はい、以前から欲しかった「LOWA(ローバー)タホープロ」です
デビュー戦をいつにするか迷ってましたが、この週末は天気が良いのにお山の予定が無かったので、家から車で1時間で行ける筑波山で足慣らしのデビュー戦に行ってきました。筑波山に行くのは大体ご来光登山ですが(時期も晩秋〜初春)、新規クックの足慣らしには正にあつらえむきのコースです。
この時期は日の出が早いのでご来光登山は断念するも、早朝登山(朝飯前登山)で山頂には 5:30に到着。
山頂には中東系の外人グループと日本人の若者数名がいました。
が、この若者が山頂でシャボン玉をやってて(しかも大量に)ムカッとしたが(マジ殴ってやろうかと思った )、雲海が広がってて素晴らしい景色だったので、若者(ばかもの)は無視して山頂の端っこに異動し、コーヒーを飲みながら暫し景色を楽しみました
そう、そしてデビュー戦のLOWAくんの結果ですが、履き心地は文句なし 、フィット感抜群、クックの重量も程良く安定感もある、そして何と言っても顔が男前で大好き(←これ大事)で、超気に入りました 。
今履いてるマインドルはソールを張り替えたばかりですが、3年履いたのでこれからは日帰り用かな(お疲れ様 )。
・写真1:デビュー前の綺麗なLOWAくん
・写真2:綺麗な雲海でした(シャボン玉はムカついたけど)
・写真3:筑波山の山頂にて、少し汚れた男前のLOWAくん
こんばんは
筑波山は私のトレーニングの山です。
気楽に登れる山とあって、ファッショナブルな山ガールから演奏を楽しむ若者と多種多様の方がいます。
先日は、大きなお腹を抱えてダイエットですという若者もいました。
そもそも筑波山ではその昔、男体山と女体山の間の美幸が原で男女の楽しみがあったとかで、庶民的な、普通の山とは違った歴史を持ってます。
そのあたりを察して、シャボン玉の件も大目に見てやってください。
私も新しい皮靴を慣らし中です。
ザンバランのヴィオーズとかいうのです。
傷だらけになってもワックスをかけると元のように
ぴかぴかになるのが、とてもうれしいです。
でも、ワックスをやり過ぎると、皮が軟らかくなり過ぎるからほどほどにと言われました。
履くほどになじむそうですから今後が楽しみです。
★yokappeさん、コメント有り難う御座います。
シャボン玉の件、畏まりました。
革クックは履けば履くほど足に馴染むし、使用後のワックスがけも楽しみの一つですね
あの狭い山頂でシャボン玉・・・意味が分からない^^;
山頂ではなく、御幸ヶ原でなら誰にも迷惑かからなかったと思うんですけどねぇ。
新靴デビュー戦お疲れ様です。
靴は合うか合わないかが最も重要な品なので
慎重に選ばないと大変なことになりますよねぇ。
フィットしたようで何よりです。
★yzzさん、コメント有り難う御座います。
シャボン玉の件は、記憶から消しました・・・
甲斐駒山頂でシャボン玉をやってたら流石に怒りますが(笑)
靴は大事ですね。革クックは履けば履くほど馴染むので、これからも楽しみです
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