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Yamareco

記録ID: 939560
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳・硫黄岳 赤岳鉱泉一泊

2016年08月12日(金) 〜 2016年08月13日(土)
 - 拍手
SK-II その他2人
GPS
32:00
距離
15.5km
登り
1,772m
下り
1,774m

コースタイム

1日目
山行
6:00
休憩
1:30
合計
7:30
7:50
160
10:30
10:50
60
11:50
11:50
40
12:30
12:40
10
12:50
13:20
20
13:40
13:40
0
13:40
13:50
50
14:40
15:00
20
15:20
2日目
山行
4:30
休憩
1:00
合計
5:30
7:20
80
赤岳鉱泉
8:40
8:50
20
9:10
9:40
20
10:00
10:00
60
11:00
11:20
50
12:10
12:10
40
12:50
やまのこ村
赤岳〜硫黄岳は稜線を縦走する人が多いようですが、初心者むけではないとの情報もあり今回はパス。
赤岳に登って降りて、また硫黄岳に登って降りるという変?な山行をしました。
天候 曇り時々晴れ。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪南ICをおりて美濃戸口へ。そこから狭く凸凹な砂利道を通ってやまのこ村で駐車。駐車料金1000円/日。
美濃戸口に駐車した場合、やまのこ村まで一時間林道を歩くことになります。
コース状況/
危険箇所等
赤岳山荘で登山届を提出。
行者小屋から赤岳への登り降りはかなりの急登。浮石や足場の悪い場所もあり、特に下りでは足を滑らせないよう注意。
赤岳山頂直下は岩場。危険は感じませんでしたが不得手な方は注意。
その他周辺情報 下山後、やまのこ村で入浴し昼食をとりました。
入浴は宿泊客が居る日のみ可能の模様。
お風呂は洗い場なしで狭い沸かし湯。400円/人。
今回の登山口、やまのこ村。美濃戸口から狭い林道を通ってきます。
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今回の登山口、やまのこ村。美濃戸口から狭い林道を通ってきます。
駐車場は朝8時前でほぼ満車。隣の赤岳山荘の駐車場はまだ空きがありました。
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駐車場は朝8時前でほぼ満車。隣の赤岳山荘の駐車場はまだ空きがありました。
やまのこ村から数メートル。赤岳山荘。
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やまのこ村から数メートル。赤岳山荘。
さらに数メートル。美濃戸山荘。
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さらに数メートル。美濃戸山荘。
美濃戸山荘向かいの分岐からスタート。まずは行者小屋を目指して南沢ルートへ。
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美濃戸山荘向かいの分岐からスタート。まずは行者小屋を目指して南沢ルートへ。
八ヶ岳の苔むした木々の中を進む。涼しくて快適。
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八ヶ岳の苔むした木々の中を進む。涼しくて快適。
沢またぎ。人気の山でよく整備されています。
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沢またぎ。人気の山でよく整備されています。
大きな岩の横を通る。
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大きな岩の横を通る。
ガレ沢のような場所に出ました。そこをすばらく進むと行者小屋はもうすぐです。
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ガレ沢のような場所に出ました。そこをすばらく進むと行者小屋はもうすぐです。
行者小屋に到着。
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行者小屋に到着。
休憩する人で賑やかな様相です。
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休憩する人で賑やかな様相です。
中岳と阿弥陀岳。計画では1日目の目標は阿弥陀岳登頂。
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中岳と阿弥陀岳。計画では1日目の目標は阿弥陀岳登頂。
赤岳と中岳。せっかくなので八ヶ岳最高峰の赤岳へ向かうことに。
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赤岳と中岳。せっかくなので八ヶ岳最高峰の赤岳へ向かうことに。
阿弥陀岳と赤岳への分岐。文三郎尾根を登ります。
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阿弥陀岳と赤岳への分岐。文三郎尾根を登ります。
階段を交えた急登が続きます。ガレっぽくて足場が滑りやすい場所もあるので注意。
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階段を交えた急登が続きます。ガレっぽくて足場が滑りやすい場所もあるので注意。
長い階段が続く。かなり足に来ます!
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長い階段が続く。かなり足に来ます!
振り返ると行者小屋や眼下に見えます。
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振り返ると行者小屋や眼下に見えます。
文三郎尾根分岐が見えてきました。あと少し。
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文三郎尾根分岐が見えてきました。あと少し。
文三郎尾根分岐に到着。行者小屋から見えていた稜線に乗りました。ここまででもう達成感が凄いです
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文三郎尾根分岐に到着。行者小屋から見えていた稜線に乗りました。ここまででもう達成感が凄いです
