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Yamareco

記録ID: 942366
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

楽して北アルプス【唐松岳】

2016年08月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:11
距離
13.6km
登り
1,006m
下り
1,322m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
2:00
合計
8:47
6:31
29
7:00
7:02
10
7:12
7:12
22
7:34
8:04
70
9:14
9:22
34
9:56
10:04
75
11:19
11:38
24
12:02
12:16
18
12:34
12:51
35
13:26
13:30
10
13:40
13:42
39
14:21
14:37
16
14:53
14:53
25
15:18
八方池山荘
天候 午前中:熱中症になりそうな晴れ
午後:雲があがってきましたよ、晴れ&薄曇り
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
黒菱第三リフト駐車場から
黒菱第三リフト・グラードクワットリフト 使用
片道各300円 往復で300×4=1200円(往復割引あり)
おはようございます。
5:15に黒菱第三リフト駐車場から。
おはようございます。
5:15に黒菱第三リフト駐車場から。
黒菱第三リフト
開始を待つか、歩くかしばし迷って、徒歩を選択
黒菱第三リフト
開始を待つか、歩くかしばし迷って、徒歩を選択
植生保護のためか、ペットの同伴は禁止
植生保護のためか、ペットの同伴は禁止
見下ろせば雲海。
見下ろせば雲海。
この坂、めっちゃキツイ。
リフト開始を待てば良かった。
この坂、めっちゃキツイ。
リフト開始を待てば良かった。
根性をなくして、グラードクワットリフト。
6:30の開始を待ちます。
1
根性をなくして、グラードクワットリフト。
6:30の開始を待ちます。
わーい、一番乗り
(⌒▽⌒)/゜・:*
わーい、一番乗り
(⌒▽⌒)/゜・:*
さくっと八方池山荘につきました
さくっと八方池山荘につきました
あ、第一ケルンはグラードクワットリフトの途中にあるんだ。しまった。
あ、第一ケルンはグラードクワットリフトの途中にあるんだ。しまった。
八方池山荘の目の前にトイレあり
八方池山荘の目の前にトイレあり
ここからすでに絶景
ここからすでに絶景
さて!山遊びの開始です。
(●⌒∇⌒●)
二手に分かれたコースは、自然に右側を選択。
さて!山遊びの開始です。
(●⌒∇⌒●)
二手に分かれたコースは、自然に右側を選択。
こんな山とか
こんな山が見渡せます
こんな山が見渡せます
お花も期待できそう。
お花も期待できそう。
マツムシソウ?だっけ???
マツムシソウ?だっけ???
・・・アザミ??
・・・アザミ??
木道、始まりました。
木道、始まりました。
木道はちょっと歩きづらいのです。
木道はちょっと歩きづらいのです。
左の道のほうが楽だったかなぁ。
左の道のほうが楽だったかなぁ。
石神井ケルンを通り過ぎます。
石神井ケルンを通り過ぎます。
アカバナシモツケソウ であってる?
アカバナシモツケソウ であってる?
道は歩きやすく、周囲は絶景!
道は歩きやすく、周囲は絶景!
左右に分かれた道の合流地点に公衆トイレ。
八方池までが観光コースだからかな。
(写真は振り向いて撮影)
左右に分かれた道の合流地点に公衆トイレ。
八方池までが観光コースだからかな。
(写真は振り向いて撮影)
第二ケルン
松とハクサンシャジン?のコントラストがきれい
松とハクサンシャジン?のコントラストがきれい
顔に見えると噂の八方ケルン、逆光になっちゃったか
顔に見えると噂の八方ケルン、逆光になっちゃったか
ここから八方池に寄り道
ここから八方池に寄り道
わぁ、これ下るんだ
( ̄△ ̄)
わぁ、これ下るんだ
( ̄△ ̄)
ミツバチとヤマハハコ?
ミツバチとヤマハハコ?
八方池はすぐ着いた
この方向からも山が映り込んでいる
八方池はすぐ着いた
この方向からも山が映り込んでいる
風もなく、コンディションvery Good!
風もなく、コンディションvery Good!
戻る途中の名前のわからない花
戻る途中の名前のわからない花
見下ろして気づく。
あ、コース間違えた。八方池は右回りだ
見下ろして気づく。
あ、コース間違えた。八方池は右回りだ
右回りせずに戻って来ちゃったよぉ
右回りせずに戻って来ちゃったよぉ
左からもう一度、八方池に向かう。
途中のお花
左からもう一度、八方池に向かう。
途中のお花
こっちの道のほうが花いっぱいでした。
こっちの道のほうが花いっぱいでした。
しつこく戻って良かった。
しつこく戻って良かった。
回ってきたけど、微妙に風が湖面を揺らすのが、なんとも。
回ってきたけど、微妙に風が湖面を揺らすのが、なんとも。
少し粘ったけど、風が途切れないので、断念。
でも写真だとそれなりにイイんじゃない?
(自画自賛)
少し粘ったけど、風が途切れないので、断念。
でも写真だとそれなりにイイんじゃない?
(自画自賛)
さて、今度こそ唐松岳に行きますよ。
さて、今度こそ唐松岳に行きますよ。
ここで登山届を提出って・・・・。
ねぇ待って。ここ、電波、届くの?さすがは人気の山!
ここで登山届を提出って・・・・。
ねぇ待って。ここ、電波、届くの?さすがは人気の山!
道の雰囲気がちょっと変わります。
道の雰囲気がちょっと変わります。
