こっわーー

かなり寒くなります。
山入るのが怖くなります。
何が怖いって食べるものもない冬山で
もういないはずのばあさん達が
汚れた白装束で熊と闘いながら
生きてるって。
しかも穴持たずの熊との激闘。
喰うか喰われるか。本気の。
姥捨て山ってホントにあったんだろうなぁ
と思うと、まるきりフィクションではないと思う。
生き抜くおばあちゃんの知恵もあったろうし。
それが山姥の正体?
そして妖怪に?
(すみません、京極好きなんで

姥捨て山をググったらそんな山が長野にありました。
意味合いは違うようですけどネーミングとしてちょっと行きたくない山だわ。
映画は見てないけどHP見たらあら。みなさんきれい

私の想像力がたくましいからか、最近の中で1番のホラー作品でした。
こんにちはHEIDIさん
奥多摩の奥にもあります丹波天平(デンデエロ)
デンデラ、デンデロ、デンデイロ、その地方によりいろいろな読み方があるようです。
山の上の広く平らなところで、姥捨てだけでなく、そこで集会をしたところもあるようです。
関西から、関東、東北(遠野)全国にあるようです。
面白そうなのでこれからいろいろ行ってみたいと思っています。
divyasu21さん
私も行ってみたいと思ってました。
でも行ってみたらきっとこのデンデラを思い出してしまうでしょう
どうか熊にだけはあいませんように…
長野の姨捨山は冠着山とも言うんですが
お花がいっぱいで眺望もよく、
手軽に登れる山です。
姨捨駅も標高が高いとこにあるので
眺望がよく、お月見の名所、棚田、スイッチバック等
見どころが沢山あり、鉄ちゃんや俳句愛好者で
賑わっています。
確かに姨捨伝説の地で、
姨捨の岩なんかもあるので
行きたくない山でしたら仕方ないですが。。。
はじめまして。
佐藤友哉はストーリー・セラーに載ってたやつしか読んだことないです。
嫌いじゃないけど独特かな〜と思っていましたが、、
…おもしろそう
読んでみます〜
デンデラ(でんでいろ)、私もそのうち歩いてみようと思っていますが怖くて行けなくなるかしら
HEIDIさん、う、うしろに…
sakusakuさん
ネーミングで損してるかもですね。
ホントはかむりき山というんですね。
でも知らないだけで魅力たっぷりかも。
観光客もたくさん来てお花がいっぱいとは!
イメージが違いすぎる…
デンデラの山は冬しか描かれなかったので
行きたくないと言いつつも
きっとずっと気になる山になりそうです
816さん
独特といえば独特かもですね。
登場人物が終始フルネーム、名前はカタカナというあたりも。(覚えにくい
ちょっとグロい描写大丈夫ですか?
結構死人も出ますので。
でんでいろはきっと素敵な尾根なんだろうなぁ
このデンデラの記憶が薄れたころきっと行きます
anbyさん
ゾーッとするじゃないですか!
ただでさえ寒い部屋なのに
今度山に入った時、白装束のお婆さんがいるかもしれないですよ
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