今回は早い夜行列車 新宿駅21時11分で 塩山駅23時55分 朝までまてないので タクシー利用で裂石まで 仙石橋経由上日川峠--ふくちゃん荘--富士見山荘--大菩薩峠--熊沢山--石丸峠--小金沢山 路悪く(雁ヶ腹摺山予定) 石丸峠に戻り 富士見山荘に今日は泊まる事に峠から歩きだして その時最後についていたサブリーダーから 乾徳山頂に病人がいて救助求めている無線が入る 相談の上サブと仲間は富士見山荘で合流することにして 当時ふくちゃん荘にジープで山岳パトロール隊がいたのを往きに確認していたので 急行(歩) 隊員に連絡して 仲間のいる富士見山荘へ向かう(聞くところ 夜勤明けの看護婦(当時は)で山頂で高山病の様な症状で歩けないとの事)
乾徳山には昭和39年に行っているが 山頂直下の岩場で仲間が体調不良(調)で登れないとの事で引き返した事がある { 今の様に整備されていない }岩道で事故でもと考え引き返したおもいがある)
昼過ぎには富士見山荘に着いたが無理せず 明日 嶺に登り--雷岩ーサイの河原(旧峠)--ノーメダワ--フジダワ--丹波と歩いた。
山は甘く見てはいけません 帰宅後近くだったので
彼女の 勤務先の病院に寄ったが誰一人知る人はいなかった
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する