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それは、黒川伊保子著「妻のトリセツ」(取扱説明書)
話は飛躍しすぎると思いますが、でも間接的には、家庭円満でなければ山登等も手放しで楽しめないのが現実ではないでしょうか。
楽しめなければ不慮の事故なども現実になってしまいます。
さっそく買い求めましたが読み始めたばかりですが私の胸にグサグサ刺さりっぱなし、男性諸君には是非読んで頂きたく紹介させて頂きます。
殿方の奥様方へのこの書籍はトップレベルの取り扱い注意です。
内容紹介には
理不尽な妻との上手な付き合いとは。
女性脳の仕組みを知って戦略をたてる。
具体的には
1.妻が怖い
2.妻の顔色ばかり伺ってしまう
3.妻から逃げたい
家庭に平穏を取り戻すために必読の一冊
脳科学の立場から女性脳の仕組みを前提に妻の不機嫌や怒りの理由を解説し夫側からの対策をまとめた妻の取扱説明書です。
帯封には、「理不尽な妻との上手な付き合い方」。
心当たりの男性諸君は必読です。
明日、早速買ってきて読んで見ます。
komarikuさん こんにちは
妻と靴下は強くなったと言われて久しいですが妻の強いのが家庭は
平和なのでしょうか。でもこの本で妻の習性を研究して納得して妻を
立てると言う、余裕の気持ちで夫が接すれば家庭円満になるかも…ですね。
yamanamieさん、こんにちわ。
うちの奥さんは全然理不尽ではないのですが、、
ほったらかしで好き放題やらせてもらっている
身としては、ちょっと気になる本ではあります。。
読んでみるかなぁと思いつつ、そんな本読んでると
「理不尽な妻!?私が!!??」なんて
言われて叱られそうなので、そっちの方が怖い(笑)
k-yamaneさん こんにちわ
奥様に好き放題にさせて頂いて良いですね。
反面、主人に好き放題なことをさせているのだから私(妻)も好きなことさせて貰うわって、てんでんばらばらになって家庭崩壊???…。なんて。
夫婦ってさじ加減が難しいですね。
いずれにしても妻が怖いと思うのが家庭円満の秘訣でしょうか。
焦らなくても、その内にお二人で手をつないで歩くようになります(散歩などで片方が徘徊するのを防ぐために)
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