赤岳山頂方面はガスでまったく様子が見えません。しばし休憩。
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赤岳山頂方面はガスでまったく様子が見えません。しばし休憩。
えっちらおっちら登って行くと、これまでと様相が様変わり。水墨画のような岩場になりました。
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えっちらおっちら登って行くと、これまでと様相が様変わり。水墨画のような岩場になりました。
ポールをしまって岩場登りへ。楽しい。
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ポールをしまって岩場登りへ。楽しい。
山頂到着!岩場のすれ違い待ちで少し時間がかかりました。
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山頂到着!岩場のすれ違い待ちで少し時間がかかりました。
赤岳山頂!赤岳周辺はガスの中で眺望はありませんでしたが、達成感に酔いしれました。
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赤岳山頂!赤岳周辺はガスの中で眺望はありませんでしたが、達成感に酔いしれました。
記念撮影。ガスが流れており、上空には時々晴れ間も。
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記念撮影。ガスが流れており、上空には時々晴れ間も。
赤岳頂上山荘前にてお昼休憩。
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赤岳頂上山荘前にてお昼休憩。
振り返って赤岳山頂はあんな感じ。
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振り返って赤岳山頂はあんな感じ。
中岳と阿弥陀岳。赤岳もえぐい登りでしたが阿弥陀岳もなかなか……。
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中岳と阿弥陀岳。赤岳もえぐい登りでしたが阿弥陀岳もなかなか……。
足場の悪い文三郎尾根を降りるのは避けたいので、地蔵尾根を降りることに。地蔵尾根へ向けて赤岳を下る。
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足場の悪い文三郎尾根を降りるのは避けたいので、地蔵尾根を降りることに。地蔵尾根へ向けて赤岳を下る。
文三郎尾根側とはまた違う岩場下り。
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文三郎尾根側とはまた違う岩場下り。
赤岳展望荘が見えました。
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赤岳展望荘が見えました。
赤岳展望荘。狭い稜線の山小屋です。立地が恐ろしい。
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赤岳展望荘。狭い稜線の山小屋です。立地が恐ろしい。
地蔵尾根分岐に到着。お地蔵様。
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地蔵尾根分岐に到着。お地蔵様。
こちらもなかなかの急登です。足元に行者小屋が見えます。
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こちらもなかなかの急登です。足元に行者小屋が見えます。
足場もあまりよくなく滑りそう。
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足場もあまりよくなく滑りそう。
気分は崖を下っている感じです。
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気分は崖を下っている感じです。
眼下に行者小屋と赤岳鉱泉が見えます。
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眼下に行者小屋と赤岳鉱泉が見えます。
文三郎尾根を下るよりはましだった気がしますが、何度か滑って尻もちをつきました。
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文三郎尾根を下るよりはましだった気がしますが、何度か滑って尻もちをつきました。
ほぼ平らな林道に入ると行者小屋はすぐです。
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ほぼ平らな林道に入ると行者小屋はすぐです。
行者小屋に到着。もう足がプルプルです。
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行者小屋に到着。もう足がプルプルです。
小屋前のベンチでしばし休憩。
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小屋前のベンチでしばし休憩。
赤岳鉱泉へ出発。
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赤岳鉱泉へ出発。
少し登って後は下って。すぐに赤岳鉱泉に到着しました。
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少し登って後は下って。すぐに赤岳鉱泉に到着しました。
赤岳鉱泉入口と喫茶売店。
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赤岳鉱泉入口と喫茶売店。
ボルダリング壁とテント場。
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ボルダリング壁とテント場。
今回は個室がとれました。お風呂で汗を流した後、布団も敷かずにお昼寝しました。
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今回は個室がとれました。お風呂で汗を流した後、布団も敷かずにお昼寝しました。
そして夕食。ステーキにメロンと豪華。ご飯とスープはおかわり自由。ステーキは勿論、スープも具沢山でおいしかったです。
