ラーメンには必須のアイテムで、自分的にはこれとメンマがあれば十分ごちそうラーメンになる。
本場中国では焼豚とも言うように本当は焼くらしい。
が、日本流にいつも通り煮て作った、煮豚チャーシュー。
茹でに1時間、煮込みに1時間、のんびりコトコト。
ウチのガスレンジは昔のタイプで安全装置もないのでとろ火で何時間でも煮込めるのがいい。
煮汁は醤油ベースだがその時によって気まぐれにオイスターソースや豆板醤など色々な調味料を適当に加えたものを何度も使いまわしているのでけっこう煮汁自体にダシ的な味もついているので、なかなかの仕上がりになる。
今日もいい出来上がり。
難点は食べ始めたら止まらないところ。
無意識につまんでいるとあっという間になくなってしまうのでなんとか自制しながら食べなければならないのがつらい。
特に飲みながらの時は・・・
オリジナルの本場中国の焼いたチャーシューを高級中華飯店などでまともに食べたことがないので自作の煮豚チャーシューでもけっこうイケる、と思っているのだが、焼くのと煮るのではやっぱ違うんだろうなぁ・・・
ちと古い(だいぶ古いか?)歌だが、こんな雨の日に聞きたくなる好きな歌があるのだが、最近オリジナルの歌詞を見つけて内容を比べてみたら日本語の歌詞とだいぶ違ってけっこう重たくてちとびっくりした
考えさせられるメッセージソングだったんだ。
でも、オリジナルの重たい歌詞をこんな訳詞にアレンジできる麻生さん、ってステキ。
椎名恵の「Love is all」(愛を聴かせて)の歌詞
オリジナルのシャーリーンの「I've Never Been to Me」(愛は陽炎のように)の歌詞
初めまして!。おお、チャーシューですね。
私も夕べ仕込み、先ほど食しました(笑。
焼けば良いのですが、作ったのは所謂「煮豚」です。
数日前、牛スネ肉の固まりが激安で手に入ったので
茹でて(スライス)食べた。今回、その残りの汁で
擬煮豚してみました。通常は水で煮てます。
1)固まり肉を少なめの水で茹でる。
2)火が通ったらジップロックに肉だけ入れる。そ
して醤油と酒少々注ぐ。そして数時間から一晩待
つそれだけ。取り出しスライスして完了。
3)遣ったこと無いですが、2)の状態で炙れば香ば しいかも。
かなりインチキですが、山頂の肴にも良さそうと作
ってみました。スープも取れますね。
難点は生肉で500g分位は軽くいけちゃう事か(笑。
こんばんわ、G-techさん
そちらはジップロック方式ですか。
自分はやったことないですが、簡単そうだし、タレが無駄にならなくて良さそうですね。
>難点は生肉で500g分位は軽くいけちゃう事か(笑
まったくそうなんですよね。(笑)
それも肉だけでいけちゃうんですよね
コメントありがとうございました。
シャーリーン懐かしいです
今でもアナログレコードとってあります
なぜかオリジナルはイマイチヒットしなくて、カバーの方が有名ですよね
しかし古い。。。
バブル真っ最中じゃないですか
tabioさん、はじめまして。
すっごく美味しそうなチャーシューですね。
きっと出汁の煮汁も秘伝的なタレになっているのでしょう。
市販のチャーシューや焼き豚に美味しいモノはまずありませんので、手間やコストがかかってもチャーシューは自作するに限りますね。
私はチャーシューは焼く派です。
下準備として軽くお湯(正確にはお茶で)茹でて、余分なアブラを落としてから、ダッチオーブンで焼きます(底上げネットを使い、オーブン状にして焼きます)。
この時、時折しょうゆを垂らし焼きますが、その香りがたまらなく良いです。
ただし、煮るのと違って味の馴染みが弱いので、焼き上がりにタレ汁に漬ける作業が必要となるのですが、焼いたモノはしみ込みが弱くなるのがネックです(かといって切ってから漬けると今度は味が強すぎる)。
豚バラ、ロース、ヒレと焼きますが、やはり豚バラが良いです。
また、ローストビーフは素材が美味しさに直結する傾向がありますが、豚バラは安価な米国産でも遜色ない所か国産以上に美味しくなるのも経済的です。
あ〜tabioさんのチャーシュー食べたい
こんにちわ、kanemaruさん
確かに古いですよね〜。(笑)
「アナログレコード」という言葉も久々聞きました
自分もいつ頃から聞いていたか定かではありません。
和訳の歌詞は最近youtubeで見つけたので改めて見入ってしまいました。
曲中のI've Never Been to Meが「本当の私がみつからないの」と訳されていて、へぇ〜 、って思っちゃいました。
邦題の「愛はかげろうのように」も、またよくつけたもんだ、と感心してしまいました。
こんにちわ、13Bさん
ダッチオーブンですか、本格的ですね〜
考えていませんでしたが、オーブンで焼く方法もあるんですね。
>この時、時折しょうゆを垂らし焼きますが、その香りがたまらなく良いです。
ほんとその香ばしさはイメージしただけも最高ですね。
自分は下茹でする前にフライパンで薄っすら焦げ色が付く程度に一度表面焼き固めているので煮込んでも表面ぼそぼそにはなりません。
そして煮込んだ後、完全に冷めるまで煮汁に漬けっぱなしにしているので味も中まで浸みこんでいます。
でも、焼いたのとでは同じ美味しさでも種類が違うのでしょうね。
写真のバラ肉もとても美味しそうですね。
ダッチオーブンだと野外のキャンプでもメインのメニューになりますね。
>豚バラは安価な米国産でも遜色ない所か国産以上に美味しくなるのも経済的です。
これほんと、貧乏人は嬉しいし、助かります。
コメント&レシピありがとうございました。
焼く方も一度トライしてみます。
PS:あれ?コメントに写真どうやって張り付けたのでしょう???以前は出来たけど今は方法が判りません。
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