ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 942998
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北鎌尾根 P2から

2016年08月14日(日) 〜 2016年08月16日(火)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
44.4km
登り
4,378m
下り
4,388m

コースタイム

1日目
山行
10:23
休憩
0:38
合計
11:01
8:05
8:05
76
9:21
9:32
33
10:05
10:05
66
11:11
11:18
47
12:05
12:10
0
最終水場
12:10
12:10
50
千丈分岐
13:00
13:15
102
千丈乗越
14:57
14:57
169
左岸水流の有る沢
17:46
17:46
10
ゴルジュ状になる
17:56
17:56
10
千天出合
18:06
宿泊地
2日目
山行
8:15
休憩
0:35
合計
8:50
5:46
34
宿泊地
6:20
6:42
67
p2 取り付き点
7:49
7:49
39
p2
8:28
8:28
80
p3
9:48
9:48
24
p4
10:12
10:12
45
p5
10:57
10:57
44
p6コル
11:41
11:54
129
14:03
14:03
33
14:36
間ノ沢出合
3日目
山行
12:26
休憩
0:30
合計
12:56
6:19
20
間ノ沢出合
6:39
6:43
18
北鎌沢出合
7:01
7:02
98
文富ケルン
8:40
8:41
43
9:24
9:24
59
天狗の腰掛
10:23
10:27
26
独標直登取り付き点
10:53
10:53
107
12:40
12:40
21
諸君頑張れ
13:01
13:01
54
北鎌平
13:55
13:55
8
上のチムニー
14:03
14:08
20
14:28
14:35
8
14:43
14:43
50
15:33
15:33
72
16:45
16:47
38
槍平
17:25
17:25
58
滝谷
18:23
18:29
27
白出沢
18:56
18:56
9
小鍋谷ゲート
19:05
19:05
10
新穂高登山センター
19:15
19:15
0
中尾温泉バス停
19:15
ゴール地点
天候 14日  晴れ
15日  曇のち雨
16日  晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
予約できる山小屋
槍平小屋
駐車場が何処も一杯で辛うじて中尾温泉口駐車場が一台分空てました
2016年08月14日 07:46撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/14 7:46
駐車場が何処も一杯で辛うじて中尾温泉口駐車場が一台分空てました
小鍋谷ゲートここでもう 8:05 です
2016年08月14日 08:05撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/14 8:05
小鍋谷ゲートここでもう 8:05 です
白出沢
2016年08月14日 09:21撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/14 9:21
白出沢
チビ谷
2016年08月14日 10:05撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/14 10:05
チビ谷
滝谷
2016年08月14日 10:22撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/14 10:22
滝谷
槍平小屋 11:10
2016年08月14日 11:10撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/14 11:10
槍平小屋 11:10
冷たい水が出てます
2016年08月14日 11:11撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/14 11:11
冷たい水が出てます
最後の水場 此処はもっと冷たい
2016年08月14日 12:05撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/14 12:05
最後の水場 此処はもっと冷たい
千丈分岐
2016年08月14日 12:50撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/14 12:50
千丈分岐
千丈乗越、13時を回ってる17時に千天出合まで着けるか
2016年08月14日 13:15撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/14 13:15
千丈乗越、13時を回ってる17時に千天出合まで着けるか
晴れてれば北鎌がドーンと見えるけど
2016年08月14日 13:15撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/14 13:15
晴れてれば北鎌がドーンと見えるけど
千丈沢、此処を降りて行きます。
2016年08月14日 13:20撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/14 13:20
千丈沢、此処を降りて行きます。
少し降りた所で振り返る、一人の足跡を発見した僕以外に千丈沢を降りる物好きがいた。
2016年08月14日 13:29撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/14 13:29
少し降りた所で振り返る、一人の足跡を発見した僕以外に千丈沢を降りる物好きがいた。
まだまだ遠い・・
2016年08月14日 13:29撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/14 13:29
まだまだ遠い・・
槍の基部かな
2016年08月14日 13:36撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/14 13:36
槍の基部かな
落ちてるザックカバーと背景は硫黄尾根です
2016年08月14日 13:37撮影 by  DMC-S1, Panasonic
4
8/14 13:37
落ちてるザックカバーと背景は硫黄尾根です
振り返って
