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記録ID: 990815 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

急登繋がりならず。しかーし最高の2日間、甲斐駒と仙丈ケ岳

日程 2016年10月22日(土) 〜 2016年10月23日(日)
メンバー yarisan
天候2日間とも晴れ、うす曇
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
仙流荘までマイカー
仙流荘⇔北沢峠:南アルプス林道バス 往復\2680(荷物込み)
定刻前(5時半頃)に1便目が出たあと4~5台目ぐらいのバスに乗車。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち87%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間34分
休憩
40分
合計
7時間14分
S長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)07:5908:22仙水小屋08:45仙水峠08:5409:59駒津峰10:0210:29六方石11:10甲斐駒ヶ岳11:1812:14駒ヶ岳神社本宮12:1712:45摩利支天12:4913:16六方石13:36駒津峰13:3714:02双児山14:0814:12双児山南峰14:1715:02北沢峠15:0315:07仙丈ヶ岳二合目登山口15:13長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)
2日目
山行
5時間38分
休憩
40分
合計
6時間18分
長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)05:5806:02仙丈ヶ岳二合目登山口07:09薮沢大滝ノ頭07:1508:12小仙丈ヶ岳08:2109:06仙丈ヶ岳09:2509:45仙丈小屋10:48馬の背ヒュッテ10:5011:00薮沢小屋11:0111:19薮沢大滝ノ頭11:2112:11仙丈ヶ岳二合目登山口12:1212:14長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)12:16ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳ともに危険箇所なし。
仙丈小屋。ビール売り切れは残念!
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

写真

仙水峠付近の紅葉
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仙水峠付近の紅葉
1
本日の甲斐駒ケ岳と
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本日の甲斐駒ケ岳と
6
明日昇る予定の仙丈ケ岳
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明日昇る予定の仙丈ケ岳
5
急登終え駒津峰に到着
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急登終え駒津峰に到着
1
駒津峰から甲斐駒ケ岳全容
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駒津峰から甲斐駒ケ岳全容
5
直登コースを選択。取り付きの10分ぐらいが核心部
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直登コースを選択。取り付きの10分ぐらいが核心部
1
核心部終えて山頂直下
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2
登ってきた直登コースを振り返って
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登ってきた直登コースを振り返って
2
山頂にはたくさんのハイカー
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山頂にはたくさんのハイカー
4
雷鳥。遠目なのではっきりしませんが。
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雷鳥。遠目なのではっきりしませんが。
2
下山は摩利支天に立ち寄る
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下山は摩利支天に立ち寄る
2
摩利支天からの鳳凰三山と富士山
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摩利支天からの鳳凰三山と富士山
3
摩利支天からの甲斐駒
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摩利支天からの甲斐駒
2
双耳山からの甲斐駒
尾根沿いには登山道
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双耳山からの甲斐駒
尾根沿いには登山道
2
テン場に到着
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テン場に到着
1
ビール終わり南ア天然水の水割りもよかったが、寒さ対策で熱燗キューっと。
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ビール終わり南ア天然水の水割りもよかったが、寒さ対策で熱燗キューっと。
1
翌日、仙丈ケ岳へGo
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翌日、仙丈ケ岳へGo
1
小仙丈ケ岳で一休み。xx合目標識があるので励みになります。
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小仙丈ケ岳で一休み。xx合目標識があるので励みになります。
1
本日も快晴なり。仙丈ケ岳への稜線とカール
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2
最高の稜線歩き。
もうすぐ山頂。山頂にはハイカーの姿も
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最高の稜線歩き。
もうすぐ山頂。山頂にはハイカーの姿も
1
登ってきた稜線を振り返る。遠くに甲斐駒ケ岳
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1
眼下に仙丈小屋
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眼下に仙丈小屋
1
お決まりの3ショット
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お決まりの3ショット
2
雲上に北ア 槍穂が浮かぶ
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雲上に北ア 槍穂が浮かぶ
1
仙丈小屋を後に下山
ビール飲みたかったー!
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仙丈小屋を後に下山
ビール飲みたかったー!
1
テン場は物寂しく、残されたテント数張り
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テン場は物寂しく、残されたテント数張り
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南ア林道を下るバスの車窓から暮れ行く紅葉
最高の2日をありがとう!
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南ア林道を下るバスの車窓から暮れ行く紅葉
最高の2日をありがとう!
1

