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Yamareco

記録ID: 938394
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

妙高山と火打山 燕温泉発テン泊

2016年08月11日(木) 〜 2016年08月12日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.5km
登り
2,302m
下り
2,302m

コースタイム

1日目
山行
5:05
休憩
1:15
合計
6:20
9:20
40
燕温泉
10:00
10:30
30
北地獄谷、赤倉源流
11:00
11:00
20
胸付八丁
11:20
11:25
60
天狗堂
12:25
12:25
35
山頂下鎖場
13:00
13:30
60
妙高山山頂
14:30
14:40
20
長助池分岐
15:00
15:00
40
大倉乗越
15:40
黒沢池ヒュッテ
2日目
山行
6:20
休憩
2:40
合計
9:00
5:20
40
黒沢池ヒュッテ
6:00
6:10
20
高谷池ヒュッテ
6:30
6:30
50
天狗の庭
7:20
7:50
30
火打山山頂
8:20
8:30
30
天狗の庭
9:00
9:10
20
高谷池ヒュッテ
9:30
9:30
20
茶臼山
9:50
11:20
40
黒沢池ヒュッテ
12:00
12:00
20
三峰分岐
12:20
12:20
80
大倉分岐
13:40
13:50
20
麻平分岐
14:10
14:10
10
燕温泉
14:20
燕温泉駐車場
山の日が制定された初めての年に、兼ねてよりチェックしていた火打山へ向かうことに。工程が長く、荷物も重かったのでしんどかったけど充実した山行でした。
天候 快晴時々ガス
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
燕温泉入口に公営無料駐車場があります。その先は温泉宿泊施設を利用する方以外入るなという看板があります。妙高高原ICを降りてから駐車場までのコンビニはセブンイレブン妙高高原店1店舗のみ。登山客が多く寄るのか私が8:00ころ着いたときにはおにぎりが一つもありませんでした。そこから赤倉温泉方面に向かいますが、燕温泉に向かう道が通行止めです(迂回道があり遠くはありませんので心配なし)。山の日である8/11の朝4:30に車で東京を出ましたが、8:30に駐車場に着いたとき空きは数台のみ。それでも笹ヶ峰ルートよりは空いていたのではと思います。
コース状況/
危険箇所等
ポストは燕温泉から登山道に入るところにあり、登山届やペンが置いてあります。道は整備されていて道迷いは無いと思いますが、妙高山までの高低差は約1300m。ペース配分を間違えたり食事をしっかり取らずに登ると、私みたいにバテます。とくにテン泊で荷物が多い方は、妙高山頂上近くで連続する鎖・岩場に注意してください。手やストックを使う登山になると思うので、グローブはあった方がいいと思います。
その他周辺情報 温泉地だけあって、燕温泉、赤倉温泉などがあります。
高速から見えてきた妙高山、かしら...
2016年08月11日 08:05撮影 by  QCAM-AA, ASUS
8/11 8:05
高速から見えてきた妙高山、かしら...
いつかのワンゲルに載っていたコースで
2016年08月11日 08:59撮影 by  QCAM-AA, ASUS
8/11 8:59
いつかのワンゲルに載っていたコースで
駐車場にあった地図は火打山までのルートは記載されてない
2016年08月11日 09:12撮影 by  QCAM-AA, ASUS
8/11 9:12
駐車場にあった地図は火打山までのルートは記載されてない
左も右も妙高山へ向かうことができる
2016年08月11日 09:28撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:28
左も右も妙高山へ向かうことができる
左ルートでしばらく舗装された道を歩く
2016年08月11日 09:29撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:29
左ルートでしばらく舗装された道を歩く
40分くらいで赤倉温泉の源流
2016年08月11日 10:01撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:01
40分くらいで赤倉温泉の源流
2016年08月11日 10:08撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:08
水が白濁し石は赤茶けている
2016年08月11日 10:30撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:30
水が白濁し石は赤茶けている
ここからまだ長い道のり
2016年08月11日 10:32撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:32
ここからまだ長い道のり
標高をあげるとガスが晴れてきた
2016年08月11日 10:49撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:49
標高をあげるとガスが晴れてきた
まだまだ
2016年08月11日 10:52撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:52
まだまだ
雲を抜けると
2016年08月11日 11:15撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:15
雲を抜けると
ちょうど天狗堂
2016年08月11日 11:20撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:20
ちょうど天狗堂
まだひたすら林道をあるく
2016年08月11日 11:23撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:23
まだひたすら林道をあるく
急登がいち段落すると高原らしくなってくる
2016年08月11日 11:29撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:29
急登がいち段落すると高原らしくなってくる
でもまだ登る
2016年08月11日 11:34撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:34
でもまだ登る