2016年08月14日 13:37撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/14 13:37
振り返って
ガレから岩場になる
2016年08月14日 13:48撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/14 13:48
ガレから岩場になる
振り返って
2016年08月14日 14:03撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/14 14:03
振り返って
北鎌尾根
2016年08月14日 14:03撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/14 14:03
北鎌尾根
千丈沢と硫黄尾根
2016年08月14日 14:03撮影 by  DMC-S1, Panasonic
3
8/14 14:03
千丈沢と硫黄尾根
2016年08月14日 14:18撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/14 14:18
独標かなコチラからだとよく判らない
2016年08月14日 14:25撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/14 14:25
独標かなコチラからだとよく判らない
漸く流水の有る支流に出会う
2016年08月14日 14:57撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/14 14:57
漸く流水の有る支流に出会う
振り返って西鎌尾根
2016年08月14日 15:03撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/14 15:03
振り返って西鎌尾根
晴れたら北鎌がドーンと見える
2016年08月14日 15:03撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8
8/14 15:03
晴れたら北鎌がドーンと見える
千天出合方向ですがまだ遠い
2016年08月14日 15:03撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/14 15:03
千天出合方向ですがまだ遠い
振り返ると槍の穂先と小槍
2016年08月14日 15:10撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/14 15:10
振り返ると槍の穂先と小槍
これこそ独標だと思います
2016年08月14日 15:11撮影 by  DMC-S1, Panasonic
7
8/14 15:11
これこそ独標だと思います
17:46 予定より1時間遅れで千天出会近くのゴルジュです
2016年08月14日 17:46撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/14 17:46
17:46 予定より1時間遅れで千天出会近くのゴルジュです
石が大きいのでスンナリ行けません
2016年08月14日 17:50撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/14 17:50
石が大きいのでスンナリ行けません
17:56漸く千天出合、右手奥が天井沢の流れですヤレヤレ、千丈沢と同じ位の水量です
2016年08月14日 17:56撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/14 17:56
17:56漸く千天出合、右手奥が天井沢の流れですヤレヤレ、千丈沢と同じ位の水量です
天井沢を少し行き一段上に上がったとこに千天出合の表示板の有る平らな所にに出ます今日は遅いので此処でツエルトを張ります
2016年08月14日 18:06撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/14 18:06
天井沢を少し行き一段上に上がったとこに千天出合の表示板の有る平らな所にに出ます今日は遅いので此処でツエルトを張ります
ツエルトを撮り忘れました、テント一張分しか無い狭さです
2016年08月15日 05:46撮影 by  DMC-S1, Panasonic
4
8/15 5:46
ツエルトを撮り忘れました、テント一張分しか無い狭さです
右岸の巻道を行くと滝場が見えてくる
2016年08月15日 05:53撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/15 5:53
右岸の巻道を行くと滝場が見えてくる
よくレコに出て来る綺麗な滝です、この先で昨日の足跡の主が降ってきます、折角の機会なのに登らず帰るなんて・・
2016年08月15日 06:02撮影 by  DMC-S1, Panasonic
3
8/15 6:02
よくレコに出て来る綺麗な滝です、この先で昨日の足跡の主が降ってきます、折角の機会なのに登らず帰るなんて・・
30分位行くと対岸の杉林に赤テープが見える、此処がP2の取り付き、よく見ないと見逃す
2016年08月15日 06:20撮影 by  DMC-S1, Panasonic
4
8/15 6:20
30分位行くと対岸の杉林に赤テープが見える、此処がP2の取り付き、よく見ないと見逃す
足跡の主の焚き火の痕、此処は良い天場です薪も沢山あります、大型テント3張り分ぐらい有ります、
2016年08月15日 06:48撮影 by  DMC-S1, Panasonic
3
8/15 6:48
足跡の主の焚き火の痕、此処は良い天場です薪も沢山あります、大型テント3張り分ぐらい有ります、
p2への踏み跡が明瞭です
2016年08月15日 06:48撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/15 6:48
p2への踏み跡が明瞭です
岩場も有ります、
2016年08月15日 07:28撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/15 7:28
岩場も有ります、
P2の天場に着く、二張分ぐらい
2016年08月15日 07:49撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/15 7:49
P2の天場に着く、二張分ぐらい
ヤブですが踏み跡は判ります
2016年08月15日 07:53撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/15 7:53
ヤブですが踏み跡は判ります
P3かな
