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いつの間にか、いろいろな雑誌が刊行されていますね。
まぁ、それだけ山の楽しみ方も多様と言うことでしょう。
でも、よくこれだけ毎号、切り口を変えて特集が組めると思います。
企画編集の方々は大変なんでしょうね。
私の様な年代になると、なかなかお金を出して買い求めるまでにはなり
ませんが、俗に言う「山ガール」に代表される世代層がターゲットの
ようで、それなりの売り上げもあるのでしょう。
ところで、無線機関係のコーナがなくなっていました。
スマートフォン関係は、これまた百花繚乱・・です。
最近は携帯も山岳地帯でそこそこ通じるので無線器の存在価値はなかなか
認知されないのでしょう。
まず、アマチュア無線と言う言葉に反応しないのかと。
私の小学生時代、少年雑誌には必ず「アマチュア無線」の通信講座の広告
があり、胸をときめかせていたものですが・・
引出の中から久しぶりに無線機を取り出して充電してみました。
TH-89は動作はするものの液晶が死んでいますので、VX-7を少し奥深い山に
入る時は、持参しています。
山の雑誌で、アマチュア無線の記事を掲載して頂くと、ひょっとしてブーム
になるかしら・・。
JARLや無線機メーカさんも、広告らしくない雰囲気の広告を打ってみる
価値あるかも・・
マーケティングの価値ありだと思うけど。
私も液晶が死にかけの無線機を持って山に入っています。
携帯は電波が不安定なので無線機が緊急時一番ですね。
無線機最近見かけませんね、みんな携帯かスマホ。
各言う自分も無線機用の予備電池とあわせて、スマホ用の予備バッテリーも…軽量化とは裏腹です。
>disco1さん
緊急用ならやはり無線機でしょうね。
しかし、ザックの中で無用の「お守り」となるのが
一番ですね。
私も緊急コールは未経験・・
それでも、少し奥深い山域や、単独でヤバイ山行には
持参します。 臆病ですから・・。
>fvgさん
たしかに、いま流行りのライト風には合いませんよね。
山ガールが無線機を手にしている「絵」もいいなぁと思いま
すが・・再び、ブームにならなかなぁ・・
山の頂上でスマホをいじっているより、無線機の方がいいと
思うけどね。
内心、ブームを期待してます。
nba01323さんこんばんわです。
ちょっと昔は山頂でハンディートランシーバー(CB無線機)を抱え、2m近いアンテナを伸ばして山頂で話す方の後姿はかっこよすぎました。
今でも憧れで山登ると・・・・・です。
私はVX−8D+GPSを持ち歩いています。
主にGPSデーターを見て地図との照合、高度計代わりにしています。 お守りですね。電波状況が良くなればスマホに置き換わるのは時間の問題と諦めています。
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