9/6
今回は南アルプスへやってきました。
ガス濃い夜叉神峠登山口からスタートです。
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今回は南アルプスへやってきました。
ガス濃い夜叉神峠登山口からスタートです。
夜叉神峠
樹林帯を緩く進んで夜叉神峠。
ここまで風がなく暑い登りです。
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夜叉神峠
樹林帯を緩く進んで夜叉神峠。
ここまで風がなく暑い登りです。
夜叉神峠展望台
白峰三山ドカンとは当然いかず…。
あえなく通過。
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夜叉神峠展望台
白峰三山ドカンとは当然いかず…。
あえなく通過。
杖立峠への登り
ここが今日一番の頑張りどころ。
単調なので長く感じました。
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杖立峠への登り
ここが今日一番の頑張りどころ。
単調なので長く感じました。
杖立峠(大崖頭山の肩)
ここでやっと一息。
だいぶ汗を絞られました。
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杖立峠(大崖頭山の肩)
ここでやっと一息。
だいぶ汗を絞られました。
山火事跡
本当の杖立峠どこかわかないまま登りに転じ、緩く登ると突如青空が!
広場にケルンが立っており、ここで昼食としました。
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山火事跡
本当の杖立峠どこかわかないまま登りに転じ、緩く登ると突如青空が!
広場にケルンが立っており、ここで昼食としました。
苺平
再びガスに突入し、ダラダラ登ると苺平。
辻山はパスしたけど冬に来たいなあ、、、
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苺平
再びガスに突入し、ダラダラ登ると苺平。
辻山はパスしたけど冬に来たいなあ、、、
南御室小屋への道
辻山をまいて下ります。
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南御室小屋への道
辻山をまいて下ります。
南御室小屋
docomoやauの電波スポットを過ぎてすぐ小屋に到着。ここは圏外です。
テン場はなんと貸切でした(笑)
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南御室小屋
docomoやauの電波スポットを過ぎてすぐ小屋に到着。ここは圏外です。
テン場はなんと貸切でした(笑)
砂払岳(砂払ノ頭)
明日は雨の予報なので、テントを張ったら空身で薬師岳へ。ぶっ飛ばして砂払岳で森林限界を越えます。
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砂払岳(砂払ノ頭)
明日は雨の予報なので、テントを張ったら空身で薬師岳へ。ぶっ飛ばして砂払岳で森林限界を越えます。
建替え中の薬師岳小屋
薬師岳小屋は工事真っ最中でした。鳳凰山の小屋はどこも古く、建替え時期に来ているように思います。
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建替え中の薬師岳小屋
薬師岳小屋は工事真っ最中でした。鳳凰山の小屋はどこも古く、建替え時期に来ているように思います。
ウラシマツツジ
もう稜線では紅葉も始まっています。
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ウラシマツツジ
もう稜線では紅葉も始まっています。
薬師岳(乗鞍岳)
山頂到着!
観音・地蔵に登った2010年から実に6年越しの鳳凰三山制覇となりました〜笑
しばらく休んだら急いでテントに戻りました。
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薬師岳(乗鞍岳)
山頂到着!
観音・地蔵に登った2010年から実に6年越しの鳳凰三山制覇となりました〜笑
しばらく休んだら急いでテントに戻りました。
9/7
1時間寝坊してテントを這い出すと何と満天の星空。
雨じゃないぞ!
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9/7
1時間寝坊してテントを這い出すと何と満天の星空。
雨じゃないぞ!
砂払岳への登り
向こうからは朝日が。こんなに天気良くなるとはなあ。
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砂払岳への登り
向こうからは朝日が。こんなに天気良くなるとはなあ。
笠をかぶる北岳
照らされる山肌は雲の芸術ですね、、、
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笠をかぶる北岳
照らされる山肌は雲の芸術ですね、、、
砂払岳から薬師岳を望む
山頂はすぐそこ。
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砂払岳から薬師岳を望む
山頂はすぐそこ。
朝日を浴びる砂払岳
清々しい朝の光。
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朝日を浴びる砂払岳
清々しい朝の光。
薬師岳
到着!素晴らしいお天気です(^o^)/
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薬師岳
到着!素晴らしいお天気です(^o^)/
晴天の山頂を貸し切り、何て贅沢な朝でしょう、、
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晴天の山頂を貸し切り、何て贅沢な朝でしょう、、
薬師岳からの観音岳
至福の稜線歩き。
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薬師岳からの観音岳
至福の稜線歩き。
観音岳
<二等三角点「観音岳」>
思ってもみなかった最高の天気の下登頂できました!やった〜!!
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観音岳
<二等三角点「観音岳」>
思ってもみなかった最高の天気の下登頂できました!やった〜!!
