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2017年02月11日 18:33酒造り全体に公開

標高2612mでの雪中熟成酒

 今年は、中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ開設50周年の節目の年になるということで、記念行事が幾つか企画されています。

 その中の一つとして、中央アルプスの恵みで造られた酒を、その原点である山の雪の中で熟成させて仕上げるという企画が持ち上がり、今日はそのお酒を雪の中に埋める作業がありました。

 中央アルプスから流れ出た清冽な水を栽培用水として飯島町にて無農薬栽培された原料米を全量使用し、50周年にちなんで精米歩合「50%」とした純米大吟醸酒(500mL)の新酒を、500本限定にて雪中熟成させます。
 仕込水も中央アルプスの伏流水を用いており、製造にあたりました杜氏(酒造最高責任者)宮下拓也は、夏場に中央アルプス最北端の山小屋「西駒山荘」の管理人を務めています。

 雪中貯蔵酒自体はそれほど珍しいものではありませんが、標高2600mを超えた山の中での本格的な雪中熟成は、意味深いものがあると考えています。

 今日はお昼過ぎからロープウェイで500本のお酒を運び上げ、この冬一番の寒気により氷点下10数度となった吹雪の中、中央アルプス観光蠅気鵑梁臉のスタッフさんに混ざって、私と宮下杜氏と営業マンの3名がお手伝いさせて戴きました。

 掘り出しイベントは5月13日(土)に予定されており、その夜には私が講師を務める「星空撮影会」もセットさせて戴く予定ですので、お楽しみに。

 詳しくは、駒ケ岳ロープウェイのサイトでご確認下さい。
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