雲海、っていうか雲
雲海、っていうか雲
山頂へと続く道
山頂へと続く道、その2
山頂へと続く道、その2
百花繚乱、その1
百花繚乱、その2
百花繚乱、その3
扇雪渓に立ち寄り
扇雪渓に立ち寄り
冬にはキレイそうだなぁ
冬にはキレイそうだなぁ
ふたたび登山道
木陰が嬉しい。今日は超!暑いのです。
ふたたび登山道
木陰が嬉しい。今日は超!暑いのです。
右手の絶景は、ずーっと見ることができる
右手の絶景は、ずーっと見ることができる
あそこ、次の目的地かしら?
なんか息苦しいんですけど。
あそこ、次の目的地かしら?
なんか息苦しいんですけど。
坂を登りきると、目の前には!
先行の登山者も「わぁ!」と声を出していた。
わかる〜
坂を登りきると、目の前には!
先行の登山者も「わぁ!」と声を出していた。
わかる〜
丸山ケルン。
ここへの登りが何故かすごくキツかった。
<(; ̄ ・ ̄)=3
丸山ケルン。
ここへの登りが何故かすごくキツかった。
<(; ̄ ・ ̄)=3
あと半分で頂上だね
あと半分で頂上だね
山頂へと続く道、その3
ここは道も楽
山頂へと続く道、その3
ここは道も楽
景色がいいから頑張れるよ。
景色がいいから頑張れるよ。
山頂へと続く道、その4
ケルンの先はこんな道
山頂へと続く道、その4
ケルンの先はこんな道
あれ、通るのね、うん、気を付ける。
あれ、通るのね、うん、気を付ける。
山頂へと続く道、その5
もーちょっとだから、がんばれ自分!
山頂へと続く道、その5
もーちょっとだから、がんばれ自分!
唐松山荘、到着。
もんのすごい人です。
唐松山荘、到着。
もんのすごい人です。
少し下がったところにテント場
少し下がったところにテント場
ランチ休憩したら、あのテッペンをめざすよ
o(・`д・´。)
ランチ休憩したら、あのテッペンをめざすよ
o(・`д・´。)
花を眺めながら、頂上に行ってきます!
1
花を眺めながら、頂上に行ってきます!
形が面白かったので、激写
形が面白かったので、激写
この登りは見た目よりきつくないです
この登りは見た目よりきつくないです
やったーーっ!
頂上! ヾ(〃^∇^)ノ
1
やったーーっ!
頂上! ヾ(〃^∇^)ノ
天候にも恵まれたし、来て良かったぁ
(。⌒∇⌒。)
天候にも恵まれたし、来て良かったぁ
(。⌒∇⌒。)
稜線にうっすら見えるのは登山道かな
稜線にうっすら見えるのは登山道かな
素晴らしい景色だねぇ
1
素晴らしい景色だねぇ
カッコイイ景色だねぇ
d( ゜ー^)
カッコイイ景色だねぇ
d( ゜ー^)
頂上を堪能したし、唐松山荘に戻ります。
頂上を堪能したし、唐松山荘に戻ります。
山荘前で休憩後、下山しようとしたら、ガスーーッ!
山荘前で休憩後、下山しようとしたら、ガスーーッ!
花を眺めながら、ゆっくり下りますか
花を眺めながら、ゆっくり下りますか
え?ちょっと怖くない?
でもガスったり晴れたりです
え?ちょっと怖くない?
でもガスったり晴れたりです
この辺はすでに皆、綿毛。
この辺はすでに皆、綿毛。
百花繚乱、その4
名前はわからないけど可愛い花
百花繚乱、その4
名前はわからないけど可愛い花
麓へと続く道。
麓へと続く道、その2
麓へと続く道、その2
下りの丸山ケルン。
行きと比べると、その差、歴然。
下りの丸山ケルン。
行きと比べると、その差、歴然。
ガスだけど、足元の花はキレイです
ガスだけど、足元の花はキレイです
ガスだけど。
下りの扇雪渓。
ガスの中にお二人の登山者。
(書いとかないとホラーになる)
下りの扇雪渓。
ガスの中にお二人の登山者。
(書いとかないとホラーになる)
百花繚乱、その5
これ、ヘビイチゴ?
百花繚乱、その5
これ、ヘビイチゴ?
百花繚乱、その6
百花繚乱、その7
麓へと続く道、その3
麓へと続く道、その3
帰りも八方池に寄り道。
でも、湖面は期待できず
帰りも八方池に寄り道。
でも、湖面は期待できず
百花繚乱、その8
ミヤマコゴメグサかも
百花繚乱、その8
ミヤマコゴメグサかも
やっぱり水面はちょっと残念な感じ
やっぱり水面はちょっと残念な感じ
百花繚乱、その9
ヤマホタルブクロ・・だよね?
百花繚乱、その9
ヤマホタルブクロ・・だよね?
百花繚乱、その10
このカワラナデシコみたいのは??
百花繚乱、その10
このカワラナデシコみたいのは??
八方ケルンと公衆トイレ、近いのね。
そして顔に見える八方ケルン、撮影成功。
八方ケルンと公衆トイレ、近いのね。
そして顔に見える八方ケルン、撮影成功。
ここから右コースで下ります。
ここから右コースで下ります。
下りの右コースはお花畑でした。
下りの右コースはお花畑でした。
ベンチもあるよ。
意外な事に空いてます。
ベンチもあるよ。
意外な事に空いてます。
もうちょっとで八方山荘
もうちょっとで八方山荘
リフト乗り場が見えてきた。
これで今日の山遊びはお仕舞いかぁ
しょぼん。(x_x;)
リフト乗り場が見えてきた。
これで今日の山遊びはお仕舞いかぁ
しょぼん。(x_x;)
グラードクワットリフトで楽々、下山。
グラードクワットリフトで楽々、下山。
続いて、黒菱第三ペアリフト。
これ、怖い。
リフトだから当たり前だけど、安全バーがない!
(グラードクワットリフトにはある)
続いて、黒菱第三ペアリフト。
これ、怖い。
リフトだから当たり前だけど、安全バーがない!
(グラードクワットリフトにはある)
もうすぐ駐車場。
すごく空いてる気がするんですが、皆さん、もうお帰りで??
もうすぐ駐車場。
すごく空いてる気がするんですが、皆さん、もうお帰りで??
唐松岳登頂のお祝いに、今日の夕ご飯は「カラアゲ」!
ただし見切り品
唐松岳登頂のお祝いに、今日の夕ご飯は「カラアゲ」!
ただし見切り品

