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以前は日帰り山行でも火器を持っていき、山頂でカップ麺やコーヒーなど楽しんでいた時期がありました。最近はもっぱらボルドータイムのツマミとパンだけになってしまいました・・
かつては「 ストーブはやっぱりガソリンでしょう」とガスをバカにしていましたが・・今年の山行予定に避難小屋を利用するプランがあるので、たまにはラーメンぐらい作ろうかと思い、最新軽量のガスストーブを買いました。驚いたことに本体重量67g


【私のストーブ遍歴】
古い方から
■ホエーブス725(通称コブス)
燃料込みで約1300g MADE IN AUSTRIA
35年前に購入。ガォーという燃焼音が単独野営の時に頼もしかった・・
しかしよくこんな重いもの背負って行ったもんだ

■MSRウィスパーライト(白ガス専用22オンスボトル)
燃料込みで800g MADE IN USA
30年前に購入。燃料ボトルと分離、軽い本体部で画期的だった。私のものは初期型なので、プレヒートの煤がノズルに詰まり火力が落ちるのが欠点だったが、その後改良された。
■SOTOマイクロレギュレーターストーブ
燃料込みで310g MADE IN JAPAN
初期のガスストーブは低温時や燃焼によるタンク内の減圧で火力が弱くなったが、しっかり改良されストレスなしに使えるようになった。メイドインジャパンはたいしたもんだ

subaruさん こんにちは🤗
こんな日に歩いている方はtsさんですね
風邪を引かないとよいですが🤧
ストーブに興味があるものの、山火事に遭遇して以来、加害者になりたく無いので自重してます
ボルドーより重いTHERMOS持参です🍵
niiniさま今日は
全くtsさんにも困ったもんですね〜明日は大事な計画があるのに
最近は山頂で使っている人がとても多いですが、乾燥していると火はあっという間に広がりますからね・・注意したいです
niiniさんなら一升瓶でも楽勝でしょう
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