2016年08月15日 08:17撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/15 8:17
P3かな
P4方向です
2016年08月15日 08:20撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/15 8:20
P4方向です
2016年08月15日 08:28撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/15 8:28
段々と岩っぽくなって来ました
2016年08月15日 08:28撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/15 8:28
段々と岩っぽくなって来ました
何処がルート?
2016年08月15日 09:16撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/15 9:16
何処がルート?
P4方向?です
2016年08月15日 09:16撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/15 9:16
P4方向?です
P4手前の岩場かな
2016年08月15日 09:20撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/15 9:20
P4手前の岩場かな
P4
2016年08月15日 09:36撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/15 9:36
P4
雨が降って来た・・
2016年08月15日 09:46撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/15 9:46
雨が降って来た・・
P4からP5を撮す、此処でカッパを着る テント2張り分のスペースが有る
2016年08月15日 09:48撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/15 9:48
P4からP5を撮す、此処でカッパを着る テント2張り分のスペースが有る
振り返ってP4と硫黄尾根です
2016年08月15日 09:48撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/15 9:48
振り返ってP4と硫黄尾根です
雨と霧は付き物です、これから核心部なのですが・・
 この先は雨が強く降るので写真無し
2016年08月15日 10:12撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/15 10:12
雨と霧は付き物です、これから核心部なのですが・・
 この先は雨が強く降るので写真無し
下降、草付きトラバース、急なルンゼ登り、尾根乗越、ガレ登り漸くP5とP6のコルにつくが本降りです、此処から右に見えるがれたバンドを登り切るとP6頂上、核心部終了です。
2016年08月15日 10:57撮影 by  DMC-S1, Panasonic
4
8/15 10:57
下降、草付きトラバース、急なルンゼ登り、尾根乗越、ガレ登り漸くP5とP6のコルにつくが本降りです、此処から右に見えるがれたバンドを登り切るとP6頂上、核心部終了です。
北鎌のコル着 晴れてればこの先槍まで往くのだが・・
この雨では此処でツエルトを張るのも不安だ、午後はもっと悪くなる予報なので天上沢まで降ります、
2016年08月15日 11:41撮影 by  DMC-S1, Panasonic
4
8/15 11:41
北鎌のコル着 晴れてればこの先槍まで往くのだが・・
この雨では此処でツエルトを張るのも不安だ、午後はもっと悪くなる予報なので天上沢まで降ります、
今歩いて来たP7方向
2016年08月15日 11:42撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/15 11:42
今歩いて来たP7方向
北鎌沢出会いまで降りてきた、予報に反して雨も止み、稜線も見える、
2016年08月15日 14:03撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/15 14:03
北鎌沢出会いまで降りてきた、予報に反して雨も止み、稜線も見える、
貧乏沢方向です、天井沢の水は枯れてます、水が有る所まで遡上します。
2016年08月15日 14:04撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/15 14:04
貧乏沢方向です、天井沢の水は枯れてます、水が有る所まで遡上します。
上流水俣乗越方向です、東鎌尾根がよく見えます
2016年08月15日 14:04撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/15 14:04
上流水俣乗越方向です、東鎌尾根がよく見えます
ツエルトを張り終わるとなんと晴れてきたので濡れた衣服を干します
2016年08月15日 16:28撮影 by  DMC-S1, Panasonic
4
8/15 16:28
ツエルトを張り終わるとなんと晴れてきたので濡れた衣服を干します
槍もよく見える明日朝晴れてたら、登り直す
2016年08月15日 16:29撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/15 16:29
槍もよく見える明日朝晴れてたら、登り直す
翌朝は快晴です、行くしか有りません
2016年08月16日 06:01撮影 by  DMC-S1, Panasonic
7
8/16 6:01
翌朝は快晴です、行くしか有りません
撤収時の天場
2016年08月16日 06:19撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 6:19
撤収時の天場
出会いまで行くと3人パーテイとソロの方が朝食中話を伺うと昨日はヒュッテ大槍泊今朝早く降りてきた所だそうです
2016年08月16日 06:39撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/16 6:39
出会いまで行くと3人パーテイとソロの方が朝食中話を伺うと昨日はヒュッテ大槍泊今朝早く降りてきた所だそうです
出会いから22分で文富ケルン、無事に有りました
2016年08月16日 07:01撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 7:01
出会いから22分で文富ケルン、無事に有りました