地蔵岳、アカヌケ沢ノ頭方面
素晴らしい。のんびりと山頂を満喫しました。
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地蔵岳、アカヌケ沢ノ頭方面
素晴らしい。のんびりと山頂を満喫しました。
北岳
間近に聳える日本アルプス最高峰は圧倒的な根張りの広さ。
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北岳
間近に聳える日本アルプス最高峰は圧倒的な根張りの広さ。
鳳凰小屋分岐
再びガスに包まれました。
花崗岩+ガスであたりが真っ白。
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鳳凰小屋分岐
再びガスに包まれました。
花崗岩+ガスであたりが真っ白。
タカネビランジ
この山を代表する花ではないでしょうか!
殆ど終わってましたが、綺麗なお花もまだ数株。見られて良かった(^-^)
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タカネビランジ
この山を代表する花ではないでしょうか!
殆ど終わってましたが、綺麗なお花もまだ数株。見られて良かった(^-^)
ホウオウシャジン
こちらは鳳凰山の固有種。貴重です。
まだ点々と咲き残ってました〜
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ホウオウシャジン
こちらは鳳凰山の固有種。貴重です。
まだ点々と咲き残ってました〜
イワインチン
不思議な名前のお花。
鳳凰山は他であまり見られないお花が咲いていて面白いですね!
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イワインチン
不思議な名前のお花。
鳳凰山は他であまり見られないお花が咲いていて面白いですね!
アカヌケ沢ノ頭を望む
花崗岩の岩肌がかっこいい。鞍部から案外登らされます。
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アカヌケ沢ノ頭を望む
花崗岩の岩肌がかっこいい。鞍部から案外登らされます。
アカヌケ沢ノ頭(赤抜沢ノ頭)
登りきって山頂。
ザックをデポして地蔵岳へ。
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アカヌケ沢ノ頭(赤抜沢ノ頭)
登りきって山頂。
ザックをデポして地蔵岳へ。
地蔵岳オベリスク
やはりオベリスクはかっこいい。
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地蔵岳オベリスク
やはりオベリスクはかっこいい。
賽の河原から尾根沿いに踏み跡を辿るとオベリスク基部にお地蔵様と金属山名標があり、ここからてっぺんの岩の下まで行ってみることにします。
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賽の河原から尾根沿いに踏み跡を辿るとオベリスク基部にお地蔵様と金属山名標があり、ここからてっぺんの岩の下まで行ってみることにします。
この岩の間から道がのびています。
岩場の登りですが、特に危険を感じませんでした。
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この岩の間から道がのびています。
岩場の登りですが、特に危険を感じませんでした。
地蔵岳から賽の河原を見下ろす
「ホーオ三山」のプレートから岩の隙間を抜けると歩いていける最上部に到着。地蔵岳登頂!
高度感があって楽しかったです笑
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地蔵岳から賽の河原を見下ろす
「ホーオ三山」のプレートから岩の隙間を抜けると歩いていける最上部に到着。地蔵岳登頂!
高度感があって楽しかったです笑
アカヌケ沢ノ頭で昼食後、早川尾根に進んでまいります。
いきなり道が細くなり、人気の違いがわかります。
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アカヌケ沢ノ頭で昼食後、早川尾根に進んでまいります。
いきなり道が細くなり、人気の違いがわかります。
高嶺(ゴーロ沢ノ頭)
<三等三角点「高嶺」>
青空が覗きました。
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高嶺(ゴーロ沢ノ頭)
<三等三角点「高嶺」>
青空が覗きました。
白鳳峠
高嶺からここまでは急下降が続き、逆コースはきつそう。
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白鳳峠
高嶺からここまでは急下降が続き、逆コースはきつそう。
白鳳峠からは道は細くなりました。
地味な尾根っぽくなってきましたよ。
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白鳳峠からは道は細くなりました。
地味な尾根っぽくなってきましたよ。
赤薙沢ノ頭
少し登ると今日最後の山頂に到着。
山名はうっすら落書き程度の手書きで、とにかく地味でした。
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赤薙沢ノ頭
少し登ると今日最後の山頂に到着。
山名はうっすら落書き程度の手書きで、とにかく地味でした。
稜線崩壊地迂回路
赤薙沢ノ頭の直下では昨年台風で登山道を含む崩壊が発生し、しばらく通行止になっていました。
現在は迂回路ができています。
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稜線崩壊地迂回路
赤薙沢ノ頭の直下では昨年台風で登山道を含む崩壊が発生し、しばらく通行止になっていました。
現在は迂回路ができています。
稜線崩壊地
踏み跡があったので行ってみました。
登山道もスッパリ、かなり深くえぐれています。
崩壊は今も進行しているものと思われるため、自己責任で、、
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稜線崩壊地
踏み跡があったので行ってみました。
登山道もスッパリ、かなり深くえぐれています。
崩壊は今も進行しているものと思われるため、自己責任で、、
広河原峠
古ぼけた指導標ばかりが立つ歴史ある峠。時間が止まったようです。
かつてはここを越えて北岳に登っていたんだとか。
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広河原峠
古ぼけた指導標ばかりが立つ歴史ある峠。時間が止まったようです。
かつてはここを越えて北岳に登っていたんだとか。
早川尾根小屋
え、ここ?!
