�．蹇璽�
「 妙義山」に登った時２０ｍのクサリ場があるのにも係らず尾根の先端を三点支持で２ｍ位降りてしまった時、岩松が生えているボロボロの岩場になり降りられず、ザックの荷物は(約１５ｋｇ)重く感じられ仕方なくザックは下に落して（結果２０ｍ位の所で木に引っ掛かってくれた。後で拾いに行けたので良かった）しかし、自分はどうにもならず1.5m離れたとんがりの岩に飛び移り少しずつ降りることができた。三点支持の段階で失敗していれば２００ｍ下に滑落するところでした。次週妙義山に行きどこで迷ったか確認してきました。
以来ロープは８ｍｍの２０ｍは常にザックの中に入れて置きます。
��地図（コンパス）
登山始めの頃に栃木百名山の大鳥屋山の北西にある「岳ノ山」で
山頂から同じコースを戻れば良いのに山頂から反対の尾根を降りてしまった事。結果的に２０ｋｍ余計に歩く事になり車に戻る頃には暗くなっていた。
��ヘッドライト
登山始めの頃に栃木百名山の大鳥屋山の北西にある「岳ノ山」で
（同上）
途中雑貨屋さんがあり懐中電気を購入する事ができました。
�た�糧
日本百名山の「大朝日」で
山形ｉｎｔｅｒ-を降りたらコンビニがあると思い食料を用意してなく「ｉｎｔｅｒ-を降りたらコンビニが無い」これには焦りました。昼食を一緒に歩いた仲間からいただいた思いでがあります。
今は出発して直ぐに食料は購入しています。
�ゥ織�ル
常に忘れることがある。汗かきの私には非常に困ります。無い時にはシャツでふきます。今は手のサポーターとタオルと一緒に準備しています。
�Ε�メラの電池
日本百名山の「早池峰山」でハヤチネウスユキソウの写真を撮ろうとしたら電池がありませんでした。また、早池峰山に行かなければ！
�Хげ�
今日の「鳴虫山」で靴下がありません。仕方がなく常に履いている薄い靴下で歩く
忘れ物が多い gosenjyakuでした。
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