クライマーホイホイここ以外2箇所位は在ります、入ると
酷い目に遭う
2016年08月16日 08:31撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 8:31
クライマーホイホイここ以外2箇所位は在ります、入ると
酷い目に遭う
戻って来ました、2泊分の装備と沢靴、水2.5L、12kgを担ぐと重いので槍まで5時間はきついかな
2016年08月16日 08:40撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/16 8:40
戻って来ました、2泊分の装備と沢靴、水2.5L、12kgを担ぐと重いので槍まで5時間はきついかな
後続はまだ来ないなー
2016年08月16日 08:41撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 8:41
後続はまだ来ないなー
振り返ると昨日歩いたP7〜P3まで見える
2016年08月16日 08:52撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/16 8:52
振り返ると昨日歩いたP7〜P3まで見える
2016年08月16日 09:23撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 9:23
天狗の腰掛
2016年08月16日 09:38撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 9:38
天狗の腰掛
天狗の腰掛裏の良い天場です
2016年08月16日 09:45撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 9:45
天狗の腰掛裏の良い天場です
独標
2016年08月16日 09:50撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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独標
振り返って天狗の腰掛
2016年08月16日 09:50撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 9:50
振り返って天狗の腰掛
巻道が鮮明に見える、でも此処は行かず直登します。
2016年08月16日 10:09撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 10:09
巻道が鮮明に見える、でも此処は行かず直登します。
ここも広くて良い天場ですが、何故かゴミだらけ
2016年08月16日 10:11撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 10:11
ここも広くて良い天場ですが、何故かゴミだらけ
直登ルート真ん中辺り白い岩左手ダケカンバの生えたルンゼを登ります
2016年08月16日 10:23撮影 by  DMC-S1, Panasonic
3
8/16 10:23
直登ルート真ん中辺り白い岩左手ダケカンバの生えたルンゼを登ります
2016年08月16日 10:23撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/16 10:23
そのルンゼ、今回シュリンゲがが残置してありそれを利用して楽々突破出来ました
2016年08月16日 10:27撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 10:27
そのルンゼ、今回シュリンゲがが残置してありそれを利用して楽々突破出来ました
古い残置ロープも有り
2016年08月16日 10:27撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 10:27
古い残置ロープも有り
一段上に上がったとこから下を撮す
2016年08月16日 10:31撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 10:31
一段上に上がったとこから下を撮す
上を見上げると
2016年08月16日 10:39撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/16 10:39
上を見上げると
もう少しで独標頂上
2016年08月16日 10:39撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
8/16 10:39
もう少しで独標頂上
天狗の腰掛に後続の姿が
2016年08月16日 10:45撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/16 10:45
天狗の腰掛に後続の姿が
アップ
2016年08月16日 10:46撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 10:46
アップ
頂上、
2016年08月16日 10:53撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 10:53
頂上、
2016年08月16日 10:53撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 10:53
2016年08月16日 10:53撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 10:53
頂上、の天場2箇所あり
2016年08月16日 10:54撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 10:54
頂上、の天場2箇所あり
穴空岩
2016年08月16日 10:57撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 10:57
穴空岩
ここは降りられそう
2016年08月16日 11:15撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 11:15
ここは降りられそう
ここも広くて良い天場です風除けの岩も付いてます
2016年08月16日 11:24撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
8/16 11:24
ここも広くて良い天場です風除けの岩も付いてます
穴空岩反対側から