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そして夕食。ステーキにメロンと豪華。ご飯とスープはおかわり自由。ステーキは勿論、スープも具沢山でおいしかったです。
翌朝のテン場。思ったよりテントが減っていない。
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翌朝のテン場。思ったよりテントが減っていない。
赤岳鉱泉で朝食。ご飯味噌汁おかわり自由。
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赤岳鉱泉で朝食。ご飯味噌汁おかわり自由。
今日は硫黄岳に登ります。支度を整えて出発。
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今日は硫黄岳に登ります。支度を整えて出発。
八ヶ岳っぽい苔の樹林帯。
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八ヶ岳っぽい苔の樹林帯。
ジョウゴ沢。朝の時点で結構な数のグループが降りてきていました。
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ジョウゴ沢。朝の時点で結構な数のグループが降りてきていました。
樹林帯をジグザグにひたすら登ります。1日目の疲労で足を上げるのが辛い……;
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樹林帯をジグザグにひたすら登ります。1日目の疲労で足を上げるのが辛い……;
稜線が見えてきました。
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稜線が見えてきました。
赤岩の頭に到着。気持ちいい!
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赤岩の頭に到着。気持ちいい!
赤岩の頭から硫黄岳山頂を望む。白と茶の砂地と緑が綺麗。
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赤岩の頭から硫黄岳山頂を望む。白と茶の砂地と緑が綺麗。
硫黄岳山頂に到着!広くて過ごしやすそうな山頂です。
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硫黄岳山頂に到着!広くて過ごしやすそうな山頂です。
記念撮影。八ヶ岳2座登頂。
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記念撮影。八ヶ岳2座登頂。
東側は爆裂火口。切れ落ちて崖になっいます。
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東側は爆裂火口。切れ落ちて崖になっいます。
グランドキャニオンみたい。
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グランドキャニオンみたい。
硫黄岳から横岳への稜線。
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硫黄岳から横岳への稜線。
横岳、赤岳、阿弥陀岳。雲がかかっており正面の阿弥陀岳のみ確認可能。
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横岳、赤岳、阿弥陀岳。雲がかかっており正面の阿弥陀岳のみ確認可能。
しばらくのんびりした後、赤岩の頭へ戻る。
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しばらくのんびりした後、赤岩の頭へ戻る。
赤岩の頭から赤岳鉱泉へ下山。
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赤岩の頭から赤岳鉱泉へ下山。
こんな感じの樹林帯までくればあと少し。
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こんな感じの樹林帯までくればあと少し。
赤岳鉱泉に帰着。しばし休憩。
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赤岳鉱泉に帰着。しばし休憩。
テン場を通ってやまのこ村へ向けて下山。
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テン場を通ってやまのこ村へ向けて下山。
ずっと沢沿いを歩きます。赤い沢を何度も渡りながら下る。
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ずっと沢沿いを歩きます。赤い沢を何度も渡りながら下る。
沢沿いの木道。よく整備されておりありがたいです。
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沢沿いの木道。よく整備されておりありがたいです。
堰堤広場に到着。
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堰堤広場に到着。
あとは砂利道をひたすら下ります。足裏が痛いし単調な林道だしで地味に長く感じます。
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あとは砂利道をひたすら下ります。足裏が痛いし単調な林道だしで地味に長く感じます。
ようやくスタート地点の分岐に到着。
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ようやくスタート地点の分岐に到着。
八ヶ岳の地図を眺めて達成感に浸ります。
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八ヶ岳の地図を眺めて達成感に浸ります。
車を止めてあるやまのこ村に帰着。本日、入浴可の看板が!とにかく汗を流したい、湯につかりたい、ということでここで入浴。
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車を止めてあるやまのこ村に帰着。本日、入浴可の看板が!とにかく汗を流したい、湯につかりたい、ということでここで入浴。
入浴後にコーラで一杯やった後、鮎の塩焼きとカレーを頂く。変な食べ合わせですが、おいしかったです。
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入浴後にコーラで一杯やった後、鮎の塩焼きとカレーを頂く。変な食べ合わせですが、おいしかったです。