てっきり有人だと思ってました。現在は休業中で、中は避難小屋のように開放されています。
この日は南ア全山縦走中の方と計3人の利用でした。
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早川尾根小屋
え、ここ?!
てっきり有人だと思ってました。現在は休業中で、中は避難小屋のように開放されています。
この日は南ア全山縦走中の方と計3人の利用でした。
水場
テントスペースの北側、流し台が見える方に行くとチョロチョロ流れてました。
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水場
テントスペースの北側、流し台が見える方に行くとチョロチョロ流れてました。
トイレ下に穴があるだけの一番原始的なタイプです(笑)
夜中はちょっと怖いかも。
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トイレ下に穴があるだけの一番原始的なタイプです(笑)
夜中はちょっと怖いかも。
早川尾根ノ頭
<三等三角点「郷留沢」>
小屋から数分上がると早川尾根ノ頭三角点につきます。
山頂手前の開けたあたりはdocomoの電波が入りました。
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早川尾根ノ頭
<三等三角点「郷留沢」>
小屋から数分上がると早川尾根ノ頭三角点につきます。
山頂手前の開けたあたりはdocomoの電波が入りました。
9/8
5時すぎに出発。薄暗いガスのなかいきなりの登りです。
道形は明瞭なもののアサヨ峰周辺は特にハイマツのヤブが深めでした。
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9/8
5時すぎに出発。薄暗いガスのなかいきなりの登りです。
道形は明瞭なもののアサヨ峰周辺は特にハイマツのヤブが深めでした。
ミヨシ(ミヨシノ頭)
山名標等何もありませんがここがミヨシの山頂。
意識して通る人はほぼいないかと、、笑
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ミヨシ(ミヨシノ頭)
山名標等何もありませんがここがミヨシの山頂。
意識して通る人はほぼいないかと、、笑
アサヨ峰(浅夜峰)
<三等三角点「鳳凰山」>
雨のなか早川尾根の主峰に到着!
風を避けて岩陰で魚肉ソーセージ休憩。
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アサヨ峰(浅夜峰)
<三等三角点「鳳凰山」>
雨のなか早川尾根の主峰に到着!
風を避けて岩陰で魚肉ソーセージ休憩。
栗沢山への道
細かいアップダウンが続き、ちょっとした岩場もあり。
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栗沢山への道
細かいアップダウンが続き、ちょっとした岩場もあり。
ライチョウ
まさかこんなところで会えるとは!
北アの個体に比べキリッとした印象でした。
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ライチョウ
まさかこんなところで会えるとは!
北アの個体に比べキリッとした印象でした。
栗沢山(栗沢ノ頭)
早川尾根最後のピークに到着。
コーヒーで一服していると雨風が強くなってきました。
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栗沢山(栗沢ノ頭)
早川尾根最後のピークに到着。
コーヒーで一服していると雨風が強くなってきました。
栗沢山からの下り
山頂の指導標は変な方向を向いていて分かりにくいですが、仙水峠へは指導標裏手の赤リボンからの急下降です。
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栗沢山からの下り
山頂の指導標は変な方向を向いていて分かりにくいですが、仙水峠へは指導標裏手の赤リボンからの急下降です。
仙水峠
樹林帯を抜けて峠に到着。南アの稜線とはこれでお別れです。
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仙水峠
樹林帯を抜けて峠に到着。南アの稜線とはこれでお別れです。
仙水峠から甲斐駒ケ岳
雨降るものの甲斐駒のお姿が!
摩利支天が大迫力でした。
時間的には登れましたが今日はカット。ちょい悔しい気も。
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仙水峠から甲斐駒ケ岳
雨降るものの甲斐駒のお姿が!
摩利支天が大迫力でした。
時間的には登れましたが今日はカット。ちょい悔しい気も。
長衛小屋
ここまで降りてきました〜
いつの間に名前が戻ったんですか、、
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長衛小屋
ここまで降りてきました〜
いつの間に名前が戻ったんですか、、
北沢峠にゴール!
、、ってあれ?運休?!
山梨側は雨でよく一時通行止になるようです。仙流荘方面の運転手さんに聞きました山梨側今日は復旧なしとのこと。
まさか長野側へ抜ける日が来るとは…
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北沢峠にゴール!
、、ってあれ?運休?!
山梨側は雨でよく一時通行止になるようです。仙流荘方面の運転手さんに聞きました山梨側今日は復旧なしとのこと。
まさか長野側へ抜ける日が来るとは…
仙流荘バス停
ここでお湯につかってのんびり帰ることにします。
思わぬ長旅になりました^^;
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仙流荘バス停
ここでお湯につかってのんびり帰ることにします。
思わぬ長旅になりました^^;
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