山を初めて3か月、車を持たない私は通常の交通機関、始発と戦う生活をしてまいりました。
が。
こないだ、近所の飲み屋さんで「登山姿の人たちが飲みにきて、これから夜行バスで情念山に向かうんだって!」という話を教えてもらいました。
調べたら、「毎日あるぺん号」というのが、秋葉原駅前バスロータリーから出ているというのを知りました。
やー、ありがてえっす。・・・といっても、夜行バスなんて15年以上前の学生時代にスキーに行くときに使ったくらいで、得意かどうかわからない。寝不足になること請け合い。
でも、約22時に乗り物に乗り、ぼーっとしてたら5時には山々のふもとに連れて行ってくれるなんて、考えてみたららくちんこの上なしです。
使わない手はない
しかし、10月で終わってしまう便が多いのでした。そりゃそうだよね。。。この秋のうちに、1回くらい、軽く試してみたいです。まずは夜行バスになれるところから始めないと。無印良品で、ネック枕を買ってこないと!
来年からは春先から活用できますように…。
hnhnさん、こんばんは。
夜行バスは疲れるのですが、登山口に早朝に到着するので登山するにはとても便利な交通手段です。
個人的なお勧めは、エアコン対策することと周りの音をシャットアウトする耳栓です
混んでる山小屋よりは快適で眠りやすいと思います
CEIさん、遅レス申し訳ございません。
アドバイスありがとうございます。確かに便利ですよね。わたくしはまだ、山小屋に泊まったことはないのですが、混んでる山小屋もけっこうつらいものなのですね。その点も勉強になりました。
耳栓、上着、準備しないと!
hnhnさん、お邪魔します。
昨年、初めて毎日あるぺん号で
竹橋から畑薙まで乗りました。
耳栓、アイマスクはマストです!
イビキ、寝言、欠伸、クシャミ、おなら…。
あの中で熟睡できる神経の図太さを
持ち合わせていない自分を
初めて恨みました!(笑)
場所によっては、前泊の方が
良さそうな場合もあります。
特に常念岳、燕岳あたりは
いろいろなレコを読んでいますと、
穂高周辺か松本周辺のビジネスホテルの方が
私は良いかと思いました。
maatakoutaさん
実録コメント、ありがとうございます!耳栓に加えアイマスクも必須なのですね。山と同じで準備が肝心…ですね。
常念岳に行ってみようかなーと思いましたが、前泊も検討候補にしてみますかね…。
今年中にトライできるかどうか微妙になってきましたが、来年も含め、一度はトライしてみます。
hnhnさん、こんばんは。
山行目的
耳栓とマスクは持っていきましたが、「ゴー」というあのバス独特の走行音は、耳栓をしてもシャットアウトできませんでした。
これに更にアイマスクもしたら、相当怪しいだろうなとは思いました(笑)
ですが、何と言っても安いですし、翌日に疲れを感じないで活動できるのなら、時間
山は冬
smhsax48さん
コメントありがとうございます。往復夜行とは、だいぶ強行軍ですね。「翌日に疲れを感じないで活動できるのなら」という点が最大にして最重要のポイントですけれど、眠れるか否かにすべてがかかってきますよね…。お酒
夜行バス対策を研究して、臨みたいと思います。山以外で一度経験するというのも試してみようかな、という気持ちになってきました。
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