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鷹取山は昭和35年1960年 12月4日 ハイカークラブ 杉のこクラブの忘年山行で 当日は 雨になってしまい 親不知(鷹取山)山頂下に 石切時代には休憩所として使っていたと思われる 大きな穴倉の中で昼食して 追浜まで歩いて電車で帰る(今はその穴倉は水道局の施設のようで閉じられている)西武鉄道がこの地の所有がS32年 35年ごろからこの辺の宅地造成が始まり 親不知展望台の所には休憩小屋があったようだ 写真のみですが見ています!! 磨崖仏もこのころ彫られたもの もう一体ありましたが 学校建設の時に崩されたと聞いてます。



岩登りの練習はできるが ハーケン類打ち込み たき火は禁止のようだ 協議会に登録してから使えるようだ。
bsy16-bbmsanさん、おはようございます。
ちょうど昨日に鷹取山へ行ったばかりなので、とてもホットな話題で驚きました。
実は、昨日に「2つ目の磨崖仏」と思われる小さな磨崖仏を山中で発見したのですが、本当の2つ目の磨崖仏は別にあったんですね。
湘南鷹取の宅地開発が大規模だったのは知っていますが、2つ目の磨崖仏が存在し、既に壊されていたとは知りませんでした。
初めまして コメント ありがとうございました
分岐の辺りの壁彫仏は無断で彫ったので市からの勧告板が取り付けてありました
今は歩く人もいなくなって廃道になりましたが そのあたりから石門ルートがありました 車道側から石門らしきものは見られます、
六浦までのルートは手製の道標付けたりしましたが外され 今は他の人がつけてます トンネル上から左の道はこのコースで気分よく歩けるところです 先左に降りる道は逗子に下る車道に出ます(ポンプ場辺り)
これからの季節 夏草も枯れ歩きやすいと思います 安全安心に心がけて歩かれてください。
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