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こういうのをなんと言うか調べましたが見当たりません。ハイブリッドとかキメラとか思いつきますが、ハイブリッドは新種ができる場合のようですので、この状態はキメラかな?
去年、接木苗のスイカを育てたときも、スイカのギザギザの葉っぱのみならず、接木の元と思われる丸い葉っぱのツルが伸びたことがあります。接木の世界ではよくあることなのでしょうか?
一昨年ホウキ立ちは目立たず、去年からホウキ立ちが目立ち始め、今年はシダレを凌駕してしまいました。さすが接木の土台になるだけあり、生命力が強いです。右写真の通常の花桃にくらべると派手さはないですが、中央写真のようにピンクの花でかわいく、キメラのまま今後も楽しみたいと思います。
花びらが5枚ですので、恐らく花桃を接木する為の台木だと思います。しかし台木と言っても、多分桃の種を播いて出てきた実生(みしょう)だと思いますので、摘果してやれば新品種の桃が実ると思いますよ!
ただ桃は生育旺盛なので、あっという間に大木になりますのでご注意下さい、というかどこかで見切りを付けないと単なる桃の木になってしまうかも知れません(汗)
マグナムさん、プロのアドバイス、ありがとうございます。
マグナムさんの花桃街道のレコの写真から、これは花桃ではなく、桃なんだろうなとはうすうす思ってました。やはりそうなんですね。
また、生育旺盛とはおもいましたが、さすがに、このペースで大木になるのは勘弁です。見切りを付けたいと思います。
1)まず、花を楽しむ
2)それから、摘果して桃を作ってみる
3)でも、大木になる前に切る(今年か来年か)
で行きたいと思います。
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