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いつかは行こうと思いながらかなりの年月が経ってしまいました
もうじき雪が降り出すだろうから今年も無理になりそうです
ルートを確認しようとネットで国土地理院の地図を開いてみると地形図から消えていました
廃道扱いになってしまったのかな？
きっと何かしら事情があるのかと思います。
幸い古い地図を持っていたので、来年以降に挑戦する時はこれを持って迷ったら読図しようと思います。
:左 1998年に買った地図には載っています。 :中 国土地理院の地図からは姿を消しています。 :右 1998年は磁北線は7度ずれています。
nyorotan15さん、こんばんは。
2013の山と高原地図では、○危マークが２つと○迷マークが１つ付いた破線となっています。
やはり沢沿いですし、荒廃が進んで表示から消えたんでしょうね。
kintaさんへ
磁北は長期的には動くこともあると思いました。
マントルの対流の影響だったはずで・・・
ちなみに2013の地図では約７°３０’となっていますね
さらに〜Ｓ５８の５万図「越後湯沢」では７°１０’です
いやぁ、結構変わるんですね。
nyorotan15さんの日記で失礼致しました
fireboltさん
で、更にその数年後に購入した山と高原地図には確か消えていたと思うのですが、その地図はどこかに行ってしまってわかりませんでした
となると最新版を購入すれば波線で記載されているということですね
＞nyorotan15さんの日記で失礼致しました
いえいえ、情報交換に有効にご利用ください
nyoroさん今晩はです。”地北線は７度ずれている”のフレーズが気になります。なんで期限が記載されているかが疑問です。では1990年はどうだったのか、いや、今現在どうなの？と疑問が出ます。
それはさて置き、現地へ行ったら”立ち入り禁止”だけは避けた所ですね。
kintaさん
なんで磁北線がずれてしまうのかは私には詳しいご説明が出来ないので、下記を参照して頂くと良いのかな？と思います
http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/geomag/menu_02/index.html
以前参加した石井スポーツの地図読み勉強会では、予め磁北線を書き込んだ地形図を配布してもらい、コンパスをずれた角度に合わせて読図の勉強をしました
立ち入り禁止
これはそうです
まぁ来年以降になりますが、そのあたりはきちんと情報収集してからでないといけないですね
数年前トレースしてますが完全な廃道となってました。
急峻な斜面もありけして安全なルートとは言えません。
芝倉沢の左岸から尾根に上がるポイントを見逃すと藪に突っこみます。
尾根上に出れば一安心ですが踏跡は微かです。
chiroさん
>数年前トレースしてますが完全な廃道となってました。
そうでしたか
10数年前のガイドにも、その時点でかなり踏み跡が少ないので注意が必要と記入されていた記憶があります。これもどこかに紛失してしまいました
そう、沢から稜線へ出るポイントがわかりづらいらしいですね
来年以降になりますが、再度情報収集をしっかりと行い、ハーネスやロープなどを持って行こうと思います。
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