◎私たちのトレーニング
・登山は、有酸素運動なので体のために良い運動
・脈拍数の少ないことは良い事
・運動をすることによってトラブル発生率
毎日トレーニングを続けた場合＝トラブルの発生率は、20パーセント
山行を一週間に一回以上の場合＝トラブルの発生率は、10パーセント
ダンベルや縄跳びなどでのトレーニングより実践の山トレーニングが良いと言う事です。・トレーニングはどれくらいの山を目指すかによっても異なる
・トレーニングは疲労回復してから始める事。
◎登りの疲労について
・平地を歩くときの半分のスピードでゆっくりと歩く
・標準コースタイムで歩くと1時間で標高差約300メート登る事になる。
・沢山運動(
山トレ)して下さい。
最大脈拍数＝220―年齢(60歳)＝160・150〜160以下の心拍数で歩く
・中高年は120〜130以下の心拍数で歩く
◎下りの疲労について
・下りは心肺系への負担は少ないが筋肉へのダメージは非常に大きい。
・下りでは体重(60kg)＋荷物の重量(10kg)＝の2倍の力(140kg)（重さ）が、着地した瞬間に膝、かかとに負担が一気にかかってくる。
山始めた 
当初 
コーチから１年間に50日山を歩き温泉に50回 
入浴すると１年長生きすると教えられました。 温泉(リフレッシュ)も大切ですね。 山はゆっくり安全登山で登りましょう。 
おはようございます。
下りの負担はもっとあるんじゃないでしょうかね。
高さ0の状態で急激に負担がかかる状態で、たしか2倍の衝撃荷重でしたから、勢いよくドスンと踏み込めば結構な力ですよね。
k guminさんへ
コメントありがとうございます。
こんにちは
下りのかかとへの負担、今日本当に感じました
高尾山山頂、登ったり下りたり往復３回
登りは息が切れ、汗をかき、太ももへの負担を感じますが、じきにそれらは軽くなります
しかし、下りで感じたかかとへの負担は、帰ってきた今でも痛みが取れません
やはり下りはききますね
鍛えられるものなのでしょうか？
divyasu21さん、こんにちは。
膝の痛みがあるのは歩き方の問題と思います。私はサポーターを常に装着しています。単独歩きはどうしても下山時に早くなってしまうんですよネ。ゆっくり歩いて下さい。
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