鎖場直前。荷物が重くて長めの休憩
2016年08月11日 12:10撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 12:10
鎖場直前。荷物が重くて長めの休憩
ビビらなければ問題なし
2016年08月11日 12:33撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 12:33
ビビらなければ問題なし
途中で振り返ると高度感はある
2016年08月11日 12:35撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/11 12:35
途中で振り返ると高度感はある
2016年08月11日 12:52撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 12:52
頂上直下の岩場。私みたいによじ登る方向を間違えないように
2016年08月11日 12:58撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 12:58
頂上直下の岩場。私みたいによじ登る方向を間違えないように
頂はふたつで、こちらは正規の山頂では無い様
2016年08月11日 13:03撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:03
頂はふたつで、こちらは正規の山頂では無い様
明日は遠くにみえる火打山に。遠いなぁ
2016年08月11日 13:28撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:28
明日は遠くにみえる火打山に。遠いなぁ
山頂は開けていて360°すばらしい景色
2016年08月11日 13:33撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:33
山頂は開けていて360°すばらしい景色
山頂でパンをかじり黒沢池ヒュッテ方面へ下山
2016年08月11日 13:41撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:41
山頂でパンをかじり黒沢池ヒュッテ方面へ下山
遠くの火打山を眺めるもこのころすでにパワー切れ
2016年08月11日 13:51撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:51
遠くの火打山を眺めるもこのころすでにパワー切れ
長助池の分岐。右が長助池で、黒沢池は左。左の水場は枯れていた。
2016年08月11日 14:27撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 14:27
長助池の分岐。右が長助池で、黒沢池は左。左の水場は枯れていた。
このころ、追い抜いた中学生くらいの女の子とお父さんに元気をもらいながらしつこいアップダウン道を耐えていた
2016年08月11日 14:42撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 14:42
このころ、追い抜いた中学生くらいの女の子とお父さんに元気をもらいながらしつこいアップダウン道を耐えていた
トラバース気味に歩くので長助池を上から見下ろすことが出来る。とおくでヤッホーの声。さっきの親子、明日は火打山へ向かうそう
2016年08月11日 14:47撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 14:47
トラバース気味に歩くので長助池を上から見下ろすことが出来る。とおくでヤッホーの声。さっきの親子、明日は火打山へ向かうそう
下ってきた妙高山のズーム。人と月が見える
2016年08月11日 15:11撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 15:11
下ってきた妙高山のズーム。人と月が見える
もうひと越えで黒沢池ヒュッテのはず。私の足はガクガクだったけど親子は高谷池ヒュッテまでいくらしい
2016年08月11日 15:13撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 15:13
もうひと越えで黒沢池ヒュッテのはず。私の足はガクガクだったけど親子は高谷池ヒュッテまでいくらしい
私は高谷池まではたどり着けずここでテン泊
2016年08月11日 16:01撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 16:01
私は高谷池まではたどり着けずここでテン泊
プレモルなんか背負ってくるから荷物が重い。もちろんヒュッテでもビールは販売している
2016年08月11日 16:25撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 16:25
プレモルなんか背負ってくるから荷物が重い。もちろんヒュッテでもビールは販売している
夕飯までの休憩。涼しい
2016年08月11日 16:39撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 16:39
夕飯までの休憩。涼しい
水場はなくヒュッテの雨水をボイルして使う。ジュース類も販売していた
2016年08月11日 17:55撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 17:55
水場はなくヒュッテの雨水をボイルして使う。ジュース類も販売していた
テント場がいっぱいになりベンチ脇に幕営する人も。小屋も女学生団体などで混んでいたが、全体的に静かな場所。
2016年08月11日 18:05撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 18:05
テント場がいっぱいになりベンチ脇に幕営する人も。小屋も女学生団体などで混んでいたが、全体的に静かな場所。
空気中の水蒸気が多いが明日の予報も晴れとのこと
2016年08月11日 18:18撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 18:18
空気中の水蒸気が多いが明日の予報も晴れとのこと
今回はドライフードはやめた。でもそれだから充実する夕食。夜は流れ星の嵐
2016年08月11日 18:19撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 18:19
今回はドライフードはやめた。でもそれだから充実する夕食。夜は流れ星の嵐
