|
|
まず困ったのが、紐の結び方がわからない。添付の説明書では不明。Webを検索したら、
http://gogo-mountain.jimdo.com/%E7%99%BB%E5%B1%B1/%E3%83%AF%E3%82%AB%E3%83%B3%E8%A3%85%E7%9D%80%E6%96%B9%E6%B3%95/
が分かりやすかったです。何度か練習しました。
次に、10本爪をつけたままでのワカン装着。ワカンを裏返すという話を聞いたので、片足やってみた。もう片足は普通につけた。どっちがいいかな、まずは裏がえさずに歩いてみるか...
ベルトは10本爪アイゼンのちょうど真ん中、というわけにも行かず、前爪サイドにかかってしまった。こんなもんか。
ワカン準備は予想以上に手間がかかりました。。
アルミワカンはスノーシューより軽そうな所がいいですね。重さはどのくらいでしょう。
私も興味あるのですが、やはり雪の上での装着に手間取るのはイヤで、どのくらい簡単、短時間で脱着できるのかも心配です。
ほか、スノーシューよりも沈みそうだけど、その辺は現場で歩いて見ないとわからないですね。
アイゼンと同時使用できると急斜面でも使えそうなところはすばらしい。
「裏返すか裏返さないか」というところの一長一短あるのか?
いずれレポート下さい。楽しみにしています。よろしく!
totoro_sanさんこんにちは。
私の45年も以前の頃、芦安のワカンにアイゼンを付けてよく登っていました。
裏か表かはまったく記憶がありませんが、装着が面倒うくさかったのは覚えています。
kazuhi49さん、お久しぶりです。
芦安のワカンは、ワカンの名産地として読んだ記憶があります。多分、装着法は、その時代から一緒のような気がします。時代の進歩に合わせ、ラチェット式とかワンタッチとかにはなってないのですね。
pasocomさん、こんばんわ。
このワカンは820gとあります。欲しいが買えないMSRのライトニングアクシスは1.8kgぐらいなので1kgぐらい軽いです。これまで使ってきたボルト強化したプラワカンと同じぐらいです。ま、持ち歩いても苦にならないぐらいかな。装着はめんどくさそうです。これまでラチェット式の10本爪の装着も面倒でしたが、その3倍面倒です。4本爪の10倍面倒。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する