2016年08月16日 11:30撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 11:30
穴空岩反対側から
此処が北鎌で最高の天場かも
2016年08月16日 11:33撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 11:33
此処が北鎌で最高の天場かも
ハイ頑張ります
2016年08月16日 12:40撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 12:40
ハイ頑張ります
大槍
2016年08月16日 12:51撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 12:51
大槍
北鎌平一つ手前の天場ここも広くて良い天場です風は強いのですが
2016年08月16日 13:01撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 13:01
北鎌平一つ手前の天場ここも広くて良い天場です風は強いのですが
北鎌平の天場、大三箇所、中小6箇所位あります
2016年08月16日 13:09撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 13:09
北鎌平の天場、大三箇所、中小6箇所位あります
振り返って、後続は見えないなー
2016年08月16日 13:17撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 13:17
振り返って、後続は見えないなー
天井沢
2016年08月16日 13:17撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 13:17
天井沢
ガスってます
2016年08月16日 13:27撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 13:27
ガスってます
大槍の取り付き、
2016年08月16日 13:34撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 13:34
大槍の取り付き、
下のチムニー
2016年08月16日 13:46撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 13:46
下のチムニー
上のチムニー
2016年08月16日 13:55撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 13:55
上のチムニー
もう少しで
2016年08月16日 14:00撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 14:00
もう少しで
頂上、
2016年08月16日 14:03撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 14:03
頂上、
です
2016年08月16日 14:03撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 14:03
です
夫婦の方にとっていただきました、ありがとうございます。
2016年08月16日 14:05撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 14:05
夫婦の方にとっていただきました、ありがとうございます。
コチラも同じ方に
2016年08月16日 14:06撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 14:06
コチラも同じ方に
下りで渋滞中
2016年08月16日 14:14撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 14:14
下りで渋滞中
降りて来ました
2016年08月16日 14:28撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 14:28
降りて来ました
下りを譲って下さりありがとうございます。
2016年08月16日 14:28撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 14:28
下りを譲って下さりありがとうございます。
皆さん寛いでますが、僕はこれから新穂高温泉まで降りて家まで帰ります・・
2016年08月16日 14:34撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 14:34
皆さん寛いでますが、僕はこれから新穂高温泉まで降りて家まで帰ります・・
2016年08月16日 14:43撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 14:43
千丈分岐
2016年08月16日 15:32撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 15:32
千丈分岐
最後の水場
2016年08月16日 16:08撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 16:08
最後の水場
槍平天場 ビールを飲んで出来上がっている方も
2016年08月16日 16:45撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 16:45
槍平天場 ビールを飲んで出来上がっている方も
急ぐと疲れる、ゆっくりだと日が暮れるので普通に歩きます
2016年08月16日 17:25撮影 by  DMC-S1, Panasonic
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8/16 17:25
急ぐと疲れる、ゆっくりだと日が暮れるので普通に歩きます
白出沢
2016年08月16日 18:23撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 18:23
白出沢
18:56 小鍋谷ゲート、ギリ明るい
2016年08月16日 18:56撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 18:56
18:56 小鍋谷ゲート、ギリ明るい
19:05
 新穂高温泉着、すっかり暗くなる
2016年08月16日 19:05撮影 by  DMC-S1, Panasonic
8/16 19:05
19:05
 新穂高温泉着、すっかり暗くなる

