いつもこの時期になると、甲府盆地の桃の花のピンクの絨毯を観ながら、周辺の山に登ることを楽しみにしています。今回選んだ山は、釈迦ケ岳でピラミット型の山容に、登攀意欲をそそられる山(ヤマレコ山行記録に載せてあります)で、やっと念願がかないました。電車登山が基本の私のスタイルにとって、行きにくい山でしたが、今回私の友人のプライベートキャンプサイトで石釜が完成したのでとの、お誘いがあり、下山後みさかトンネルを越えて、白糸の滝近くにある、そのサイトまで車で行きました。石積みの素敵な釜で、ピサ゜やダッチオープンで料理を作り、集まった仲間達とおいしくお酒を飲み交わし、楽しい時間を過ごすことができました。
1枚目 間ノ岳・農鳥岳
2枚目 甲斐駒・鳳凰三山
3枚目 友人自慢の富士山溶岩石の石釜
きれいですね。聞いてはいましたがきれいです。昨日の帰りに、伊那はまだ林檎の花が咲いてませんでした。でも桜・こぶしなど一度に春が来た感じできれいでした。
石釜は手作りされたのですか?
しかも溶岩石とは凝ってますね。
石釜ピザも美味しく焼けたことでしょう。
riekoさん、こんにちは、山行記録読ませてもらいました。いい山に行ってますね。それもご主人と羨ましいです。うちの山の神は温泉だけは付いてきます。
sakusakuさんこんにちは、そうです、総て手作りです。溶岩石の石積みの中は、ちゃんと耐火レンガで覆ってありました。それにもう一つ驚いたのは、写真に写っていませんが、焚き火用の暖炉の中に配管がしてあり、そばにある露天の浴槽に、お湯が行くように作ってあるのです。私もビール片手に、富士山を観ながら入浴させてもらいました。器用な人は得ですね。
焚き火の熱を利用して露天風呂とは驚きです
器用な方はいいですね。でも器用なお友達を持っている方はもっといいですね
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