先日の木曽御嶽も天気予報では終日晴れマークだったのに
出掛けてみたら曇りのち雨。 下山後晴れ！！
そんな私が頼りにしてる（？）山の天気予報のサイトが
“てんきとくらす”の高原・山の天気予報です
http://tenkura.n-kishou.co.jp/tk/kanko/ka_type.html?type=15
今日見てみたら、新しく登山指数と言う項目が増えてました
行か？止めよか？の指針になりそうです。
結構な数の山の天気が網羅されています。
冬のスキーの時にも使えて１年中重宝しています！！
あとは雨降りさえ何とかなればいいのですが・・・
あっ、決してこのサイトの天気予報があてにならないのではなく、
晴れ予報なのに雨になってしまうくらい私が雨男だということですので(^_^)v
ご存じない方は是非ご覧ください
satokunさん、初めましてこんにちは。
雨男ということでご同情申し上げます
satokunさんが言われる通り、この種の天気予報はどれだけ信じていいのか難しいと思います。確かに参考にはなりますが決め手にするには問題があるような気がします。
tenki.jpにも同様な山岳地の予報がありますが、地形などは考慮されていません。
このサイトの［登山指数について］を読むと、
「登山をするための快適さを、山頂や山麓の気象条件から、気象学的知見を用いてレベル値で表現をしています。 降水量、風速、雲量などを総合的に考慮し、気象条件を独自計算したものです。」と書かれています。
しながら、やはり、地形的な考慮はされていないと思います。
つまり、気象庁の気象観測点や高層気象のデータを数値計算したものだと思います。
それをピンポイントの山の天気とするには問題があるので、やはり気象庁が発表する天気図やレーダーや色々な情報を総合的に判断してこのサイトも参考にして山の天気を考えるのが正しいと思いますね。
murrenさん 初めまして。
コメントありがとうございます。
大自然を相手にしてのスポーツですので
想定外は承知の上で出掛けないと。。。
夕立なんかもいつ襲われるかなんて自身の
観天望気にたよるしかないですから
スマホでも持ってたら雨雲レーダーなんて便利な
サイトもあるので活用したいのですが、
未だにパカケー（二つ折りのガラケー）愛好家なので
お空のご機嫌を伺いながらのトラディショナルな山旅です
事前の情報収集も大事ですね
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