感想

北鎌尾根は 一に天候 二に体力、三にルーファイ、4に軽量化 
5に岩稜経験

本当は沢の予定でしたが、息子との休みが合わずそれなら
ソロでもそれほど厳しくなく、3日間静かに且つガッツリ歩ける
北鎌尾根P2からをやって来ました

北鎌は6回目ですがP2からは最初の時以来38年振りなので
殆ど記憶に無く、今回初ルートの様なものです

湯俣から入るのが一般的なのですが、一人だと車の回収が大変
なので新穂高起点に周回する事にする、それには槍の飛騨沢から
千丈乗越に出て其のまま千丈沢を降りて行き、沢沿いに
千天出合まで行くのが都合が良い 

前日は飲み会で遅くまで盛り上がり、その分朝が遅くなりました
新穂高に着くと駐車場が何処も一杯で中尾温泉口駐車場に辛うじて
駐車 もう7時を回ってる・・
まあ今日は千天出合までなので8時間位見とけば良いだろうと
歩き出すが飲み過ぎと寝不足で調子が悪く千丈乗越で13時
を回ってる
千丈沢から千天出合まで3時間見てたがガラガラの浮き石で
思ったより時間がかかり四時間掛けて漸く千天出合、いそいで
ツエルトを張り終えると暗くなり濡れた衣服を着替えツエルトに
潜り込む尾西の五目御飯と卵スープを食べシュラフカバーに潜り込む
ラジオであすの天気予報を聞きたいがオリンピックばかりで中々
天気予報が聞けない、漸く9時のニュースが聞けた 明日は雨、
午後から雷を伴い強く降る・・・
明日は午前中に北鎌ノコルまで行き雨が強ければ北鎌沢を降りて
天上沢の安全な所でツエルトを張ることにする

次の朝、少し寝すぎていそいでラーメンを食べ、5時46分歩き出す

天場から天丈沢沿の踏み跡を辿り左岸に渡渉して
P2の取り付き点までスムーズに行けるかが最初の関門
此処は難なく通過するが途中で降りてくるソロの方とすれ違う
前日は同じく千丈沢を下降しP2取り付きでビバークするも、
今日は悪天候なので諦めて降りてきたらしい、
湯俣へ降りるそうです・・
少々の雨なら北鎌ノコルまで行けば何とかなりそうなのに・・・
渡渉点で水を3.5L汲んで稜線ビバークに備えるが
3日分のテン泊装備に加えて水を足すと12Kと重い
P2までは急な尾根ながら問題なく通過する P3とP4は森林とやぶ
でここも問題無く通過 P4の頂上は平でテント1張り分のスペース
有ります、ここで雨が降り出す、P4から痩せた尾根を少し下るといよいよ
前半核心部P5の巻道、他の方のレコでは尾根から20m懸垂下降して
草付きに降りると書いてあるが、少し戻って鞍部から急なルンゼ
を下り草付きに出る
草の根につかまりながらトラバースすると小尾根にぶつかる
尾根に沿って登って行くとガレたルンゼになり、小尾根の上部で
乗越すとその先も、もっと悪いルンゼになりそこをガラガラ落石を
起こしながら登り切るとP5とP6のコルです
P6は向かって右の幅は広いが浮き石だらけの急なバンド、
此処でロープを出したレコも有るが、そんなに難しくなく
フリーで通過すると
ヤブ尾根になり登ってゆくとP6頂上、痩せ尾根を通って直ぐにP7です
P7から急な尾根を木につかまりながら降りてゆくと見覚えの有る
コルに降りる 北鎌ノコルにつきました。

前半核心部は P2の取り付き、5,6峰の巻道が判るか、ロープ無し
で行けるかが問題です
、今回其処の通過中雨が一番強く降り
ガスも出て踏み跡も消えてる所も多く苦労しました
2回行き詰まり戻ったが、でも長年の勘でここしか無いだろうと
歩いて見ると踏み跡が出て突破出来ました
ロープの欲しい様な所もなく、割合呆気なく突破でき、P7は急な
岩尾根ですが木につかまり難なく通過する

北鎌ノコル11時14分着、が雨降ったり止んだり
さてこれからどうするか、ここでさっさとツエルトをはり
ビバーク、いや沈殿するか、ですがこの後更に雨が強く降り雷も
伴う予報、此処は一旦天上沢まで降りることにする
担いできた水を全部捨ててから降りてゆく途中で分富ケルン
に立ち寄り、下から見やすい様に少し整備をする

天上沢に降りると皮肉にも雨も止み稜線のガスも取れて明るくなる
天上沢は水が枯れてるので水の有る所まで上がってゆくと
間の沢まで来てしまいました、ここは冷たくて綺麗な水が
豊富に流れてて、広く以前にも幕営経験が有り大雨でも安全です
それに明日雨なら水俣乗越まで容易に戻れるし、晴れれば
北鎌沢出合まで近いので都合がいい
ツエルトをはり終えると晴れてきたのでロープを張り
濡れた物を干す
夜は快晴 月明かりが煌々と照らし続け槍もよく見えます。

そして16日の朝も快晴です これは行くしかない 。

この先は皆さんのレコがいっぱい有るので割愛します。




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コメント

登って降って登って降って登って降って
さすがです。
夏のp2からだけでも大変だと思いますが、北鎌のコルから一旦避難するのはすごいと思いました。
しかしごみがあるのですね。
私も大昔3月に歩いたときに雪洞の中にガスボンベが捨ててあったのに腹が立ちました。
2016/8/19 13:22
Re: 登って降って登って降って登って降って
doravさん コメントありがとうございます。

今回は、息子と沢に往く予定でしたが、休みが合わず
一人で三連休をどう過ごそうか考えた末、40年前にもこのルート
で歩いてるが、ほとんど忘れてるルート 今回行ってきました。
先行者がいたのにも驚きましたが、P2取り付きで天候が思わしく無いと
帰ってしまうのも驚きました

コルから避難したのは半ば諦めて降りてきただけです
次の朝晴れてたので、思い直しただけ
結果として効率の悪い行程になりまし

あの天場のゴミは昨年もありました
今年の登山者のせいでは無いのです。

お身体の方はほぼ全快でしょうか
日記は毎回読んでましたが、痛々しくてコメントの言葉が見つからず
とは言へ失礼しました。
2016/8/19 18:12
とても参考になりました!
higaerisazenさん、こんばんは!
北鎌尾根の末端からのコースは湯俣からの沢登り区間が相当厳しくなり、北鎌尾根よりも沢登りが核心と言われていますが、千丈乗越から行くというのは初めて見ました!
来年は千丈乗越を下降して硫黄岳を目指そうと思っていましたので、とても参考になりましたし、また北鎌尾根にも末端から登りたくなりました。

それにしてもhigaerisazenさんの安定感は記録を拝見していて感じます。
素晴らしい記録ありがとうございました!!!
2016/8/19 20:43
Re: とても参考になりました!
kai さんこんばんわ

p2から取り付く場合湯俣から入ると車の回収が
厄介だし、遠い・・
新穂高なら無料だし慣れてるから安心
千丈沢は一度下ってみたかったことも有りますでも
歩く距離が長いし高低差があるけれど、まー3日あれば
調度よい距離 楽じゃないが特別きついルートでもないので
それに一人でも特に危険じゃ無いので楽しい時間を過ごせました

