歩行に異変が現れ再度、受診し投薬治療を始めたのが14日。
それから、わずか10日後に急変して24日の明け方にジュラ君、旅立ちました。
23日、横になりながら何度もキャットタワーを見上げてました。
お気に入りの場所は一番上。
ゴロンとするのが大好きでした。
自力でトイレに行くのがやっとだし、左足は完全に麻痺しているし「キャッタトワーは無理だよ」と声をかけるも、キャットタワーの前に座り、上を見上げ、二段目にジャンプ!
でも思うように足が上がらず、サポートしてあげながら三段目まで頑張りました。
降りるときも自分でと頑張っていたけど転落の危険性もあるし諦めて貰いました。
一番上に行きたかったんだろうなぁ。。
これからの闘病生活に備えて、いろいろ準備を始めていたし、好きなもの沢山食べさてあげてと言われてたから、美味しいものいっぱい用意したのに。
食べてる姿、見たかったな。
13歳の若さで虹の橋を渡ってしまったのですね。写真で見ると
何とも愛らしいかわいい猫ちゃんでしたね。
心よりお悔やみ申し上げます。
でも言葉にできない痛みや苦痛から解放されて清々しく橋を渡って行ったことと思いますよ。
きっと、今は大好きだったキャットタワーの一番上よりも高い雲の上から、大好きだった
まろんさんにありがとうって言っていることと思います。
毎日、メソメソしていたから、いろいろ感じ取ってしまったのかもしれません。
長年一緒に過ごしてきた同じ年齢の三毛猫ちゃんがいるので、その猫ちゃんに悲しい気持ちばかりが伝わないようにと思ってます。
ストレスもあるだろうけど年齢も年齢だし猫ちゃんの健康診断も受けて貰おうと考えてるところです。
コメントありがとうございます。
え‥
シニアねこのトイレの話を読んでからこちの日記を読ませてもらっているので、気持ちが全然追いつきません。
なんで?
ジュラくん、ちょっと早いよ😭
もう少しおかあさんにお世話させて欲しかったです。
へそ天姿、何ともかわいい😍
天国でかわいい笑顔でまろんさんを見守ってくれていると思います。
あっという間だったんです。
ストレスを考えると躊躇していたんですが23日にセカンドオピニオンで違う動物病院に行って、今後の考えられる症状やそれに対応した治療とか一緒にやっていきましょうと励まされて、一つ一つやっていこう!と生活環境を整える準備を整え始めていたところだったんです。
残された猫ちゃんに、メソメソした姿ばかり見せたくないし、まだまだ私も健康でいないといけないので、前向きに過ごします。
一緒に過ごしてきた息子や娘も来てくれ、皆でお見送りも出来たのでジュラも喜んでくれたと思います。
かわいい子どもの旅だちはつらいですよね。
でも、かわいがってもらえて、幸せだったと思ってると思いますよ。
あまりにも早いお別れでした。
一度も寄り添うことはなかったけど残された猫ちゃんかジュラを探してるんですよね。
いつまでもメソメソせずに安心を与えてあげたいと思います。
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