感想

前日、陽の高いうちから自宅を出発し、22時に黒菱第三リフト駐車場に到着。
意外なことに半分も埋まってません。今日って、盆休み期間だよね?

ちなみにこの駐車場は24時間トイレが解放され、
明かりまでつけてくれているのでとてもありがたい。

寝付いた頃は冬用の夜着(掛布なし)で快適な気温だったのですが、
1時頃、肌寒さを覚えて目が覚める。
手持ちの衣類やらタオルやら総動員して、再度、眠りにつきました。

黒菱第三リフトは6時30分から営業。
でも繁忙期には繰り上げてくれるそうなので、期待して4時に目覚ましをセットします。
・・・・起きたの4時45分だったけど。 ( ̄ー ̄?).....??アレ??

5時30分までに準備を済ませ、リフト発着所に行ってみると誰もいません。
5時には並んでるって事前情報だったけど、今日ってやっぱり平日扱い???

6時30分の開始を待つか、徒歩で登るか迷った挙句、徒歩を選択。
ちょうど、ソロ2名の方が先行したのも決定を後押し。

が、健脚の方の真似を安易にするべきじゃない。
第三ペアリフト最後の登りがきついとかきつくないとか。
(/ヘ ̄、)
断言する!唐松岳で一番の難所は、この登りです!

