を削られました。
途中正面にドーンと見えた五竜岳はかっこいいの一言でした。
遠見尾根分岐を過ぎると眼下に五竜山荘が見えました。
五竜山荘で休憩して、限定Tシャツを衝動買いしてから山頂へ向かいました。
上にいくにつれて道がガレてきて最後は鎖場と岩登りでした。
八峰キレットとの分岐を五竜岳頂上の方に向かい、五竜岳山頂に到着!
目標だったお昼前に着くことができました。(満足感と疲労感がMAX)
牛首で道を譲ったトレランのお兄さん2人組と再会しました。
途中何度か尾根でお互いの姿が見えていたので、
ずっと自分に追いかけられてる感じがしてたとか(^^;

山頂のまわりはガスってて、眺望はほぼなし。
おにぎりを齧りながら30分ほど待ってみましたが、
一向に晴れる気配がなかったので山荘へ下山しました。
この時点で雲行きが怪しかったのですが、五竜山荘へ着いた直後に豪雨に。
山頂でストーブだしてカップラーメンやらなくてよかった。

時間もないので、雨具を着用したら早々に遠見尾根へ。
山で雨具を初めて使いました。(^^;
とにかく道が川のようになってて、白岳の鎖場は夢中で下りました。
まあ、牛首と比べれば大したことなかったですが・・。
中遠見あたりで雨が完全に止んで、背後に鹿島槍と五竜岳がみえました。
角度によって山の形の見え方が全然違うので面白い。
こちら側からみる五竜岳はピラミッド型っぽい。

その後、小遠見で休憩して、テレキャビンのアルプス平駅へ到着。
なんとか運行終了1時間前に着くことができました。
2回目の北アルプスで、鎖場に岩場に突発の雨といろいろ経験できたので
実りのある山行になったと思います。
今回は時間制限があってゆっくりと周ることができなかったので、
次回は余裕のある山行がしたいです。
また来るときは五竜山荘で1泊したいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:451人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら