駐車場には20台程の車。駐車場横に公衆トイレ(要協力金)あり。
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駐車場には20台程の車。駐車場横に公衆トイレ(要協力金)あり。
大弛峠を出発。この横に登山ポストあり。
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大弛峠を出発。この横に登山ポストあり。
まずは緩やかな登り。今日は出発点が2,365m。最高地点が2,601m(北奥千丈岳)。キツい登りは無いので楽勝!?
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まずは緩やかな登り。今日は出発点が2,365m。最高地点が2,601m(北奥千丈岳)。キツい登りは無いので楽勝!?
大ナギ(左)と朝日岳(右)。今日は晴れてはいないが、展望は望めそう。
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大ナギ(左)と朝日岳(右)。今日は晴れてはいないが、展望は望めそう。
シラビソ(オオシラビソかも?)が、枯れている場所あり。
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シラビソ(オオシラビソかも?)が、枯れている場所あり。
小ピークを越えて少し下ると、ケルンが見えてくる。
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小ピークを越えて少し下ると、ケルンが見えてくる。
下り切った所が大きなケルンのある朝日峠。
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下り切った所が大きなケルンのある朝日峠。
朝日峠から朝日岳に向けて再度登り。
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朝日峠から朝日岳に向けて再度登り。
視界が開けると岩場の大ナギ。休んでいる登山者に挨拶。
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視界が開けると岩場の大ナギ。休んでいる登山者に挨拶。
ガスで金峰山や南アルプス方面の展望は無し。
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ガスで金峰山や南アルプス方面の展望は無し。
唯一、北側に岩峰(兜岩?)が望める。
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唯一、北側に岩峰(兜岩?)が望める。
岩の間にコケモモの赤い実が。
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岩の間にコケモモの赤い実が。
枯れ木も山の賑わい!
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枯れ木も山の賑わい!
朝日岳山頂。手書きの標識あり。
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朝日岳山頂。手書きの標識あり。
山頂からすぐの場所にベンチあり。誰もいないので遠慮なく休憩。
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山頂からすぐの場所にベンチあり。誰もいないので遠慮なく休憩。
ベンチのすぐ前はガレ場で開けているのだが、やはりガスで展望は無し。金峰山が見えるはずなのだが。
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ベンチのすぐ前はガレ場で開けているのだが、やはりガスで展望は無し。金峰山が見えるはずなのだが。
朝日岳からはガレ場を下り、
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朝日岳からはガレ場を下り、
下りきった広場から、鉄山に向けて登り返す。
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下りきった広場から、鉄山に向けて登り返す。
枯れたシラビソの木の下には、次の世代のシラビソが。
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枯れたシラビソの木の下には、次の世代のシラビソが。
鉄山はピークは通らず、北側を巻いて行く。
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鉄山はピークは通らず、北側を巻いて行く。
金峰山へ最後の登り。
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金峰山へ最後の登り。
ナナカマドだろうか? 紅葉が始まっている。
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ナナカマドだろうか? 紅葉が始まっている。
木の高さが低くなり、シャクナゲの木が増えてくると、
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木の高さが低くなり、シャクナゲの木が増えてくると、
森林限界を超え、ハイマツ帯に。
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森林限界を超え、ハイマツ帯に。
ガスで周りの様子はほとんどわからない。ガレ場を進む。
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ガスで周りの様子はほとんどわからない。ガレ場を進む。
金峰山頂上まですぐなのだが、岩場で少し休憩。吹く風が涼しい。
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金峰山頂上まですぐなのだが、岩場で少し休憩。吹く風が涼しい。
稜線のハイマツ帯の中を進むと、
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稜線のハイマツ帯の中を進むと、
ガスの向こうに金峰山山頂が。最後の岩場を越えて、
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ガスの向こうに金峰山山頂が。最後の岩場を越えて、
金峰山山頂。昨年6月以来の金峰山。
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金峰山山頂。昨年6月以来の金峰山。
山頂では、3人の登山者が話しこんでいたので、写真だけ撮って、五丈石に向かう。
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山頂では、3人の登山者が話しこんでいたので、写真だけ撮って、五丈石に向かう。
ガスで霞む五丈石を眺めながら、コーヒータイム。
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ガスで霞む五丈石を眺めながら、コーヒータイム。
コーヒータイム後、五丈石を途中まで登る。
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コーヒータイム後、五丈石を途中まで登る。
五丈石から金峰山を望むが、すぐ近くなのにガスで霞み、全容がはっきりしない。
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五丈石から金峰山を望むが、すぐ近くなのにガスで霞み、全容がはっきりしない。
今日はピストンなので、再度金峰山の山頂に寄って行く。
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今日はピストンなので、再度金峰山の山頂に寄って行く。
ガスで何も見えない状態を撮っておこう!
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ガスで何も見えない状態を撮っておこう!
来る時は通らなかった岩穴を抜けて、山頂を後にする。
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来る時は通らなかった岩穴を抜けて、山頂を後にする。
振り返って金峰山。
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振り返って金峰山。
ガレ場から、もう一度金峰山。
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ガレ場から、もう一度金峰山。
ハイマツ、シャクナゲ帯を下り、
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ハイマツ、シャクナゲ帯を下り、
鉄山の北側を巻いて、(鉄山山頂方面はロープが張ってある)歩を進める。
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鉄山の北側を巻いて、(鉄山山頂方面はロープが張ってある)歩を進める。
朝日岳直下にあったコケモモの実を食べようかと思ったが、数が少ないので止めにする。
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朝日岳直下にあったコケモモの実を食べようかと思ったが、数が少ないので止めにする。
朝日岳のベンチで一休み。
この時間になると、これから金峰山へ向かう登山者と多くすれ違うようになる。
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朝日岳のベンチで一休み。
この時間になると、これから金峰山へ向かう登山者と多くすれ違うようになる。
大ナギの岩場を下り、
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大ナギの岩場を下り、
国師ヶ岳方面は雲の中。
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国師ヶ岳方面は雲の中。
遠く雲間に見えるのは富士山?
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遠く雲間に見えるのは富士山?
朝日峠。天気は快方に向かっているのか、陽射しが出てきた。
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朝日峠。天気は快方に向かっているのか、陽射しが出てきた。
枯れたシラビソ帯を抜け、小ピークを越えると、
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枯れたシラビソ帯を抜け、小ピークを越えると、
大弛峠に到着。まだまだこれから登ろうとする登山者が多い。
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大弛峠に到着。まだまだこれから登ろうとする登山者が多い。
大弛峠で一休み後、大弛小屋の横を通り国師ヶ岳に向かう。
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大弛峠で一休み後、大弛小屋の横を通り国師ヶ岳に向かう。
甲武信ヶ岳まで6kmか。車でなければ、甲武信ヶ岳まで縦走するのも楽しそう。
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甲武信ヶ岳まで6kmか。車でなければ、甲武信ヶ岳まで縦走するのも楽しそう。
国師ヶ岳への登山路は、木の階段で始まる。そう言えば金峰山までの往復に、木道や木の階段は一つもなかった。
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国師ヶ岳への登山路は、木の階段で始まる。そう言えば金峰山までの往復に、木道や木の階段は一つもなかった。
夢の庭園(周回路)の分岐点。
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夢の庭園(周回路)の分岐点。
木道沿いにはシャクナゲ群生。アズマシャクナゲかな?
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木道沿いにはシャクナゲ群生。アズマシャクナゲかな?
木の階段を登り続けると、再度夢の庭園周回路の分岐点がある。
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木の階段を登り続けると、再度夢の庭園周回路の分岐点がある。
夢の庭園を過ぎても、木の階段は続く。これが結構ツライ!
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夢の庭園を過ぎても、木の階段は続く。これが結構ツライ!
かなりバテたので、時々階段に腰を下ろし、休み休み登る。
朝日岳(右)と鉄山(右)。真ん中の雲に隠れているのが金峰山。
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かなりバテたので、時々階段に腰を下ろし、休み休み登る。
朝日岳(右)と鉄山(右)。真ん中の雲に隠れているのが金峰山。
北奥千丈岳が見えてくると、
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北奥千丈岳が見えてくると、
前国師山頂。
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前国師山頂。
雲に隠れた金峰山を眺めていると、
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雲に隠れた金峰山を眺めていると、
数十秒後、雲が流れて山頂と五丈石が。
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数十秒後、雲が流れて山頂と五丈石が。
はっきりと見える。しかしこの後数十秒で、また雲の中へ。ひと時だけでも見る事が出来て良かった。
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はっきりと見える。しかしこの後数十秒で、また雲の中へ。ひと時だけでも見る事が出来て良かった。
前国師からシラビソやシャクナゲの樹林帯を抜け、
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前国師からシラビソやシャクナゲの樹林帯を抜け、
三繋平を抜けて、
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三繋平を抜けて、
国師ヶ岳山頂へ。誰も居なくて貸切状態なので、ここで昼食とする。ガスに覆われて眺望は無い。
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国師ヶ岳山頂へ。誰も居なくて貸切状態なので、ここで昼食とする。ガスに覆われて眺望は無い。
山梨百名山の碑。
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山梨百名山の碑。
時折ガスが晴れると、北奥千丈岳を望む事が出来る。
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時折ガスが晴れると、北奥千丈岳を望む事が出来る。
昼食後は、三繋平まで戻り、奥秩父最高峰の北奥千丈岳に向かう。
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昼食後は、三繋平まで戻り、奥秩父最高峰の北奥千丈岳に向かう。
緩やかな登りをひと登りで、山頂へ。賑やかな5人グループが休んでいた。
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緩やかな登りをひと登りで、山頂へ。賑やかな5人グループが休んでいた。
前国師を望む。
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前国師を望む。
前国師から眺める事が出来た金峰山は、やはり雲の中。ひと休み後、前国師に向かう。
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前国師から眺める事が出来た金峰山は、やはり雲の中。ひと休み後、前国師に向かう。
前国師から見た国師ヶ岳。山頂辺りに雲がかかっている。
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前国師から見た国師ヶ岳。山頂辺りに雲がかかっている。
もう一度北奥千丈岳。さあ、後は大弛峠まで下るのみ。
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もう一度北奥千丈岳。さあ、後は大弛峠まで下るのみ。
下りは、夢の庭園分岐より周回路を通る。正面に雲に覆われているのは小川山かな。
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下りは、夢の庭園分岐より周回路を通る。正面に雲に覆われているのは小川山かな。
この周回路からは、金峰山方面の眺めがいい。これは朝日岳。
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この周回路からは、金峰山方面の眺めがいい。これは朝日岳。
下に見えるのが、大弛峠の駐車場。
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下に見えるのが、大弛峠の駐車場。
岩に立派な看板が。1〜2ヶ月早く来ると、いろいろな花を見る事が出来たのかな?
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岩に立派な看板が。1〜2ヶ月早く来ると、いろいろな花を見る事が出来たのかな?
大弛峠駐車場にゴール!駐車場は車で一杯。路駐の車が道路を埋め尽くしている。
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大弛峠駐車場にゴール!駐車場は車で一杯。路駐の車が道路を埋め尽くしている。
帰りの林道から金峰山を望む。今日は遅めの時間に登った方が、眺望を楽しめたのだろうな。残念!!
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帰りの林道から金峰山を望む。今日は遅めの時間に登った方が、眺望を楽しめたのだろうな。残念!!
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