という訳で、豆腐根性を如何なく発揮し、グラードクワットリフトの乗り口でリフト開始を待ちます。
下でチケットを買わなかったけど、現金払いもできるのでOKです。
クマのぬいぐるみ(?)を眺め、待つこと数十分、一番乗りでリフトで八方池山荘に向かう。
このリフトは4人掛けで、ジェットコースターのように乗ると安全バーを降ろしてくれるので安心です。

八方池山荘には公衆トイレあり。

ここからすぐにコースが二手に分かれるが、身体が勝手に右のコースを取る。
こっちの方が、山々の景観が素晴らしいのです。
でも、左より急登だけどね。σ(゜┰~ )

前や右を見れば、雄大な景色、足元を見れば盛りの花々。
登らなきゃいけないのに、写真を撮るのにも忙しいです。
(o´∀`o)

楽しいコースであっという間に八方池の分岐に到着。
八方池に寄るには、右のコースを下ります。

8時前の八方池は風もなく、コンディション最高!
これを見ただけでも、はるばる来た甲斐がありました。

が、浮かれてこの直後、コースを間違う。
正しくは少し戻って、池を右回りして対岸へ。
それを思いっきり登山道まで戻ってしまい、山頂側からのコースで再度、湖岸に向かいました。

二度手間になったけど、帰路はガスったので、
この時、面倒くさがらすに行ってヨカッタ、と後で胸を撫で下ろしました。

八方池を楽しんだら、次は本命の唐松岳に向かいます。
登山届はここで出す、と事前に確認していたので、
プリントアウトを持ってきたのですが、電子申請でした。
いや、時代は移り変わるもんですね。 (^▽^;)

登りのコースは視界のすべてが山で埋め尽くされ、視線を下に向ければ多種の花。
こりゃテンションはアゲアゲです。

ただ、むっちゃ暑かった!!
普段なら多くても1000mlくらいの摂水量なのに、
今回、頂上までで2000ml近くを消費し、
「いつも使わないけど、念のため2500ml持ってきて良かったぁ」
と、しみじみ思いました。

このルート、傾斜はきつくないはずなのですが、
出だしは順調だったのですが、登るにつれ、足が遅くなり、
丸山ケルンがどえらく遠く思えました。

この丸山ケルン、傾斜がいきなり開けてケルンが現れるのですが、
その向こうの景色も素晴らしくて、思わずため息がもれました。

キツくてもこーゆーご褒美があるから辞められないんだよね
(*'-^)‐☆

実はこの辺りで軽い熱中症?だったらしく、楽しかった&きつかった記憶はあるものの、道の記憶が朧げです。
帰りに「あれ?こんなところ通ったっけ?」と思うことしきり。
だんだん無心になって、コツコツ足を前に出してました。

どうにかたどり着いた唐松山荘はすごく広い。
皆さん、ここで食事だったり休憩だったり、また荷物をデポして山頂に向かってます。

自分も軽食後、水とカメラ&GPSのみを持って山頂に向かいました。
デポは基本的にしないのですが、荷物があるのとないのでは、こんなに身体の軽さが違うんだ!と吃驚しました。
(そして、密かにダイエットを決意。無駄な荷物(脂身)は捨てるに限る)

そして、コースタイムを大幅にオーバーしたけど、無事、頂上制覇!
北アルプスなのに、こんなに簡単に頂上が踏めるなんで、まさに入門コースですね。
(いや、途中バテバテだったけど)



帰りはピストン&二股のコースは行きに使わなかった方。

この二手に分かれたコース、
山頂に向かって右手は絶景コース。
麓に向かって右手はお花畑コース。
帰りは雲が上がってきていたので、午前に絶景コース、午後にお花畑コースは大正解でした。

八方山荘まで戻れば、後はリフトで楽々下山。
グラードクワットリフトを降車後、左手に向かいますが、左手には2つのリフトがあるので要注意。
手前はまったく違う場所に降り、黒菱第三駐車場へは奥のリフトです。
下山でのみリフトを使う場合は、特に注意が必要。
まー、間違えても、も一回、乗って戻ってくればいいのですが、お金と時間がもったいないので。

駐車場まで戻って、一番近い道の駅は「道の駅 はくば」。
ここで定番のお土産、雷鳥の里を購入し、今回も楽しく山遊びを終えました。


【今回の自分メモ】
帰り道の信州蔦木宿で、温浴施設に入りたかったのに、
Google先生3時間指定の道路が6時間かかるお盆仕様。
余裕を見て16時台に出たのに、着いたのは22時過ぎ。
ああ、さっぱりしてから寝たかった。

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