感想

八ヶ岳に登って赤岳鉱泉に泊まりたいという先輩の意向で、以前より計画していた八ヶ岳登山をしてきました。
やまのこ村に車をとめ、行者小屋から赤岳に登り、稜線は避けて一旦下り、赤岳鉱泉に1泊して、翌日硫黄岳に登る、という山行でした。

天気は曇り時々晴れ。基本的に流れるガスの中で眺望はなかったものの、おかけで涼しい中登山することが出来ました。

【美濃戸口〜赤岳】
美濃戸口からやまのこ村までは狭い砂利道。ガタガタ揺れましたがエスティマで通ることが出来ました。
やまのこ村からは南沢を通り行者小屋へ。そこで行き先を阿弥陀岳から赤岳に変更。文三郎尾根を登りました。
文三郎尾根はかなりの急登。浮石などで足場が悪く滑りそうな場所も。長く急な階段が続き、かなり疲れました。
尾根を登り切り、ガレ道をジグザグに少し登ると一気に景色が変わり、岩場登りになります。コース上は特に危険は感じず登れますが、すれ違いや追い越しでコース外に出る場合、浮石もあるので注意が必要です。

【赤岳山頂〜地蔵尾根】
赤岳山頂で一服後、赤岳頂上山荘の前でお昼にしました。眺望はほぼありませんでしたが、中岳と阿弥陀岳は時折ガスの切れ目に見ることが出来ました。急登を乗り越え、八ヶ岳最高峰に登頂した達成感は強く、お昼後に飲んだ缶コーヒーは最高に美味しかったです。

【地蔵尾根〜行者小屋〜赤岳鉱泉】
すれ違う人に道の様子を聞き、地蔵尾根を下ることにしました。が、こちらも覗きこむような急登。というか上から見るとガケのようにも見えます。そこを慎重に下りました。結果的には文三郎尾根を下り返すよりはマシな下りだったように思えます。
行者小屋から赤岳鉱泉までは少し登るとあとはずっと下りで、すぐに赤岳鉱泉に着きました。

【赤岳鉱泉でお風呂とステーキ】
赤岳鉱泉ではチェックイン後、お風呂でさっぱりし、昼寝をした後、夕食を食べて早めに就寝しました。
お風呂は2畳ほどでシャワーなどもありませんが、汗を流し湯に浸かると最高に気持ちいい。体が溶けてしまいそうでした。
夕食は待望のステーキ。ご飯、具だくさんのスープはおかわり自由で、さらにメロンまでついており、どれもおいしく大変満足しました。
1日目の山行後は体力気力も落ち、足もプルプルでしたが、一晩眠ってかなり回復しました。

【2日目:赤岳鉱泉〜硫黄岳】
膝サポーターを忘れたため、Kさんにテープをもらい膝にテーピングをして硫黄岳へ登りました。
だいぶ体力は回復したと思ったのですが、歩き出すと1日目の疲労が残っているのを痛感しました。赤岳への登りほどの急登はないものの、樹林帯のジグザグ登りでまったくペースがでない。足が上がらない〜とか言いながら、それでも地図のタイムより早く硫黄岳に登頂できました。
硫黄岳山頂は広く、八ヶ岳の稜線も見え、とても気持ちのいい場所でした。また、爆裂火口の切れ落ちた岩肌は迫力満点でした。

【硫黄岳〜赤岳鉱泉〜やまのこ村】
硫黄岳山頂でのんびりし、赤岳鉱泉まで下山し、そこでお昼をどうしようかという話になりました。赤岳鉱泉でお昼にする予定だったのですが、まだお昼前であり、やまのこ村の岩魚の塩焼きを食べよう、ということになりやまのこ村に下山しました。
堤防広場までは沢沿いの道を沢を何度もまたぎつつ下り、堤防広場からはひたすら砂利道を下りました。最後の砂利道が疲れた足によく効き、長く感じました。美濃戸口から登らなくてよかった……と思いました。
やまのこ村に帰着すると、お風呂に入れるとのことで、ここで汗を流してさっぱりしてからお昼にしました。
お昼は岩魚の塩焼きとカレー。妙な組みわせでしたが、どちらもとても美味しかったです。

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体力レベル
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