4:00朝食、テントを立てたまま火打山へ
2016年08月12日 05:33撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 5:33
4:00朝食、テントを立てたまま火打山へ
振り返ると日本海もみえる
2016年08月12日 05:46撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 5:46
振り返ると日本海もみえる
黒沢からくると、火打山と高谷池ヒュッテ方面に分岐。とはいってもヒュッテはすぐそこ。
2016年08月12日 06:22撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 6:22
黒沢からくると、火打山と高谷池ヒュッテ方面に分岐。とはいってもヒュッテはすぐそこ。
高谷池ヒュッテの水場で水を汲み、すぐに火打山へ。昨日の親子に出会った
2016年08月12日 06:25撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 6:25
高谷池ヒュッテの水場で水を汲み、すぐに火打山へ。昨日の親子に出会った
まるで尾瀬のような高原
2016年08月12日 06:33撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 6:33
まるで尾瀬のような高原
静かな木道を歩く
2016年08月12日 06:35撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 6:35
静かな木道を歩く
水面に映り込んだ逆さ火打山。風がなくとても静かな天狗の庭
2016年08月12日 06:37撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/12 6:37
水面に映り込んだ逆さ火打山。風がなくとても静かな天狗の庭
天狗の庭をぐるりと迂回して登りへ。高谷池ヒュッテと天狗の庭を見下ろせる。
2016年08月12日 06:52撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 6:52
天狗の庭をぐるりと迂回して登りへ。高谷池ヒュッテと天狗の庭を見下ろせる。
ようやく火打山山頂。私以外に一人。
2016年08月12日 07:37撮影 by  QCAM-AA, ASUS
8/12 7:37
ようやく火打山山頂。私以外に一人。
こちらも360°のパノラマ。遅れて到着した親子、相変わらず元気だ
2016年08月12日 07:25撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 7:25
こちらも360°のパノラマ。遅れて到着した親子、相変わらず元気だ
西には焼山。ゴーッという音も聞こえる
2016年08月12日 07:23撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 7:23
西には焼山。ゴーッという音も聞こえる
昨日登った妙高山を見ながら、パンをかじり、家族、仲間にLine中継。電波つながるんだ!
2016年08月12日 07:25撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 7:25
昨日登った妙高山を見ながら、パンをかじり、家族、仲間にLine中継。電波つながるんだ!
立山連峰、だと思う・・
2016年08月12日 07:25撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 7:25
立山連峰、だと思う・・
槍、だと思う・・
2016年08月12日 07:25撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 7:25
槍、だと思う・・
下山を開始
2016年08月12日 07:58撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 7:58
下山を開始
往き来た爽快な尾根を戻る
2016年08月12日 08:08撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 8:08
往き来た爽快な尾根を戻る
妙高山、2つのヒュッテ、位置関係の全貌がよくわかる
2016年08月12日 08:23撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 8:23
妙高山、2つのヒュッテ、位置関係の全貌がよくわかる
妙高、火打、とにかく花がおおい
2016年08月12日 08:23撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 8:23
妙高、火打、とにかく花がおおい
2016年08月12日 08:25撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 8:25
日差しが強くなってきた
2016年08月12日 08:26撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 8:26
日差しが強くなってきた
滑落の危険があるとのことで、途中迂回路になっていた
2016年08月12日 08:30撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 8:30
滑落の危険があるとのことで、途中迂回路になっていた
天狗の庭に戻ってきた。日の高さが違えば見え方もまた違う
2016年08月12日 08:34撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 8:34
天狗の庭に戻ってきた。日の高さが違えば見え方もまた違う
もう一度。まだ風は無い
2016年08月12日 08:38撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 8:38
もう一度。まだ風は無い
2016年08月12日 08:40撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/12 8:40
生き物は意外と見つけられない
2016年08月12日 08:41撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 8:41
生き物は意外と見つけられない
登山客はそこそこいるが、多くない。寂しいのが嫌いな人にも、うるさい山が嫌いな人にもちょうど良いのでは
