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防塵・防滴の本体、レンズに魅力を感じ購入した一眼（ペンタK-30）ですがさすがにいつも丸裸じゃ寒かろう痛かろうと思い専用ソフトシェルを自作し着用させました。
ダイソーで水色フェルトとマジックテープを購入しミシンでカタカタと縫製。フェルトは凸凹にもよく馴染み縫製が楽でした。ベースの形ができあがってくると今度はポケットがほしくなりフィルター二枚入るポケット、レンズ拭きクロス入れ、交換バッテリー入れとほぼオールインワンのソフトシェルが完成しました。
生地が柔らかいのでかぶせたまま撮影も可能ですし岩角でぶつけたときの衝撃も少ないだろうと思います。ＣＰＬフィルタをすぐに取り出せるのも便利かな。底のマグネットアタッチにフックを張り付かせザックのチェストバンドに引っ掛けて携行しています。
雨・雪からどの程度守れるのかは疑問ですが今まで、これからも感動を残してくれる相棒を大事に使っていきたいと思い作成しました。
masaike55さん、おはようございます。
すばらです。自分もミラーレスですが、同じことをしようと考えていたところでした。この時期の山での撮影にはカメラ孝行してあげたいところです。参考にさせていただきます。
katayamaさん。いつもコメントありがとうございます。
富士山を様々な角度、気象、光線で撮影された作品は感動で拝見しています。
富士山と言えばkatayamaさん。これは凄いことですね。
今まで頑張ってくれたカメラにやっと孝行できました。
素材に何を使おうかと考えてきたんですがフェルトで作ってみると案外簡単にできました。
今のデジイチは右手グリップ部の凸凹が深くて縫製だと大変そうでしたがマジックテープで構成するとどうにでもなるので良い感じになりました。
CPLフィルタは微妙なアイテムですがふと見上げた蒼天の深さを表現するのにほしくなります。ポケットはレンズキャップ入れにも使えますし、一杯作っておけば撮影小物を「どこ行った〜？」ズボンゴソゴソしなくていいので気分がいいですね。
katayamaさんのシェルも完成したら日記で拝見したいです。
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