P5,p6の通過にロープがいると云う記述が有るが、何処が其処か
わからぬまま北鎌ノコルまで来てしまい晴れてれば、簡単に抜けられ
ると思います
ネットではちょっと大袈裟に書いてるんじゃ無いかな

硫黄尾根ですか・・
長いしアップダウンもキツいです
おっとこれはkaiさんの得意分野でした
取り付けそうな所が数か所有りましたが北鎌より数段上の
ルートです、がその分楽しいでしよう

僕も行きたいです




























2016/8/20 21:08
北鎌尾根完登
こんばんは。

千丈沢を下るとは意表をつかれました。
でも新穂高から入るならその方が効率的ですよね。
さすがです。

私のほうは前穂北尾根につづいて北鎌尾根の完登を目指して
9月17日〜19日でP2から予定しています。
お天気があまり良くないのが気がかりなんですが・・・。
それでも出来れば行きたいです。
核心はP5を巻くところなんですね。

教えてください。
水俣乗越から行く予定ですが、
P2取付き地点でテント張れる場所はありますか?
私のエアライズ2でも張れますでしょうか?(2人用です)
それと独標ですが出来ることなら直登してみたいのですが。
難しいでしょうか。
2016/9/13 22:54
Re: 北鎌尾根完登
「P2取付き地点でテント張れる場所はありますか?
私のエアライズ2でも張れますでしょうか?(2人用です)
それと独標ですが出来ることなら直登してみたいのですが。
難しいでしょうか。」

P2取り付き地点には二ヶ所4・5人用が張れるスペースがあります
先客が無ければ、上の段の方が川から遠い分、静かで良いでしょう

それより取り付きを見逃さないように、右岸からガレた小沢が
出会う所、左岸に里山の様な、杉林の緩い尾根が出て来てる
その尾根の裾が広くて其処だけ北鎌らしくない場所です
薪も豊富に有ります、

天井沢の水量が結構多いので、沢靴のほうがよい
ストックも有ったほうが良いが、後が邪魔なだけ
迷うところです

P2・P4にも二張分のスペースの天場有ります。

独標の直登ルートですが、北尾根をフリーで行かれた
siriusさんなら大丈夫行けます!!

まず独標の基部、緑のフイックスの有る所を左に10m位行く
這松の中の踏み跡を辿り見上げると、ロープの下がった
フェースの左に、ダケカンバの生えたルンゼが見えます
一段上に上がって、ルンゼの下に行くとシュリンゲが
ぶら下がっている、そこがルートです。

僕は右手をシュリンゲの輪に通して、左手を肩幅より少し広く
胸位の高さに有る、少し凹んだ所を押しながら、
右足を伸ばして少しの出っ張り
に引っ掛かけじわりと持ち上げ、体重移動する
そうするとシュリンゲから右手が離せるのでその上の
ガバを掴める、いや引っ掛ける、左手を上一杯に伸ばすと
其処にもガバが有るこれで立ち上がれる
後は楽にフリーで行けました
ポイントは右足を何処にかけるかです。

右手が使える sirius さんなら楽勝だと思いますよ

5峰の巻ですが、ポイントは下降点を間違えないこと
他の方のレコでは懸垂下降で降りると書いてるが
その手前のコルから左手天井沢側の急な草付きルンゼ
を木につかまりながら降ります、水俣乗越から天井沢
に下る所に似てますがガレてはいません
4,50m降りると傾斜も緩くなり草付きのカール状の
所に出ます
その草付きをほぼ水平にトラバース木の茂った小尾根
にぶつかり、尾根に沿って登って行くと踏み跡が有
るので後はそれに沿って登って行けば良いと思います。

余り書くと楽しみが無くなるのでこの辺にしときます
天気さえ良ければ大丈夫ですよ
いや多少の雨なら大丈夫です。

楽しんできて下さい。









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表題
2016/9/14 18:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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