天気に左右される山登り

山登りをはじめて9か月。

ほぼ毎週末に山登りに出かけるほど山の魔力にドップリと浸かっています (^^;;

しかし天気に左右される趣味は疲れる（´ｏ｀）

週末の天気予報に一喜一憂だ。

サラリーマンたるもの、土日が勝負なのだ！
月曜や火曜がいくら晴れていようが知ったことではないのだ！

なぜか順悪く週末にかぎって悪天候になるものである。

2週連続ともなればぶつけるところのない欲求不満に押しつぶされそうになるのである。

先週雨で山に行けなかったから、今週はガッツリ行くぞ！とゆうときにかぎって他の用が入ったり (￣(エ)￣)ゞ クマッタナー

退職していつでも山に行ける人を恨めしく思ったり (^^;;

しかし何に一番鬱憤が溜まるかとゆうと、気象庁なのだ！！

ところによって雨？
はああ？？？

そんな予報誰でもできるっちゅうねん！

ただでさえ当たらない天気予報にも関わらず、最近では信頼度なるものまで運用している。

信頼度Aなら明日の予報並みて的中率だそうで。

ふーん (-。 -; )

今まで雨予報を信じて山行中止にしたのに、朝起きたら降ってないじゃん！
て痛い目に何度もあわされたとゆうことは枚挙に暇がない。

個人山行なら機転をきかせることもできるけど、グループで行く場合などは前日に中止になったりするのだ。

翌日にごめんねって一言ゆってくれたら許してあげようと思うのだが、気象庁が謝ったなんて一度も見たことがない。

謝ることのできない人間はダメ人間。

大きく予報を外したときは、気象庁の責任者が出てきて、上から金ダライが落ちてくる罰ゲームやダライ・ラマが落ちてくる罰ゲームなどしてくれたら笑って許せるのだけど。

もちろん罪状認否後に、ブッチー武者に判断を仰ぐもヨシ (*^^*)