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今日は赤城山へ霧氷でも見に行こうかと思っていましたが、赤城山には雲がかかって山頂が見えない。ライブカメラを見てもガスだったり強風が吹いてそう。ということであきらめてヤマレコでみなさんの初日の出などのレコを見て楽しんでいます。
さてタイトルの水彩画ですが、最近小さいサイズのを多く描いています。
地元の庚申山からです。
1枚目
最近整備された、藤の咲く丘の近くの広場のベンチから浅間山です。
木が伐採されてここから見えるようになりました。
（藤の咲く丘では浅間〜榛名〜赤城〜日光連山まで180℃の展望があります）
描き始めはうっすらと浅間山が見えていましたが、描いている間に見えなくなってしまいました。
左手前のギザギザが妙義です。
2枚目
冬枯れの遊歩道の間から見えた夕焼け。
3枚目
中央広場のモニュメントのところ。
すべてハガキサイズです。
kusunoki88さん初めまして、水彩画に食いついてしまった通りすがりのモノです。
題名から山や山に登って見える風景をテーマに水彩画を書かれている様ですね。少し離れてみると雰囲気出て素晴らしいです。そのまま絵手紙にもなるなと感じました。こちらは画材道具がカメラやレンズになり、山をテーマに写真を撮っていますが、長年続けている割には進歩が無く道具に助けられています。
この一年kusunokiさんには安全安心登山＆ご多幸をお祈りつつ、素晴らしい水彩画が健康で続けられる事も期待申し上げます。
kintakunteさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
やっぱり山に登ったらあの美しさやきれいさを残したくなりますよね！
私の場合カメラで撮って来た撮った写真をパソコンで見ると「えー、もっときれいだったのに・・・」と思うことが多いです。
写真は単に写すのは簡単でもその場で自分感じたことを表現するのはなかなか難しい。
絵だと写真を見て後から描いてもそれが補正できる感じはあります。
これからもお互いに山の素晴らしさを表現していきましょう。
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