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○自宅→+330m大谷山(7.5km)→ー260m鈴池(10.5km) →±?弘法水(14km) →+180草戸千軒町遺跡展望地(17km) →ー270m郷分町(19.5km) →神辺町(24.5km) →自宅(34km)
累積:34km、+660m、−710m、所要時間3:10
○大谷山の登り始めの坂は、蛇行しても急すぎて二度休む。12.6%(標高120→356m/距離1870m)
上部の林道は未舗装で、押し歩き、頂上まで最後+50mは登山道で、バイクを担いだり押し歩き。
○前傾姿勢の辛さとハンドル振動から来る腕の痺れは、また少し軽減した感じ。
○お尻の痛みは少し軽減。ペダリングに力が入ると尻の位置がサドルの前寄りになる癖を避けるよう意識したことが奏功したか。ただ、終了後は疲れた。脚の疲労も残った。
○急な長い下り坂で制動をかけた後のローター・ブレーキシューの擦れ音は、ポンピングブレーキでしのごうと努めた。
○[追記]二日後、二晩を経ても疲れが抜けない印象。珍しく鈍い腰の痛みも発生。
(私にはきつかった)登りのせいかと思う。それとも春特有の傾向か。
登山の前or後に使うために購入したのですが、使えていません。飯豊山縦走、朝日連峰縦走の下山後に使う計画ですが何せ東北は広島から遠くて踏ん切りがつきません。
ashimo777さんの計画されているレベルには到底及びませんが、機会があれば使いたいと思っています。
山行とセットで狙うのは、できれば縦走ルートにして、かつ安く楽に車に復帰するのが目的ですから、登りは極力避けたいわけです。荷を背負って折立や別当出合まで登られている金沢の有名な方の記録にはいつも驚嘆していますが、何百mもヒルクライムするのは想像がつきません。とは言え、自転車は徒歩では到底無理な距離を行けるんで夢が拡がる感じが好きです。寒くなってきたらまた乗ってみようかと思います。
「勝手にギアが変わって‥」恥ずかしながら時々ありまして、乗り続けるのに体力を使ってしまったり足をついてしまうことになっています。
車道を走行する関係で山行より事故が怖いと感じてます。ashimo777さんも気をつけてください。
この4.の行程を可能な限り下りばかりにしたいわけです。
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