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2011年08月27日 18:38未分類レビュー(書籍)全体に公開

山と高原地図「丹沢」21年ぶり2冊目購入

地図は、出版社が出しているし、本屋で売っているから書籍なのだろうが、
こと、山の地図となると装備のようにも思える。

山と高原地図「丹沢」2011年版を買いました。
今まで1990年発行のものを使ってきましたが、道路地図や都市地図と違い、古いものでもあまり困ることはありません。
山の形は10年や20年では変わるものではないですからね。
それでも箒沢権現山が登山コースから外れたりしていたので、そろそろ新しい地図を買ってもいいかな、と思っていました。
丹沢以外にはあまり足を伸ばさないので、山の地図で2冊目になったのも、もちろん「丹沢」が最初。

で、比べてみると、思いの外、変わっているところが多いのでびっくり。

まず、縮尺が違う。
1990年発行のものは、4万分の1、2011年版は5万分の1。
この差は何気にあって、最近近くが見えなくなってきた僕には、
等高線など4万分の1の方が、大分見やすいです。
しかし、文字は全般に新しいものの方が大きく、ごちゃごちゃした感じはあるものの、悪くはないです。最近買っている他の山域の地図に少し感じていた違和感はこのごちゃごちゃ感だったようです。

さて、裏面ですが、
2011年版には周辺図として他の山と高原地図の記載範囲との関係がわかる図があります。1990年発行のものは、東海自然歩道(高尾山〜西野々)があります。
2011年版には、表尾根・大山の2万5千分の1があるので、ここの範囲なら表の5万分の1を補ってくれます。

装備表や塔ノ岳からの展望図、山小屋や交通機関の問い合わせ情報などは共通ですが、1990年のものにしかないものが次のようにあります。
・コースタイム図
・バス運転系統、運賃
・丹沢周辺交通路線図
・本厚木駅、松田駅付近バス乗場
・丹沢付近の生物季節
・主な山、峠の高度一覧表
・まちがえやすい地名一覧表

特に最後の2つの一覧表は便利でしたので、なくなって残念です。

2011年版は、両面カラーですが、1990年のものは、裏の東海自然歩道の地図に一部赤と水色が使われているだけで、基本黒1色です。

2011年版の「丹沢」はシリーズの28番目ですが、1990年のものは21番目でした。カバーした山域が増えたのか、細分化されたのかはわかりませんが、地図を買うのも山の楽しみなので、よしとしましょう。

それにしても1990年の地図、破れもしないで、よくもってくれています。畳んだ両面はこすれていますが、地図の部分には、何の問題もありません。雨にも濡れるし、汗にも濡れるけど、山用品は丈夫にできています。やっぱり書籍でなくて、装備かな。

数えてみたら、お盆の山行で20回目の丹沢でした。
今回は関東ふれあいの道を歩く目的で、1990年発行の方がその記述が細かかったので、両方の地図を持っていきましたが、登山道から外れて迷ったときの林道は、2011年版にしかでていないところがありました。

1990年の地図は、そろそろお疲れ様かな。
でも、思い出の品として、ちょっと捨てられそうにはありません。
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この日記へのコメント

登録日: 2010/6/8
投稿数: 4327
2011/8/27 21:29
 RE: 山と高原地図「丹沢」21年ぶり2冊目購入
No160さん、こんばんは。初めまして。

先日のコラボ山行で'81の丹沢のマップをご披露してきました。未だに丹沢は新しいのを買っていません 。新しいエリアに入り込んでいないもので
登録日: 2011/3/13
投稿数: 13
2011/8/27 23:16
 RE: 山と高原地図「丹沢」21年ぶり2冊目購入
fireboltさん、はじめまして。

'81ものとは、さぞ使い込んでるんでしょうね。

僕は、1年に1回くらいの山行を家族で楽しんでいましたが、最近ラグビーの仲間と山に登るようになって、年8回くらいのペースになってきました。

丹沢以外にも足を伸ばすようになり、去年、今年と南アルプス、北アルプスにデビューし、ますますはまりそうです。
登録日: 2010/6/8
投稿数: 4327
2011/8/27 23:28
 RE: 山と高原地図「丹沢」21年ぶり2冊目購入
No160さん。

実はそれほど使い込んでいません
学生の時は山に持っていけるのは地理院の地図のみ(必要な情報は転記してというルール)、卒業後はトレーニングイメージの強い丹沢にはあまり行かず、大山から表尾根くらいまでの範囲に限られていました。
蛭ヶ岳から西側は殆ど未踏地帯となっています。

ラガーマンということはパワーとスタミナはバッチリですね。これからどんどんハマっていくんじゃないですか
登録日: 2010/3/7
投稿数: 1834
2011/8/28 0:20
 RE: 山と高原地図「丹沢」21年ぶり2冊目購入
私達の時代は登山・ハイキングの日出出版でした、

当時は丹沢山塊は姉の山岳会の人の書いたのが何冊もありましたよ、

その人の事はよく姉から聞いていましたし、実際姉との山行写真が今でも残っていますよ、
何故か一冊、富士と五湖・三ツ峠が残っていました、地図は五万分の一で定価を見てみたら100円でした、

今、中を見たら富士山山小屋料金は素泊まり350円2食付き550円米持参の場合500円、入浴休息料(1時間以内)100円、
中食料200円から、金剛杖80円ワラジ25円と書いてありました、

当時は毎年富士山は滑落訓練で佐藤小屋でしましたが利用金額は覚えていません、、
一度利用した塔ノ岳の尊仏山荘も確か米持参でしたよ、

こう云うのをまだ実際使っている人がいるんですね、
登録日: 2011/3/13
投稿数: 13
2011/8/28 15:49
 RE: 山と高原地図「丹沢」21年ぶり2冊目購入
naiden46さん こんにちは。

我が家の書棚の「山と高原地図」たちの傍に、1冊だけ「登山・ハイキング 富士 五湖」日地出版がありました。
1959年初版 1974年改訂新版 1991年版(通算55版)と書いてあります。購入したのか、もらったのか覚えていませんが、このころドライブで新五合目まで行って、何の準備もなく8合目まで行って引き返したことがありました。晩秋でとても頂上までは無理でした。

それにしても、米持参とか、ワラジ25円とか、すごいです。
貴重な情報、ありがとうございます。


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