感想/記録

【3週連続の急登にはならなかったが】
密かに?3週連続で急登シリーズ、黒戸尾根で完遂計画を企てておりましたが。。。
10月後半も比較的暖かく、テン泊装備でいける今シーズン最後のチャンス到来。
天候的にも期待が持てましたので、長衛小屋テン場ベースで100名山2座をゲッツする計画に変更です。
●1日目/最高の2日間
仙流荘始発バス(6時5分)に乗るため5時には駐車場に到着すべく車を走らせます。
シーズンも終盤なのでそれほど混まないだろうとの思い裏腹。
到着した時点で既にバス停、自販機に長蛇の列列、列
定刻前(5時半頃)に1便目が出たあとようやく4~5台目ぐらいのバスに乗ることができました。
北沢峠までバスに揺られること1時間弱、途中の紅葉ポイントを車窓から観賞しながら長衛小屋テン場に到着です。
【目指せ甲斐駒】
早速テント設営し、今日は甲斐駒ケ岳に出発です。
仙水小屋を通り過ぎ、仙水峠まで辿り着くと遥か左手に白砂の山容が現れます。
ここから駒津峰までに急登。高度を上げるに従って右手甲斐駒、左手仙丈、そして後方には鳳凰三山と富士山、北岳、間ノ岳が徐々に山容を現してきます。
まわりの景色に後押しされながらようやく駒津峰到着。そこには全容を現した270度の絶景が広がっていました。
一番近くの甲斐駒が当然ながら圧倒的存在感で、その白く急峻な山容にしばし見入っていきます。
やがて一旦降下し直登コースに歩を向け、岩稜帯を攀じ登ります。
核心部は取付きの大変大きな岩稜の数箇所でしょうか。それを何とかやり過ごした後は比較的難なく山頂まで登ることができました。
【雲上の大絶景広がる。Part1】
山頂からは駒津峰からの景色に加えて、八ヶ岳や遠く浅間山方面の大絶景が待ち受けていました。
北ア、中ア、八ツ、奥秩父、鳳凰、富士、北、間、そして明日の仙丈、まさに360度の大絶景で、そのほとんどが雲上に浮かんでいました。
いや〜ここまで登った甲斐あり駒ケ岳!。こういうのがあるからめられないよね〜とつぶやき。
そして山頂インスタラーメンでゆっくりとランチしたあとは、なんと雷鳥さんにもめぐりあいながら摩利支天に立ち寄り、双児山経由で下山開始です。ここからの甲斐駒もどっしりとしていてきれいでした。
そして15時30分にはテン場に戻りマッタリとした時間が過ぎてゆくのでした。
【秋の夜長マッタ〜リ】
今回のマッタリメニューはおでんに始まりこの残り汁ぞうすい(これ結構マイウーでした)で仕上げと洒落込みます。
当然ながらその間にはテン場沿いに流れる南ア天然水でキンキンに冷えた缶ビーと
ほんとは水割りといきたかったのですが寒さ考慮して日本酒熱燗としています。
でも。。やっぱりボッチは寂しいかな。
予定していた食材終わり、酒も終わり、夜も更けて(といってもまだ7時でしたが)
シェラフに身を包んでいるといつの間にか寝入ってしまったようです。。。。

●2日目/最高の2日間
明けて2日目、夜中寒さで何度か目を覚ましたものの結構休めたようで体調万全です。(因みにシェラフはモンベル#3で、薄手のアウター、ダウン着用。外気5℃ぐらいでした)
昨夜のおでんぞうすい残りを暖めてかるく朝食。スープとコーヒーで体を暖めて
いざ仙丈ケ岳に向けて、明るくなり始めた6時に出発です。
【目指せ仙丈】
テン場からのショートカット道、尾根沿いの登山道と進み、5合目大滝ノ頭で休憩を入れた後は小仙丈まで歩を進めます。6合目ぐらいから視界が広がり、小仙丈では一気に大展望が広がりました。
目前には仙丈ケ岳とそこから広がるカールが青空バックにきれいに映えています。
そしてこっちから見る甲斐駒も実にすばらしい山だと改めて感じます。
本日も大変天候に恵まれ、見渡す限り視界を遮るものなしでここから山頂までは尾根沿いの爽快な登山道が続きます。
【雲上の大絶景広がる。Part2】
やがて山頂のハイカーの姿が見えてくるようになると、難なく山頂に辿り着きます。
昨日に引き続き、青空と適度に雲の広がる360度の大絶景がここでも待ち受けていました。
山頂はそれほど広くはありませんが約10名ほどのハイカーには十分すぎるスペースで
あちらこちらに移動して景色を楽しみシャッターを押すのでした。
2日間に渡り、なんとも贅沢な景色を頂いたことでしょう。
ちょっと風が強く寒さもありましたので名残惜しいですが、下山開始です。
すぐ眼下に見える仙丈小屋に立ち寄り、3分茹で上がパスタペペロン味で早めのランチタイムを取ったあとは、テン場に向けて降下します。
下山途中では山ガールさん達と会話をしながらでしたので時間も短く感じられ、あっという間にテン場に到着しました。

【最高の2日間に感謝】
山頂では晴れ渡った秋空が広がっていましたが、北沢峠までおりてくるとガスにのまれていました。
夢のような2日間に余韻を残し、テント撤収してバス停に向かいます。
今シーズ最後になるかもしれないテン泊山行きを、2日間通して天候にも恵まれ中で2座の山頂をゲッツできました。
そして一人ボッチではありましたが、ゆっくりとした秋の夜長を楽しむことができ、
今回も大変ゴッチの山行きとなったことに満足感いっぱいで仙流荘までバスに揺られるのでした。。。
暮れ行く秋の紅葉が山旅の終わりと重なって、なんとなくセンチな気分になりました(笑)
訪問者数:264人
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