2016年08月12日 08:44撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 8:44
登山客はそこそこいるが、多くない。寂しいのが嫌いな人にも、うるさい山が嫌いな人にもちょうど良いのでは
自然にできた中庭。もう少しで高谷池
2016年08月12日 08:48撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 8:48
自然にできた中庭。もう少しで高谷池
振り返る火打山
2016年08月12日 08:50撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 8:50
振り返る火打山
2016年08月12日 08:52撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 8:52
秋雲のような
2016年08月12日 09:16撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 9:16
秋雲のような
高谷池を過ぎ、黒沢池への帰路。ちょうど中間あたりにある
2016年08月12日 09:29撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 9:29
高谷池を過ぎ、黒沢池への帰路。ちょうど中間あたりにある
黒沢池へ戻る途中、富士見平へ向かう道が見える。こちらも高原。
2016年08月12日 09:30撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 9:30
黒沢池へ戻る途中、富士見平へ向かう道が見える。こちらも高原。
テン場到着。いろいろ乾かして、一休みしたら撤収する
2016年08月12日 10:00撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 10:00
テン場到着。いろいろ乾かして、一休みしたら撤収する
ガスってきたタイミングで、三峰分岐方面へ出発
2016年08月12日 11:14撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 11:14
ガスってきたタイミングで、三峰分岐方面へ出発
ガイドブックによれば、黒沢池ヒュッテのテン場から燕温泉までは4時間20分
2016年08月12日 11:57撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 11:57
ガイドブックによれば、黒沢池ヒュッテのテン場から燕温泉までは4時間20分
私の足で三峰まで40分
2016年08月12日 12:06撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 12:06
私の足で三峰まで40分
トラバース。滑り落ち無い様に
2016年08月12日 12:11撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 12:11
トラバース。滑り落ち無い様に
大倉分岐。ここからが長かった
2016年08月12日 12:20撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 12:20
大倉分岐。ここからが長かった
ガスが濃くなっている。下は晴れ、上も晴れ。ちょうど真ん中あたりということだろう
2016年08月12日 12:44撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 12:44
ガスが濃くなっている。下は晴れ、上も晴れ。ちょうど真ん中あたりということだろう
雲を抜けた。サブコースだけあって非常に静かな山道をひた下る
2016年08月12日 12:45撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 12:45
雲を抜けた。サブコースだけあって非常に静かな山道をひた下る
一瞬、沢に下りてルートを見失ったかとヒヤッとしたが、立派なルートのよう。思いのほか水量のある沢を渡るのに躊躇する夫婦の姿も
2016年08月12日 13:24撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 13:24
一瞬、沢に下りてルートを見失ったかとヒヤッとしたが、立派なルートのよう。思いのほか水量のある沢を渡るのに躊躇する夫婦の姿も
2合目、1合目・・あと一つなのに疲れていたせいか焦る
2016年08月12日 13:40撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 13:40
2合目、1合目・・あと一つなのに疲れていたせいか焦る
道も以外と険しく狭い
2016年08月12日 13:48撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 13:48
道も以外と険しく狭い
カエルの卵?
2016年08月12日 13:50撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 13:50
カエルの卵?
ようやく燕温泉方面に下りてきた模様。沢に囲まれていて、登りのルートとの位置関係がよくわからず。頭も疲れていた
2016年08月12日 14:00撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 14:00
ようやく燕温泉方面に下りてきた模様。沢に囲まれていて、登りのルートとの位置関係がよくわからず。頭も疲れていた
赤倉温泉で入浴後、仮眠をとって帰路に
2016年08月12日 17:46撮影 by  SH-50 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 17:46
赤倉温泉で入浴後、仮眠をとって帰路に
妙高山山頂は雲のなか。これからだんだん雲が増える予報。昨日の1泊で良かったと感謝
2016年08月12日 17:56撮影 by  QCAM-AA, ASUS
8/12 17:56
妙高山山頂は雲のなか。これからだんだん雲が増える予報。昨日の1泊で良かったと感謝

装備

備考 耳栓、石鹸(靴ズレ防止)
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
火打山、妙高山二座周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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