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本投稿は、北アルプス、湯俣川沿いの伊藤新道で起こった遭難事故に関する、一連の報告と、それに基づいた考察（その6）です。
その5
https://www.yamareco.com/modules/diary/19423-detail-285599
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・遭難事故発生時の登山者の対応〜長野県の場合��
長野県の山岳遭難事故の対応は、警察以外にも消防や民間の救助隊（山岳遭難防止対策協会：遭対協）の隊員などが対応しているが、前回記述したとおり、基本的には警察が統括している。
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※毎々申し訳ありませんが、諸事情により、Instagramに全文と全画像を掲載しております。
https://www.instagram.com/p/ClMD-Q0PEyW/
次回も今回の続きで、山小屋の体制、無線通信、捜索費用に関することについて考察いたします。
その7
https://www.yamareco.com/modules/diary/19423-detail-286302
